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Yamareco

記録ID: 1447065
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

十文字峠から三宝山・甲武信ヶ岳・木賊山

2018年04月30日(月) ~ 2018年05月01日(火)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:56
距離
22.8km
登り
1,763m
下り
1,960m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:25
休憩
0:23
合計
3:48
11:13
61
12:14
12:16
24
12:40
12:43
73
13:56
14:01
0
14:01
14:01
28
14:29
14:29
9
14:38
14:51
10
2日目
山行
6:32
休憩
0:58
合計
7:30
5:27
37
6:04
6:14
36
6:50
6:50
17
7:07
7:08
11
7:19
7:20
53
8:13
8:21
2
8:23
8:24
29
8:53
8:58
10
9:08
9:27
17
9:44
9:48
4
9:52
9:52
72
11:04
11:12
89
12:41
12:41
2
天候 30日:晴れのち曇り,1日:快晴
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR小海線「信濃川上」駅から村営バス「梓山」下車
復路:山梨交通バス「西沢渓谷入口」から「塩山駅」行き
コース状況/
危険箇所等
三宝山の北側,甲武信岳山頂直下,木賊山周辺に残雪あり
近丸新道の下部トラバースルートは崩壊箇所多数
村を横断する村営バスで,11時過ぎになってようやく到着した梓山バス停.これでも最も早い乗り換えだ.
10年ぶりの川上村は新しいスーパーや洋品店ができて前より便利になったみたいだ.
2018年04月30日 11:13撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4/30 11:13
村を横断する村営バスで,11時過ぎになってようやく到着した梓山バス停.これでも最も早い乗り換えだ.
10年ぶりの川上村は新しいスーパーや洋品店ができて前より便利になったみたいだ.
毛木平まではまだ遠い.炎天下の農道を歩くのだが,畑の白いビニールが雪面のごとく眩しい.
2018年04月30日 11:21撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4/30 11:21
毛木平まではまだ遠い.炎天下の農道を歩くのだが,畑の白いビニールが雪面のごとく眩しい.
途中で2つのルートに分かれるが,ちょっと遠いが北のルートをとった.
途中でゲートを通ると林間のダートの道になる.
2018年04月30日 11:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4/30 11:39
途中で2つのルートに分かれるが,ちょっと遠いが北のルートをとった.
途中でゲートを通ると林間のダートの道になる.
川沿いの道は歩いていて飽きない.
地図にはアヤメの自生地があると書いてあるが,湿地だったらしいところは乾いていた.
2018年04月30日 11:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4/30 11:56
川沿いの道は歩いていて飽きない.
地図にはアヤメの自生地があると書いてあるが,湿地だったらしいところは乾いていた.
毛木平の大きな駐車場が突如現れる.
綺麗に舗装され,トイレと案内板などがある.
2018年04月30日 12:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4/30 12:14
毛木平の大きな駐車場が突如現れる.
綺麗に舗装され,トイレと案内板などがある.
この橋を渡ったらようやく登山道になる.
2018年04月30日 12:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4/30 12:24
この橋を渡ったらようやく登山道になる.
稜線まではそれなりに急登だ.
2018年04月30日 12:44撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4/30 12:44
稜線まではそれなりに急登だ.
奥秩父の鬱蒼とした森はいつ見ても素晴らしい.
小さな苔も小さな森を形作っていた.
2018年04月30日 13:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4/30 13:19
奥秩父の鬱蒼とした森はいつ見ても素晴らしい.
小さな苔も小さな森を形作っていた.
稜線に出たら急に穏やかな道になり楽になる.
2018年04月30日 13:47撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4/30 13:47
稜線に出たら急に穏やかな道になり楽になる.
そして十文字峠に到着.
この峠は長野の梓から埼玉の栃本に抜けるクラシックルートだ.
埼玉方面には正面に両神山が望まれる.
2018年04月30日 15:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4/30 15:14
そして十文字峠に到着.
この峠は長野の梓から埼玉の栃本に抜けるクラシックルートだ.
埼玉方面には正面に両神山が望まれる.
テン場は小屋の脇のベンチがある広場だ.
今夜は全部で5張り.もう何張りか張れそうだ.
2018年04月30日 16:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
4/30 16:52
テン場は小屋の脇のベンチがある広場だ.
今夜は全部で5張り.もう何張りか張れそうだ.
今夜の我が家.エスパースのシングルウォール.
空気が乾燥していて,結露も夜露も全くなく快適だった.
2018年04月30日 14:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
4/30 14:17
今夜の我が家.エスパースのシングルウォール.
空気が乾燥していて,結露も夜露も全くなく快適だった.
カモシカ展望台まで行って見た.
雲が出て来て遠くまでは見えないが八ヶ岳の稜線はよく見えた.
2018年04月30日 14:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
4/30 14:38
カモシカ展望台まで行って見た.
雲が出て来て遠くまでは見えないが八ヶ岳の稜線はよく見えた.
明日登る三宝山も真正面にドンと構える.
山梨側や縦走路から見ると甲武信岳ばかり目立つが,北から見ると三宝山の見事な山容が素晴らしい.
2018年04月30日 14:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4/30 14:39
明日登る三宝山も真正面にドンと構える.
山梨側や縦走路から見ると甲武信岳ばかり目立つが,北から見ると三宝山の見事な山容が素晴らしい.
そして翌朝.
埼玉側からのご来光.こんなに見通しが良い峠だとは思っていなかった.
2018年05月01日 05:10撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
5/1 5:10
そして翌朝.
埼玉側からのご来光.こんなに見通しが良い峠だとは思っていなかった.
小屋のトイレはこんな感じ.
これまで使ったどの山小屋のトイレよりピカピカでびっくり.
2018年05月01日 05:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
5/1 5:27
小屋のトイレはこんな感じ.
これまで使ったどの山小屋のトイレよりピカピカでびっくり.
十文字峠の道標の脇から今日の登山がスタートする.
2018年05月01日 05:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/1 5:27
十文字峠の道標の脇から今日の登山がスタートする.
栃本方面との分岐は少し南に登ったところにある.
2018年05月01日 05:31撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/1 5:31
栃本方面との分岐は少し南に登ったところにある.
しばらくは岩と木の根のミックスの稜線.
2018年05月01日 05:36撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/1 5:36
しばらくは岩と木の根のミックスの稜線.
最初のピークの大山の北斜面は鎖場.岩が順層なので登りやすい.
