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Yamareco

記録ID: 1452650
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

ポンポン山

2018年05月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
10.9km
登り
894m
下り
824m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
0:11
合計
4:16
距離 10.9km 登り 901m 下り 827m
7:56
82
9:18
9:19
17
9:36
9:39
10
10:40
10:46
62
11:48
23
12:12
ゴール地点
天候 晴れ ; 気温20度ぐらい
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
高槻市営バス 川久保バス停
コース状況/
危険箇所等
不明な道は特になし
阪急高槻市駅から川久保行きのバスに乗ります
阪急高槻市駅から川久保行きのバスに乗ります
川久保のバス停
上流に向かいます
上流に向かいます
分岐で左手に入ります
分岐で左手に入ります
沢沿の舗装路を歩きます
沢沿の舗装路を歩きます
あぁ、ここでも出るんだ
あぁ、ここでも出るんだ
脇の渓流がいい感じ
脇の渓流がいい感じ
こちらの分岐は直進で
こちらの分岐は直進で
この石碑が目印
ところどころに橋が架けられているが、これは登山道ではないです
ところどころに橋が架けられているが、これは登山道ではないです
藤が咲いていました
藤が咲いていました
途中、湧き水がありました
途中、湧き水がありました
少し古さを感じる砂防堰と眼鏡橋
少し古さを感じる砂防堰と眼鏡橋
この分岐もまだ直進で
この分岐もまだ直進で
椿の花が咲いていました
椿の花が咲いていました
道標発見
こちらにも道がついていますが、今日は別の道で
こちらにも道がついていますが、今日は別の道で
林の中に入ります
林の中に入ります
崩壊した林道を進みます
崩壊した林道を進みます
こんなところにも道標あります
こんなところにも道標あります
木材で作った堰を越えます
木材で作った堰を越えます
いつしか水の音もなくなりました
いつしか水の音もなくなりました
シカ対策かな
杉林の中を進みます
杉林の中を進みます
尾根筋に出た模様
尾根筋に出た模様
大杉の分岐
ポンポン山頂上に向かいます
ポンポン山頂上に向かいます
ここからは人がよく通っている道になります
ここからは人がよく通っている道になります
少しアップダウンがあります
少しアップダウンがあります
以前来た時より鬱蒼としている
以前来た時より鬱蒼としている
そろそろ釈迦岳かな
そろそろ釈迦岳かな
釈迦岳到着。展望がなくなっていました
釈迦岳到着。展望がなくなっていました
少し下ります
分岐に差し掛かる
分岐に差し掛かる
鉄塔の脇を通ります
鉄塔の脇を通ります
またもや分岐
頂上まであと0.8km
頂上まであと0.8km
ミツバツツジも咲いていました
ミツバツツジも咲いていました
新緑のトンネルをくぐります
新緑のトンネルをくぐります
こんなところにカタクリ群生地があるんですね
こんなところにカタクリ群生地があるんですね
そろそろ頂上が見えた
そろそろ頂上が見えた
ここを登り切れば頂上です
ここを登り切れば頂上です
頂上です
皆さんでパチリ
意外と広いです
展望も良い
出灰(いずりは)へ下ります
出灰(いずりは)へ下ります
こちらは京都愛宕山かな
こちらは京都愛宕山かな
ガンガン下ります
ガンガン下ります
この斜面は緑が増えました
この斜面は緑が増えました
つづら折れで進みます
つづら折れで進みます
そろそろ下が見えて来た
そろそろ下が見えて来た
あの小屋まで降りれば平坦になります
あの小屋まで降りれば平坦になります
何かの道しるべ
川沿いに歩きます
川沿いに歩きます
これでスサノオと読むんですね
これでスサノオと読むんですね
新緑が綺麗
国道に出た。出灰のBS停である
国道に出た。出灰のBS停である
そこから北に少し進みます
そこから北に少し進みます

装備

個人装備
登山靴(1) ザック(1) 雨具(1) 昼食(1) 水筒(1) 行動食(1) 非常食(1) 地図 コンパス(1) タオル(1) 着替え(1) 帽子(1) 緊急用キット(1) 靴下(1) 健康保険証(1) ヘッドランプ(1) 耐熱カップ(1) 手袋(1)
共同装備
GPSデータロガー(1) ガスボンベ(1) ボンベ台(1) 五徳(1) コッフェル(1) 銀塩カメラ(1) デジタルカメラ(1)

感想

1年振りの関西の山でした。ポンポン山は7年前にきましたが、登りのルートを変えての登頂です。7年の間にだいぶ木々が増えて森深くなっていました。山頂も少し展望が減っていましたが、それでも素晴らしい眺望が良く、お手軽な山として楽しめました。

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