仙元峠 川乗橋〜浦山大日堂 日帰り 電車バス

2018年05月27日(日) [日帰り]

• GPS: 05:54
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,303m
• 下り: 1,280m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:38
• 休憩: 0:16
• 合計: 5:54

距離 12.4km 登り 1,314m 下り 1,285m

7:41 川乗橋バス停
7:46 蕎麦粒山＆鳥屋戸尾根方面分岐
9:23 トヤド山(杉ノ通り)
9:26 笙ノ岩山
9:40 塩地ノ頭(シオジ窪ノ峰)
9:44 9:45 鳥屋戸八丁山
9:49 松岩ノ頭
10:40 長尾山
10:56 10:58 鳥屋戸尾根分岐
11:02 11:03 蕎麦粒山
11:23 11:27 仙元峠
12:09 12:12 大楢
12:35 12:36 広河原分岐
12:43 新秩父線57号鉄塔
12:49 新秩父線58号鉄塔
12:55 広河原三等三角点
13:01 新秩父線59号鉄塔
13:09 新秩父線60号鉄塔
13:25 13:29 浦山大日堂BS
13:35 ゴール地点

東京〜埼玉横断　　破線ルートなので構えて行ったらかなり快適に
コースタイムも上がりもっとゆっくり行けばよかった
そろそろ難所の矢岳コースかな
日原の小川谷林道が、10月に開通するので犬麦尾根コースを行きたいな　

天候

晴れ 少し霞 とても暑い

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

［行き］拝島6:16発 青梅6:35発 奥多摩7:18着
東日原行き7:27発 川乗橋 バス2台
［帰り］浦山大日堂 14:00発ぬくもり号 西武秩父

コース状況／危険箇所等

全体的の歩きやすい道でした

川乗橋バス停から鳥屋戸尾根は破線ルートだけど
トレースも赤テープもトラロープもありよく整備され
奥多摩3大急登とよく似ており1，2箇所の狭いトラバースを除いては
危険なところはありません
仙元尾根も歩きやすく東京電力の鉄塔があるため
道も迷うことがありません
仙元峠から大楢へ2/3ぐらい行ったところが大きくがけ崩れ
避けるようにふみ後があるため前に起きたのだと思うが注意
大日堂に着く間際の長い階段はとても疲れます
大日堂についてからバス停までも歩きますので
地図で地図で近いからといって気を抜くと以外に時間がかかり乗り遅れます
この日は、最初から最後まで、バスも自分ひとりでした

写真

5/27 7:41

2台満員 川乗橋バス停でも沢山降りました

5/27 7:44

ここから破線ルート
7、8人登り始めた ここマイナールートじゃないの

5/27 8:44

ダッシュで引き離し後はマイペースで
標石 東京市

5/27 9:26

笙ノ岩山到着 破線ルートとは思えないぐらい歩きやすい

5/27 9:26

この時期は、虫が多く
虫除けや長袖などが必要

5/27 9:38

いいね👍のマーク 大岳さん

5/27 10:04

テープも程よくあります
ジージー蝉がヒグラシのように鳴いてます

5/27 10:58

荒れてると書いてある巻き道へ

5/27 11:06

ここまで展望も、花も、野鳥など撮るものが無く
やっとツツジの花

5/27 11:16

仙元峠の方向は急登

5/27 11:22

銀龍草

5/27 11:22

不思議な草

5/27 11:23

仙元峠到着

5/27 11:23

ここは水を司る神が祀ってある
酒の神なんだって、念入りに拝む

5/27 11:46

誰が開けた穴？

5/27 12:00

お〜登山道崩れてます
この前の赤岳の続き大規模

5/27 12:00

かなりいってます
でも、反対側に踏み跡あり

5/27 12:01

ここだけ展望あり
崖崩れて視界あり

5/27 12:03

振り返る

5/27 12:16

5/27 12:43

57 この山道には鉄塔4本

5/27 13:01

60

5/27 13:22

ゴール直前の階段100以上あり
この日何より難関一番疲れた

5/27 13:26

やっと大日堂
バス停は向かい側
川を渡ったら結構かかる

5/27 14:29

ぬくもり号が新しくなりました
ピンク色から黄色
運転手さんが「虫が寄って来るんだこの色」
言ってた

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

備考

もうこの季節は、水は余分にこのコースは水場、トイレはありません
（大日堂バス停にトイレ有り）