イブネ・クラシ・雨乞岳〜鈴鹿最深部に潜入しようぜ!!
- GPS
- 10:31
- 距離
- 20.4km
- 登り
- 1,372m
- 下り
- 1,373m
コースタイム
今回も一部ログ取れてません・・・
下山時の杉峠から避難小屋付近まで、なので実際はこれよりもう数キロ、距離はあると思います。
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
山上小のある信号を右折し道なりに進むと甲津畑の集落へ。 川沿いの道を進み林道終点(通行止め)まで行くと、付近に登山道があります。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
甲津畑登山口〜杉峠(千種街道) 想像以上に整備された道でした。 ホントに歩きやすく、見事な渓流沿いの道です。 避難小屋も3箇所あります。 杉峠〜イブネ〜クラシ イブネへの分岐を行きは間違えちゃいました。 佐目峠へは尾根を進めば問題ないと思います。 木々の無い台地なのでガスった時などは道迷いに注意が必要かと思います。 杉峠〜雨乞岳 最初の直登は滑るので注意が必要。 稜線からは笹薮を通って山頂に向いますが、背丈ほどの藪を漕ぐ必要があります。 |
写真
感想
鈴鹿の地図見てると気になる名前が・・・
その名はイブネ・クラシ・・・
イブネ?クラシ??
でも場所的には鈴鹿の奥地・・・日帰りは難しいかなと思ってたけど・・・
コースタイムを計算してみたら・・・甲津畑からは何とか行けそうだね。
で、前夜から車中泊で現地に向かいます。
小娘達は後ろで爆睡中。
そんな中、夜中に真っ暗な林道を進み・・・
うっかり登山口付近を通り過ぎ更に奥に進んで見たものは・・・
カモシカ・・・の死骸群がる野犬・・・
真っ暗闇に光る目・・・
チョー怖えー・・・
逃げるように車をバックさせます・・・
あまりに衝撃的な出来事・・・
麓の集落まで戻っても怖くて中々寝付けない・・・
この山に拒まれているのかな?
とにかく朝にもう一度入山するか考えよう・・・
で朝起きて・・・
ハイ、そんな事すっかり忘れてました・・・
朝ご飯食べて早速登山道へ。
しばらくは千種街道という歴史ある街道を進みます。
登山道とは言え、その昔は多くの人が利用したといわれる道、それに今は自治体が管理していのか、非常に歩きやすい道。
更にこの道、落ち葉で茶色の絨毯が引いてあるかの様・・・
ブナの木にコケに渓流・・・やべっ、父の大好物だね。
最高に気持ち良い道を進んでゆっくり高度を上げていきます。
風景以外にも随所に名所・旧跡の説明板があったり避難小屋があったり・・・
飽きさせない演出が沢山。
3時間歩いて杉峠へ到着したのにそんなに掛かったなんて全く感じなかったね。
杉峠からはイブネ・クラシ方面へ向おうぜ。
で、尾根を登っていくと・・・
おぉ〜、四方八方が山・山・山・・・
鈴鹿の名峰が見渡せる素晴らしい台地・・・
東に御在所や鎌、西に綿向、南に雨乞、北に御池や釈迦・・・
すげぇっす。
ルート外しちゃったりしたけど何とかイブネに到着。
次にクラシへ向う道中でお会いしたのは・・・
なんとtodokitiさん!!
