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Yamareco

記録ID: 1449124
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ハイキング
東北

馬場目岳・おまけP付き

2018年04月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.4km
登り
925m
下り
908m

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
2:00
合計
7:25
6:30
135
8:45
60
P1001
9:45
11:45
45
12:30
85
馬場目・赤倉分岐
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旭又駐車場までは問題なし。
トイレは冬季閉鎖中。
駐車場脇の橋も未復旧。
コース状況/
危険箇所等
馬場目・赤倉分岐手前のブナ帯でルーファイ失敗し分岐スルーしてしまいました。
下山時も同じ場所でロストし藪漕いでルート復帰しました。
スタート
2018年04月30日 06:30撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
4/30 6:30
スタート
トイレ脇から入山。橋がまだ治ってないので奥岳へは遠回りですが、馬場目だけへは少しだけ近道。
2018年04月30日 06:30撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 6:30
トイレ脇から入山。橋がまだ治ってないので奥岳へは遠回りですが、馬場目だけへは少しだけ近道。
奥岳へは右へ今日は真っ直ぐ。
2018年04月30日 06:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 6:35
奥岳へは右へ今日は真っ直ぐ。
ウエルカムフラワー機
2018年04月30日 06:37撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 6:37
ウエルカムフラワー機
ウエルカムフラワー供
2018年04月30日 06:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 6:39
ウエルカムフラワー供
切株ステージ。
2018年04月30日 06:40撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 6:40
切株ステージ。
ここだけエンゴサク祭。
2018年04月30日 06:41撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 6:41
ここだけエンゴサク祭。
橋を渡って、
2018年04月30日 06:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 6:44
橋を渡って、
急登スタート。
2018年04月30日 06:48撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 6:48
急登スタート。
朽ち株の癒し機
2018年04月30日 06:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 6:53
朽ち株の癒し機
こんな感じの登りが続きます。
2018年04月30日 06:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 6:53
こんな感じの登りが続きます。
ツクバネ小僧達。
2018年04月30日 06:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 6:55
ツクバネ小僧達。
健脚の方に追い越される。
2018年04月30日 07:09撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 7:09
健脚の方に追い越される。
所々にイワウチワ。
2018年04月30日 07:13撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 7:13
所々にイワウチワ。
まだまだ続く。
2018年04月30日 07:21撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 7:21
まだまだ続く。
巨木杉地帯。
2018年04月30日 07:30撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 7:30
巨木杉地帯。
長い (-_-メ)!
2018年04月30日 07:36撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 7:36
長い (-_-メ)!
一服します。
2018年04月30日 07:57撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 7:57
一服します。
先行者とカモシカ。
2018年04月30日 07:57撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 7:57
先行者とカモシカ。
笹帯ですが雪おかげで快適。
2018年04月30日 08:13撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 8:13
笹帯ですが雪おかげで快適。
見晴らしもいい。
2018年04月30日 08:14撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 8:14
見晴らしもいい。
振り返る。奥は中岳。
2018年04月30日 08:18撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 8:18
振り返る。奥は中岳。
ブナ帯。良い雰囲気です。
2018年04月30日 08:23撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 8:23
ブナ帯。良い雰囲気です。
奥の尾根の写真左から1/5位のところが分岐なのだが、真っ直ぐ登ってしまった。
2018年04月30日 08:26撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 8:26
奥の尾根の写真左から1/5位のところが分岐なのだが、真っ直ぐ登ってしまった。
赤倉ル−トも超えた模様。
2018年04月30日 08:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 8:38
赤倉ル−トも超えた模様。
で、P1001初登頂。
2018年04月30日 08:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 8:44
で、P1001初登頂。
奥岳。
2018年04月30日 08:45撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 8:45
奥岳。
馬場目岳方向を見て
地形確認後
鞍へ向け下る。
2018年04月30日 08:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 8:46
馬場目岳方向を見て
地形確認後
鞍へ向け下る。
鞍部。ここでピンクテープや先行者のトレースを発見し安堵。
2018年04月30日 09:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 9:00
鞍部。ここでピンクテープや先行者のトレースを発見し安堵。
一旦夏道。この手前で先行の方とスライドしご挨拶。
2018年04月30日 09:04撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 9:04
一旦夏道。この手前で先行の方とスライドしご挨拶。
このピークを越えれば、辛い部分は終了。
2018年04月30日 09:18撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 9:18
このピークを越えれば、辛い部分は終了。
初夏にはシャクナゲが咲くピーク。
2018年04月30日 09:21撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 9:21
初夏にはシャクナゲが咲くピーク。
近づいた。
右に寄り過ぎないように少し先で左側の夏道へ。
2018年04月30日 09:22撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 9:22
近づいた。
右に寄り過ぎないように少し先で左側の夏道へ。
マンサク。
他にも咲いてたが、これが一番色が濃かった。
2018年04月30日 09:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 9:24
マンサク。
他にも咲いてたが、これが一番色が濃かった。
夏道
2018年04月30日 09:25撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 9:25
夏道
アレッ?スノーバケットが無くなってた。
(復路で無事回収)
2018年04月30日 09:25撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 9:25
アレッ?スノーバケットが無くなってた。
(復路で無事回収)
あと少し。
2018年04月30日 09:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 9:32
あと少し。
山頂直下の道
2018年04月30日 09:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 9:35
山頂直下の道
ショウジョウバカマ
2018年04月30日 09:37撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 9:37
ショウジョウバカマ
山頂湿原。以前より小さくなったような気が・・・。
2018年04月30日 09:40撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 9:40
山頂湿原。以前より小さくなったような気が・・・。
小屋前は藪っぽい。
2018年04月30日 09:41撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 9:41
小屋前は藪っぽい。
山頂に横たわる残雪。
