おはようございます。色々あって逡巡の結果、瑞牆山荘へ。先客もうわからん台様。
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4/30 7:08
おはようございます。色々あって逡巡の結果、瑞牆山荘へ。先客もうわからん台様。
ここで登山届提出。山梨県警ポリスメンが丁度回収にいらしていた。2つあるポストがパンパンのパン…。どんだけ人気のお山なんやとびくつきます。
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4/30 7:12
ここで登山届提出。山梨県警ポリスメンが丁度回収にいらしていた。2つあるポストがパンパンのパン…。どんだけ人気のお山なんやとびくつきます。
瑞牆山まで2時間50分で金峰山まで4時間10分。うーん、金峰山でだいたい白山くらいのCTかな。
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4/30 7:13
瑞牆山まで2時間50分で金峰山まで4時間10分。うーん、金峰山でだいたい白山くらいのCTかな。
序盤はゆるゆる〜っと進み、一旦林道に合流したらすぐ取付きへ。景色に色がない。いかにも山梨のお山の風情。
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4/30 7:29
序盤はゆるゆる〜っと進み、一旦林道に合流したらすぐ取付きへ。景色に色がない。いかにも山梨のお山の風情。
神社があるみたい。帰りに寄れたら。
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4/30 7:36
神社があるみたい。帰りに寄れたら。
多少急な道をジグザグに登り詰めるとなにやら人だかり。正面には瑞牆山がどどーん!そう、あっちに行こうかな〜なんて思ったりもしたもんだった。。
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4/30 7:39
多少急な道をジグザグに登り詰めるとなにやら人だかり。正面には瑞牆山がどどーん!そう、あっちに行こうかな〜なんて思ったりもしたもんだった。。
40分で富士見平のテン場到着。テン場というよりキャンプ場な風情。左のお二方の向かう先が瑞牆山。私は富士見平小屋とトイレの間より金峰山へ。
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4/30 7:51
40分で富士見平のテン場到着。テン場というよりキャンプ場な風情。左のお二方の向かう先が瑞牆山。私は富士見平小屋とトイレの間より金峰山へ。
全く人がいなくなりました。最初はゆるゆると。
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4/30 7:56
全く人がいなくなりました。最初はゆるゆると。
お花がないんです。見かけたのはスミレだけ。レコを拝見していると他にもお花は咲いているようですが、あいにく目に入りませんでした。
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4/30 7:56
お花がないんです。見かけたのはスミレだけ。レコを拝見していると他にもお花は咲いているようですが、あいにく目に入りませんでした。
ここで第一金峰下山人発見。スタスタ駆け下りて行かれました。
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4/30 8:06
ここで第一金峰下山人発見。スタスタ駆け下りて行かれました。
樹間からちょいちょい見えるのよね…。んもー気になる!
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4/30 8:06
樹間からちょいちょい見えるのよね…。んもー気になる!
素敵な森です。
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4/30 8:14
素敵な森です。
苔蒸しております。進みません。
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4/30 8:16
苔蒸しております。進みません。
最初の展望地で甲斐駒ちゃんget♪南アルプスちゃんと見えてる〜♪
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4/30 8:19
最初の展望地で甲斐駒ちゃんget♪南アルプスちゃんと見えてる〜♪
素敵な森をうへ〜なんて言いながらテクテク歩いていると、森と同化しているよなお兄さんがシューっと抜かして行かれた。素敵です。
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4/30 8:27
素敵な森をうへ〜なんて言いながらテクテク歩いていると、森と同化しているよなお兄さんがシューっと抜かして行かれた。素敵です。
たまーに泥濘ポイントも。
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4/30 8:34
たまーに泥濘ポイントも。
1h30m弱で大日小屋到着です。今回mini2(2号)をデビューさせました。ホント良いです。
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4/30 8:37
1h30m弱で大日小屋到着です。今回mini2(2号)をデビューさせました。ホント良いです。
木肌萌。
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4/30 8:42
木肌萌。
鎖場がいくつかあります。この最初の鎖場は鎖持たなくてもイケマス。下りも使いませんでした。
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4/30 8:43
鎖場がいくつかあります。この最初の鎖場は鎖持たなくてもイケマス。下りも使いませんでした。
傾斜には緩急の差が割とあります…。
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4/30 8:46
傾斜には緩急の差が割とあります…。
いかにも開けてます的風景が!
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4/30 8:56
いかにも開けてます的風景が!
開けてました〜というわけで南アルプスどーん。白峰三山もキレイ。
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4/30 8:58
開けてました〜というわけで南アルプスどーん。白峰三山もキレイ。
青春している若者3人組の会話にニヤニヤ♪
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4/30 8:59
青春している若者3人組の会話にニヤニヤ♪
ダイヤモンド大日岩〜☆
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4/30 9:00
ダイヤモンド大日岩〜☆
八ヶ岳も!
