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Yamareco

記録ID: 1454278
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

まだ雪山の燕岳(↑↓合戦尾根泉)燕山荘泊

2018年05月04日(金) ~ 2018年05月05日(土)
 - 拍手
子連れ登山 k2saka その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
28:17
距離
9.6km
登り
1,390m
下り
1,367m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:23
休憩
1:09
合計
6:32
距離 4.1km 登り 1,283m 下り 37m
9:59
10:05
35
10:40
10:43
33
11:16
11:20
50
12:10
12:20
43
13:03
13:46
26
14:12
14:13
55
15:08
15:10
37
15:47
2日目
山行
3:49
休憩
0:47
合計
4:36
距離 4.7km 登り 45m 下り 1,349m
8:55
43
燕山荘
9:38
9:55
46
燕岳
10:41
10:55
15
11:10
11:11
22
11:46
11:58
16
12:14
12:15
19
12:34
12:35
17
12:52
16
13:08
13:09
22
13:31
ゴール地点
2日目、燕岳ピストンは途中までGPSスイッチ入れ忘れです。時刻は写真から読み取っています。
天候 1日目:曇のち小雪・強風 2日目:曇りのち晴れ・強風
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
計画では、大天井岳、常念経由で一の沢へ下山予定だったため中房温泉まで自家用車で入らず、山麓の「山のたこ平」手前の登山者用駐車場(無料)へ駐車しました。登山者用駐車場はガラガラでしたが、登山口付近の駐車場は満車表示でした。簡易トイレが1つあります。水場はありません。アクセスについては燕山荘のWEBサイトが充実しています。
http://www.enzanso.co.jp/pages/categories/access.html

山のたこ平バス停から中房温泉行きのバスを利用(大人1,200円、子ども半額)。乗車時に乗車券を購入します。なお、乗合バスはGW期間中は一番運行の多いAダイヤでした。
2018年度の運行予定表
http://www.azumikanko-taxi.co.jp/2011/04/030-01.html
コース状況/
危険箇所等
○中房温泉→合戦小屋(登り)
当日早朝までに積雪がありました。第一ベンチまでは雪なし。その後は雪がありました。第三ベンチと富士見ベンチの間で、チェーンスパイクを付けました。前爪アイゼンを第二ベンチから付けている人もいました。斜面の向きによってドロドロとツルツルがあります。

○合戦小屋→燕山荘(登り)
合戦小屋直後の急登はチェーンのままで登りました。尾根に出たあと、天候悪化で強風、そしてガスと吹雪で視界不良となりましたが、赤布が整備されていて安心でした。尾根途中の急斜面手前で前爪アイゼンに変更。ガスの合間から小屋が見えてからが体力的にツライところでした。冬期専用の直登ルートを登りきって、冬期小屋から正面玄関まで回り込む約100mが強烈な風でした。息子は飛ばされそうでした。。。
GW期間中でも、アイゼン、冬用手袋、ゴーグルなどの冬期装備が無いとツライ状況だったと思います。

○燕山荘(山小屋)
ネット予約すると受付がスムーズです。規模に比較して玄関が狭いのが難点ですが、特に接客が素晴らしく、利用者もいつのまにかニコニコしてしまいます。さらに清潔な施設、ゴハンもレベルが高いです。なお、この季節でも毛布一枚で熟睡できました。

○燕山荘〜燕岳
我々は前爪アイゼン+ピッケルで行きました。ズボ足で往復されている方もいました。イルカ岩付近が特に強風でした。トレースもしっかりしていて危険箇所はないと思います。山頂からは北燕岳への登山ルートを経由して下山しましたが、一部雪の吹きだまりがありました。

○燕山荘→中房温泉(下山)
天候が回復したので、何度も後を振り返りながらルンルンで降りました。合戦小屋までは前爪アイゼン+ピッケルで、その後第三ベンチで前爪アイゼンをはずしました。雪山から春山に激変する下りでした。一部ドロドロなので転倒注意です。