嬉しい出会いにウキウキ父。
でも後ろでは小娘達は腹減ったの大合唱・・・
ちっ、もっとtodokitiさんの話聞きたかったのに・・・
挨拶を済ませてクラシに向います。
クラシは・・・
展望は無いね・・・でも風防げそうだからココで昼食を取る事に。
今日のメニューは・・・
じゃーん、豚モヤシの味噌炒め、これを炊いたご飯の上に乗せて出っ来あっがり〜。
シメは我が家で恒例になったオコゲ入り味噌汁。
うめぇっす。
さて食後、帰路につくか、この辺周回するか、はたまた雨乞岳に足を伸ばすか・・・
小娘達に意見を聞いたら雨乞に行きたいだって。
じゃあ、杉峠に戻ろっか。
杉峠から雨乞岳へはまず直登、次いで笹の藪漕ぎ・・・
終盤に思わぬ大苦戦・・・
そして藪を抜けて山頂に着くと・・・
じゃーん・・・
展望ないっす・・・
途中から出たガスのせいで回りは真っ白。
ずっこける三人。
じゃ、帰ろっか・・・
最近日が沈むの早いからね、急いで下りよう。
で早歩きで下山完了、時間はジャスト17時で日没直前。
やったね。
さてさて今回、鈴鹿の最深部まで初めて行ってみたのですが・・・
第一印象は、ホントに鈴鹿は奥が深い・・・
東西に歩くルートが多岐に渡り、色んなルート設定が出来そう。
テント泊も含め、楽しめるコースが沢山ありそうです。
次に・・・思ってたより歩きやすかったルート。
正直、イブネまでの道のりってもっと地図見て慎重に・・・と思ってたのですが、思いのほか人も多く踏み跡もしっかりしてました。
台地でガスれば迷う可能性は格段に上るのでしょうが、晴れてる分には全く問題なく歩けるレベルと感じました。
勿論、今回のルートは、って意味ですけどね。
愛知川や神崎川の源流も歩いてみたいし、まだまだ鈴鹿から目を離せなさそうっす。
utaotoさん 満身創痍のButaModernです!
前後半は緩斜面ですが、20Km超の山行とは幼稚園児が居るって事を想定されてませんね
いや〜っ、凄いです。 この距離を歩ける子供達
これで将来の六甲全山縦走は確定しましたね
utaotoちゃんいいですね〜
写真見てると癒されますね〜
表情が豊かでファン になっちゃいました。
これからも山行記録楽しみにしてます。
こんばんは。いつも楽しく拝見させていただいてます。
ちびさん達、いつもいい顔ですね。困った顔とか、ほんと表情豊か。顔芸が得意??面白いです。和みます。親子で楽しんでいるのがすごく伝わってきます。
鈴鹿山系が気になるこの頃です。イブネ、クラシ、いつか行ってみます。
utaotoさん、こんばんは。
1日で20km歩いてますよ。
うーん、なかなか健脚な子供達。さすがです。
体重が増えて10kmすらきつくなってきた私とは違いますな。
この辺りには野犬がいるんですか。怖いですね。
とてもテン泊はようしません。
前々から感じてました。
やはり並みの姉妹、いやファミリーではないですね。
大人顔負けの距離です。
今回も、
美味しそうな昼食メニューですね。
豚モヤシの味噌炒め・・・って、 のあてにもってこいじゃあないですか!
utaotoさんこんばんは。
鈴鹿の山々は個性的でハードなところが多いですね。
苔の森やブナの大木、この季節の落ち葉絨毯の山道は私も大好きです。
車中泊で行かれるのはさすがです。しかもこの距離・・
たっぷり山に浸ってきたって感じですね。
utaちゃんotoちゃんの横になって休憩する姿は笑ってしまいました
最近のコース選び、距離は正直気にしてないです。
危険かどうかのみが判断基準
と言う事で、気合と根性で乗り切れる場合は無茶します
まぁ、下山後走り回る元気があるみたいなので、子供の疲れた、って言葉はウソだと思ってます
六甲縦走・・・
記録の数だけでも大会の規模が窺い知れますね。
いつかはチャレンジしてみたいです
こんばんわ。
ネットでお知り合いの方が、イブネで6才と8才の京都から来た山ガールに会った!と日記に書かれていたので、間違いない!と思ってましたが、やはりそうでしたか。私も昨日は鈴鹿のブナ清水とハライドに初めていってきました。朝明から根の平峠に登る途中でブナ清水を往復し(山と高原地図しか持参してなくて安全策だったんですが・・)ハライドから朝明に戻ったんですが、これが想像以上の激登りと激下りで往生しました。
