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Yamareco

記録ID: 145176
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

晩秋の那須岳をガッツリ歩く(三本槍岳・隠居倉・ひょうたん池・茶臼岳)

2011年10月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:37
距離
17.8km
登り
1,386m
下り
1,387m

コースタイム

05:50 峠の茶屋駐車場出発
05:53 那須岳登山口
06:28 峰の茶屋跡避難小屋
06:54 朝日岳の肩
07:01 朝日岳山頂 07:05
07:10 朝日岳の肩
07:18 熊見曽根東端
07:37 清水平
07:48 北温泉分岐
08:12 三本槍岳山頂(小休止) 08:28
08:49 北温泉分岐
08:57 清水平
09:20 熊見曽根東端
09:43 隠居倉 09:53
10:17 熊見曽根東端
10:25 朝日岳の肩
10:45 峰の茶屋跡避難小屋
10:49 牛ヶ首分岐
11:06 三斗小屋分岐
11:24 姥ヶ平(小休止) 11:35
11:37 ひょうたん池分岐
(木道工事中要注意)
11:41 ひょうたん池 11:43
11:49 姥ヶ平
12:12 牛ヶ首分岐
12:14 牛ヶ首
12:18 殺生石分岐(高雄口登山道)
12:36 茶臼岳(ロープウェイ山頂駅)分岐
13:10 茶臼岳山頂 13:15
13:24 峰の茶屋分岐
13:47 牛ヶ首分岐
13:50 峰の茶屋跡避難小屋 13:54
14:20 那須岳登山口
14:23 峠の茶屋駐車場
天候 終日快晴
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:都内(2:00)-東北自動車道-那須IC-峠の茶屋駐車場(5:00)
復路:峠の茶屋駐車場(14:30)-源泉那須山(日帰り温泉)-那須IC-東北自動車道-都内(19:00)
コース状況/
危険箇所等
剣が峰を捲いた後、朝日岳の肩までクサリが連続する。
谷側は切れ落ちているが足場は確保されている。
行き交う登山者が多いと渋滞の恐れも、、、

清水平にある道標の方向がチョット紛らわしい。
分岐付近で2組の登山者に「三本松岳」はこちらですか?と聞かれた。
道標は直進のように見えるが、右折が正解。

姥ヶ平の先にあるひょうたん池は、木道工事中で登山道に木材がたくさん置かれていて通行の障害になっている。
昼休みなどの休憩中は通らせて貰えそうだが、作業中は許可を得た方がよいだろう。

日帰り温泉
当初、那須湯本の「鹿の湯」に寄るつもりだったが、入口で渋滞していたので、那須IC近くの「源泉那須山」に寄った。
那須ハイランド内にある源泉掛け流しの温泉で、休日は1,000円とチョット高いが、広くて気持ちの良い温泉。露天風呂もある。

http://www.okashinoshiro.co.jp/onsen/index.shtml
6時前、東の空が白んで
きました。
駐車場を出発です。
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6時前、東の空が白んで
きました。
駐車場を出発です。
登山道を登り始めると
ご来光です。
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登山道を登り始めると
ご来光です。
ご来光はいつも幻想的です。
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ご来光はいつも幻想的です。
後を振り向くと
朝日に染まる朝日岳。
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後を振り向くと
朝日に染まる朝日岳。
峰の茶屋跡避難小屋も
赤く染まっています。
峰の茶屋跡避難小屋も
赤く染まっています。
峰の茶屋跡避難小屋
風が強いと聞いていまし
たが、ほぼ無風状態です。
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峰の茶屋跡避難小屋
風が強いと聞いていまし
たが、ほぼ無風状態です。
これから向かう剣が峰の
捲き道と朝日岳。
これから向かう剣が峰の
捲き道と朝日岳。
剣が峰を見上げると、
なんとここにも鹿の窓?
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剣が峰を見上げると、
なんとここにも鹿の窓?
朝日岳へは先ず西側を捲い
て行きます。クサリの連続
ですが、足元は確かです。

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朝日岳へは先ず西側を捲い
て行きます。クサリの連続
ですが、足元は確かです。

