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Yamareco

記録ID: 1461592
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

伽藍岳〜内山〜扇山縦走

2018年05月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:30
距離
16.3km
登り
1,381m
下り
1,379m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
0:15
合計
6:15
10:11
22
10:33
10:34
62
11:36
11:37
6
11:43
11:45
8
11:53
11:55
19
12:14
12:16
13
12:29
12:32
5
12:37
12:37
5
12:42
12:43
55
13:38
13:39
68
14:47
14:49
31
15:20
15:20
51
16:11
16:11
5
16:16
16:16
10
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
明礬温泉付近に駐車場あり。
コース状況/
危険箇所等
内山ー扇山付近に崩落箇所あり。
修復もまだ終わっていないところもあるので、通行注意。特に下山。

*追記
2018年登山時には看板やロープなど何もありませんでしたが、2020年確認時にはシャクナゲ尾根入口に「立ち入り禁止」と看板表記が変わりロープで閉鎖され、かつ、別府市のホームページにも立ち入り禁止と記載されたため、現在の立ち入りは禁止と判断されます。崩落も進んでいるようで、この記録時以上に危険と思われるので、登山の参考にはしないで下さい。
その他周辺情報 堀田温泉は210円では入れる。
シャンプーは50円。
本日の駐車場。
先客がいらっしゃいました。
2018年05月12日 10:08撮影 by  ILCE-7, SONY
5/12 10:08
本日の駐車場。
先客がいらっしゃいました。
しばらくは舗装道。
2018年05月12日 10:08撮影 by  ILCE-7, SONY
5/12 10:08
しばらくは舗装道。
厳重なゲート。
この意味をこのときは知らなかった。
2018年05月12日 10:10撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/12 10:10
厳重なゲート。
この意味をこのときは知らなかった。
森を抜けて草原地帯へ。
奥に見える山を縦走します。
2018年05月12日 10:13撮影 by  ILCE-7, SONY
2
5/12 10:13
森を抜けて草原地帯へ。
奥に見える山を縦走します。
え・・・
2018年05月12日 10:18撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 10:18
え・・・
別府方向。
ここからさらに高度を上げるので期待。
2018年05月12日 10:19撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/12 10:19
別府方向。
ここからさらに高度を上げるので期待。
本日最後の山。扇山。
半分禿げている。
2018年05月12日 10:21撮影 by  ILCE-7, SONY
2
5/12 10:21
本日最後の山。扇山。
半分禿げている。
鍋山温泉入口。
本日の登山口のはずが封鎖されていました。
2018年05月12日 10:25撮影 by  ILCE-7, SONY
5/12 10:25
鍋山温泉入口。
本日の登山口のはずが封鎖されていました。
捕まりたくないので、仕方なくとなりの破線ルートに入ります。
2018年05月12日 10:26撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/12 10:26
捕まりたくないので、仕方なくとなりの破線ルートに入ります。
硫黄臭のする沢を越える。
2018年05月12日 10:27撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 10:27
硫黄臭のする沢を越える。
色もうっすら白濁。
2018年05月12日 10:28撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 10:28
色もうっすら白濁。
おとなりの道(封鎖されていた)は快適そう。
2018年05月12日 10:31撮影 by  ILCE-7, SONY
5/12 10:31
おとなりの道(封鎖されていた)は快適そう。
砂防ダムに合流。
2018年05月12日 10:36撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 10:36
砂防ダムに合流。
ロープを使ってよじ登る。
2018年05月12日 10:38撮影 by  ILCE-7, SONY
5/12 10:38
ロープを使ってよじ登る。
ここから予定のコースにも乗れたようですが、チキンなので破線に戻ります。
2018年05月12日 10:40撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/12 10:40
ここから予定のコースにも乗れたようですが、チキンなので破線に戻ります。
比較的明瞭で歩きやすい道で助かりました。
2018年05月12日 10:43撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 10:43
比較的明瞭で歩きやすい道で助かりました。
新緑はいいのですが、そろそろ虫がわき始める季節。
2018年05月12日 10:58撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 10:58
新緑はいいのですが、そろそろ虫がわき始める季節。
だんだん傾斜がきつくなってきました。
2018年05月12日 11:10撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 11:10
だんだん傾斜がきつくなってきました。
兎落とし。
写真では伝わらないですが、確かに兎も転がっていきそうな傾斜。
2018年05月12日 11:21撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 11:21
兎落とし。
写真では伝わらないですが、確かに兎も転がっていきそうな傾斜。
そろそろ縦走路に合流しそうなところで、道が消滅。
2018年05月12日 11:29撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 11:29
そろそろ縦走路に合流しそうなところで、道が消滅。
縦走路に合流。
これから向かう伽藍岳。
2018年05月12日 11:32撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 11:32
縦走路に合流。
これから向かう伽藍岳。
道は変わって超歩きやすい。
2018年05月12日 11:32撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 11:32
道は変わって超歩きやすい。
伽藍の爆裂火口。
硫黄臭がすごい。
2018年05月12日 11:33撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 11:33
伽藍の爆裂火口。
硫黄臭がすごい。
鍋山温泉に下りるにはこちらからですが、現在は封鎖中。
2018年05月12日 11:34撮影 by  ILCE-7, SONY
5/12 11:34
鍋山温泉に下りるにはこちらからですが、現在は封鎖中。
次に向かう内山が見えてきた。
結構えげつない傾斜だなぁ
2018年05月12日 11:35撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 11:35
次に向かう内山が見えてきた。
結構えげつない傾斜だなぁ
木が生えていないので照り返しが暑い。
2018年05月12日 11:37撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 11:37
木が生えていないので照り返しが暑い。
展望台に到着。
2018年05月12日 11:40撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 11:40
展望台に到着。
内山。
裏に見えるのは200名山「由布岳」
2018年05月12日 11:41撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 11:41
内山。
裏に見えるのは200名山「由布岳」
別府湾方向。
かなり登ってきました。
2018年05月12日 11:41撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 11:41
別府湾方向。
かなり登ってきました。
伽藍山頂はもうすぐ。
2018年05月12日 11:45撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 11:45
伽藍山頂はもうすぐ。
由布岳の裏ってああなっていたんだ・・・
2018年05月12日 11:49撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 11:49
