記録ID: 1435105
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ハイキング
奥秩父
再びの秩父入り、武甲山から小持山、大持山
2018年04月22日(日) [日帰り]
mariji3
その他2人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:40
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 1,272m
- 下り
- 1,251m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:18
- 休憩
- 1:22
- 合計
- 6:40
暫くぶりに訪ねました。仕事ではなじみの場所ですがこの歳に成って来るとは其れも山登りとしてだ。
セメント、石灰とは全く関係ない仕事場がこの近くに有りました。
民宿を利用して現場へ通ってた、お遍路さんと同じ部屋で寝るときも有りました昔の話です。
武甲山は一ノ鳥居から比較的簡単に登れハイキング状態です。
足に優しい道作りだらか短時間で山頂へ上がれます。
山頂の雰囲気も結構な所、下界を見下ろすのも良い場所でした。
二ノ鳥居から少し下った場所にシートを広げて早めのランチを取る人が
多く見られます。横の場所にはバイケイソウの畑が広がり初夏には咲かせると思われるが、この花も早く咲くかな?
ランチ後は小持山へ向かいアカヤシオを観察にと歩きます。途中ですれ違ったハイカーに聞いた「アカヤシオは咲いてましたか?」って聞くと
小持山山頂近くに見られますと話してくれました。
残ってましたかこの花を見たさに来たのだから良かったね。
足早とは行かないが花は見事に咲いてます。何十枚?と撮影でした。
間に合って良かったです。
花の作りが大きく見応えありでした。
小持山から大持山と繋ぎ妻坂峠へと渡っていきました。
大持山から下って直に滑落で亡くなったと思われる場所を通過する。
勢い余ってか其れとも躓きでの滑落・・・無念だったでしょうね。
下りが続きやがて妻坂峠に着いた、一息入れる場所です。何人か居ました
そして下る物と武川岳へと行く人も居たりです。
我らは今日の歩きはもうすぐ終わりに成る、峠から車の場所一ノ鳥居まで
下山し朝の道を戻って箱根ヶ崎駅に走って終わりに成るのです。
セメント、石灰とは全く関係ない仕事場がこの近くに有りました。
民宿を利用して現場へ通ってた、お遍路さんと同じ部屋で寝るときも有りました昔の話です。
武甲山は一ノ鳥居から比較的簡単に登れハイキング状態です。
足に優しい道作りだらか短時間で山頂へ上がれます。
山頂の雰囲気も結構な所、下界を見下ろすのも良い場所でした。
二ノ鳥居から少し下った場所にシートを広げて早めのランチを取る人が
多く見られます。横の場所にはバイケイソウの畑が広がり初夏には咲かせると思われるが、この花も早く咲くかな?
ランチ後は小持山へ向かいアカヤシオを観察にと歩きます。途中ですれ違ったハイカーに聞いた「アカヤシオは咲いてましたか?」って聞くと
小持山山頂近くに見られますと話してくれました。
残ってましたかこの花を見たさに来たのだから良かったね。
足早とは行かないが花は見事に咲いてます。何十枚?と撮影でした。
間に合って良かったです。
花の作りが大きく見応えありでした。
小持山から大持山と繋ぎ妻坂峠へと渡っていきました。
大持山から下って直に滑落で亡くなったと思われる場所を通過する。
勢い余ってか其れとも躓きでの滑落・・・無念だったでしょうね。
下りが続きやがて妻坂峠に着いた、一息入れる場所です。何人か居ました
そして下る物と武川岳へと行く人も居たりです。
我らは今日の歩きはもうすぐ終わりに成る、峠から車の場所一ノ鳥居まで
下山し朝の道を戻って箱根ヶ崎駅に走って終わりに成るのです。
天候 | う〜ん暑い!!空から紫外線も多く降る。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所は子持山から妻坂峠の間。トレランで滑落仏箇所あり。 |
写真
撮影機器:
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