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Yamareco

記録ID: 1481127
全員に公開
雪山ハイキング
白山

残雪の白山へ。梅雨入り前に市ノ瀬から林道歩きのロングハイク。

2018年05月29日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:02
距離
25.1km
登り
2,017m
下り
2,045m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:26
休憩
2:35
合計
12:01
4:41
77
5:58
6:04
33
6:37
6:40
37
7:17
7:25
30
7:55
8:11
27
8:38
8:38
45
9:23
9:34
8
10:02
10:04
42
10:46
11:23
24
11:47
12:23
14
12:44
12:56
43
13:39
13:39
13
13:52
14:02
20
14:22
14:22
26
14:48
14:57
31
15:28
15:30
72
16:42
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市ノ瀬の無料駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
特にないと思います。
前夜、というより朝方に市ノ瀬に到着
3
前夜、というより朝方に市ノ瀬に到着
さあ、出発だ
まだ通行規制中
おかげで普段は車で通過する林道からの景色を見れました♪
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おかげで普段は車で通過する林道からの景色を見れました♪
いつもはここに車停めてるのになぁ
いつもはここに車停めてるのになぁ
別当出合到着。この雪、除雪した雪?
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別当出合到着。この雪、除雪した雪?
別当出合登山口。今年もこの時期が来たな
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別当出合登山口。今年もこの時期が来たな
眺望良くなってきました。
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眺望良くなってきました。
雪が現れましたよ
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雪が現れましたよ
雪も汚くなってますよ(笑)
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雪も汚くなってますよ(笑)
そうだ、白山は火山だった
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そうだ、白山は火山だった
甚之助避難小屋
ここまで来たら別山がよく見える。
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ここまで来たら別山がよく見える。
そしてここからが白山の本領発揮
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そしてここからが白山の本領発揮
別山の眺めいいですね!
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別山の眺めいいですね!
目印もありました
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目印もありました
雪があったりなかったり
1
雪があったりなかったり
残雪期ならではの景色だな
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残雪期ならではの景色だな
写真ではわかりませんが、なかなかの傾斜です。
写真ではわかりませんが、なかなかの傾斜です。
この雪を登って行きます。
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この雪を登って行きます。
好きなカットです
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好きなカットです
そして雪のない夏道
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そして雪のない夏道
トラバース
この辺りはガッツリですね
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この辺りはガッツリですね
吸い込まれそうですよ
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吸い込まれそうですよ
登りは何ともない
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登りは何ともない
夏道出てます
際は踏み抜かないように
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際は踏み抜かないように
ここ、落ちたら大変
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ここ、落ちたら大変
こんなとこへ落ちていくよ
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こんなとこへ落ちていくよ
雪がないとこはこんな感じ
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雪がないとこはこんな感じ
まだまだあるよトラバース
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まだまだあるよトラバース
黒ボコ岩への登りは夏道でOK
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黒ボコ岩への登りは夏道でOK
例年ならここ直登なのにね
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例年ならここ直登なのにね
最後のトラバース
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最後のトラバース
少し上から見た様子。
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少し上から見た様子。
黒ボコ岩に到着
黒ボコ岩と別山
弥陀ヶ原にて白山御前峰とご対面
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弥陀ヶ原にて白山御前峰とご対面
広い雪原
別山が見える
木道が見えてる。やはり雪少ないのね
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木道が見えてる。やはり雪少ないのね
雪があるうちに来れて良かった
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雪があるうちに来れて良かった
山頂までクッキリ
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山頂までクッキリ
やはり別山
夏までどれだけ雪残るかな
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夏までどれだけ雪残るかな
さあ、室堂へ進むぞ
1
さあ、室堂へ進むぞ
少し上がったところから
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少し上がったところから
ハイマツの中を進みます
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ハイマツの中を進みます
間もなく室堂。
いい眺めだ。
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間もなく室堂。
