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記録ID: 146317
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ハイキング
甲信越

守屋山 / 高遠城址公園

2011年11月02日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:24
距離
10.6km
登り
1,025m
下り
706m

コースタイム

高部バス停  08:50
杖突峠    09:55
分杭平    10:20-10:25
守屋山(東峰) 10:55-11:05
守屋山(西峰) 11:20-11:30
守屋山(東峰) 11:40
古屋敷バス停 12:15

(おまけの散策)
高遠城址公園 13:30-14:10
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
茅野駅 08:40-(アルピコ交通バス)-08:49 高部バス停
(下山後の移動)
古屋敷バス停 12:40-(JRバス関東)-13:13 高遠横町バス停
(帰り)
高遠駅バス停 14:30-(JRバス関東)-14:55 伊那市駅
コース状況/
危険箇所等
●高部バス停 → 杖突峠
茅野市街から杖突峠へは、国道152号線だと大きく迂回させられる上、ろくに歩道もありません。
一方この下馬沢川沿いに登る道は、途中からダートに変わりますが、歩く分には快適でした。路面は少し荒れているものの、倒木や落石などの障害物がないので、車両交通もいくらかはありそうです。

●杖突峠 → 守屋山
良く整備された歩きやすい登山道です。東峰に着く直前にある「胸突坂」のほか、やや急な坂は少なくありませんでしたが、特に危険な箇所はありません。
ただし赤土の地面は湿っていると滑りやすそうなので、雨後の下山時には少々気を遣いそうです。