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4/30 9:04
八ヶ岳も!
大日岩。でっかい!登っている人もいたような。
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4/30 9:07
大日岩。でっかい!登っている人もいたような。
オブジェの木。かっこいい!
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4/30 9:20
オブジェの木。かっこいい!
ほんと素敵世界。北陸では見られない植生。
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4/30 9:20
ほんと素敵世界。北陸では見られない植生。
いよいよ氷登場です。砂払いの頭直下はわりといやらしく残っていましたが、アイゼン不要でした。ただ下山されている方の半数くらいは装着されていました。個人差あります。
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4/30 9:49
いよいよ氷登場です。砂払いの頭直下はわりといやらしく残っていましたが、アイゼン不要でした。ただ下山されている方の半数くらいは装着されていました。個人差あります。
そして大展望のはじまりはじまり〜。まずは八ヶ岳!右奥の白いのが北アルプスですね。爺が岳以北が見えているようでした。
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4/30 9:53
そして大展望のはじまりはじまり〜。まずは八ヶ岳!右奥の白いのが北アルプスですね。爺が岳以北が見えているようでした。
八ヶ岳と南アルプス北部。その間に中央アルプスと乗鞍と御嶽。
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4/30 9:54
八ヶ岳と南アルプス北部。その間に中央アルプスと乗鞍と御嶽。
南アルプス全部見え〜。今年は行くよ〜。
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4/30 9:54
南アルプス全部見え〜。今年は行くよ〜。
そしてそしてご存知お富士登場!なにこの美しい見え方。北から見る富士は稜線がとても美しいんだな。。うるうる。
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4/30 9:55
そしてそしてご存知お富士登場!なにこの美しい見え方。北から見る富士は稜線がとても美しいんだな。。うるうる。
おいちゃんも撮っちゃうよね〜。
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4/30 10:02
おいちゃんも撮っちゃうよね〜。
お富士ズーム。このもやーんと浮きあがっているよな風情がたまらんです。何と言っても近すぎず遠すぎずのとっても素敵な距離感。
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4/30 10:04
お富士ズーム。このもやーんと浮きあがっているよな風情がたまらんです。何と言っても近すぎず遠すぎずのとっても素敵な距離感。
そしてここからが金峰山のクライマックスゾーン!岩岩を乗り越え左奥の五丈岩へ向かいます。
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4/30 10:05
そしてここからが金峰山のクライマックスゾーン!岩岩を乗り越え左奥の五丈岩へ向かいます。
瑞牆山がかなり下に見えます。標高差500mでこんなに違うのか。
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4/30 10:13
瑞牆山がかなり下に見えます。標高差500mでこんなに違うのか。
展望が素敵なので苦手な岩岩も全く苦になりません。
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4/30 10:16
展望が素敵なので苦手な岩岩も全く苦になりません。
振り返るとなんともフォトジェニック!
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4/30 10:19
振り返るとなんともフォトジェニック!
画質最悪ですが瑞牆山アップ。背後に北アルプス。
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4/30 10:20
画質最悪ですが瑞牆山アップ。背後に北アルプス。
千代の吹上。金峰山小屋へトラバースできます。帰りはここから戻ってくる予定。稜線上雪が残っている場所もありますが、緩んでいるのでアイゼン不要でした。ここは個人の判断で。
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4/30 10:21
千代の吹上。金峰山小屋へトラバースできます。帰りはここから戻ってくる予定。稜線上雪が残っている場所もありますが、緩んでいるのでアイゼン不要でした。ここは個人の判断で。
遠くお富士。
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4/30 10:32
遠くお富士。
五丈岩が目の前に!稜線に出てからこちらの彩の国男子とお話させていただきまして、そのままご一緒していただく展開に。
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4/30 10:56
五丈岩が目の前に!稜線に出てからこちらの彩の国男子とお話させていただきまして、そのままご一緒していただく展開に。
五丈岩前は広場となっており、休憩適地となっております。最高点は前方の岩上です。
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4/30 10:58
五丈岩前は広場となっており、休憩適地となっております。最高点は前方の岩上です。
五丈岩。遠目からだともっとシュッとしているように見えますが、山頂からだとこのようにどっしりしております。登っている方もみえますが、公式にはNGです。私はそもそも怖いので登りませんw
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4/30 10:59
五丈岩。遠目からだともっとシュッとしているように見えますが、山頂からだとこのようにどっしりしております。登っている方もみえますが、公式にはNGです。私はそもそも怖いので登りませんw
ここは日本百名山でもありますが、当然山梨百名山。もうわりと登っています山梨百名山。個人的に日本百名山よりも登りたいと思っております。
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4/30 11:00
ここは日本百名山でもありますが、当然山梨百名山。もうわりと登っています山梨百名山。個人的に日本百名山よりも登りたいと思っております。
長閑なGWのひととき。
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4/30 11:10
長閑なGWのひととき。
彩の国男子に写真を撮っていただきました。バックに八ヶ岳。
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4/30 11:13
彩の国男子に写真を撮っていただきました。バックに八ヶ岳。
八ヶ岳。東面からだとまだ白さが残っています。ていうか空まで白くなってきました。予報通りです。
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4/30 11:14
八ヶ岳。東面からだとまだ白さが残っています。ていうか空まで白くなってきました。予報通りです。
右に富士。左に伸びているのは御坂山塊、そして大菩薩嶺とか雲取山とかでしょうか?