いい眺めだ。
室堂へ到着
神社、雪がないよ。
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神社、雪がないよ。
山頂まであと少し
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山頂まであと少し
少し上から
お馴染みの景色が見えてきた
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お馴染みの景色が見えてきた
ここから先は雪はなし。もうひと頑張り
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ここから先は雪はなし。もうひと頑張り
この坂、毎回思うけど結構しんどいな
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この坂、毎回思うけど結構しんどいな
でもこれ見て復活
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でもこれ見て復活
僕は空になる〜♪
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僕は空になる〜♪
いい感じだな
もう少し
そして後続は誰もいないし
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そして後続は誰もいないし
黙々と登る
おっ、祠見えたぞ
おっ、祠見えたぞ
よっしゃ
まずはお参り
山頂〜〜〜!
北アルプス方面は霞んでますが、今日も白山山頂は綺麗です。
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北アルプス方面は霞んでますが、今日も白山山頂は綺麗です。
別山をバックに♪
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別山をバックに♪
今日は大汝はパス。もうしんどいです(笑)
今日は大汝はパス。もうしんどいです(笑)
大汝峰と剣ヶ峰
三方崩山
ゼブラ別山と室堂。THE白山、的な景色です。
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ゼブラ別山と室堂。THE白山、的な景色です。
薄っすらと北アルプス
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薄っすらと北アルプス
いい景色だ
遥か遠くに薄っすら
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遥か遠くに薄っすら
空気が綺麗な時は鮮やかに見えるのにな
空気が綺麗な時は鮮やかに見えるのにな
スマフォのカメラではこれが限界
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スマフォのカメラではこれが限界
寒くなければもう少し粘りたい気分
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寒くなければもう少し粘りたい気分
別山、今日も男前だな
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別山、今日も男前だな
さ、名残惜しいが下りるか
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さ、名残惜しいが下りるか
さようなら
下りは早い
登りは息が切れたのにな(笑)
登りは息が切れたのにな(笑)
高度下がってきた
高度下がってきた
山頂見上げる。いい天気だな。
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山頂見上げる。いい天気だな。
ハイマツと別山
いい眺め
石の上を下りていく
石の上を下りていく
見上げるとこんな感じ
見上げるとこんな感じ
下りてきた
下りは早い
ふむふむ
開いてるのを見たことがない。
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開いてるのを見たことがない。
ではここでランチに
ではここでランチに
室堂も最初に来た時以来入ったことないんだよな(笑)
室堂も最初に来た時以来入ったことないんだよな(笑)
では、頂きまーす!
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では、頂きまーす!
そして本日の山カフェは白山と♪
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そして本日の山カフェは白山と♪
室堂のトイレ
では白山室堂を後に下山再開
では白山室堂を後に下山再開
弥陀ヶ原へ
ガラガラ
弥陀ヶ原の雪原
そして誰もいない
1
そして誰もいない
そしてさっきと違って暑いし
そしてさっきと違って暑いし
目線、高度もかなり下がったな
目線、高度もかなり下がったな
そろそろ見納めか
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そろそろ見納めか
木道抜けると黒ボコ岩
木道抜けると黒ボコ岩
黒ボコ岩と別山
今日は観光新道通りませんでした。観光新道は絶対登りに限りますから。
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今日は観光新道通りませんでした。観光新道は絶対登りに限りますから。
なかなかの急降下
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なかなかの急降下
黒ボコ岩を見上げる
1
黒ボコ岩を見上げる
今日は夏道通った
1
今日は夏道通った
帰りもトラバース
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帰りもトラバース
落ちたらここです
1
落ちたらここです
そしてまたトラバース
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そしてまたトラバース
夏道が交互に
この下り、なかなかの傾斜
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この下り、なかなかの傾斜
ここも広い雪原
下ってきた雪の坂。ここが下りの核心部でした。まあまあの緊張感♪
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下ってきた雪の坂。ここが下りの核心部でした。まあまあの緊張感♪
近づいてきたね
緩やかなトラバース
緩やかなトラバース
吸い込まれそう
密かな絶景
追い抜いて行かれました♪
早いですねぇ
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追い抜いて行かれました♪
早いですねぇ
下りてきた道
甚之助避難小屋到着
甚之助避難小屋到着
別山の最後のビューポイント
1
別山の最後のビューポイント
登るときは遠くに見えたけど、下りてきたらあっという間でした。
登るときは遠くに見えたけど、下りてきたらあっという間でした。
迫力の崩落地
では下山再開
さらば別山
雪はグダグダになってきた
雪はグダグダになってきた
これで見納め
別当覗まで下りてきた
別当覗まで下りてきた
雪があった山とは思えない爽やかな景色
2
雪があった山とは思えない爽やかな景色
何度見ても圧巻
サクサク♪
まもなくだ
吊り橋からの眺望。いいですねぇ♪
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吊り橋からの眺望。いいですねぇ♪
戻ってきました
定番の景色
誰もいません
林道歩き。いつもの駐車スペース。景色いいね!
1
林道歩き。いつもの駐車スペース。景色いいね!
絶景ポイント♪
やっとここまで戻って来れた
2
やっとここまで戻って来れた
市ノ瀬到着。無事安全な山行に感謝。
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市ノ瀬到着。無事安全な山行に感謝。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

