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Yamareco

記録ID: 147527
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

登れた鹿島槍ヶ岳独り占め

2011年11月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:32
距離
20.2km
登り
2,199m
下り
2,186m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

4:40大谷原登山口-5:38西俣出合-7:12高千穂平-8:20冷乗越-8:32冷池山荘-9:26布引山-10:08鹿島槍ヶ岳南峰10:30-11:50冷池山荘-12:00冷乗越-1:04高千穂平-2:22西俣出合-3:09大谷原登山口
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大谷原登山口:駐車場のみ
コース状況/
危険箇所等
西俣出合からの急登登山道は、とてもよく整備されていて登りやすかったです。ただ、冷乗越手前のザレ地は、今回雪もなく高所恐怖症のわたしでも何とか通れましたが、将来的にはどうなってしまうのか心配でした。
登山届け用紙が、黄色に塗り替えられた昔のポストに入っていました。
下山して分かったのですが、外灯があったのに消えていて真っ暗でした。
早朝4時40分、だれもおらず不気味。
早朝4時40分、だれもおらず不気味。
こんな感じで約1時間林道歩き
空には満天の星
こんな感じで約1時間林道歩き
空には満天の星
北俣本谷を抜けるトンネル
北俣本谷を抜けるトンネル
何か出そうで・・・
何か出そうで・・・
いよいよ赤岩尾根急登。真っ暗
いよいよ赤岩尾根急登。真っ暗
空が少しだけ明るくなってきた?
空が少しだけ明るくなってきた?
夜明け、ホッとするやら急がねばと焦るやら
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夜明け、ホッとするやら急がねばと焦るやら
朝日に染まる?階段
2011年11月05日 18:10撮影
11/5 18:10
朝日に染まる?階段
東尾根を朝日が染めて
東尾根を朝日が染めて
高妻山も雲から顔を出して
高妻山も雲から顔を出して
爺ヶ岳も朝日に染まっていきます。
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爺ヶ岳も朝日に染まっていきます。
高妻・戸隠・飯縄が朝日に浮かんでいます。
高妻・戸隠・飯縄が朝日に浮かんでいます。
目的地:布引山or鹿島槍ヶ岳
目的地:布引山or鹿島槍ヶ岳
鹿島槍ヶ岳でっかいなあ。遠いなあ。
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鹿島槍ヶ岳でっかいなあ。遠いなあ。
パノラマにしてみました。
2011年11月06日 19:00撮影
11/6 19:00
パノラマにしてみました。
ここまで2時間50分キッツー!
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ここまで2時間50分キッツー!
これから登る赤岩尾根上部と爺ヶ岳北峰
これから登る赤岩尾根上部と爺ヶ岳北峰
富士山が見えてます!
富士山が見えてます!
谷越しにずっと鹿島槍ヶ岳を右手に見ながら登ります。
谷越しにずっと鹿島槍ヶ岳を右手に見ながら登ります。
冷乗越の標識が見えます。でもどこが登山道?
冷乗越の標識が見えます。でもどこが登山道?
あそこまで行けるのかな?
あそこまで行けるのかな?
富士山が見守ってくれているようです。
富士山が見守ってくれているようです。
赤岩尾根、赤いです。はしごありがたいです。
赤岩尾根、赤いです。はしごありがたいです。
途中の核心部は怖くてカメラが出せませんでした。最後のザレ地
途中の核心部は怖くてカメラが出せませんでした。最後のザレ地
帰りにここを下ると思うとゾッとします。
帰りにここを下ると思うとゾッとします。
頸城山塊がそろい踏みです。
頸城山塊がそろい踏みです。
やったー!来ました冷乗越。立山・剱岳再び
やったー!来ました冷乗越。立山・剱岳再び
ここを目的地とするか
ここを目的地とするか
それともあそこへ向かうか?
それともあそこへ向かうか?
それにしても剱岳は勇ましい!
それにしても剱岳は勇ましい!
立山・雄山は雪景色です。
立山・雄山は雪景色です。
足下こんなザレてます。
足下こんなザレてます。
冷池山荘は閉まっています。
冷池山荘は閉まっています。
制覇した頸城の山々。雨飾・火打・妙高・高妻・黒姫
制覇した頸城の山々。雨飾・火打・妙高・高妻・黒姫
あそこを登ってきました。赤岩尾根
あそこを登ってきました。赤岩尾根
山荘前の広場から。手の届きそうな所まで来ました。
山荘前の広場から。手の届きそうな所まで来ました。
夏に登った爺ヶ岳三峰
夏に登った爺ヶ岳三峰
四阿山と浅間山
立山を目の前にテント場はガランと静かでした。
