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Yamareco

記録ID: 149085
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

だ〜れもいない仙丈ヶ岳(地蔵尾根から)

2011年11月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:20
距離
24.2km
登り
2,260m
下り
2,260m

コースタイム

柏木6:15-9:10松峰小屋-12:20仙丈ヶ岳12:50-14:40松峰小屋-16:35柏木
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
柏木集落に駐車場あり(7、8台)
集落に入ると看板が出ています。
コース状況/
危険箇所等
地蔵尾根は、コース上にも苔が生えているくらい
あまり歩かれていないルートです。

登山地図では、コースタイム往復15時間。

水平移動の距離がとても長く、なかなか高度を稼
げません。標高差は、2200mを超え、黒戸尾
根や早月尾根に匹敵するのではないでしょうか?
ちなみにアップダウンもあり。

■柏木〜松峰小屋
松峰小屋までに、4回林道に出るところがあります。
1つ目、2つ目の林道はそのまま交差しますが、
3つ目、4つ目は林道に出たら右に進みます。
3つ目は500mくらいの林道歩き、4つめは1km
くらいの林道歩きです。

秋は落ち葉でルートがわかりにくい部分がありました。
特に林道が絡む部分。基本的にはピンクのテープが目
印で、たまに看板があります。

■松峰小屋〜仙丈ヶ岳
苔が多いので木の根などは滑るので要注意です。
地蔵岳を過ぎたあたりで見晴らしのいい場所に出
ますが、再び樹林の中へ。尾根も次第に細くなり
ます。ダケカンバの樹林を抜けるとハイマツ帯に
なりますが、山頂までは結構あります。
岩場もありますが、鎖や梯子はありません。

http://www.happyisland-update.com/record2011/1112senjo/20111112senjo.htm
塩見岳方面から日の出
2011年11月12日 06:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 6:31
塩見岳方面から日の出
林道に4回ほどぶつかる。
2011年11月12日 07:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 7:28
林道に4回ほどぶつかる。
樹間から中央アルプスがちらっと
2011年11月12日 07:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 7:46
樹間から中央アルプスがちらっと
林道とはここでお別れ。左に登る。(落ち葉ではっきりしない)
2011年11月12日 08:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 8:05
林道とはここでお別れ。左に登る。(落ち葉ではっきりしない)
松峰?
2011年11月12日 08:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 8:20
松峰?
2011年11月12日 08:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 8:29
2011年11月12日 08:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 8:30
前半はトラバース気味に歩く部分が多いが、次第に尾根伝いになっていく。
2011年11月12日 09:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 9:23
前半はトラバース気味に歩く部分が多いが、次第に尾根伝いになっていく。
松峰小屋はここから右へ100m下る。(寄る余裕なし)
2011年11月12日 09:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 9:25
松峰小屋はここから右へ100m下る。(寄る余裕なし)
トレイル上に苔が生えている。(登山者が少ない証拠)
2011年11月12日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/12 9:33
トレイル上に苔が生えている。(登山者が少ない証拠)
日本庭園の雰囲気
2011年11月12日 09:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
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11/12 9:51
日本庭園の雰囲気
さらに、名園の雰囲気
2011年11月12日 09:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
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11/12 9:52
さらに、名園の雰囲気
木漏れ日に苔が光る
2011年11月12日 10:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/12 10:05
木漏れ日に苔が光る
倒木の上も
2011年11月12日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
2
11/12 10:09
倒木の上も
2011年11月12日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 10:10
地蔵岳の上の展望地から塩見岳
2011年11月12日 10:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 10:24
地蔵岳の上の展望地から塩見岳
地蔵岳の上の展望地
2011年11月12日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/12 10:27
地蔵岳の上の展望地
ダケカンバが多くなると、辺りは明るくなった。
2011年11月12日 11:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 11:37
ダケカンバが多くなると、辺りは明るくなった。
さらにハイマツ帯へ。歩いてきた尾根
2011年11月12日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
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11/12 11:53
さらにハイマツ帯へ。歩いてきた尾根
見上げれば仙丈の頂。まだ遠い!
2011年11月12日 11:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
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11/12 11:57
見上げれば仙丈の頂。まだ遠い!
2011年11月12日 12:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 12:11
ノッペリしたあたりは、北側のザレ場の上方をたどる
2011年11月12日 12:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
2
11/12 12:16
ノッペリしたあたりは、北側のザレ場の上方をたどる
鋸と甲斐駒
2011年11月12日 12:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 12:17
鋸と甲斐駒
分岐点、稜線ルートを見えげるが人影なし
2011年11月12日 12:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 12:25
分岐点、稜線ルートを見えげるが人影なし
2011年11月12日 12:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
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11/12 12:38
山頂から地蔵尾根を見下ろす
2011年11月12日 12:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
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11/12 12:39
山頂から地蔵尾根を見下ろす
北岳
2011年11月12日 12:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 12:40
北岳
間ノ岳
2011年11月12日 12:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 12:41
間ノ岳
藪沢カールと丹渓新道の尾根
2011年11月12日 12:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 12:42
藪沢カールと丹渓新道の尾根
三角点
2011年11月12日 12:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/12 12:43
三角点
2011年11月12日 12:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/12 12:43
独り占め!
2011年11月12日 12:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
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11/12 12:54
独り占め!
巻雲が気持ちいい
2011年11月12日 12:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
6
11/12 12:59
巻雲が気持ちいい
2011年11月12日 14:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 14:18
下るときの苔も日差しでまた違った光景に見える
2011年11月12日 14:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
4
11/12 14:40
下るときの苔も日差しでまた違った光景に見える
カラマツも落葉してしまった
2011年11月12日 16:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 16:18
カラマツも落葉してしまった
2011年11月12日 16:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
11/12 16:35
駐車場に戻ってきた。この後すぐに真っ暗に…。
2011年11月12日 16:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 60, Canon
1
11/12 16:49
駐車場に戻ってきた。この後すぐに真っ暗に…。
撮影機器:

感想

いつか登ってみたいと思っていた地蔵尾根。
この時期は落ち葉でルートファインディング
に苦労するかもと思いながらも、晴れの予報
に決行しました。

日が短いのでコースタイムの3分の2くらい
で、戻ってこないと日が暮れてしまいます。
登りは、進んでも進んでも高度が稼げないの
で、途中でいやになりましたが・・・、

松峰小屋を過ぎると、苔がきれいで癒されて
しまうような光景が広がっています。さらに、
ハイマツ帯に出たあたりから、眺望が開けテ
ンションがアップ。
それでもほぼ予定通り時間で山頂へ。登山道
には人の足跡はなく動物のものだけ。しばら
く誰も歩いた形跡がありません。

山頂では、これほどメジャーな山にもかかわ
らず、誰1人いません。北沢峠までのバスの
運行が終わっていたとは知りませんでした。

独り占めでの〜んびり。北アルプスの槍穂に
は雪がついているのがわかります。富士山も。
下山の時間が気になるため、30分ほどの山
頂滞在でした。

下りのコースタイムは6時間。4時間で下っ
ても暗くなる・・・。しかも登山口に近い方が
迷いそう・・・。このため、かなり飛ばして降
りてきました。車に戻って着替え終えたら、
もう真っ暗。ヘッデンでは下りたくないコー
スでした。

結局、登り下り、山頂の滞在を含め誰1人会
うことなく、地蔵尾根への挑戦は終了。もし
怪我とかで歩けなくなったら・・・と何度も頭を
よぎりました。安全とスピードの両方を常に
意識し続けるいい経験になりました。

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コメント

いい雰囲気ですね
晩秋のいい景色でしたね。
2011/11/15 22:38
hanahanatkさん、こんばんは
登山口の柏木は、晩秋。途中に苔の癒しの世界。
山頂は秋の高い空。独り占めしました
2011/11/15 22:49
さすがです!でも、安心
破線ですか・・・やりますね

クマが怖い割には人が通らない所を よく歩けますね

この時期は落ち葉が邪魔で、ルート確認が難しくなりますよね
自分では迷いそうです

それにしても で気持ちよさそうですね
景色も最高でやられました 標高でも負けてるし

ただ、百高山狙いでは無く安心しましたが
赤の服、似合ってますよ
2011/11/15 22:51
tailwindさん、こんばんは
熊はこわいので、熊鈴をジャラジャラ
鳴らしてますよ
たまにストック2本を打ち鳴らしたりして

今回はピークハントではなく、ルートハント
なかなか楽しいルートでした。
歩く前は緊張気味でしたが

今週末は天気も悪く冷え込みそうですので、
アルプスも登り納めになるかと・・・
低い山にシフトしようと思います
2011/11/15 22:58
はじめまして
レコ拝見させていただきました。
こういうルートもあるんですね。仙丈ケ岳というと北沢峠からのルートしか念頭にあるませんでした。
しかし標準タイム15時間のところを10時間とか日帰りで行くとは頭が下がります。いい天気で何よりでしたが、お疲れ様でした。
2011/11/15 23:29
ShuMaeさん、こんにちは
地蔵尾根はとても長いコースですが、伊那側の
麓から登るとかなりの満足(疲労)感です。

ShuMaeさんは、シエラも登られているようですね。

私も以前、ヨセミテに行った際、「いつかは…」と
思い、シエラのガイドブックを買ってきました。
憧れの山です。
2011/11/16 8:18
はじめまして
いいですよね。静かな山が楽しめて。いいところです。

柏木の部落から歩いたんですね。

春に出かけた時も、ジムニーで林道を中に入っていきました
2011/11/16 20:31
珍しいコースですね
Happiさん、こんばんは。

地蔵尾根ですか。
確かに破線コースで、見かけた記憶がありませんね。
良くこのようなコースを思いつきましたね。

それにしても、家からは遠いのではないかと
心配してしまいます。

この時期に南アルプスに人のいないコースで
挑戦されるとは、驚きです。
2011/11/16 21:45
riekoさん、こんばんは!
地蔵尾根は本当に静かでいいですね!