やっと行けました、白山。
別当出合の通行規制が解除されないので、市ノ瀬から別当出合まで歩かないといけない???
直前まで行くのを躊躇しましたが、梅雨入り目前、天気もまずまずなので思い切って行きました。

いやぁ、それにしても市ノ瀬から別当出合は遠いですね。
約1時間20分かけて歩きました。
別当出合の雪もほとんどありませんでした。間もなく開通かな。
軽く身支度整えてすぐに再出発です。
橋を渡り砂防新道へ。
砂防新道は最初の坂が結構急なんだけど、先週は金峰山・瑞牆山、先々週は伊吹山、そして今日は睡眠時間1時間の身の序盤にはちとキツく、早くもへばってきた。
いかんね、色んな意味で準備不足は。(反省)

中飯場を過ぎ、別当覗の手前くらいから残雪が多くなってきます。
薄汚れてあまり状態のよくない雪質でした。
ザクザクというか、グズグズというか、ツボ足で十分。
このまま甚之助避難小屋まで行きました。
甚之助で少し休憩しながら身支度整えてましたが、後続の方はなし。
本当に人おらんなぁ。こんな白山初めてです。
甚之助手前で樹林帯抜けて風が強くて冷たい。
ここまで暑くて汗かいたので汗冷えしそう。でも風が止んだら暑いしなぁ。
暑いんだけど風が冷たく、上着着ました。
ここからは雪の斜面登り、所々トラバースしながら登ります。

うれしいことに、前後には誰もいない。
登山道には旗が立ててあり、薄っすら適度にトレースもある。
しかしこのトラバース部分は滑って落ちたら大変な事故になりそうな感じ。
気を付けて行きました。
しかも雪と夏道が交互に出てくるため、アイゼンかツボ足か?
そんなややこしい状態の中、アイゼン着けたりはずしたりしながら進みます。

この辺り、少し高度が上がったところで振り返ると、「別山」の存在感が凄い。
毎回ここに来る度にそう思いながら見るのですが、今日も別山はカッコいい。
そうこうしながら延命水まで来ました。
この坂、例年なら雪を直登するのですが、今年はしっかり石の夏道出てます。
まあ、安全のためにはこれでいいと思いますが、やはり雪融けは早いんですね。
延命水を頂き、小休止。
黒ボコ岩まで一気に駆け上がります。
そして弥陀ヶ原へ。
昨年の10月から約7か月ぶり、久しぶりの白山御前峰とご対面です。
山頂の祠まできれいに見えてる。
予報通り、少なくとも午前中は天気良さそうだな。
雪原と化した弥陀ヶ原ですが、木道も一部出ている。やはり雪少なめ。
ここまで来たらもう少しだ。頑張ろう。

へばりながら時々止まる足、時間気にしながら室堂まで歩き、トイレ休憩だけしてこのまま山頂目指します。
室堂から山頂へは、坂を登り始めたら雪はなくなり足元は安定しますが、それにしてもこの坂、高度が上がれば上がるほど息が上がり足が止まる。
これって体力の問題?
そして時々山頂を見上げながら、ゆっくり歩いて進みます。
薄っすら雲が掛かっており遠望は効きませんが、天気自体は晴れ。
相変わらず風は冷たく吹き付けてきます。
タラタラと登り続け、ようやく山頂が見えた。

山頂に到着。
そして山頂にも誰もいません。
冷たい風のおかげで寒いので、ここでランチという気分ではありません。
でもあまりにも静かで居心地が良かったので、本日初めて腰を下ろしました。
霞んでいるので北アルプスは薄っすらしか見えませんが、晴れ渡る山頂は寒いこと以外は、あまりにも気持ち良かった。
独りっきりの白山山頂、景色もじっくり楽しんで気が付いたら、神社にお参り込みで約40分弱も居たようです。

山頂は風も冷たく強いので、室堂前にてご飯を食べることに。
室堂まで一気に下りました。
途中、市ノ瀬から同時に出発した女性の方が登って来られ、ご挨拶と少しお話しました。今日は室堂にお泊りだそうです。
室堂前でお湯を沸かし、カップヌードルでランチ&コーヒータイム♪
誰もいない室堂前で、御前峰を見ながら贅沢な時間を過ごせました。
休憩も出来たし、ここからは下山です。

弥陀ヶ原に出て振り返ると御前峰。
帰るのが少し名残惜しい気がしましたが、そうも言ってられません。
黒ボコ岩で身支度を再度整えて下山再開。
数か所の雪のトラバース、登りはあまり何とも思わなかったですが、下りは雪も緩んできたし、足元も少しぐずついてきてる。傾斜も急な区間もあるので少し慎重に通過。

今日の雪、慣れてる方ならツボ足で行けると思います。
自分も特に登りは大丈夫でしたが、下りは慎重にアイゼン着けたりはずしたりしながら行きました。
なかなかの傾斜ですので、気をつけてくださいね!

登りは振り返らないと見えませんが、下りの甚之助までの区間見える別山、あまりにもカッコよく、同じ写真ばっかり撮ってしまいました。
甚之助避難小屋まで戻り、休憩とまた身支度整えました。

淡々と下り、中飯場。
そして吊り橋を渡り、別当出合へ無事帰還。
悲しいことに今日はここから市ノ瀬まで歩いてもどらなければならない。
足も少し痛くなってきたが、歩くしかない。
それにしても長い、ただただ長い(笑)
約1時間10分くらいで無事市ノ瀬へ。

しかし今回は疲れましたね。
前週、前々週の登山疲れと前夜の寝不足、そして林道歩き。

山頂(御前峰)へのピストンではありましたが、残雪の白山を楽しむことが出来たので満足です。
何度登っても白山はいいね。
今日は登山道も山頂も人がほとんどおらず、私の理想の山登りでした。
昨年と比べれば明らかに雪は少ない。
事前に見たヤマレコでも雪融けが早いと投稿されてましたが、今日登ってみて確かにそうでした。
6月上旬は仕事のスケジュールで来れそうにないし、今日無理してでも白山登って良かったです。♪

本日も無事安全な山行に感謝。
そして本日もお付き合い頂き、ありがとうございます。

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技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
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