2018年04月30日 09:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 9:42
山頂に横たわる残雪。
到着。
2018年04月30日 09:43撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 9:43
到着。
北の眺め。
森吉山が意外とよく見える。
2018年04月30日 09:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 9:44
北の眺め。
森吉山が意外とよく見える。
2018年04月30日 09:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
4/30 9:44
定番の小屋越しの奥岳。
2018年04月30日 09:45撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 9:45
定番の小屋越しの奥岳。
森吉山。
2018年04月30日 09:56撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 9:56
森吉山。
南方向を引きで。
2018年04月30日 09:57撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 9:57
南方向を引きで。
次はパノラマで。
2018年04月30日 10:58撮影
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4/30 10:58
次はパノラマで。
西に見えた一部岩肌むき出しの山。
2018年04月30日 11:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 11:00
西に見えた一部岩肌むき出しの山。
白子森?
2018年04月30日 11:02撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 11:02
白子森?
ランチ
2018年04月30日 11:19撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 11:19
ランチ
雲が面白くなってきた。
2018年04月30日 11:21撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 11:21
雲が面白くなってきた。
コッチも。
2018年04月30日 11:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 11:24
コッチも。
さて帰ります。
2018年04月30日 11:47撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 11:47
さて帰ります。
湿原上部から。
2018年04月30日 11:49撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 11:49
湿原上部から。
この日唯一見たカタクリ。
2018年04月30日 11:52撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 11:52
この日唯一見たカタクリ。
今日一お気に入りの眺め。
2018年04月30日 11:54撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 11:54
今日一お気に入りの眺め。
振り返る。
2018年04月30日 11:56撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 11:56
振り返る。
春の印。
2018年04月30日 11:56撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 11:56
春の印。
空も気持ちが良い。
2018年04月30日 12:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 12:00
空も気持ちが良い。
ザクザク下る。
2018年04月30日 12:09撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 12:09
ザクザク下る。
一部泥濘。
2018年04月30日 12:14撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 12:14
一部泥濘。
ブナ樹林はいつの季節も癒してくれます。
2018年04月30日 12:16撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 12:16
ブナ樹林はいつの季節も癒してくれます。
ピンクテープに誘われ素直に分岐へ向かう。
2018年04月30日 12:19撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 12:19
ピンクテープに誘われ素直に分岐へ向かう。
いいね〜。
2018年04月30日 12:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 12:24
いいね〜。
イチゲも見られたのはこれだけ。
2018年04月30日 12:26撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 12:26
イチゲも見られたのはこれだけ。
分岐手前の急斜面トラバース。
慎重に。
2018年04月30日 12:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 12:27
分岐手前の急斜面トラバース。
慎重に。
分岐通過。
2018年04月30日 12:30撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 12:30
分岐通過。
ブナ帯に入って振り返り分岐のポイント確認。
2018年04月30日 12:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 12:32
ブナ帯に入って振り返り分岐のポイント確認。
ブナ帯出口を探すと左奥にピンクテープが。
2018年04月30日 12:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 12:32
ブナ帯出口を探すと左奥にピンクテープが。
若干の違和感を覚えながら進むと笹薮でした。
2018年04月30日 12:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 12:35
若干の違和感を覚えながら進むと笹薮でした。
右の笹薮から復帰。
2018年04月30日 12:40撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 12:40
右の笹薮から復帰。
正規ルートはコッチ。(写ってる手前の木は同じです。)
2018年04月30日 12:40撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 12:40
正規ルートはコッチ。(写ってる手前の木は同じです。)
往路でも撮った杉の巨木。
2018年04月30日 12:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 12:59
往路でも撮った杉の巨木。
新緑と木の枝又から奥岳。
2018年04月30日 13:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 13:00
新緑と木の枝又から奥岳。
朽ち株萌え供
2018年04月30日 13:04撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 13:04
朽ち株萌え供
腰かけるのに丁度良い木。
なので一服。
2018年04月30日 13:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 13:08
腰かけるのに丁度良い木。
なので一服。
イワウチワはこんな感じでで咲いてた。
2018年04月30日 13:16撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 13:16
イワウチワはこんな感じでで咲いてた。
でスクワット。
2018年04月30日 13:17撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 13:17
でスクワット。
ヨウラクツツジ。
2018年04月30日 13:19撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 13:19
ヨウラクツツジ。
一茎に二輪。
2018年04月30日 13:20撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 13:20
一茎に二輪。
ヨウラクツツジ供
2018年04月30日 13:26撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 13:26
ヨウラクツツジ供
朽ち株萌え掘
2018年04月30日 13:29撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 13:29
朽ち株萌え掘
激下り。
2018年04月30日 13:37撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 13:37
激下り。
モミジ。
2018年04月30日 13:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 13:38
モミジ。
下り終了。
2018年04月30日 13:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 13:42
下り終了。
沢は雪解け水で怒涛の流れ。
2018年04月30日 13:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 13:44
沢は雪解け水で怒涛の流れ。
根萌え。
2018年04月30日 13:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4/30 13:51
根萌え。
ただいま〜。
2018年04月30日 13:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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4/30 13:55
ただいま〜。
撮影機器:

