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Yamareco

記録ID: 1454319
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

釈迦ヶ岳(赤坂谷の往復)

2018年05月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:51
距離
16.8km
登り
830m
下り
826m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
1:00
合計
6:52
距離 16.8km 登り 830m 下り 837m
11:30
19
スタート地点
11:49
11:50
7
11:57
12:07
21
12:28
12:50
7
12:57
12:58
146
15:24
15:47
3
15:50
15:53
9
16:02
98
17:40
7
17:47
18
18:05
7
18:12
10
18:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
ミスコースに注意
エコロジー八風キャンプ場(廃業)から歩き出しました。
2018年05月05日 11:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 11:38
エコロジー八風キャンプ場(廃業)から歩き出しました。
2018年05月05日 11:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 11:39
保安林管理用道路(コンクリート)を歩きました。
コンクリートは最高地点付近まで続きますが、後は地道です。
2018年05月05日 11:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 11:46
保安林管理用道路(コンクリート)を歩きました。
コンクリートは最高地点付近まで続きますが、後は地道です。
2018年05月05日 11:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 11:46
2018年05月05日 11:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 11:48
八風谷林道はここから入ります。
2018年05月05日 11:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 11:57
八風谷林道はここから入ります。
2018年05月05日 11:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 11:57
スタートを表す標識ありました。
2018年05月05日 11:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 11:57
スタートを表す標識ありました。
確認の為、入ってみましたが、林道側に標識等ありませんでした。
2018年05月05日 12:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 12:02
確認の為、入ってみましたが、林道側に標識等ありませんでした。
八風谷林道の分岐の標識はさらに登った所です。
2018年05月05日 12:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 12:02
八風谷林道の分岐の標識はさらに登った所です。
2018年05月05日 12:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 12:03
2018年05月05日 12:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 12:04
2018年05月05日 12:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 12:05
2018年05月05日 12:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 12:06
2018年05月05日 12:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 12:13
前回、歩いた線香谷の入口です。
2018年05月05日 12:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 12:57
前回、歩いた線香谷の入口です。
今回は、この保安道路がどこまで続いているのか?
赤坂谷に行けるのか?
2018年05月05日 12:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 12:57
今回は、この保安道路がどこまで続いているのか?
赤坂谷に行けるのか?
2018年05月05日 13:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 13:17
保安林管理用道路はここで終点となり、
赤坂谷に繋がっていました。
2018年05月05日 13:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 13:34
保安林管理用道路はここで終点となり、
赤坂谷に繋がっていました。
2018年05月05日 13:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 13:34
綺麗な谷川が表れました。
2018年05月05日 13:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 13:37
綺麗な谷川が表れました。
2018年05月05日 13:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 13:38
途中、廃墟がありました。
2018年05月05日 13:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 13:46
途中、廃墟がありました。
2018年05月05日 13:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 13:48
廃墟
2018年05月05日 13:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 13:48
廃墟
一体何の廃墟?
2018年05月05日 13:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 13:49
一体何の廃墟?
廃墟から少し道誤りし戻ってテープ目印通り歩きました。
2018年05月05日 14:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 14:44
廃墟から少し道誤りし戻ってテープ目印通り歩きました。
2018年05月05日 14:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 14:44
2018年05月05日 14:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 14:46
途中、県境、釈迦ヶ岳の標識現れましたが、
赤坂谷としてはこの標識の右側にテープ目印あったので
別ルート進みました。
2018年05月05日 14:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 14:52
途中、県境、釈迦ヶ岳の標識現れましたが、
赤坂谷としてはこの標識の右側にテープ目印あったので
別ルート進みました。
ハト峰の途中に合流しました。
2018年05月05日 15:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 15:24
ハト峰の途中に合流しました。
2018年05月05日 15:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 15:24
伊勢平野が展望出来ます。
2018年05月05日 15:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 15:25
伊勢平野が展望出来ます。
釈迦ヶ岳の最高地点です。
2018年05月05日 15:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 15:27
釈迦ヶ岳の最高地点です。
2018年05月05日 15:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 15:27
2018年05月05日 15:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 15:43
奥に御在所岳が窺えます。
2018年05月05日 15:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 15:44
奥に御在所岳が窺えます。
御在所岳、雨乞岳
2018年05月05日 15:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 15:44
御在所岳、雨乞岳
2018年05月05日 15:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 15:47
釈迦ヶ岳三角点
2018年05月05日 15:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 15:50
釈迦ヶ岳三角点
2018年05月05日 15:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 15:50
ここから県境を少し歩き、赤坂谷に降りて行きました。
赤坂谷の分岐標識手前で合流してしまい、
標識の先の県境との合流地点ははっきりしません。
2018年05月05日 15:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 15:51
ここから県境を少し歩き、赤坂谷に降りて行きました。
赤坂谷の分岐標識手前で合流してしまい、
標識の先の県境との合流地点ははっきりしません。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

今回の山行は、エコロジー八風キャンプ場から伸びている保安用林道は
どこまで続いているのか?赤坂谷には行けるのか?
この2点の確認を目的に歩きました。
結局、林道の終点は赤坂谷の手前まで続いていました。
赤坂谷のテープ目印は、ハト峰・釈迦ヶ岳間の登山道に合流していましたが、
合流地点は標識等無く、分かり辛かったです。
又、赤坂谷から林道に戻らず、谷を下るテープ目印もあったので、
谷を下ると神崎川に合流すると思います。

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