立山を目の前にテント場はガランと静かでした。
針木岳や蓮華岳と槍ヶ岳の穂先がちょっとだけ見えます。
針木岳や蓮華岳と槍ヶ岳の穂先がちょっとだけ見えます。
夏には花がいっぱいだろう気持ちよい稜線歩き。
夏には花がいっぱいだろう気持ちよい稜線歩き。
富士山も大きくなってきました。
富士山も大きくなってきました。
夏ならロープが張ってありそう。
2011年11月05日 18:13撮影
11/5 18:13
夏ならロープが張ってありそう。
前穂も姿を見せ始めました。
前穂も姿を見せ始めました。
爺ヶ岳の三峰が見事です。
爺ヶ岳の三峰が見事です。
ハイマツの間から布引山目指します。
ハイマツの間から布引山目指します。
富士山も応援してくれています。
富士山も応援してくれています。
立山・剱岳も見守ってくれています。
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立山・剱岳も見守ってくれています。
眼下に大町や松本が
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眼下に大町や松本が
ずいぶん登ってきました。山荘があんな下です。
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ずいぶん登ってきました。山荘があんな下です。
種池山荘越しに槍・穂高連峰が
種池山荘越しに槍・穂高連峰が
遠くの山々が見えてきます。
遠くの山々が見えてきます。
布引山から東西パノラマ 肝心の鹿島槍が・・・
2011年11月06日 19:04撮影
11/6 19:04
布引山から東西パノラマ 肝心の鹿島槍が・・・
迷っていた冷乗越からよく登りました。
迷っていた冷乗越からよく登りました。
一番手前の尾根が赤岩尾根です。
一番手前の尾根が赤岩尾根です。
二本の川が合流している所が大谷原です。
二本の川が合流している所が大谷原です。
布引山を振り返ると、結構なピークです。
布引山を振り返ると、結構なピークです。
剣岳に向かって突き出している牛首山。
剣岳に向かって突き出している牛首山。
いよいよ鹿島槍ヶ岳です。
いよいよ鹿島槍ヶ岳です。
こんな近い距離に鳥(種類?)が。応援or見張り?
こんな近い距離に鳥(種類?)が。応援or見張り?
富士山が後押ししてくれました。
富士山が後押ししてくれました。
爺ヶ岳があんな下に見えます。
爺ヶ岳があんな下に見えます。
どんよりした雲の下、槍・穂高連峰がはっきり見えてきました。
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どんよりした雲の下、槍・穂高連峰がはっきり見えてきました。
針木岳の後に水晶岳が見えます。
針木岳の後に水晶岳が見えます。
剱岳かっこいいです。怖くて登れませんが?
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剱岳かっこいいです。怖くて登れませんが?
カールがみえます。
カールがみえます。
いよいよ最後の登り。
いよいよ最後の登り。
牛首山がかなり下になりました。
牛首山がかなり下になりました。
布引山もあんな下に。
布引山もあんな下に。
赤岩尾根も遙か下です。
赤岩尾根も遙か下です。
四阿山や浅間山も下に見えます。
四阿山や浅間山も下に見えます。
松本・塩尻、八ヶ岳に南アルプスの山々が
松本・塩尻、八ヶ岳に南アルプスの山々が
山頂!おおっ、白馬・五竜の山々が!
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山頂!おおっ、白馬・五竜の山々が!
北峰の肩越しに白馬の村とその向こうに頸城の山々
北峰の肩越しに白馬の村とその向こうに頸城の山々
北峰、行ってみたいけれど、いつか。
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北峰、行ってみたいけれど、いつか。
山頂から南東の眺め、最高です。
山頂から南東の眺め、最高です。
立山連峰が一望です。山頂独り占めです。
立山連峰が一望です。山頂独り占めです。
黒部川が日本海へ注ぐ入善の町。
黒部川が日本海へ注ぐ入善の町。
キレット小屋があんな所に建っています。
キレット小屋があんな所に建っています。
富士山と八ヶ岳がまだ見えていました。最高!
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富士山と八ヶ岳がまだ見えていました。最高!
登ってきた冷乗越が遙か下に見えます。
登ってきた冷乗越が遙か下に見えます。
槍ヶ岳に雲がかかり始め、天候が下り坂に。
槍ヶ岳に雲がかかり始め、天候が下り坂に。
大町がよく見えます。
大町がよく見えます。
横手山など志賀の山から四阿山浅間山とよく見えます。
横手山など志賀の山から四阿山浅間山とよく見えます。
さあ急いでくだらないと。まずあの山荘まで。
さあ急いでくだらないと。まずあの山荘まで。
最後は左奥の白い河原が見えるところまで帰らなくては。
最後は左奥の白い河原が見えるところまで帰らなくては。
