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Yamareco

記録ID: 1461680
全員に公開
雪山ハイキング
増毛・樺戸

暑寒別岳

2018年05月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:16
距離
16.3km
登り
1,248m
下り
1,251m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
1:04
合計
8:12
距離 16.3km 登り 1,248m 下り 1,254m
5:16
121
9:42
11
9:53
10:56
10
11:06
21
13:28
天候 快晴、上部は強風
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
札幌から135辧2時間半。
最終コンビニは増毛町の、登山口へ右折する交差点にあるセブンイレブン。
交差点右折後登山口まで約7辧△曚楞感茣嵎涸道路、最後の2劼1車線。
トイレは登山口にある暑寒荘内を利用。とてもきれいに清掃されてます(紙もあり)。
新しくできた厚田の道の駅もトイレ休憩に便利だが、帰りに寄ろうとしたら満車で渋滞していた。
コース状況/
危険箇所等
山頂手前の急斜面は慎重に。
自分は直登できる気がせず、先行者のトレースを辿って北西斜面へトラバースを試みるも、雪が固くて滑落の危険を感じ引き返した。
撤退も考えたが、日が当たって雪が緩んだ東斜面へ回り込んでみると傾斜も緩めで、そこから直登して夏道に合流することができた。

そのほかには危険箇所はないように思います。
その他周辺情報 下山後は「岩尾温泉あったま〜る」で日帰り入浴(ボディソープ等備付あり500円)。高台立地で、露天からは海が一望。休憩室もあってくつろげます。畳の上でつい寝入ってしまいました。
増毛町内から札幌方面に20辧道路左手に案内板あり。
登山口に向かう車中から。
登る前から気分は高揚(^^)
2018年05月12日 04:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 4:42
登山口に向かう車中から。
登る前から気分は高揚(^^)
登山口駐車場。
込み合うと思ったがそうでもなかった。
2018年05月12日 05:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/12 5:06
登山口駐車場。
込み合うと思ったがそうでもなかった。
トイレをお借りしました。
驚くほどきれいに清掃されていてペーパーも備え付けられており感動もの。
2018年05月12日 05:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/12 5:06
トイレをお借りしました。
驚くほどきれいに清掃されていてペーパーも備え付けられており感動もの。
冬ルートは赤い番号札をたどるので安心。
2018年05月12日 05:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 5:18
冬ルートは赤い番号札をたどるので安心。
1箇所、沢の渡渉があるが、跨げる幅だった。
2018年05月12日 05:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/12 5:45
1箇所、沢の渡渉があるが、跨げる幅だった。
31番から林道を離れて尾根に取り付く。
2018年05月12日 06:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/12 6:01
31番から林道を離れて尾根に取り付く。
振り返るとこの景色。
テンション上がらないはずがありません(^^)
2018年05月12日 06:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/12 6:12
振り返るとこの景色。
テンション上がらないはずがありません(^^)
尾根に出た。夏道と合流。
2018年05月12日 06:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/12 6:19
尾根に出た。夏道と合流。
夏道と並行して、歩きやすい雪の上を進む。
2018年05月12日 06:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/12 6:28
夏道と並行して、歩きやすい雪の上を進む。
尾根の正面に、1076ⅿピークが見えてきた。
まずはあのドームが目標だ。
2018年05月12日 06:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 6:32
尾根の正面に、1076ⅿピークが見えてきた。
まずはあのドームが目標だ。
ここまでずっとつぼ足。
当面つぼ足のまま進めそうだが、ヒールリフターでラクしようとスノーシューを履く。
2018年05月12日 06:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/12 6:46
ここまでずっとつぼ足。
当面つぼ足のまま進めそうだが、ヒールリフターでラクしようとスノーシューを履く。
1076ⅿドーム直下の木に100番の標識。
スキーツアーの円盤標識は100番が最後だそうな。
2018年05月12日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/12 7:32
1076ⅿドーム直下の木に100番の標識。
スキーツアーの円盤標識は100番が最後だそうな。
風は強くなってきたがぬるい風。アウターいらず。
2018年05月12日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 7:34
風は強くなってきたがぬるい風。アウターいらず。
ピーク上はハイマツ帯。
刈り分けられたハイマツの中を進む。
2018年05月12日 07:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/12 7:43
ピーク上はハイマツ帯。
刈り分けられたハイマツの中を進む。
ハイマツ帯を抜けると、ボスキャラ登場。
2018年05月12日 07:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 7:45
ハイマツ帯を抜けると、ボスキャラ登場。
間もなく7合目の標識を過ぎて、滝見台に到着。
2018年05月12日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 7:54
間もなく7合目の標識を過ぎて、滝見台に到着。
立ち止まっては振り返る回数が増えてきた。
滝見台と越えてきたドーム、遠く日本海が見える。
2018年05月12日 08:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 8:07
立ち止まっては振り返る回数が増えてきた。
滝見台と越えてきたドーム、遠く日本海が見える。
次の1225ⅿピークには登らず、東斜面をトラバース。
2018年05月12日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/12 8:25