朝日岳の山頂です。
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朝日岳の山頂です。
峰の茶屋跡の避難小屋から
剣が峰の捲き道。
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峰の茶屋跡の避難小屋から
剣が峰の捲き道。
朝日岳へ向かう登山者。
クサリの連続です。
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朝日岳へ向かう登山者。
クサリの連続です。
朝日岳から見た茶臼岳。
奥には女峰山。
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朝日岳から見た茶臼岳。
奥には女峰山。
これから清水平へ向かう
右への稜線。
左は熊味曽根から隠居倉。
これから清水平へ向かう
右への稜線。
左は熊味曽根から隠居倉。
清水平から見た朝日岳山頂。
結構尖っています。
山頂には登山者。
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清水平から見た朝日岳山頂。
結構尖っています。
山頂には登山者。
青空に映える赤。
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青空に映える赤。
清水平からの日光の山々。
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清水平からの日光の山々。
清水平から三本槍岳。
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清水平から三本槍岳。
三本槍岳の山頂。
1等三角点があります。
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三本槍岳の山頂。
1等三角点があります。
山頂から左に茶臼岳、
中央は隠居倉、青く見える
のは沼原池でしょうか。
山頂から左に茶臼岳、
中央は隠居倉、青く見える
のは沼原池でしょうか。
日光の山々と右奥に燧ヶ岳
左奥には男体山と女峰山。
日光の山々と右奥に燧ヶ岳
左奥には男体山と女峰山。
燧ヶ岳アップ。
会津駒ヶ岳も...
燧ヶ岳アップ。
会津駒ヶ岳も...
釈迦ヶ岳の奥に富士山が
きれいに見えます。
見えなければ心の目で...
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釈迦ヶ岳の奥に富士山が
きれいに見えます。
見えなければ心の目で...
大倉山、三倉山方面の
山並みです。
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大倉山、三倉山方面の
山並みです。
北には旭岳、右手は
大白森山でしょうか。
ずっと奥は磐梯山?
北には旭岳、右手は
大白森山でしょうか。
ずっと奥は磐梯山?
清水平で振り返った
三本槍岳の全容。
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清水平で振り返った
三本槍岳の全容。
清水平から堪える坂を
登ると、違った感じの
三本槍岳。
清水平から堪える坂を
登ると、違った感じの
三本槍岳。
能見曽根東端です。
ここから能見曽根を下り
隠居倉に向かいます。
能見曽根東端です。
ここから能見曽根を下り
隠居倉に向かいます。
能見曽根から見た
朝日岳-剣が峰-茶臼岳
能見曽根から見た
朝日岳-剣が峰-茶臼岳
能見曽根から見た
朝日岳山頂とクサリ場。

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能見曽根から見た
朝日岳山頂とクサリ場。

隠居倉の山頂です。
1,819m
隠居倉の山頂です。
1,819m
隠居倉山頂より流石山、
大倉山、三倉山方面。
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隠居倉山頂より流石山、
大倉山、三倉山方面。
隠居倉山頂より三本槍岳。
隠居倉山頂より三本槍岳。
隠居倉山頂より茶臼岳と
左に剣が峰。
隠居倉山頂より茶臼岳と
左に剣が峰。
隠居倉山頂より朝日岳。
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隠居倉山頂より朝日岳。
能見曽根で振り返った
隠居倉。