今週末は雨の予報ですから、山の紅葉も来週末がラスト
でしょうか・・。
こちらこそはじめまして。
コメントありがとうございます。
表情・・・
豊かですかね・・・
不機嫌そうな顔をすると父に猪木のモノマネさせられます。
これが我が家のルール
と言う事で無理から笑顔を作る訓練は常日頃からやっております
無理やりでも笑顔作ればそのうちホントに笑えるぜって
どうぞこれからも宜しくお願いします
顔芸・・・
確かに得意かもしれません
気持ちの切り替えは表情からだぜ、って普段から言ってます。
野犬・・・
思い出しただけでゾッとします
実は普通の鹿は近所でも良く見かけるのですがカモシカは初めて
それがこのような型になるとは
イブネ・クラシ・・・
ホントに不思議な場所です。
鈴鹿のど真ん中に広がる台地
今回、山の葉は落ちてましたが、新緑の時期なんか素晴らしいのだろうな、と思いました
shimizuさんも是非一度
なんなんでしょうね、夜に山に入ると恐怖を感じるのですが、昼間から入って泊まる分には全く恐怖が湧きません
今回は20㌔以上歩きましたが、道中非常に歩きやすかったのでそんなに疲れは残りませんでした
これだけ毎週歩いてるのに私は全然体重減りません
健康なデブを、目指すことにします
昼食メニュー・・・
炊飯は楽しいし美味しいしで最高なんですが時間が掛かりすぎるのが難点です・・・
おかずは・・・
時間的に炒める、焼くしか選択肢が無いので作れる物は限られてきますね。
今回、確かにビールのアテに最高かもしれません
今回、距離は歩きましたが、疲労度で言えばこの半分しか歩いていない御在所と鎌ヶ岳の周回ルートのほうが遥かに大きかったです。
それくらい歩きやすい道でした
はい、鈴鹿は思ってた以上にスケールが大きいです
南北にも東西にも縦走できそうなルートがあり、奥が深そう
コケやブナ、それに写真は撮ってないものの、道中ずっと渓流沿いなんです
ホントに良いルートでしたよ、kentaikiさんも是非
休憩の写真・・・
また母に怒られそうです
女の子らしくさせてって言われてるのにあのグータラ・・・
おぉ〜、そうだったのですね
イブネへの道中、多分殆ど人に会わないだろうな、って思ってたのですが実際はかなり多くの方にお会いしました
おっとブナ清水とハライドですか。
正直そっちと迷ったのです。
最終的に滋賀側からのアクセスの良さでイブネにしました
そのコースだと大半が破線ルートになっちゃいますね、難しそう・・・
でもブナ清水へは是非行ってみたいです
ロングコースお疲れ様でした。
イブネから杉峠について、13:30。私ならとても雨乞に行く気力はありませんが、雨乞は確か初登頂でしたよね
でもガスの中で残念でした。
最近鈴鹿大絶賛ですね。
鈴鹿をルーツに持つ私としては、鼻高々です。
うたちゃんも、おとちゃんも良く歩いたね〜
以前は鈴鹿も沢も登ってましたが、蛭が多くなったのでご無沙汰になってます
まぁこの時期は蛭もいないんでしょうけど、沢は寒くて…
比良も鈴鹿も蛭が増えて困ったもんですね
ムスメさんたち、よく歩かれましたね。
さて、38/40の写真での木ですが、色付きかげんで「マユミ(真弓)」のような気がします。
間違っていたらすいません。
雌雄異株の木なので、実(ピンク)が見たらないので雄木なのかもしれません。
こんばんは。
難易度と共に、歩く距離もどんどん伸びて来ましたね
20km超の山道なんて、わたしにはもう無理っぽいですね(笑)
身体の半分くらいもあるザックを背負って、ホントすごいです
来月には、六甲忘年大会で再会できそうですね
「ロケット」、とても楽しみです。期待してます
いたるところに神出鬼没ですね
距離も距離だし、靴を履きつぶすのもうなずけます
カメラの前で、シスターズがなんといい顔をすることか
大人にはまねできません
(私の周りではですけど)
また会えることを願っていますよ
実は私も展望より深き自然を味わえる山が好きです。
死体に群がる野犬なんて想像しただけでダメです
野犬自体まだお会いしたことはないですけれどね
歩ける距離に自信が付いてきたら行動範囲が広がりますね、どんどん深く鈴鹿の山の中へ、