鹿島よ、さらば。
鹿島よ、さらば。
富士山ありがとう。
富士山ありがとう。
針ノ木、いつかは行くからな。
針ノ木、いつかは行くからな。
富士山も消え始めてきた。一番右は北岳?
富士山も消え始めてきた。一番右は北岳?
立山連峰にまだ雲はなし。でもそろそろかな?
立山連峰にまだ雲はなし。でもそろそろかな?
あそこまでは遠いなあ。よくぞ登った。自分をほめたい。
あそこまでは遠いなあ。よくぞ登った。自分をほめたい。
最後の富士山かな?
最後の富士山かな?
爺の三山も近くまで来ました。
爺の三山も近くまで来ました。
長野では北信五岳という:妙高・黒姫・戸隠・斑尾・飯縄、そろい踏みです。
長野では北信五岳という:妙高・黒姫・戸隠・斑尾・飯縄、そろい踏みです。
ほんと、あんな所よく登った。
ほんと、あんな所よく登った。
テント場から爺ヶ岳がすぐそこに
テント場から爺ヶ岳がすぐそこに
針ノ木、蓮華が種池山荘越しに
針ノ木、蓮華が種池山荘越しに
ここにテントを張って、朝日に輝く立山・剱を見てみたい。
ここにテントを張って、朝日に輝く立山・剱を見てみたい。
冷池山荘はすごい場所に建っています。
冷池山荘はすごい場所に建っています。
山荘の広場から鹿島槍ヶ岳
山荘の広場から鹿島槍ヶ岳
あそこを下るのです。その先に白く見える所まで。
あそこを下るのです。その先に白く見える所まで。
冷池山荘、いつの日か泊まって北峰へ
冷池山荘、いつの日か泊まって北峰へ
冷池と爺ヶ岳
冷池山荘はやっぱりすごい所に建っています。
冷池山荘はやっぱりすごい所に建っています。
戻ってきた冷乗越。寒い。
戻ってきた冷乗越。寒い。
あっという間にここまで降りてきました。
あっという間にここまで降りてきました。
剱岳、また来るからな。
剱岳、また来るからな。
さあ、あのザレ地を下らねば!
さあ、あのザレ地を下らねば!
ああ怖かった。
まだ怖い。よくこんな所登れたな。
まだ怖い。よくこんな所登れたな。
映像では分からないでしょう。
映像では分からないでしょう。
怖すぎて赤岩小槍を完全に見落としました。
怖すぎて赤岩小槍を完全に見落としました。
この左手上部だったのかな?赤岩小槍?
この左手上部だったのかな?赤岩小槍?
深い谷です。
2011年11月05日 18:17撮影
11/5 18:17
深い谷です。
大谷原がだいぶ近くに見えてきました。
大谷原がだいぶ近くに見えてきました。
と振り返っても、右肩に冷乗越の標識が見えるくらいしか降りていない。
と振り返っても、右肩に冷乗越の標識が見えるくらいしか降りていない。
富士山は、もう消えかかっています。
富士山は、もう消えかかっています。
爺ヶ岳の北峰の壁が迫って見えます。
爺ヶ岳の北峰の壁が迫って見えます。
高千穂平がすぐそこに見えます。
高千穂平がすぐそこに見えます。
ナナカマドの実がわずかに残っています。
ナナカマドの実がわずかに残っています。
あそこまではこの後急降下しないと・・・
あそこまではこの後急降下しないと・・・
登るときは気づかなかった大滝
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登るときは気づかなかった大滝
ここまで降りてきました。天気が心配です。
ここまで降りてきました。天気が心配です。
ここから急降下です。
ここから急降下です。
どうやってこの機材をここまで運ぶのでしょう。ありがたいです。
どうやってこの機材をここまで運ぶのでしょう。ありがたいです。
曲がっています。
曲がっています。
やっと西俣出合が見えてきました。
やっと西俣出合が見えてきました。
あの堰堤です。やったー!
あの堰堤です。やったー!
こんな沢を間違えて登ってしまいました。
こんな沢を間違えて登ってしまいました。
暗いと止め石に見えました。
暗いと止め石に見えました。
降りてきました。
2011年11月05日 18:18撮影
11/5 18:18
降りてきました。
こうなっていたんですね。
こうなっていたんですね。
真っ暗で何も見えませんでした。
真っ暗で何も見えませんでした。
でかい建造物です。
でかい建造物です。
真っ暗なここを歩きました。見えていたんですね。
真っ暗なここを歩きました。見えていたんですね。
ここを登って行きました。
ここを登って行きました。
こんな道を歩いたんですね。
こんな道を歩いたんですね。
朝は真っ暗だったので足下しか見えませんでした。
朝は真っ暗だったので足下しか見えませんでした。
猿の群れが二つもいて冬ごもりの準備でしょう。(慌てていて感度を上げられずブレました)
猿の群れが二つもいて冬ごもりの準備でしょう。(慌てていて感度を上げられずブレました)
急登の赤岩尾根と稜線ですね。
急登の赤岩尾根と稜線ですね。
これは暗がりでも見えました。
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これは暗がりでも見えました。
戻ってきました。ご苦労様。やったー!
戻ってきました。ご苦労様。やったー!
外灯あったんですね。
外灯あったんですね。
誰もいませんでした。
誰もいませんでした。