能見曽根で振り返った
隠居倉。

能見曽根東端に戻って
きました。朝日岳の
肩と朝日岳山頂。
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能見曽根東端に戻って
きました。朝日岳の
肩と朝日岳山頂。
清水平へ向かう稜線と
登山者。
清水平へ向かう稜線と
登山者。
剣が峰の捲き道から見た
荒々しい朝日岳。
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剣が峰の捲き道から見た
荒々しい朝日岳。
アルペンチックで
いい感じです。
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アルペンチックで
いい感じです。
茶臼岳山頂は後回し、
牛ヶ首へ向かいます。
茶臼岳山頂は後回し、
牛ヶ首へ向かいます。
硫黄の臭いがスゴイ!
硫黄の臭いがスゴイ!
登山道のすぐ横です。
登山道のすぐ横です。
無限地獄
多量の水蒸気を吹き上げて
います。
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無限地獄
多量の水蒸気を吹き上げて
います。
牛ヶ首は後回しで、
三斗小屋方面に下ります。
牛ヶ首は後回しで、
三斗小屋方面に下ります。
姥ヶ平へ下る途中で
見上げた無限地獄。
姥ヶ平へ下る途中で
見上げた無限地獄。
姥ヶ平まで下りて
きました。
姥ヶ平まで下りて
きました。
姥ヶ平は広々としています。
ここまで来る登山者は
少ないのでしょうか。
姥ヶ平は広々としています。
ここまで来る登山者は
少ないのでしょうか。
姥ヶ平から見上げた茶臼岳。
姥ヶ平から見上げた茶臼岳。
近くのひょうたん池に
向かいます。
近くのひょうたん池に
向かいます。
ひょうたん池から見上げた
茶臼岳。
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ひょうたん池から見上げた
茶臼岳。
こっちは臼茶岳?
シンメトリカルな茶臼岳。
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シンメトリカルな茶臼岳。
牛ヶ首から見上げた
茶臼岳山頂。
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牛ヶ首から見上げた
茶臼岳山頂。
ロープウェイ山頂駅から
茶臼岳に向かう観光客。
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ロープウェイ山頂駅から
茶臼岳に向かう観光客。
茶臼岳山頂
那須岳神社
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茶臼岳山頂
那須岳神社
茶臼岳山頂と登山者
茶臼岳山頂と登山者
茶臼岳のお釜と
お釜周り。
茶臼岳のお釜と
お釜周り。
朝日岳を見ながら
下山をします。
終日よい天気でした。
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朝日岳を見ながら
下山をします。
終日よい天気でした。
強風には遭遇することも
なく、穏やかでした。
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強風には遭遇することも
なく、穏やかでした。
下山道から見た
朝日岳。
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下山道から見た
朝日岳。
駐車場近く、わずかに
秋が残っていました。
駐車場近く、わずかに
秋が残っていました。
駐車場から見上げた
朝日岳。
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駐車場から見上げた
朝日岳。

感想

10月9日の会津駒の後、次の山行は那須岳と決めていた。
ところが週末毎に天気はイマイチ。
今週も日曜日は下り坂だったので土曜日に行くことに、2週間空けての山行となった。

都内から那須ICまでは2時間ほどで着く。
峠の茶屋駐車場を明るくなった6時頃出発するつもりで、駐車場の混雑も考慮して早めに着くように都内を出たのは2時頃。

チンタラ走って駐車場に着いたのは5時チョット前。
シーズンを過ぎたのか駐車場はガラガラ。
登山口に近い奥に駐車してしばし仮眠。

5時半頃、東の空がしらんでくる頃、幾組かの登山者が登山口に向かっている。
御来光目当ての写真家?も三脚を立て始めている。
登山口に向かう登山者につられて慌ただしく準備をして、駐車場を出たのが5時50分。

峰の茶屋へ向かう途中で御来光。
好天を予測させてくれそうな東の空、写真をバチバチ撮って振り向くと、朝日に真っ赤に染まった朝日岳。一気にテンションアップ。

ほどなく峰の茶屋避難小屋に到着。
何組かの登山者が休んでいたが、ここは休まず朝日岳に向かう。
目の前の剣が峰をどう越えるのかと思ったが、しっかり捲き道ができていた。

剣が峰の東を捲いた後は、朝日岳の西側を捲いて行く。
クサリの連続が続くが、足場は確保されている。
朝日岳の肩から朝日岳山頂をピストンする。
山頂には誰もおらず、360度の眺望と雲ひとつ無い青空を独占した。

朝日岳からは能見曽根の東端まで登り、右に折れて清水平へ向かう。
稜線からの展望は良く、これから向かう三本槍岳もきれいに見えている。
清水平への下りは結構きつく、霜柱が溶けると滑りそうだ。