次の1225ⅿピークには登らず、東斜面をトラバース。
斜面取り付き地点に、先行者がデポしたスキーがあった。
前爪のあるアイゼンに換装して登られたようだ。
自分は軽アイゼンしか持ってないが、行けるだけ行ってみよう。
2018年05月12日 08:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/12 8:37
斜面取り付き地点に、先行者がデポしたスキーがあった。
前爪のあるアイゼンに換装して登られたようだ。
自分は軽アイゼンしか持ってないが、行けるだけ行ってみよう。
振り返る。だいぶ高度が上がってきた。
2018年05月12日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/12 8:45
振り返る。だいぶ高度が上がってきた。
西暑寒岳への稜線。
もう見上げるほどではなくなった。
2018年05月12日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/12 8:46
西暑寒岳への稜線。
もう見上げるほどではなくなった。
ハイマツ帯を抜けて、
2018年05月12日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/12 8:50
ハイマツ帯を抜けて、
9合目着。
あとはこの大斜面を登り切れるかだ。
2018年05月12日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 8:57
9合目着。
あとはこの大斜面を登り切れるかだ。
壁みたいだけど、いけるかな。
2018年05月12日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 8:58
壁みたいだけど、いけるかな。
この角度だし。
2018年05月12日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 9:01
この角度だし。
ピッケル持ってないし。
2018年05月12日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 9:01
ピッケル持ってないし。
先行者は、この先直登せずに北西斜面をトラバースしたようなので、軽アイゼンに替えて追随することにした。
2018年05月12日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 9:02
先行者は、この先直登せずに北西斜面をトラバースしたようなので、軽アイゼンに替えて追随することにした。
北西斜面は固い雪。風も強く、煽られたら危険かも。
10ⅿほど進んだところで引き返し、休憩しながら撤退しようかと考える。
2018年05月12日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/12 9:10
北西斜面は固い雪。風も強く、煽られたら危険かも。
10ⅿほど進んだところで引き返し、休憩しながら撤退しようかと考える。
後から来たスノーシューの方に、撤退すると伝えて下り始めたが、日の当たる斜面はザクザクの雪で意外と歩きやすい。
撤退せず、東斜面からリトライすることにした。
2018年05月12日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 9:33
後から来たスノーシューの方に、撤退すると伝えて下り始めたが、日の当たる斜面はザクザクの雪で意外と歩きやすい。
撤退せず、東斜面からリトライすることにした。
東斜面から方が傾斜が緩やかなようだ。
グリップの効く斜面を直登して、
2018年05月12日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/12 9:33
東斜面から方が傾斜が緩やかなようだ。
グリップの効く斜面を直登して、
ハイマツ帯にたどり着いた。少し横に移動すると、ハイマツを刈り分けた夏道に合流した。
2018年05月12日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/12 9:39
ハイマツ帯にたどり着いた。少し横に移動すると、ハイマツを刈り分けた夏道に合流した。
ハイマツ帯を抜けると、雪はなく乾燥路面。軽アイゼンを手に持って夏道を進む。
2018年05月12日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 9:43
ハイマツ帯を抜けると、雪はなく乾燥路面。軽アイゼンを手に持って夏道を進む。
撤退せず登って来られてよかった。
2018年05月12日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 9:48
撤退せず登って来られてよかった。
山頂標識の裏側に出た。
2018年05月12日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/12 9:54
山頂標識の裏側に出た。
暑寒別岳山頂、着きました(^^)/
強風が吹きまくってるが雲一つない青空!
2018年05月12日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 9:55
暑寒別岳山頂、着きました(^^)/
強風が吹きまくってるが雲一つない青空!
達成感とこの景色。
思わず雄叫びをあげる。誰もいないのを確かめてから(^^;
2018年05月12日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 9:57
達成感とこの景色。
思わず雄叫びをあげる。誰もいないのを確かめてから(^^;
あれが○○岳だ!と言ってみたいが名前わからず。
2018年05月12日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 9:57
あれが○○岳だ!と言ってみたいが名前わからず。
ずっと見ていたい景色。
といいつつ、風で飛ばされそうなので撤収。
2018年05月12日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 10:04
ずっと見ていたい景色。
といいつつ、風で飛ばされそうなので撤収。
山頂から東斜面を少し降りて、ハイマツの蔭で風を避けて昼食。
ラーメンのトッピングは、ゆで卵。
カラがうまく剥けずデコボコだ(^^;
2018年05月12日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 10:23
山頂から東斜面を少し降りて、ハイマツの蔭で風を避けて昼食。
ラーメンのトッピングは、ゆで卵。
カラがうまく剥けずデコボコだ(^^;
春のセールで靴を新調しました。
2018年05月12日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/12 10:54
春のセールで靴を新調しました。
日差しを浴びていると眠くなってくる。
名残惜しくも山頂を後にする。
2018年05月12日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/12 10:59
日差しを浴びていると眠くなってくる。
名残惜しくも山頂を後にする。