でも先日のニュースで滋賀県の鹿生息数は推定の2,5倍いるとか、その大半が鈴鹿らしいです、
その分ヒルさんも、
私が鈴鹿に行きづらいのは
お疲れ様でした
イブネは伊船、船を伏せたような山容で見たままですが、クラシはよく分からないみたいです。
クラシシ(カモシカ)とか暮尾(だれかが住んでいたのか)など諸説あるようです。
パッと見て誰が来たのかすぐ分かるところがutaotoファミリーのすごいところです。
まさかイブネに来ているとは思いもよらず、また、銚子ヶ口方面に行くのをやめていなかったら会うことがなかっただけに、偶然とは面白いものだと思いました。
大人でも歩くのが辛く感じる距離なのに、歩き切ってしまえる、しかもイブネと雨乞に立ち寄って。
utaotoファミリーのパワフルさに、改めて感心した次第です。
このあたり、結構面白い場所が多いですよ。
杉峠の伊勢側、神崎川沿いも趣がありますし、テント泊にも良い場所だらけ。
お金明神も一見の価値あり。
まだ行ったことはありませんが、谷尻谷、水船ノ池・・・
鈴鹿というと、御在所・鎌・藤原・御池・・・といった県境稜線の山々ばかり注目されますが、こういった古道歩きも山に負けない魅力を持っています。
今度はutaotoファミリーのホームともいうべき比良方面にも足を延ばしてみたいですね。
蜘蛛の巣状にヒビが入ったアレにも驚きました(笑)
鈴鹿は地元とおっしゃってましたよね。
自転車で山に向かわれてたとか・・・なんだかそういうのが羨ましく、イイなって思ってました
雨乞は・・・
どうしようか迷ったんですけどね。
折角ココまで来たんだし、鈴鹿第二の高峰に登っちゃおうっか、って物凄く軽いノリで・・・
イブネから見た綿向山があまりにカッコよく、雪の前にもう一度登りたいって思いました
鈴鹿も大好きです
そうですよね、鈴鹿最大の敵、ヒル・・・
私も夏場に近づけませんでした・・・
霊仙や御池、御在所に鎌ヶ岳・・・
素晴らしいピークに、今回のような森林や渓流歩き
鈴鹿にも大峰や比良同様、特徴があって素晴らしいトコ盛り沢山ですね
それだけにアイツさえいなけりゃ・・・って思います
おっと、真弓と言うのですね
あんなにピンクで綺麗な色を付ける木があるなんて知りませんでした
教えていただき、ありがとうございます。
二人とも歩くの大好きです
山が好きと言ってる間は連れまわしちゃおうと思ってます
おぉ〜、こちらこそ又お会いできるの楽しみにしております
行くトコ考えたらキリ無いくらいあって、向う場所には事欠きません
これからも神出鬼没で関西一円、登りたおそうと思います
表情に関しては・・・
やっぱ子供はそのまま表情に出ますよね。
喜怒哀楽がすぐにわかります
いつまでもこのままでいてくれたら良いんですけどね
野犬は私も初体験・・・
カモシカも初体験だったのに・・・
弱肉強食、自然では当たり前の事なのに、いざ目にするとビビリました
鹿はホントに多いみたいですね・・・
その分、ヒル連れてきちゃうとなると複雑です・・・
でもこれからはそんな心配なく山歩きできますね
kidekiさんも是非鈴鹿に行っちゃいましょう
まさかあんな山奥でお会いできるとは・・・
やっぱり山だと子供が少ないからか、気軽に声を掛けていただく事が多いかな。
でもお会いできて嬉しかったです
ホントに偶然だったのですね
こないだ三重県側からの素晴らしい山容見て、色々登りたいトコあるな、と思ってんですけどね。
その奥地にこんな場所があるなんて・・・
愛知川上流も是非チャレンジしてみたいです
また何処かの山でお会いできることを願っております
すいません…
昨日、入力したのを反映されてませんでした…
危険さえ少なそうなら気合と根性で何とかなるよな、って思ってます
来月の六甲、ホントに楽しみです。
皆様にご迷惑かけない様に頑張ります
utaotoさん、こんばんは。
マユミの花、すばらしいですね。鎌ヶ岳では探してたんですが、残念ながら、分かりませんでした。
すごい数。とても綺麗です。
それにしても1日で20km、パワフルですね。いつもながら尊敬します。
マユミを探しに今度はイブネクラシへ向かおうかと。。どの辺りで撮影されたのですか?