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4/30 11:25
右に富士。左に伸びているのは御坂山塊、そして大菩薩嶺とか雲取山とかでしょうか?
富士と五丈岩。
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4/30 11:25
富士と五丈岩。
素敵雲も登場しちゃうし〜。ピーカンよりも雲がある方が素敵。
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4/30 11:26
素敵雲も登場しちゃうし〜。ピーカンよりも雲がある方が素敵。
山頂で過ごしたら金峰山小屋へ寄っていきたいと思います。これは半分以上下ってから撮りましたが、なかなかの標高差です。CTでは下り15分登り20分とかだったけれど登り20分はウソだと思います。。
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4/30 11:37
山頂で過ごしたら金峰山小屋へ寄っていきたいと思います。これは半分以上下ってから撮りましたが、なかなかの標高差です。CTでは下り15分登り20分とかだったけれど登り20分はウソだと思います。。
途中雪が残りますがアイゼンは不要。
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4/30 11:38
途中雪が残りますがアイゼンは不要。
小屋横のケルンがすごいことに!
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4/30 11:39
小屋横のケルンがすごいことに!
帰りはここからトラバースで千代の吹上へ近道します。
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4/30 11:41
帰りはここからトラバースで千代の吹上へ近道します。
金峰山小屋です。静かです。
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4/30 11:42
金峰山小屋です。静かです。
クーラーボックスに入っていましたが中身はすでにぬる〜かったです(;∀;)
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4/30 11:44
クーラーボックスに入っていましたが中身はすでにぬる〜かったです(;∀;)
翌日も休みだから本気で泊まればよかった…。後ろ髪引かれながら帰途に。トラバースからの景色も雄大で素敵!
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4/30 12:06
翌日も休みだから本気で泊まればよかった…。後ろ髪引かれながら帰途に。トラバースからの景色も雄大で素敵!
岩振り返る。あのケルンはどうやって置いたのかな?
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4/30 12:06
岩振り返る。あのケルンはどうやって置いたのかな?
トラバースはほぼ残雪が繋がっておりましたが例の如くアイゼン不要。
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4/30 12:19
トラバースはほぼ残雪が繋がっておりましたが例の如くアイゼン不要。
この状態のシャクナゲの葉っぱが好きなんです。ここはシャクナゲの葉っぱも沢山あったので最盛期は綺麗だろうと思います。
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4/30 12:20
この状態のシャクナゲの葉っぱが好きなんです。ここはシャクナゲの葉っぱも沢山あったので最盛期は綺麗だろうと思います。
今回の相棒もroclite。雪でもゴアテックスで安心。金峰山や白山程度のお山だったら重登山靴でなくともこれで十分。ていうか本当に私の足に合っています。もうひとつ買おう。
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4/30 12:21
今回の相棒もroclite。雪でもゴアテックスで安心。金峰山や白山程度のお山だったら重登山靴でなくともこれで十分。ていうか本当に私の足に合っています。もうひとつ買おう。
小屋方面振り返ります。
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4/30 12:25
小屋方面振り返ります。
このトラバース区間が最も残雪多かったです。
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4/30 12:26
このトラバース区間が最も残雪多かったです。
砂払いの頭に戻ってきました。ここで展望区間は終了。
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4/30 12:44
砂払いの頭に戻ってきました。ここで展望区間は終了。
帰りあっという間に富士見平小屋。おつかれちゃんでした。
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4/30 14:18
帰りあっという間に富士見平小屋。おつかれちゃんでした。
冷たいコーラget。ここのコーヒーが美味しいと聞きました。富士山はもう見えません。
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4/30 14:20
冷たいコーラget。ここのコーヒーが美味しいと聞きました。富士山はもう見えません。
ここでテン泊な彩の国男子とお別れ。まだまだ足取り軽いです。
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4/30 14:35
ここでテン泊な彩の国男子とお別れ。まだまだ足取り軽いです。
瑞牆山荘に戻ってきました。
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4/30 14:44
瑞牆山荘に戻ってきました。
車は割と減っていました。
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4/30 14:47
車は割と減っていました。
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