●守屋山 → 古屋敷(守屋神社)
こちらも良く歩かれている様子の明瞭な道が続いていました。
ただし道標は少なくて、下る分には問題なかったのですが、もし登りであれば迷いそうな分岐も見ています(どちらを歩いても再度合流しそうな気もしましたが、そうでなさそうに見えた箇所も)。
スタートの高部バス停。茅野駅から10分ほど乗ったところです。
2011年11月02日 08:49撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 8:49
スタートの高部バス停。茅野駅から10分ほど乗ったところです。
杖突峠への旧道を登ります。はじめは舗装道路でした。
2011年11月02日 08:54撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 8:54
杖突峠への旧道を登ります。はじめは舗装道路でした。
山の中に入ると路面はダートに変わります。平日ということもあってか、通る人も車も全く見かけません。
2011年11月02日 09:09撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 9:09
山の中に入ると路面はダートに変わります。平日ということもあってか、通る人も車も全く見かけません。
かなり標高を上げて、ようやく傾斜が緩んできました。さほど鮮やかではないですが、秋色に染まった道です。
2011年11月02日 09:38撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 9:38
かなり標高を上げて、ようやく傾斜が緩んできました。さほど鮮やかではないですが、秋色に染まった道です。
国道152号線に合流すると、間もなく杖突峠です。
2011年11月02日 09:52撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 9:52
国道152号線に合流すると、間もなく杖突峠です。
杖突峠には、100台は停められようかという広大な駐車場がありました。
2011年11月02日 09:52撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 9:52
杖突峠には、100台は停められようかという広大な駐車場がありました。
カラマツの黄葉の中を登り始めます。黄葉した落ち葉がシャワーのように降り注いで、とてもきれい。
2011年11月02日 09:57撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1
11/2 9:57
カラマツの黄葉の中を登り始めます。黄葉した落ち葉がシャワーのように降り注いで、とてもきれい。
30分ほど歩いて分杭平に着くと、そこが「登山道入口」となっていました。
2011年11月02日 10:18撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 10:18
30分ほど歩いて分杭平に着くと、そこが「登山道入口」となっていました。
分杭平にはたくさんのテーブルとベンチのほか、避難小屋も建っていました。
2011年11月02日 10:19撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 10:19
分杭平にはたくさんのテーブルとベンチのほか、避難小屋も建っていました。
避難小屋の中をちょっと覗いてみました。なんか快適に過ごせそう。
2011年11月02日 10:20撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 10:20
避難小屋の中をちょっと覗いてみました。なんか快適に過ごせそう。
分杭平はとても居心地の良い場所でした。今度また来たら、ここでゆっくりしてみたい。
2011年11月02日 10:23撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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11/2 10:23
分杭平はとても居心地の良い場所でした。今度また来たら、ここでゆっくりしてみたい。
登山口から先の登りも、引き続きカラマツの多い森の中を進みます。
2011年11月02日 10:29撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 10:29
登山口から先の登りも、引き続きカラマツの多い森の中を進みます。
守屋山の東峰では、360度の大展望が広がっていました。写真右端は次に向かう最高点の西峰。
2011年11月02日 10:54撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 10:54
守屋山の東峰では、360度の大展望が広がっていました。写真右端は次に向かう最高点の西峰。
4日前の霧訪山に続いて、この日も北アルプスの槍・穂高が見られました。この4日間で積雪がぐっと増えています。
2011年11月02日 10:55撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 10:55
4日前の霧訪山に続いて、この日も北アルプスの槍・穂高が見られました。この4日間で積雪がぐっと増えています。
南アルプスはぼんやりと。特に中央の北岳なんかは、辛うじて見えている具合でした。
2011年11月02日 10:56撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 10:56
南アルプスはぼんやりと。特に中央の北岳なんかは、辛うじて見えている具合でした。
こちらは南八ヶ岳です。さすがに八ヶ岳は近くて、北八ッと南八ッが1枚の写真には収まりません。
2011年11月02日 10:56撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 10:56
こちらは南八ヶ岳です。さすがに八ヶ岳は近くて、北八ッと南八ッが1枚の写真には収まりません。
そして眼下には諏訪湖があって、その対岸には高ボッチ高原や鉢伏山、そして美ヶ原あたりが見えています。
2011年11月02日 10:55撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 10:55
そして眼下には諏訪湖があって、その対岸には高ボッチ高原や鉢伏山、そして美ヶ原あたりが見えています。
東峰の南側の肩には、山麓にある守屋神社の奥宮があります。鉄格子は風雪から守るためでしょうか。
2011年11月02日 11:03撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 11:03
東峰の南側の肩には、山麓にある守屋神社の奥宮があります。鉄格子は風雪から守るためでしょうか。
西峰へ向かうと、すぐに古屋敷への分岐点に出ました。西峰を往復した後で、帰りはここから下ります。
2011年11月02日 11:03撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 11:03
西峰へ向かうと、すぐに古屋敷への分岐点に出ました。西峰を往復した後で、帰りはここから下ります。
東峰と西峰の間は、穏やかな尾根道が結んでいました。さすがにここまで標高を上げると、もう冬の装いです。
2011年11月02日 11:10撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 11:10
東峰と西峰の間は、穏やかな尾根道が結んでいました。さすがにここまで標高を上げると、もう冬の装いです。
最高点の西峰に着きました。しかし、このように周囲が微妙に木々に取り囲まれていて、展望は今ひとつです。
2011年11月02日 11:17撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 11:17
最高点の西峰に着きました。しかし、このように周囲が微妙に木々に取り囲まれていて、展望は今ひとつです。
八ヶ岳を眺めてもこんな具合。木々が葉を茂らせている季節だったら、ほとんど見えなくなるのでは?
2011年11月02日 11:26撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 11:26
八ヶ岳を眺めてもこんな具合。木々が葉を茂らせている季節だったら、ほとんど見えなくなるのでは?
三角点を見ると、角が取れていたのを補修した様子が真新しく、標柱もほぼ新品。ごく最近に手入れされたようです。
2011年11月02日 11:17撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 11:17
三角点を見ると、角が取れていたのを補修した様子が真新しく、標柱もほぼ新品。ごく最近に手入れされたようです。
古屋敷へ下る道に入ると、最初はこんな心許ない踏み跡が続いている程度で、この先どうなることかと思いますが・・・
2011年11月02日 11:40撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 11:40
古屋敷へ下る道に入ると、最初はこんな心許ない踏み跡が続いている程度で、この先どうなることかと思いますが・・・
でもすぐに明瞭な尾根道に変わりました。こちらの道も比較的良く歩かれているようです。
2011年11月02日 11:47撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 11:47
でもすぐに明瞭な尾根道に変わりました。こちらの道も比較的良く歩かれているようです。
かなり標高を落として、ようやく紅葉が見られるようになりました。
2011年11月02日 11:54撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 11:54
かなり標高を落として、ようやく紅葉が見られるようになりました。
黄葉も鮮やかでした。
2011年11月02日 12:01撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 12:01
黄葉も鮮やかでした。
そして地面には落ち葉が降り積もって、サクサクと踏みしめていくこの時期ならではの気持ち良い感触を楽しめました。
2011年11月02日 12:02撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 12:02
そして地面には落ち葉が降り積もって、サクサクと踏みしめていくこの時期ならではの気持ち良い感触を楽しめました。
さらに下ってこの鳥居をくぐります(下をくぐった後で振り返っています)。
2011年11月02日 12:05撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 12:05
さらに下ってこの鳥居をくぐります(下をくぐった後で振り返っています)。
すると間もなくゴールの守屋神社に着きました。
2011年11月02日 12:17撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 12:17
すると間もなくゴールの守屋神社に着きました。
バスを待つ古屋敷バス停は、守屋神社の目の前にあります。写真右端が待合室付きのバス停。
2011年11月02日 12:12撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 12:12
バスを待つ古屋敷バス停は、守屋神社の目の前にあります。写真右端が待合室付きのバス停。
このバスに乗って、次の目的地・高遠城址公園に向かいます。
2011年11月02日 12:40撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 12:40
このバスに乗って、次の目的地・高遠城址公園に向かいます。
終点の高遠駅まで乗っていくと城址公園から遠くなるので、手前の高遠横町で降ります。
2011年11月02日 13:13撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 13:13
終点の高遠駅まで乗っていくと城址公園から遠くなるので、手前の高遠横町で降ります。
坂を登って、城址公園に着きました。平日とあってか、園内の人出はまばらです。
2011年11月02日 13:29撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 13:29
坂を登って、城址公園に着きました。平日とあってか、園内の人出はまばらです。
高遠城址公園の紅葉です。
2011年11月02日 13:37撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 13:37
高遠城址公園の紅葉です。
2011年11月02日 13:38撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 13:38
2011年11月02日 13:44撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 13:44
2011年11月02日 14:04撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 14:04
帰りは、この高遠駅からバスで伊那市駅へと向かい、そこから5年ぶりに飯田線に揺られていきました。
2011年11月02日 14:18撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
11/2 14:18
帰りは、この高遠駅からバスで伊那市駅へと向かい、そこから5年ぶりに飯田線に揺られていきました。
撮影機器:

