ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1466917
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

西天城 山稜線歩道

2018年05月16日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:40
距離
13.5km
登り
722m
下り
706m

コースタイム

08:10 仁科峠⇒ 08:30 後藤山⇒ 
08:55 展望所⇒ 09:15 猫越岳山頂の池⇒ 
09:35 猫越岳⇒ 09:50 猫越峠⇒ 
10:15 手引頭⇒ 11:15 つげ峠⇒ 
11:35 三蓋山(みかさやま)12:35⇒
12:45 つげ峠⇒ 13:40 猫越峠⇒ 
14:00 猫越岳⇒ 14:10 展望所⇒ 
14:30 後藤山⇒ 14:50 仁科峠
天候 晴 昼頃より風が強くなりました。
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
静岡県県道411号線(西天城高原線)仁科峠の駐車スペース(5〜6台)に車を置きました。
トイレなどの設備はありません。
コース状況/
危険箇所等
 仁科峠から笹原に付けられた西天城 山稜線歩道を進み放牧場を過ぎ木製の階段を登り樹林帯に入りました。
 後藤山は標示が無いと通り過ぎて終いそうなピークで展望はありませんでした。
 後藤山から一度下がって登り返すと展望所になりました。
 近くの山や駿河湾は霞んで見えましたが富士山は雲の中でした。
 少し下がりカエルの鳴き声が盛んに聞こえた猫越岳山頂の池に立ち寄り再度登り返し猫越岳に着きました。
 新緑の葉が濃い緑になったブナの大木に魅了されながら進み、途中から西天城 山稜線歩道から北方向に外れ広い尾根を登り手引頭の山頂に向かいました。
 昨年はシャクナゲの花は当たり年でしたので裏年になる今年は期待できないと思っていました。
 手引頭シャクナゲの大木はかなりの花が咲いていて感激しました。
 アセビが増え少し藪漕ぎをしながら尾根伝いに進みつげ峠少し手前付近で尾根を外し下がり西天城 山稜線歩道に合流しました。
 つげ峠からまた尾根に取り付き三蓋山(みかさやま)に登りました。
 昼食後三蓋山山頂付近を散策し西天城 山稜線歩道を戻り仁科峠に下山しました。
西天城高原線仁科峠 標高900m。
西天城山稜線歩道に入りました。
2018年05月16日 08:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 8:19
西天城高原線仁科峠 標高900m。
西天城山稜線歩道に入りました。
仁科峠に設置されていた案内板。
2018年05月16日 08:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 8:20
仁科峠に設置されていた案内板。
仁科峠より笹原の中を登って行きました。
2018年05月16日 08:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 8:27
仁科峠より笹原の中を登って行きました。
放牧場横を通過。
2018年05月16日 08:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 8:35
放牧場横を通過。
ヤマツツジ
2018年05月16日 08:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
3
5/16 8:35
ヤマツツジ
木製の階段を登り樹林帯に入りました。
2018年05月16日 08:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 8:39
木製の階段を登り樹林帯に入りました。
天城放牧場の奥は魂の山方面。
富士山は雲の中。
2018年05月16日 08:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 8:41
天城放牧場の奥は魂の山方面。
富士山は雲の中。
天城放牧場の牛。
2018年05月16日 08:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 8:41
天城放牧場の牛。
後藤山標示板 標高994m。
2018年05月16日 08:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 8:47
後藤山標示板 標高994m。
後藤山を過ぎた付近。
2018年05月16日 08:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/16 8:58
後藤山を過ぎた付近。
登り返す。
2018年05月16日 09:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 9:02
登り返す。
大きなアセビの木。
2018年05月16日 09:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
5/16 9:05
大きなアセビの木。
展望所への道標。
2018年05月16日 09:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 9:09
展望所への道標。
展望所からの通過してきた後藤山。
2018年05月16日 09:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 9:10
展望所からの通過してきた後藤山。
猫越岳山頂の池への道標。
2018年05月16日 09:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 9:14
猫越岳山頂の池への道標。
猫越岳山頂の池。
カエルの鳴き声が聞こえたが姿は確認できませんでした。
以前は火口湖と言われていましたが現在は修正されました。
2018年05月16日 09:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 9:17
猫越岳山頂の池。
カエルの鳴き声が聞こえたが姿は確認できませんでした。
以前は火口湖と言われていましたが現在は修正されました。
猫越岳 標高1034.7m 二等三角点。
展望無し。
2018年05月16日 09:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/16 9:25
猫越岳 標高1034.7m 二等三角点。
展望無し。
ブナ林。
2018年05月16日 09:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 9:34
ブナ林。
ブナの大木が並んでいます。
2018年05月16日 09:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 9:36
ブナの大木が並んでいます。
新緑のブナ。
2018年05月16日 09:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/16 9:42
新緑のブナ。
ヤマツツジの蕾。
2018年05月16日 09:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/16 9:47
ヤマツツジの蕾。
猫越峠標示板。
直角に曲がりました。
2018年05月16日 09:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 9:52