由布岳の裏ってああなっていたんだ・・・
伽藍岳三角点
2018年05月12日 11:50撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 11:50
伽藍岳三角点
ミヤマキリシマが見頃。
先客がいらっしゃったので、西峰に急ぐ。
2018年05月12日 11:51撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 11:51
ミヤマキリシマが見頃。
先客がいらっしゃったので、西峰に急ぐ。
もう少しで満開でしょうか。
来週かな
2018年05月12日 11:52撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 11:52
もう少しで満開でしょうか。
来週かな
西峰への道は非常に不明瞭。
初心者にルーファイは厳しそう。
2018年05月12日 12:05撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 12:05
西峰への道は非常に不明瞭。
初心者にルーファイは厳しそう。
伽藍火口を見下ろして。
ちゃんとコバルトブルーのお池が見えました。
2018年05月12日 12:06撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 12:06
伽藍火口を見下ろして。
ちゃんとコバルトブルーのお池が見えました。
もうちょっとで西峰なんですが・・・それが遠い。
2018年05月12日 12:06撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 12:06
もうちょっとで西峰なんですが・・・それが遠い。
そういえば由布岳の裏の山って見たことなかったな。
2018年05月12日 12:13撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 12:13
そういえば由布岳の裏の山って見たことなかったな。
西峰頂上は萱だらけで展望無し。
2018年05月12日 12:13撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 12:13
西峰頂上は萱だらけで展望無し。
行きと同じ道を踏めている自信が無い。
でも眺めは最高。
2018年05月12日 12:17撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 12:17
行きと同じ道を踏めている自信が無い。
でも眺めは最高。
ささっと下って、内山へ向かいます。
2018年05月12日 12:33撮影 by  ILCE-7, SONY
5/12 12:33
ささっと下って、内山へ向かいます。
道はあっているはず。
2018年05月12日 12:42撮影 by  ILCE-7, SONY
5/12 12:42
道はあっているはず。
幅広でわかりやすいですね。
2018年05月12日 12:42撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 12:42
幅広でわかりやすいですね。
いきなりクレーター出現
このあたりから登山道の崩落が見られ始めました。
2018年05月12日 12:45撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 12:45
いきなりクレーター出現
このあたりから登山道の崩落が見られ始めました。
まだまだ大丈夫。
2018年05月12日 12:47撮影 by  ILCE-7, SONY
5/12 12:47
まだまだ大丈夫。
明るくなってきました。
2018年05月12日 12:51撮影 by  ILCE-7, SONY
5/12 12:51
明るくなってきました。
このあたりからロープが出てきました。
因みに右は30mくらい先に絶壁の崖です。
2018年05月12日 12:55撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 12:55
このあたりからロープが出てきました。
因みに右は30mくらい先に絶壁の崖です。
先ほどまでいた伽藍岳。
左が西峰、右が東峰。
2018年05月12日 12:57撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 12:57
先ほどまでいた伽藍岳。
左が西峰、右が東峰。
火山活動の観測施設でしょうか。
2018年05月12日 13:18撮影 by  ILCE-7, SONY
5/12 13:18
火山活動の観測施設でしょうか。
痩せた人しか通れないのでは?
2018年05月12日 13:19撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 13:19
痩せた人しか通れないのでは?
でっかい蛇がいました。
2018年05月12日 13:20撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 13:20
でっかい蛇がいました。
うーん。
あの感じだと、滑落したら・・・うん
2018年05月12日 13:22撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 13:22
うーん。
あの感じだと、滑落したら・・・うん
少しずつ負荷がなくなってくる。
2018年05月12日 13:28撮影 by  ILCE-7, SONY
5/12 13:28
少しずつ負荷がなくなってくる。
内山山頂(付近)
山頂の写真は消えました。
2018年05月12日 13:43撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 13:43
内山山頂(付近)
山頂の写真は消えました。
バイケイソウかな。
猛毒。
2018年05月12日 13:47撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/12 13:47
バイケイソウかな。
猛毒。
結局、鞍ヶ戸までの斥候はやめました。
登りのバリエーションで時間を使いすぎた。
2018年05月12日 13:53撮影 by  ILCE-7, SONY
5/12 13:53
結局、鞍ヶ戸までの斥候はやめました。
登りのバリエーションで時間を使いすぎた。
扇山までの下り道。
至る所崩壊しているので、かなり危険。
2018年05月12日 14:06撮影 by  ILCE-7, SONY
3
5/12 14:06
扇山までの下り道。
至る所崩壊しているので、かなり危険。
道は意外と明瞭だが、所々消える。
赤テープ命。
2018年05月12日 14:16撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 14:16
道は意外と明瞭だが、所々消える。
赤テープ命。
扇山の頭が見えてきました。
2018年05月12日 14:24撮影 by  ILCE-7, SONY
5/12 14:24
扇山の頭が見えてきました。
大崩落。
2018年05月12日 14:29撮影 by  ILCE-7, SONY
2
5/12 14:29
大崩落。
途中の三角点。
2018年05月12日 14:44撮影 by  ILCE-7, SONY
5/12 14:44
途中の三角点。
このあたりから鍋山に下れるそうだが、道が分からなかったので、今回はパス。
2018年05月12日 14:52撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/12 14:52
このあたりから鍋山に下れるそうだが、道が分からなかったので、今回はパス。
最後の登り。
2018年05月12日 15:15撮影 by  ILCE-7, SONY
5/12 15:15
最後の登り。
最後のピークに到着。
2018年05月12日 15:17撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/12 15:17
最後のピークに到着。
眺めはこんな感じ。
最高。
2018年05月12日 15:17撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 15:17
眺めはこんな感じ。
最高。
ささっと下っていきます。
2018年05月12日 15:22撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/12 15:22
ささっと下っていきます。
だんだん近くなる町並み。
2018年05月12日 15:22撮影 by  ILCE-7, SONY
2
5/12 15:22
だんだん近くなる町並み。
駐車場まで遠いなー
2018年05月12日 15:32撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/12 15:32
駐車場まで遠いなー
麓付近まで到着。
2018年05月12日 15:38撮影 by  ILCE-7, SONY
5/12 15:38
麓付近まで到着。
ここから先は大草原。
2018年05月12日 15:41撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/12 15:41
ここから先は大草原。
このあたりで疲れ切ってカメラをしまう。
2018年05月12日 15:50撮影 by  ILCE-7, SONY
5/12 15:50
このあたりで疲れ切ってカメラをしまう。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