2018年05月01日 06:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/1 6:04
最初のピークの大山の北斜面は鎖場.岩が順層なので登りやすい.
大山はとても眺望が効き,両神とその周辺の山々が綺麗に見えた.
2018年05月01日 06:07撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
5/1 6:07
大山はとても眺望が効き,両神とその周辺の山々が綺麗に見えた.
目指す三宝と,甲武信岳もようやく見えて来た.
2018年05月01日 06:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
5/1 6:11
目指す三宝と,甲武信岳もようやく見えて来た.
次の武州白岩山まで一旦鞍部に下る.
2018年05月01日 06:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/1 6:24
次の武州白岩山まで一旦鞍部に下る.
武州白岩山は長野側を巻く.
山頂には入れないようにロープで区切ってあった.
落雷で岩が弱っているらしい.
2018年05月01日 06:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
5/1 6:56
武州白岩山は長野側を巻く.
山頂には入れないようにロープで区切ってあった.
落雷で岩が弱っているらしい.
また鞍部に下ると現れるのが巨大な尻岩.
なるほど尻岩ね...
2018年05月01日 07:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/1 7:19
また鞍部に下ると現れるのが巨大な尻岩.
なるほど尻岩ね...
ここから少し林相が変わる.
2018年05月01日 07:21撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/1 7:21
ここから少し林相が変わる.
三宝山の北側で登山道が大きく西に迂回するが,この辺りは残雪が一番多かった.
2018年05月01日 07:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
5/1 7:56
三宝山の北側で登山道が大きく西に迂回するが,この辺りは残雪が一番多かった.
そして到着三宝山.
眺望はないが意外と広い.
2018年05月01日 08:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/1 8:14
そして到着三宝山.
眺望はないが意外と広い.
また少し鞍部に下り...
2018年05月01日 08:42撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/1 8:42
また少し鞍部に下り...
山頂直下の登り返しはまた残雪が多い.
2018年05月01日 08:47撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/1 8:47
山頂直下の登り返しはまた残雪が多い.
そして甲武信岳.
2018年05月01日 08:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
5/1 8:51
そして甲武信岳.
縦走路の西側,東梓から大弛峠,金峰山までがよく見える.
2018年05月01日 08:54撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/1 8:54
縦走路の西側,東梓から大弛峠,金峰山までがよく見える.
バスの時間調整もあり甲武信小屋で一息いれる.
小屋はお客さんはみんな出かけた後で静か.徳さんもいらっしゃった.
2018年05月01日 09:08撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/1 9:08
バスの時間調整もあり甲武信小屋で一息いれる.
小屋はお客さんはみんな出かけた後で静か.徳さんもいらっしゃった.
木賊山への登り返しの途中で振り返ると,甲武信岳と三宝山が仲良く並んでいる.
2018年05月01日 09:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
5/1 9:37
木賊山への登り返しの途中で振り返ると,甲武信岳と三宝山が仲良く並んでいる.
木賊山の山頂.
GWにここの道標が完全に雪から出ているなんて,こんなに雪が少ないのも珍しい.
2018年05月01日 09:44撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
5/1 9:44
木賊山の山頂.
GWにここの道標が完全に雪から出ているなんて,こんなに雪が少ないのも珍しい.
戸渡尾根を下ると南側の景色が開ける.
2018年05月01日 10:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/1 10:03
戸渡尾根を下ると南側の景色が開ける.
そしてシャクナゲトンネルが始まる.
2018年05月01日 10:40撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/1 10:40
そしてシャクナゲトンネルが始まる.
近丸新道と徳ちゃん新道の分岐.
前回,甲武信岳に来た時は徳ちゃん新道を通ったので,今回は近丸新道を下る.
2018年05月01日 11:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
5/1 11:11
近丸新道と徳ちゃん新道の分岐.
前回,甲武信岳に来た時は徳ちゃん新道を通ったので,今回は近丸新道を下る.
稜線で開きかけのシャクナゲを見つけた.
今年は開花が早いか.
2018年05月01日 11:20撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
5/1 11:20
稜線で開きかけのシャクナゲを見つけた.
今年は開花が早いか.
シャクナゲ帯を抜けると明るい落葉樹林帯に出る.
足元には白い石がたくさん落ちていた.
2018年05月01日 11:25撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/1 11:25
シャクナゲ帯を抜けると明るい落葉樹林帯に出る.
足元には白い石がたくさん落ちていた.
徳ちゃん新道と違い,ずんずんと高度を下げていく.
2018年05月01日 11:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
5/1 11:37
徳ちゃん新道と違い,ずんずんと高度を下げていく.
おーっ!シャクナゲが満開だ!
いい加減降って来たところで突如現れた.
2018年05月01日 11:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/1 11:53
おーっ!シャクナゲが満開だ!
いい加減降って来たところで突如現れた.
見事に咲き誇るアズマシャクナゲ.
2018年05月01日 11:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
5/1 11:55
見事に咲き誇るアズマシャクナゲ.
やっと川に降りて来た.
渡渉はこの1回きり.この鉄の足場板は壊れてて全然あてにならない.
2018年05月01日 12:01撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/1 12:01
やっと川に降りて来た.
渡渉はこの1回きり.この鉄の足場板は壊れてて全然あてにならない.
古いトロッコの軌道のトラバースルートを歩く.
2018年05月01日 12:15撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
5/1 12:15
古いトロッコの軌道のトラバースルートを歩く.
とは言え相当な年月なんだろう,あちこち崩壊している.
2018年05月01日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
5/1 12:16
とは言え相当な年月なんだろう,あちこち崩壊している.
白砂のトラバースは気を使う.
谷底までは数十メートルある.
2018年05月01日 12:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
5/1 12:27
白砂のトラバースは気を使う.
谷底までは数十メートルある.
ようやく西沢渓谷の遊歩道に下りて来た.
ここから20分ほど歩くとバス停にたどり着く.
2018年05月01日 12:40撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
5/1 12:40
ようやく西沢渓谷の遊歩道に下りて来た.
ここから20分ほど歩くとバス停にたどり着く.