※年、天候によって雪の状態は大きくことなるので、参考程度としてください。
その他周辺情報 下山後、「山のたこ平」の日帰り温泉を利用しました。初めて利用しましたが、GW期間中は団体登山も少ないので空いているそうです。広めの風呂で露天もあります。
https://yamanotakohei.com/

穂高駅近くの有名蕎麦店「一休庵」で早めの夕食。17時閉店です。閉店間際だったのでゴハンものが売り切れでした。
http://ikkyuan.honeybeebb.com/about/

穂高神社にも立ち寄りました。大きな無料駐車場が有ります。
http://www.hotakajinja.com/
登山者用駐車場(山のタコ平)はガラガラ。8:14のバスを待ちます。
2018年05月04日 08:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 8:09
登山者用駐車場(山のタコ平)はガラガラ。8:14のバスを待ちます。
中房温泉登山口のトイレ。清潔です。
2018年05月04日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 9:11
中房温泉登山口のトイレ。清潔です。
いつも通り、安全登山祈願。
2018年05月04日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 9:11
いつも通り、安全登山祈願。
雪がとけて雨のようです
2018年05月04日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 9:38
雪がとけて雨のようです
第一ベンチ。雪無し。
2018年05月04日 10:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:07
第一ベンチ。雪無し。
第二ベンチ手前。ちょっと雪あり。
2018年05月04日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:35
第二ベンチ手前。ちょっと雪あり。
早朝の積雪が残っていました。
2018年05月04日 11:01撮影 by  SO-01K, Sony
5/4 11:01
早朝の積雪が残っていました。
新雪もあります
2018年05月04日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:53
新雪もあります
富士見ベンチ。チェーンスパイクで登ります。
2018年05月04日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:20
富士見ベンチ。チェーンスパイクで登ります。
合戦小屋へ
2018年05月04日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:27
合戦小屋へ
合戦小屋は賑やかでした。豚汁を頂きました。
2018年05月04日 13:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/4 13:04
合戦小屋は賑やかでした。豚汁を頂きました。
尾根に出たところの看板
2018年05月04日 14:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 14:11
尾根に出たところの看板
ガスの尾根スジを登ります
2018年05月04日 14:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 14:48
ガスの尾根スジを登ります
ガスで視界不良。ミッチェルがあるので安心。
2018年05月04日 15:02撮影 by  SO-01K, Sony
1
5/4 15:02
ガスで視界不良。ミッチェルがあるので安心。
燕山荘への最後の登り。ここがツライ。
2018年05月04日 15:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/4 15:12
燕山荘への最後の登り。ここがツライ。
冬期小屋から玄関の区間が強風でした
2018年05月04日 15:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 15:36
冬期小屋から玄関の区間が強風でした
晩ご飯はチーズインハンバーグでした。旨い。
2018年05月04日 18:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/4 18:39
晩ご飯はチーズインハンバーグでした。旨い。
オーナーによるミニ講演。楽しく拝聴しました。4月、5月は燕岳(森林限界以上)はまだまだ雪山というお話は、わかりやすかったです。
2018年05月04日 18:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 18:50
オーナーによるミニ講演。楽しく拝聴しました。4月、5月は燕岳(森林限界以上)はまだまだ雪山というお話は、わかりやすかったです。
夕食には柏餅も! 翌日は子どもの日です。
2018年05月04日 19:21撮影 by  SO-01K, Sony
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5/4 19:21
夕食には柏餅も! 翌日は子どもの日です。
オーナーが撮影した写真が展示されています。
2018年05月04日 19:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 19:28
オーナーが撮影した写真が展示されています。
ダンジョンのような小屋内です。ウレタンで防寒対策している階段は印象的でした。
2018年05月04日 20:14撮影 by  SO-01K, Sony
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5/4 20:14
ダンジョンのような小屋内です。ウレタンで防寒対策している階段は印象的でした。
夜20時過ぎにはガスは晴れて夜景が見えました。
2018年05月04日 20:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 20:21
夜20時過ぎにはガスは晴れて夜景が見えました。
消灯は21時。何カ所も談話室があって楽しめます。
2018年05月04日 20:29撮影 by  SO-01K, Sony
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5/4 20:29
消灯は21時。何カ所も談話室があって楽しめます。
翌朝4:38。強風です。テントは10張り程度。
2018年05月05日 04:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/5 4:38
翌朝4:38。強風です。テントは10張り程度。
日の出時刻に玄関を出ても、ガスと強風で何も見えず、ガッカリ。
2018年05月05日 04:38撮影 by  SO-01K, Sony
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5/5 4:38
日の出時刻に玄関を出ても、ガスと強風で何も見えず、ガッカリ。
朝食も旨い。この日は5:00と5:45の二回戦でした。
2018年05月05日 04:59撮影 by  SO-01K, Sony
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5/5 4:59
朝食も旨い。この日は5:00と5:45の二回戦でした。
局地天気予報(SCW)では8時過ぎから雲が切れる予報なので、ガスが晴れるまで時間調整中。
https://supercweather.com/