感想

GWの予報で好天が見込まれるは前半だけ、28日は仕事だったので、残りは二日。
両日ともそこそこ風が強め(下界で7〜8m/s)なうえ雪の残る今時期に自分のスキルで行ける山は限られる中、出かけるのは比較的風が弱そうな30日に決定。
行く先は、2015年の年末に少しは雪のある時期に登った経験もある「馬場目岳」に
決定。
夏は、赤倉分岐から先が笹が伸び不明瞭な部分があったので危惧してましたが、
そこよりも分岐手前のブナ帯が、肝でした。
分岐までは心配してなかったこともあり、あの辺かな?なんて適当に登ってたら
スルーしてしまったようで、仕方なくP1001まで上り詰め上から地形を確認しルートに復帰。ロスもしましたが、夏はいけないピークをゲットできたし、この時期の
見通しの良い林が地形確認を助けてくれる事を学びました。
先行者もいたのにトレースを確認しない軽率さを反省しつつ、春らしい根開きが進む
ブナ樹林を堪能しながら気持ち良く進みます。
その後先行の方とスライドしご挨拶し、もう一個のピークを越えて無事登頂。
思いのほか、風は無く陽射しもあって気持ちが良い。早速レジャーシートを広げ、
鳥の囀りを子守歌にお昼寝タイム40分。その後だれも登って来ず、うだうだノンビリ山頂独り占めタイムを2時間も満喫しました。
下山時も分岐下のブナの残雪帯のから夏道への入口を間違えて、30mほどの笹漕ぎ
する場面もありましたが、全体的には気持ち良く歩けました。
イワウチワは終盤、他の花はほとんどなく少し寂しいき気もしましたが、それは
この先別のお山で楽しませてもらいます。

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