猫越峠標示板。
直角に曲がりました。
新緑がきれい。
2018年05月16日 09:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 9:56
新緑がきれい。
西天城山稜線歩道
2018年05月16日 09:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 9:58
西天城山稜線歩道
ブナの大木。
2018年05月16日 10:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
5/16 10:01
ブナの大木。
西天城山稜線歩道より手引頭。
2018年05月16日 10:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 10:02
西天城山稜線歩道より手引頭。
幹が裂けたブナの大木。
2018年05月16日 10:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 10:04
幹が裂けたブナの大木。
ブナの大木。
2018年05月16日 10:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/16 10:05
ブナの大木。
倒れたブナの大木。
2018年05月16日 10:06撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 10:06
倒れたブナの大木。
名前はわからない花木。
2018年05月16日 10:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/16 10:08
名前はわからない花木。
ブナの枝ぶり。
2018年05月16日 10:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 10:10
ブナの枝ぶり。
ヒメシャラの古木。
2018年05月16日 10:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/16 10:11
ヒメシャラの古木。
西天城山稜線歩道脇のシャクナゲ。
ここのシャクナゲが咲いていると手引頭の大きなシャクナゲも咲いている。
2018年05月16日 10:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 10:13
西天城山稜線歩道脇のシャクナゲ。
ここのシャクナゲが咲いていると手引頭の大きなシャクナゲも咲いている。
シャクナゲ。
2018年05月16日 10:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
3
5/16 10:13
シャクナゲ。
このブナの大木があるところから西天城山稜線歩道を外し手引頭に向かいました。
2018年05月16日 10:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 10:17
このブナの大木があるところから西天城山稜線歩道を外し手引頭に向かいました。
西天城山稜線歩道脇の大木。
2018年05月16日 10:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/16 10:18
西天城山稜線歩道脇の大木。
林床に芽を出したブナ。
動物などに食べられたり大木の日陰になり成木になるのは皆無。
2018年05月16日 10:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 10:23
林床に芽を出したブナ。
動物などに食べられたり大木の日陰になり成木になるのは皆無。
ヒメシャラの幹人の顔を想像させる。
2018年05月16日 10:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 10:28
ヒメシャラの幹人の顔を想像させる。
手引頭山頂標示。標高 1014m
2018年05月16日 10:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 10:29
手引頭山頂標示。標高 1014m
手引頭山頂付近でタコの足みたいに枝を張るブナ。
2018年05月16日 10:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/16 10:32
手引頭山頂付近でタコの足みたいに枝を張るブナ。
手引頭山頂付近。
2018年05月16日 10:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 10:32
手引頭山頂付近。
手引頭のシャクナゲ。
2018年05月16日 10:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 10:34
手引頭のシャクナゲ。
手引頭のシャクナゲ。
2018年05月16日 10:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 10:34
手引頭のシャクナゲ。
蕾。
2018年05月16日 10:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 10:34
蕾。
手引頭の大シャクナゲ。
この花を目当てにカメラマン。
2018年05月16日 10:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/16 10:35
手引頭の大シャクナゲ。
この花を目当てにカメラマン。
手引頭の大シャクナゲ。
2018年05月16日 10:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/16 10:37
手引頭の大シャクナゲ。
シャクナゲの花の蜜を吸うアサギマダラ
2018年05月16日 10:50撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/16 10:50
シャクナゲの花の蜜を吸うアサギマダラ
手引頭の大シャクナゲ。
2018年05月16日 10:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 10:51
手引頭の大シャクナゲ。
手引頭から尾根伝いに進みました。
鹿や猪が体に付着したダニなどの害虫を落とすヌタバ。
2018年05月16日 10:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 10:53
手引頭から尾根伝いに進みました。
鹿や猪が体に付着したダニなどの害虫を落とすヌタバ。
ブナの大木が見られるが風の通り道になっているのか奥は空が見えていました。
2018年05月16日 10:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 10:56
ブナの大木が見られるが風の通り道になっているのか奥は空が見えていました。
ヤマグルマ。
2018年05月16日 10:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 10:57
ヤマグルマ。
ドウダンツツジ。
2018年05月16日 10:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/16 10:58
ドウダンツツジ。