感想

今回はまず、南アルプス山系最北端にあって、展望の良さとともに諏訪大社のご神体であることでも知られる守屋山に登ります。
そして伊那側に下った後は、高遠城址公園に向かって、翌日から始まる秋まつりを先取りして紅葉狩りを楽しむという、なかなか密度の濃い1日となりました。

高遠城址公園で紅葉を楽しむためには、午後のまだ明るい時間に着くのがベターです。
そのためには、守屋山からの下山後、古屋敷を12:40に出る高遠行きのバスに間に合わせるしかなく、そこから逆算して今回の行程を組み立てています。
そこで、始発に乗って茅野駅に向かった上で、さらに最善を尽くすため、杖突峠への旧道の登り口にある高部バス停まで、少しだけバスで移動することにしました。
実は茅野駅から高部バス停までは、歩いても30分ほどです。バスには乗車時間のほか待ち時間もあるので、歩いても10分ほどしか違わなかった所なのですが、今回は少しタイトな行程だったので、その僅か10分を惜しんでバスを利用しています。

下馬沢川沿いに杖突峠へと登る道は、はじめしばらくは舗装されていますが、「天然記念物・傘松」の標識のある分岐点を左折すると、そこからダートに変わります。この分岐点には、杖突峠を示す道標はありませんでした。
ダートの林道は、路面は少し荒れているものの、倒木や落石などの障害物がしっかり取り除かれているので、車両交通もいくらかはありそうです。ただし歩く分には問題なかった道も、クルマにとっては悪路に近そうな状況でした。

450mほど登って、国道152号線に合流すると、間もなく杖突峠です。
峠には「守屋登山口」バス停がありますが、ここにバスが来るのは、毎年4月に高遠で桜が咲く頃の約1週間だけ。従ってその時期ならば茅野側からも労せずして公共交通によるアクセスが可能だと言えるのですが、残念なことに山はまだ残雪期です。

100台は停められようかという広大な駐車場を見送って林道に入ると、すぐに登山道が分岐しました。
道は、カラマツの黄葉の中をやや急な傾斜で登り始めます。黄葉した落ち葉が風に舞ってキラキラと輝き、それがシャワーのように降り注いで、とてもきれいでした。

登りが収まって、ほぼ平坦になった道を歩いて行き、その先で一旦下ったところが分杭平です。
ここまでは登山道と林道が並走していて、車でも入れるためか、ここが「登山道入口」となっていました。
分杭平は落ち着いたたたずまいの中にあって、黄金色に輝くカラマツの黄葉が見事で、とても居心地の良い場所でした。もし同じ道の往復であれば、帰りはここでゆっくりしていきたいところです。