清水平には木道があり、広々としていて気持ちがよい。
清水平からは35分程で三本槍岳の山頂に着いた。
ここも展望は素晴らしく、360度遮るものがない。
釈迦ヶ岳の奥には富士山も見えた。

しばし眺望を楽しんでいると数組の登山者がやってきた。
ここからは能見曽根東端まで戻り、能見曽根を隠居倉までピストンする。
目的は三本槍岳を反対から見ることと、朝日岳の岩場(クサリ場)を正面から見るため。
隠居倉までのピストンは、写真を撮りながらでも1時間もあれば十分。
思った以上に展望は抜群だったが、朝日岳、茶臼岳方面は逆光で残念。

朝日岳のクサリ場を通過するとき、何組かの登山者とすれ違ったが、渋滞することもなく難なく通過。
峠の茶屋跡避難小屋からは茶臼岳は後回しにして、牛ヶ首方向へ行く。
登山道のすぐ横からガスが噴出していて、硫黄の臭いがする。
無限地獄からのガス(水蒸気?)噴出は大迫力。

牛ヶ首の手前を姥ヶ平に下る。
紅葉の季節ならきれいだろうが、ナナカマドの実が僅かに残っている程度だった。
姥ヶ平は広々として気持ちがよい。
着いたときには登山者が1組休んでいるだけだった。
ここから眺める茶臼岳と無限地獄もすばらしい。

ここで小休止をして軽い昼食を摂る。
ひょうたん池への登山道には木材が多量に置かれていた。
木道の工事をしている。
先行した登山者が戻ってきた。池までは行けなかったようだ。
作業をしているお兄ちゃんに聞いてみたら、木材の上に乗っても構わないと言ってくれたので、作業の邪魔をしないように池まで行くことができた。
案の定、池には逆さの茶臼岳、臼茶岳?が写っていた。
紅葉があればもっときれいだろう。

牛ヶ首まで登り返し、ロープウェイ山頂駅へ向かい、ここから最後の目的地茶臼岳に登る。
登山者よりもスニーカー履きの観光客の方が多い、好天なら問題ないが、悪天のときは大変だと思う。
最後の登りは結構堪えた。
山頂では茶臼岳(那須岳)の山頂標を探したが見つからなかった。
百名山の標識も見なかった。

帰りは峰の茶屋跡避難小屋へ下山する。
終日好天に恵まれ、ガスのかからない山頂を見ながら駐車場に戻ってきました。
















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コメント

hottenさん こんにちわ
快晴の中、那須岳満喫良かったですね
それも峰の茶屋あたりも無風なんて・・

私は、11月頭に行きましたが、強風に圧倒されました
今度リベンジする時、私も無風だったらな〜〜
2011/10/31 16:04
Jack-chanさん、こんばんは!
ほんとうによい天気で、終日無風でした。
2週間待った甲斐がありました。

でも、ヤマレコの記事から強風を考慮して、ザックの中はハードシェル、ゴーグル、目出し帽と分厚い手袋、ほぼ冬支度でした。おまけにアイゼンも詰め込んで、いい修行になりました。

雪の時期にも行きたいものですが、冬富士のように5、60mの突風が吹くと怖いですネ。
良い天気の時に是非リベンジして下さい。
2011/10/31 19:01
はじめまして
hottenさん

同日に僕も那須岳にいました。

遅刻した僕は茶臼岳目指しましたが、終電ロープウェイの時刻が気になり諦めました。2年前に三本槍は行ったのですが茶臼岳はまだ無くてとても残念です。

何しにいったんじゃ〜、あ温泉かぁ

hottenさんの記録みてエア登山出来て有り難い事です
2011/11/2 22:17
yamacatsさん、こんにちは!
yamacatsさんのタフなレコ、よく拝見しています。

29日はなかなかお目にかかれない好天でしたネ。
このような好天に遅刻は残念でした。
茶臼岳の展望もすばらしいです。
ぜひ好天時にリベンジしてください。
2011/11/3 11:48
プロフィール画像
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