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ チェーンアイゼン

感想

埼玉県の最高峰,三宝山.
かつては木賊山,甲武信岳,三宝山の3峰をまとめて三宝山(三方山)や拳岳と呼ばれていたが,拳岳が陸地測量部の機転で甲州・武州・信州の甲武信岳となったらしい.
埼玉出身の自分としては何としても登らなければならない三宝山.
以前に金峰山から縦走をしたときに甲武信岳まで来て,そのときに三宝山まで登頂する予定だったが,途中で足を捻挫しその機会を逸したままだった.
一方,秩父の峠の中でも雁坂峠と並ぶ歴史のある十文字峠は以前から訪れて見たい場所でもあり,十文字峠から三宝山を目指すこととした.
埼玉県境も甲武信岳から雲取山までの山梨県との境の全てと,東京都との境となっている登山道のうち大部分を歩いたので,長野との県境も歩きたいという思いもあった.

川上村には,金峰山から縦走をした10年前以来訪れた.
バス便が少ないのとバス停を降りてからの車道歩きが長いのは相変わらずだが,駅のホームが改修されたり,お店ができたり前より住みやすくなっていそうだ.
車道歩きに疲れた頃毛木平に到着,急登も交えながら十文字峠まで登る.
十文字峠のテン場は狭いがなかなか快適で景色も良く,トイレも綺麗でとてもいい.小屋ではきのこうどんが食べられるらしい.

翌朝は積雪の心配もあったので少し早めに出発.
今日は大山,武州白岩山,三宝山,甲武信岳,木賊山とたくさんのピークをふむ.
先鋒の大山は山頂直下に岩場が控えているが,眺望が素晴らしく,目指す三宝山もよく見える.
次鋒の白岩山はピークに登れないが,近くに眺望の聞く小ピークがある.
中堅の三宝山は今回の本命だが,眺望は聞かないものの意外と広く奥秩父らしい静かな山頂.
副将,甲武信岳は今回唯一の百名山,奥秩父でも花形だ.
大将の木賊山は最も地味だが,縦走路の要所にあり残雪に覆われ侮れない.

下山には近丸新道を選んだ.
今年は花期が早いのか,かなり標高を下げてからだがシャクナゲが見事に咲き誇って疲れを癒された.
古い軌道を歩く近丸新道の後半はなかなか面白いが,悪場も多く荒天時には避けたい.

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