出会ったのは鹿3頭だけです。
足跡も動物のものしか見つかりませんでした。

ジムニーなら、あの林道でも大丈夫ですね
松峰小屋までが長かったので、もう少し楽できそう
2011/11/16 22:35
やはり遠いです
toratora48さん、こんばんは1

自宅からは遠いですが、冬山をやらない
私にとっては、今シーズン最後のアルプスに
なるかも?と気合を入れて出かけます。

地蔵尾根は以前から気になっていたコースです。
甲斐駒の黒戸尾根、剣の早月尾根とともに、
標高差が2200mを超える尾根に、一度は
登りたいと思っていました。

でも、実は山頂に行けば、人はいるものと思って
いたんですよ
2011/11/16 22:42
Sierra Nevada
こんばんは。
私はLos Angeles駐在時にSierra Nevadaで山にはまりました。といっても今よりお気軽ハイキングでしたが4000m級の山に幾つかトライしました。アメリカの山はデカイ割りに人が少なく、西海岸はほとんど毎日晴れで気持ちよかったです。
Happiさんも機会があればMt. Whiteneyとかトライしてみてください。
ちなみに私のプロフィール写真はSierra NevadaのLone Pine Peakでその右奥がその米国本土最高峰のMt.Whitney(4,421m)です。
2011/11/19 21:32
Mt.Whitney
ShuMaeさん、こんばんは!

Mt.Whitneyの写真でしたか
お気軽ハイキングで歩けるところもあるのですか。
ハイキングでも4000m級ともなると、高山病に
なりそうですね。シエラを歩くときは、やはり
熊対策が不可欠でしょうね。

私はヨセミテバレーを冬にハイキングしただけですが、
インフォメーションセンターで冬眠しない熊に
注意するよう驚かされました

以前シエラをよく歩かれている加藤則芳さんの本を
読んだことがあり、あこがれの山域です。
2011/11/19 21:54
Sierra Nevada
また来ちゃいました。

Sierra Nevadaも東側の日帰りエリアでは熊の出没率はそれほど高くないです。Yosemiteのど真ん中のテン場や駐車場に出てきたりするのはYosemite Valley自体がだいぶ中に入った場所なためだと思います。とはいえ西側はSequioa National Parkに行った際、最初のスポットの駐車場に銃を持った警察がいるかと思ったら熊の親子が50mほど先の林にいたってのはありました。とはいえ泊まりなら食料はBear Canister必携ですし注意は必要ですね。

Sierra Nevadaも東は標高1000mの谷間から3000m一気に立ち上がってるし、5合目あたりまで車で行けるのでアクセスが楽だったので何度も行きました。高山病はあまり感じなかったのですが、3500mくらいで多少ぼーっとなってたのが後で思えばそうだったのかもしれません。

加藤さんの本おもしろそうですね。John Muir Trailはいつかは歩いてみたいです。
2011/11/22 20:46
John Muir Trail いいですね!
ShuMaeさん、こんばんは。

Sierra Nevadaの東側の方が、熊がでないとは
マンモスレイクのあたりが東側にあたるのでしょうか?
(西海岸の知人がよくスキーに行くと言ってたのですが)
でも、ロスあたりからでもかなり距離がありそうですね

また、ヨセミテはSierra Nevadaの玄関口程度に思い込んでいましたが、結構中まで入っていたんですね。
そういえば、行く途中のマリポサあたりも結構山の中って感じでした。
まだSierra Nevadaの全体像がつかめていません。

アメリカには、旅行や出張で行ったことがあるだけで、
ついでに少し歩くくらいでした。いつかは、歩くことを
目的に訪れたいと思います。

近くにSierra に詳しい方がいたとは 嬉しいです。私は成田在住で、高速を使わずに奥多摩方面に行く
ときにはShuMaeさんのお宅のそばを通ってますよ

今後とも情報交換をよろしくお願いします!
2011/11/22 23:05
Sierra Nevada
Happiさん、こんばんは。

LAから車で3〜4時間でMt.Whitney麓のLone Pineって街に着きますよ。SFOからだとYosemiteやLake Tahoeは西側からアクセスで近いですが、Mt. Whitney等Sierra Nevada東側には、Yosemiteで横切っても南から迂回しても距離と時間は相当かかりそうです。

Lone PineはMammoth Lake(大きなスキー場あり)の南1,2時間の位置関係ですね。Mariposaは私もYosemite行く際に宿泊しました懐かしいです。MammothまでLAから車で5時間くらいですか、結構距離はあるのですがHighwayの流れ速いですからね。

おっと、成田在住でいらっしゃるとは。地蔵尾根を狙うあたりあっちの方の方なのかと勝手に思ってました。ちなみに私の職場は今は成田なので毎日アクセス線で通ってます。

私の浅い情報と経験でよろしければいつでもどうぞ。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
2011/11/24 21:02
Sierra & NRT
ShuMaeさん、こんばんは。

LAからLone Pineまでより、成田から北アルプスまでの方が時間がかかるとは
そのくらいの時間ならLAから通えますね〜
首都高のように渋滞もないでしょうから

アクセス線で通勤とは
私の家は成田湯川のそばです
Sierraからどんどんローカルな話になってきましたね
2011/11/24 22:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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