感想

やりました。小さい頃から目にしていてあこがれの山に登ることができました。
いつかは、とは思っていましたが、こんなに早く登れたのもヤマレコのおかげと、冷乗越で出会った一人の若者のおかげです。
まず、暗闇の中を一人で1時間以上山の中を歩いた恐怖と、暗闇で道を間違えて沢を登り始めた初心者でも分かる判断ミス、さらに二時間半以上急登して最後に恐怖のザレ地があり、冷乗越に到達したときには、ここで引き返そうかと思ったくらいに気持ちが切れそうでした。
そこへ、鹿島槍に登り、冷池山荘の非難小屋から扇沢へ向かい登ってきた青年と話をしたとき、「もったいないですよ。」と言ってくれた一言で気持ちを持ち直しました。
時間も計画より早く、10時半までとタイムリミットを決め、ゆっくりと歩を進めることにしました。
天候が曇っていて、スッキリとした景色ではありませんが、富士山も眺められて、アルプスの山々が徐々に見えてくるのがうれしくて、何とか山頂までたどり着くことができました。
山頂には誰もいない独り占めの景色を楽しむことができました。夏に登った白馬や先週登った雨飾山から浅間山、槍ヶ岳、針木岳、水晶岳、剱岳・・・・・・。迫力に圧倒され、風が出てきて天気が崩れ始めていて早く降りなければと思いながらも、何枚もシャッターを押していました。
槍ヶ岳に雲がかかり始め、駆け下るように降り始めましたが、登山者には冷池山荘で鹿島に向かう二人に会った以外誰もいないので、「こんなところでけがをしてもだれにも助けてもらえない!」と思い返し、とにかく慎重に急いで降りました。
冷乗越下のザレ地は、さすがに怖くて「よくこんな所を登ったもんだ」と後悔しながら降りました。
高千穂平からの急降下は、さすがに辛かったですが、ザレ地の下りに比べたら、整備されていてありがたかったです。
西俣出合に降りてホッとしたのもつかの間、大谷原までの3劼猟垢い海板垢い海函E喘罎捻遒侶欧譴汎鷁鵑盻于颪い舛腓辰班櫃ったです。
大谷原の車に着いたら小雨が降り出しセーフでした。
ちょっと無茶でしたが鹿島槍ヶ岳日帰りやっちゃいました。

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