自然の猛威に耐えるヤマグルマ。
2018年05月16日 10:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 10:59
自然の猛威に耐えるヤマグルマ。
広い尾根に出ました。
2018年05月16日 10:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 10:59
広い尾根に出ました。
ベニドウダンツツジ。
2018年05月16日 11:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:01
ベニドウダンツツジ。
所々に残る大木。
2018年05月16日 11:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:01
所々に残る大木。
枯れ木の周囲に茂り始めたアセビの木で方向がわからなく不安になりました。。
2018年05月16日 11:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:01
枯れ木の周囲に茂り始めたアセビの木で方向がわからなく不安になりました。。
先のピークを目標に進みました。
2018年05月16日 11:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:02
先のピークを目標に進みました。
風当たりが強いためかブナの背丈がそろってみえました。
木が枯れてしまい乾燥などにより樹木が生えていません。
2018年05月16日 11:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:04
風当たりが強いためかブナの背丈がそろってみえました。
木が枯れてしまい乾燥などにより樹木が生えていません。
少し残っていたトウゴクミツバツツジ。
2018年05月16日 11:06撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:06
少し残っていたトウゴクミツバツツジ。
尾根を外さないように進みました。
2018年05月16日 11:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:08
尾根を外さないように進みました。
太い吊るがからまったブナの大木。
2018年05月16日 11:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:15
太い吊るがからまったブナの大木。
ここから沢筋に下がりました。
2018年05月16日 11:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:16
ここから沢筋に下がりました。
降下している沢筋から見上げる。
2018年05月16日 11:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:17
降下している沢筋から見上げる。
西天城山稜線歩道上に咲くシャクナゲの花。
2018年05月16日 11:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:21
西天城山稜線歩道上に咲くシャクナゲの花。
シャクナゲの花。
2018年05月16日 11:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:23
シャクナゲの花。
新緑の谷間。
2018年05月16日 11:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:26
新緑の谷間。
つげ峠。
2018年05月16日 11:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:27
つげ峠。
つげの木 この木がたくさんあったことから「つげ峠」と呼ばれたのか?
2018年05月16日 11:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:29
つげの木 この木がたくさんあったことから「つげ峠」と呼ばれたのか?
ギンリョウソウ
2018年05月16日 11:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/16 11:31
ギンリョウソウ
つげ平。
以前はブナの大木が生い茂っていたが枯れたり倒木になり現在は地表が表れています。
2018年05月16日 11:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:32
つげ平。
以前はブナの大木が生い茂っていたが枯れたり倒木になり現在は地表が表れています。
ヘンスで囲み鹿の食害から保護している場所。
2018年05月16日 11:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:33
ヘンスで囲み鹿の食害から保護している場所。
自然でも苔が茂り始め長い間には元のブナ林が回復すると思います。
つげ平より三蓋山方面。
2018年05月16日 11:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:34
自然でも苔が茂り始め長い間には元のブナ林が回復すると思います。
つげ平より三蓋山方面。
天城山 万三郎方面。
2018年05月16日 11:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:34
天城山 万三郎方面。
苔が地表を覆い始めやがて木が生えると期待したい。
2018年05月16日 11:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:35
苔が地表を覆い始めやがて木が生えると期待したい。
三蓋山中腹からのつげ峠方面。
2018年05月16日 11:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:37
三蓋山中腹からのつげ峠方面。
三蓋山への尾根を登りました。
2018年05月16日 11:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:37
三蓋山への尾根を登りました。
三蓋山への尾根付近。
2018年05月16日 11:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:40
三蓋山への尾根付近。
三蓋山付近のブナの大木。
2018年05月16日 11:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:41
三蓋山付近のブナの大木。
見上げる。
2018年05月16日 11:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:42
見上げる。
三蓋山付近のブナ林。
2018年05月16日 11:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:44
三蓋山付近のブナ林。
ブナの高い幹に宿る植物。
2018年05月16日 11:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 11:45
ブナの高い幹に宿る植物。
三蓋山標示板 標高 1013m
2018年05月16日 12:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 12:15