分杭平から再び登り始めると、やや急な坂が大半を占めていました。でも道は良く整備されていて、歩きにくい箇所はありません。
「胸突坂」という標識を見て、いっそう急になった坂を登り切ると、守屋山の東峰は間もなくでした。

守屋山の東峰では周囲に360度の大展望が広がっていて、どの方角を眺めても北アルプス・南アルプス・八ヶ岳などのそうそうたる山々が並んでいて壮観です。
頂点は岩がゴツゴツしていますが、北側には展望図の置かれた平坦な一角もあります。
そして南側の肩には、山麓にある守屋神社の奥宮が、鉄格子に守られるようにして鎮座していました。

東峰からすぐの所で、帰りに下る予定の古屋敷への道を見送って、最高点の西峰へ向かいます。
着いた西峰には、頂上標識の下に「日本展望の山 100山」と添えられていました。が、帰宅後にネットで「日本展望の山」を検索しても、守屋山しか出てきません。この根拠は何なのでしょうか。
そしてネット等の紹介記事では、西峰の展望を素晴らしいとしているものも多かったのですが、実際には周囲を微妙な高さの木々に取り囲まれていて、どの方角もスッキリとは眺められません。
まだ冬枯れの時期だから良かったものの、木々が葉を茂らせている季節だったら、ほとんど見えなくなるのではと思われました。展望を楽しむには東峰のほうが向いているようです。

東峰まで戻ってから、「守屋神社(古屋敷)」の道標が示す道に入ります。
分岐点付近では、ササの中に消え入りそうな心許ない道に見えて、少し先々が不安になりましたが、すぐに明瞭な尾根道に変わりました。
こちらの道も比較的良く歩かれているようで、歩きにくいところもなく、快調に下っていけます。
特に下半分くらいは紅葉がきれいな明るい道で、降り積もった落ち葉をサクサクと踏みしめていく、この時期ならではの気持ち良い感触が楽しめました。

守屋神社まで下ると、すぐ前に古屋敷バス停があって、そこから次の目的地・高遠城址公園に向かいます。
少しハイペースだったので足には少し余計な疲労感もありますが、何の問題もない登山道を順調に歩けたおかげで、第一候補としていた12:40発の便に余裕を持って間に合いました。

そして最後は、守屋山からの展望とともに楽しみにしていた高遠城址公園です。
実はこの翌日の3日(木祝)から13日(日)までの期間で、「第10回 高遠城址 秋まつり」が開催されるので、園内はまだいろいろと準備作業中。人出もまばらでした。
が、賑わってからではじっくりと楽しめませんし、すでに紅葉が見頃になったとの情報を受けて、敢えて秋まつりの期間前にやって来たのでした。

お目当ての紅葉というと、なんだか少しくすんだ色合いのものが多く、期待していたほどには鮮やかではありませんでした。
やはり今年はどこに行っても、色付きがパッとしないようです(東北地方や北関東などでは良かったようなのですが)。
そんな中でも、発色の良い木が単発でちらほらとあったおかげで、それなりに楽しむことができました。
そしてその一方で目に付いたのは、桜の木の多さです。やはりここは、春にこそ訪れてみるべきなのかもしれません。

詳細な記録のページ (ヤマレコの文面をベースにして少し膨らませた程度です)
http://cellist.my.coocan.jp/yama/mt2011_10_12/mt2011_10_12.html#20111102

写真主体のブログ版 (こちらも、ヤマレコと同じ写真しか使用していません)
http://cellist.blog.ss-blog.jp/2011-11-02

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コメント

こんばんは
はじめまして。多分山頂でお会いしたと思います。
下から登って来られたんですね。

林道から分岐の登山道があったとは

ホームページ拝見しました。公共交通機関の情報満載で、ぜひ参考にさせて頂きます
2011/11/3 19:32
こんばんは。
私もさきほどkirisameさんのレコを見て、あ、お会いしている! 、と思ったところです。
東峰の展望図のあたりで休憩されていた方々ですね。

一応、右肩にヤマレコバッジを付けて歩いているのですが、
お3方のうちおひとりの方としかご挨拶しなかったですし、
その時も正面から向き合う格好ではなかったので、たぶん見えなかったですよね

kirisameさんの記録は、実はこれまでに何度か参考にさせて頂いたことがあります。
私もピストンを避ける傾向にあるためか、ルート取りに何か共通するものがあるようなのです。
今後もkirisameさんの記録を楽しみにしています。そのうちまたお会いしたりするかもしれませんね。
2011/11/3 21:00
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