2018年05月05日 08:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/5 8:00
局地天気予報(SCW)では8時過ぎから雲が切れる予報なので、ガスが晴れるまで時間調整中。
https://supercweather.com/
8:15頃からガスが取れて燕岳も見えるように。
2018年05月05日 08:51撮影 by  SO-01K, Sony
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5/5 8:51
8:15頃からガスが取れて燕岳も見えるように。
アイゼンを付けて出発準備。
2018年05月05日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/5 8:53
アイゼンを付けて出発準備。
槍ヶ岳ももう少しで見えそう!
2018年05月05日 08:58撮影 by  SO-01K, Sony
5/5 8:58
槍ヶ岳ももう少しで見えそう!
昨晩の強風に耐えたテントたち。
2018年05月05日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/5 9:02
昨晩の強風に耐えたテントたち。
イルカ岩のあたりは特に強風。
2018年05月05日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/5 9:09
イルカ岩のあたりは特に強風。
槍ヶ岳の穂先が見えました。
2018年05月05日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/5 9:19
槍ヶ岳の穂先が見えました。
燕岳の山頂手前。
2018年05月05日 09:36撮影 by  SO-01K, Sony
5/5 9:36
燕岳の山頂手前。
燕岳の山頂直下。空が青い。
2018年05月05日 09:37撮影 by  SO-01K, Sony
4
5/5 9:37
燕岳の山頂直下。空が青い。
燕岳山頂!
2018年05月05日 09:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/5 9:42
燕岳山頂!
山頂標高表示もオシャレ
2018年05月05日 09:53撮影 by  SO-01K, Sony
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5/5 9:53
山頂標高表示もオシャレ
下山は縦走路経由
2018年05月05日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/5 9:59
下山は縦走路経由
昨年10月に登った西鎌尾根
2018年05月05日 10:00撮影 by  SO-01K, Sony
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5/5 10:00
昨年10月に登った西鎌尾根
小屋に戻りますが、景色が凄くてゆっくり、ゆっくりです。
2018年05月05日 10:07撮影 by  SO-01K, Sony
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5/5 10:07
小屋に戻りますが、景色が凄くてゆっくり、ゆっくりです。
イルカ岩。まだ強風でした。
2018年05月05日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/5 10:28
イルカ岩。まだ強風でした。
さて、燕山荘から下山です。右は本来予定していた表銀座の縦走路。
2018年05月05日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/5 10:57
さて、燕山荘から下山です。右は本来予定していた表銀座の縦走路。
晴れの下山は後を何度も何度も振り返りながら。
2018年05月05日 11:09撮影 by  SO-01K, Sony
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5/5 11:09
晴れの下山は後を何度も何度も振り返りながら。
槍アップ。完全には見えません。
2018年05月05日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/5 11:15
槍アップ。完全には見えません。
尾根スジをスタスタと下山です
2018年05月05日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/5 11:28
尾根スジをスタスタと下山です
大混雑の合戦小屋
2018年05月05日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/5 11:46
大混雑の合戦小屋
富士見ベンチは通過
2018年05月05日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/5 12:14
富士見ベンチは通過
第三ベンチでアイゼンをはずしました。
2018年05月05日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/5 12:36
第三ベンチでアイゼンをはずしました。
第一ベンチまで、合戦小屋から約70分。
2018年05月05日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/5 13:09
第一ベンチまで、合戦小屋から約70分。
完全に春山、いや夏山にちかい中房温泉に下山です
2018年05月05日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/5 13:29
完全に春山、いや夏山にちかい中房温泉に下山です
安全登山のお礼です。祠の手洗い所で靴やアイゼンを洗う方が多くて「?」でした。
2018年05月05日 13:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/5 13:30
安全登山のお礼です。祠の手洗い所で靴やアイゼンを洗う方が多くて「?」でした。
14:00発の路線バスで戻ります。乗客は10名程度。
2018年05月05日 13:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/5 13:55
14:00発の路線バスで戻ります。乗客は10名程度。
山のタコ平の日帰り温泉。大人500円です。休憩スペースもありました。
2018年05月05日 14:57撮影 by  SO-01K, Sony
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5/5 14:57
山のタコ平の日帰り温泉。大人500円です。休憩スペースもありました。
穂高駅近くの蕎麦屋「一休庵」。大盛りだと2人前くらいありました。けっこう甘い汁でしたがワサビに合います。
2018年05月05日 16:26撮影 by  SO-01K, Sony
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5/5 16:26
穂高駅近くの蕎麦屋「一休庵」。大盛りだと2人前くらいありました。けっこう甘い汁でしたがワサビに合います。
せっかくなので穂高神社にも立ち寄り。大きな駐車場があります。
2018年05月05日 16:45撮影 by  SO-01K, Sony
5/5 16:45
せっかくなので穂高神社にも立ち寄り。大きな駐車場があります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ シェラフ