大分百山10,11,12座目
大分登山17回目

 今回は大分百山の3座を回収すると共に、立ち入り自粛エリアの斥候を兼ねての山行になります。伽藍岳ー内山区間、内山ー扇山区間は熊本地震の影響で登山道が崩壊し、通行が困難になっている箇所があるとの報告を受けていたのですが、最近になってヤマレコも上がり始めたので実際にどの程度復旧しているのかを見てきました。
 結果は伽藍ー内山区間は通行に問題なし、内山ー扇山区間は浮き石、ザレQ地帯が多く出現したため、いまだハイキング気分での入山は危険です。十分な時間をとれば通過は可能ですが。
 内山ー鞍ヶ戸区間は時間不足のため見てこれませんでした。今度時間をとって反対方向から行こうと思います。

*因みに内山扇山区間で原因不明の鼻血がでました(笑)服に血が付いている私を見かけた方、事件ではないのでご安心ください。

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コメント

船底<=>鞍ヶ戸
はじめまして。 こんにちは。
内山山頂に居られた頃、自分は馬の背辺りをうろうろしてた位でしょうか。
内山から鞍ヶ戸は地震前には行ったことはあるのですが、地震後は鞍ヶ戸
<=>鶴見岳間が通れないということで、諦めてました。 今回、そのルート
リスク覚悟ですが通れなくも無いということで、そのうち再トライかな、
と思っていますが、まずは、内山<=>鞍ヶ戸間の偵察が先ですね。
ralickさんが先に行かれたら状況をぜひ知らせて下さい。 こちらは爺なので
あんまり厳しいルートは難しいので。

ちなみに、ralickさんの行かれてる学校へは甥っ子が行ってます。 いらない
情報でしたね。
2018/5/13 17:29
Re: 船底<=>鞍ヶ戸
fumio3さん

コメントありがとうございます。
レコ拝見しました。ちょうど船底を挟んで同じような場所にいたみたいですね。登山客をあまり見なかったので、ちょっと安心しました。
内山ー鞍ヶ戸区間の通行情報はぼちぼち出てきてはいますが、どれも写真少なめの淡白レポなので状況が今ひとつ分からないんですよね・・・。近いうちに偵察に行こうとは思っていますが、危険地帯なのでまた一人で見に行くことにします。
こちらこそレコを参考にさせていただきます。フォローさせていただきますので、またどこかの山でお会いできることを楽しみにしています。
2018/5/13 19:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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