よろしければ教えて下さい。
あの木は確か杉峠を西に下りたトコだったと思います。
避難小屋の周辺だった気が・・・
大して危険で無い箇所にロープが張ってあり、その手前にあった木です
よくよく考えたらmiyaさんが鎌に登られてた日と同じですよね
鎌ヶ岳の雄姿はイブネからもよーく見えてました
イブネ是非行ってみてください。
鈴鹿のヘソにいるなって実感できます
utaotoさん こんばんは。
20kmも歩いているじゃないですか!!
幼稚園、小学生で20km山道を歩くなんてすごい。
基礎体力は同年代の子供たちとは比較にならないんじゃないですか?
(15歳になったら、六甲縦走ですね )
横浜⇔大阪往復の車移動中は天気がよく、鈴鹿山脈がよく見えました。
これがutaotoさんの言っていた山か〜かっこいいって車窓から見ていました。
※utaotoさんのアドバイスにより、伊勢湾岸道をずっと利用してます!!
歩きやすい?!とは言え,お子ちゃま達のパワフルさには毎度驚かされます
>下山後走り回る元気があるみたいなので、子供の疲れた、って言葉はウソだと思ってます
・・・ 確かに我が息子どもも同様です
体力の無いhahaだけが帰りの運転と家に帰ってからの家事をする体力を残し(残しすぎな時も)
ヒーこらやっておりますが,父親が連れて行くとワイルド+パワフルで
いつの間にか子どもたちを恐るべしパワフルKID`Sに育て上げているutaotoさんの行動力は素晴らしいですね
今度はどんな冒険が待っているのかな
とutaちゃんotoちゃん同様,記録を楽しみにしているファンは目をキラキラさせながら待っているんです♪
お疲れさまでした
距離はありましたけど、ホントに歩きやすい登山道でした
緩やかな渓流沿いの道で、所々に名所・旧跡があり、ホントに楽しい道です。
伊勢湾岸道経由だと、東京方面が格段に短縮できますよね
でも、鈴鹿の山々が見れる代わりに伊吹が見れないのがチト残念
15歳まで縦走大会参加できないんですね・・・
来年行ったろか、とか企んですけどね
こないだ私も東名阪通った際に鈴鹿山脈を望んだのですが、御在所や鎌の険峻はホントにカッコイイですよね。
その裏側に、今回のイブネやクラシはあるのです
あっ、そう言えばその時、御在所のSAで太平カツミとサユリがご飯食べてました
どーでもいいネタですね
おっと、やっぱりkayo-pi家でも同じですか
子供は疲れた、ではなく、飽きた、ってだけなんでしょうね。
大人は後の事を計算しちゃうから、勝手に自分で限界決めちゃってるのでしょうね
だから最近、娘がゴールまでどれ位?って聞いてきてもワカランって答えてます
ゴール知らん方が目の前の事に集中できてそうな気がして。
後は飽きさせないための工夫が・・・
この辺はまだまだ色んな事試してみたいです
冒険・・・
これからいよいよ雪山のシーズンですね
楽しみです
私も鈴鹿を巡る季節になってきました。
野犬ですが、何匹いましたか?
以前、雨乞いで野宿(今年)したとき、同じ犬に
2度あいましたが、なかなか、節度あり、もう一度
会いたいな。と思える犬でした。
また、雪のこのあたりでお会いしましょう。
野犬・・・
正直、ビビッてしまってスグに目を逸らしちゃってハッキリ覚えてないのですが・・・
カモシカの近くで確認できたのは1匹だけです。
ただ、他にも付近の藪に逃げ込んだ動物がいて、それが犬だったかどうかは判りません
1匹の犬と他複数の何かしらの動物がカモシカに群がってました
そっか・・・、その様なワンちゃんだったのですね。
ビビリまくってすぐに逃げちゃいました
綿向山でお会いしてからもうすぐ一年経ちますね
また雪山でお会いできたら嬉しいです
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