南暑寒岳と、雨竜沼湿原と思われる景色を眺めながらの雪原散歩。
2018年05月12日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/12 11:01
南暑寒岳と、雨竜沼湿原と思われる景色を眺めながらの雪原散歩。
今日はどっちを見ても、素晴らしい眺望だった。
2018年05月12日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 11:05
今日はどっちを見ても、素晴らしい眺望だった。
登りで苦労した急斜面。
雪が緩んでグリップが良く効き、不安なく降りられた。
2018年05月12日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/12 11:20
登りで苦労した急斜面。
雪が緩んでグリップが良く効き、不安なく降りられた。
滝見台から山頂方面を振り返る。
2018年05月12日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 11:44
滝見台から山頂方面を振り返る。
ぽっかり開いた穴に注意。
登りで見たよりも、大きくなっていた。
2018年05月12日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/12 11:45
ぽっかり開いた穴に注意。
登りで見たよりも、大きくなっていた。
青と白のコントラストも見納めかな。
2018年05月12日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/12 11:48
青と白のコントラストも見納めかな。
スキーツアー標識のある樹林帯に戻ってきた。
美しかった白い稜線も見納め。
2018年05月12日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/12 12:12
スキーツアー標識のある樹林帯に戻ってきた。
美しかった白い稜線も見納め。
夏道では、春真っ盛り。
さっきまでの雪景色が嘘のようだ。
2018年05月12日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/12 12:28
夏道では、春真っ盛り。
さっきまでの雪景色が嘘のようだ。
冬と春が同居していた。
2018年05月12日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/12 12:29
冬と春が同居していた。
下山は、夏道どおりに進むことにした。
2018年05月12日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/12 12:41
下山は、夏道どおりに進むことにした。
佐上台はすっかり乾燥路面。
2018年05月12日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/12 12:42
佐上台はすっかり乾燥路面。
なだらかな下りが続く。
2018年05月12日 12:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/12 12:44
なだらかな下りが続く。
ピンクテープが短い間隔で付けられている。
迷いやすそうだが、見落とさなければ大丈夫。
2018年05月12日 13:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/12 13:03
ピンクテープが短い間隔で付けられている。
迷いやすそうだが、見落とさなければ大丈夫。
西に方向を変えて暑寒荘へ。
2018年05月12日 13:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/12 13:04
西に方向を変えて暑寒荘へ。
雪解けが進む斜面。時々踏み抜く。
2018年05月12日 13:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/12 13:18
雪解けが進む斜面。時々踏み抜く。
雪解け水の流れる音が心地良い。
2018年05月12日 13:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/12 13:25
雪解け水の流れる音が心地良い。
ヤチブキの花も生き生きしてる。
2018年05月12日 13:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 13:27
ヤチブキの花も生き生きしてる。
無事、暑寒荘前に到着。
2018年05月12日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/12 13:29
無事、暑寒荘前に到着。
駐車場は満車にまではなっていなかった。
2018年05月12日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/12 13:31
駐車場は満車にまではなっていなかった。
出がけに、駐車場所近くの雪に差し込んでおいたファンタグレープ。
一気に雪が溶けたらしく、半分見えていた。
2018年05月12日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/12 13:41
出がけに、駐車場所近くの雪に差し込んでおいたファンタグレープ。
一気に雪が溶けたらしく、半分見えていた。
キンキンの冷え冷えを期待していたが、日差しを浴びて微妙な温度。
でもタンサンがたまらなく美味い!
2018年05月12日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/12 13:42
キンキンの冷え冷えを期待していたが、日差しを浴びて微妙な温度。
でもタンサンがたまらなく美味い!
帰りに、岩尾温泉「あったま〜る」へ。
施設もきれいでリーズナブル。
とてもくつろげる温泉でした。
スタンプカードもらったので、また来よう。
2018年05月12日 14:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/12 14:34
帰りに、岩尾温泉「あったま〜る」へ。
施設もきれいでリーズナブル。
とてもくつろげる温泉でした。
スタンプカードもらったので、また来よう。
撮影機器:

装備

個人装備
スノーシュー 軽アイゼン

感想

シーズン最後の雪山ハイク(と4月末にも言っていた)へ行こう。土曜日は晴天予報だ。まだ雪が豊富そうな暑寒別岳に、暑寒荘コースから初チャレンジ。

早朝から暑寒荘前の駐車場が一杯になると聞き、朝5時に着いたがガラガラだった。
朝日を浴び、小鳥の声と沢音を聴きながら歩く山はとても清々しい。
朝から気温は高めで、強風のおかげで涼しいくらい。
風がなければバテていたかも。

山頂手前の急登は、試行錯誤の末に何とかクリア。歩いた軌跡を見ると、徘徊した様子が見て取れる。

山頂からは文句なしの絶景。360度遮るものなし。山座同定ができればもっと楽しめるだろうが、写真に撮ってあとから確認することにしよう。

標高差、歩行距離とも歩きごたえがあった。
雪山シーズンの締めくくりにふさわしい山でした。

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