筑波山

2018年04月30日(月) [日帰り]

• GPS: 03:28
• 距離: 7.7km
• 登り: 779m
• 下り: 767m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:56
• 休憩: 0:27
• 合計: 3:23

4:51 筑波山神社入口バス停
4:58 4:58 筑波山神社
5:57 5:57 御幸ヶ原
6:06 6:10 筑波男体山
6:20 6:20 御幸ヶ原
6:37 6:50 筑波山
7:08 7:18 弁慶茶屋跡
7:52 7:52 迎場分岐
7:58 7:58 白雲橋登山口
8:03 8:03 筑波山神社
8:14 筑波山神社入口バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

麓の民間駐車場

コース状況／危険箇所等

登山道の岩は乾いていましたが、女体山山頂の岩だけ濡れていて滑って小コケしてしまった。全般的に滑りやすそうな岩が多いので慎重に。

写真

4/30 4:47

偶然見つけた200円の駐車場。管理人も居なくて不安でしたが、帰りには埋まっていました。標高190m。

4/30 5:01

ケーブルカー乗り場の横から登山道。標高280m。

4/30 5:29

中腹は岩場が険しく歩きづらい。標高580m。

4/30 5:38

百人一首にも詠まれている男女川（みなのがわ）。

4/30 5:48

上の方は歩きやすい階段になっている。

4/30 5:57

ケーブルカーの山頂駅、御幸ヶ原に到着。女体山はガスがかかっている。標高790m。

4/30 6:02

そこから岩場を登ると。

4/30 6:11

男体山（871m)に到着。

4/30 6:12

遠くは霞んでいますが、絶景です。

4/30 6:33

御幸ヶ原に戻り、女体山に向かう。ガスに太陽が差し込み、幻想的な風景。

4/30 6:35

女体山に到着。この下にはロープウェイの駅があります。

4/30 6:36

標高875.7m三角点。山頂に眺めの良い岩場があるけど収容人数は少ない。（写真撮り忘れた）

4/30 6:44

男体山方向にガスが登り、虹色に輝いている。

4/30 6:45

そのうち、ガスが取れた。

4/30 6:50

帰りは弁慶茶屋跡経由で。こちらは上の方に岩場が多い。振り返って撮影。

4/30 7:00

北斗岩。中を潜る。標高770m。

4/30 7:14

弁慶七戻り。ここも潜って通る。他にも見どころがいろいろあるけど省略。標高720m。

4/30 7:16

弁慶茶屋跡で分岐。筑波神社方向に下ります。標高710m。
この時間になると続々と登山者が登って来ました。

4/30 8:02

8時、筑波神社に戻って来ました。標高260m。

4/30 8:27

帰り道から筑波山全景。

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX60V SONY

感想

ずっぴー

家族サービス中に朝だけ抜け出して筑波山に登ってきました。登りはケーブルカー沿いの急登コース、早朝なので誰も会わず、山頂で先行の方に追い付きました。帰りは女体山から弁慶茶屋跡経由で下りましたが、こちらのコースの方が、見どころが多くて楽しいようです。7時過ぎには多くの登山者が登って来ました。でも岩場まじりの急登なので神奈川の大山の一般コースよりも登り甲斐がありました。