感想

今年のGW後半の四連休、3年連続の南プスを予定していました。しかし、林道崩壊でバスが運休となり渋々諦めて、表銀座縦走(燕岳・大天井岳・常念岳)の計画としました。しかし(二度目)、天候に恵まれず燕山荘泊の燕岳ピストンとなりました。


昨年末の小屋締めの日に燕山荘を予約したのですが、体調不良で合戦小屋で引き返しました。それもあって燕山荘泊を決めました。また今回は、けっこう派手に荒天予想がされていたのですが、万が一の好転を期待して念のため大天荘冬期小屋利用の装備・食料を持って登りました。結果は、予報通り強風が激しく、とても我々では縦走は無理と諦め、おとなしく燕岳だけを登って下山となりました。

合戦尾根は、途中の合戦小屋も営業していて急登ではありますが安心できます。危険箇所も特段ありません。テント装備が無くて軽いザックだとしても、小屋が見えてからがツライところです。特に小屋直前の急登と、小屋裏手区間の強風は体力的にこたえます。

燕山荘は評判通りの山小屋です。裏切りませんし、期待以上でした。ドアを開けた瞬間から、歓迎されていることを感じます。きれいで快適な施設、おいしいゴハン、そして名札を付けたスタッフ全員から「よく来てくれました感」を感じます。息子は、登頂証明書と拍手をもらって照れていましたが、部屋では何度も読み返してご機嫌でした。夕食時にはオーナーの赤沼氏のミニ講演と写真解説があり、これも楽しめました。森林限界以上の北アの5月はまだ雪山ということを改めて認識しました。

息子とは3年半ぶりの燕岳に登頂しました。槍の穂先が見えたり、隠れたりしていましたが、絶景の北アルプスを堪能しました。二日間でしたが、非常に充実した山行となりました。

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳(中房温泉から往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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