三蓋山標示板 標高 1013m
三蓋山山頂付近西側。
2018年05月16日 12:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 12:17
三蓋山山頂付近西側。
ブナ林の中に咲くシャクナゲの花。
2018年05月16日 12:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 12:18
ブナ林の中に咲くシャクナゲの花。
シャクナゲの花
2018年05月16日 12:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 12:19
シャクナゲの花
ブナ林の中に咲くシャクナゲの花。
2018年05月16日 12:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 12:20
ブナ林の中に咲くシャクナゲの花。
ブナ林の中に咲くシャクナゲの花。
2018年05月16日 12:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 12:21
ブナ林の中に咲くシャクナゲの花。
ブナ林の中に咲くシャクナゲの花。
2018年05月16日 12:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 12:21
ブナ林の中に咲くシャクナゲの花。
ブナ林の中に咲くシャクナゲの花。
2018年05月16日 12:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 12:22
ブナ林の中に咲くシャクナゲの花。
ピンクの蕾がきれいでした。
2018年05月16日 12:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 12:23
ピンクの蕾がきれいでした。
ブナ林の中に咲くシャクナゲの花。
2018年05月16日 12:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 12:26
ブナ林の中に咲くシャクナゲの花。
ブナ林の中に咲くシャクナゲの花。
2018年05月16日 12:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 12:28
ブナ林の中に咲くシャクナゲの花。
仲良く。
2018年05月16日 12:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 12:33
仲良く。
林床にはカエデの子供達。
2018年05月16日 12:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 12:39
林床にはカエデの子供達。
三蓋山三角点。
2018年05月16日 12:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 12:42
三蓋山三角点。
つるに巻かれたブナの大木。
2018年05月16日 12:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 12:44
つるに巻かれたブナの大木。
雪や雨氷風により根こそぎ倒れたブナ。
2018年05月16日 12:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 12:45
雪や雨氷風により根こそぎ倒れたブナ。
つげ平以前は大木でしたが今は朽ち果てるブナの大木。
2018年05月16日 12:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 12:59
つげ平以前は大木でしたが今は朽ち果てるブナの大木。
頭上注意 西天城山稜線歩道
2018年05月16日 13:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 13:08
頭上注意 西天城山稜線歩道
西天城山稜線歩道より三蓋山方面。
2018年05月16日 13:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 13:08
西天城山稜線歩道より三蓋山方面。
ベニドウダンツツジ。
2018年05月16日 13:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 13:09
ベニドウダンツツジ。
落ち葉が積もる西天城山稜線歩道。
脂っ気があり意外と滑る。
2018年05月16日 13:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 13:09
落ち葉が積もる西天城山稜線歩道。
脂っ気があり意外と滑る。
西天城山稜線歩道 落石油断しての滑落注意。
2018年05月16日 13:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 13:13
西天城山稜線歩道 落石油断しての滑落注意。
西天城山稜線歩道に咲くヤマツツジ。
2018年05月16日 13:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 13:19
西天城山稜線歩道に咲くヤマツツジ。
ヤマツツジ
2018年05月16日 13:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/16 13:20
ヤマツツジ
ブナの林も見納め。
2018年05月16日 14:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 14:03
ブナの林も見納め。
後藤山からの下り。
2018年05月16日 14:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 14:51
後藤山からの下り。
歩道横に咲く花。
2018年05月16日 14:54撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/16 14:54
歩道横に咲く花。
仁科峠に戻って来ました。
2018年05月16日 15:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/16 15:03
仁科峠に戻って来ました。

感想

 今年は花の咲く時季が例年より10日ほど早いと感じていました。
 トウゴクミツバツツジの花を目標に昨年と数日も変わらずに西天城 山稜線歩道に入りました。
 トウゴクミツバツツジはすでに散ってしまいがっかりでした。
 ブナの新緑も濃くなり昨年とは違う季節の早さを感じました。
 裏年に当たるシャクナゲの花は予想外に咲いていて目標を切り替え
散策しました。
 季節に翻弄され花を愛でる時季の難しさを痛感しました。
 西天城 山稜線歩道を外し進みましたが道標は無くアセビの木も大きくなり時折進む方向がわからなくなり不安でした。
 周囲の景色を見ながら進みましたが木が大きくなると目印を付けないと通過困難になりそうです。
 ブナ林は何回来ても同じでは無く厳しい自然の中で生存するのは大変厳しく、樹勢旺盛だった大木も老いて風雪などの気象に耐えられず倒木になり朽ちてやがて土に帰っていくようすが見られました。
 人の一生と同じと思いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:975人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら