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Yamareco

記録ID: 6900267
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿300座】奥永源寺から笠松山、スモトリコバ、左上田山、入道ヶ原、カクレグラ、タイジョウ、イブネ、黒尾山、庭戸山、丸山を周回

2024年06月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:46
距離
30.0km
登り
2,257m
下り
2,260m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:59
休憩
0:53
合計
10:52
5:55
5:55
10
6:05
6:06
5
6:11
6:11
14
6:25
6:31
17
6:48
6:49
47
7:36
7:38
21
7:59
8:03
11
8:14
8:14
10
9:00
9:07
70
10:17
10:19
18
10:37
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10
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10:48
5
10:53
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10
11:03
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8
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16
11:34
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10
12:01
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9
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5
12:23
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4
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12:29
5
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12:35
9
12:44
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7
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12:52
52
13:44
13:52
11
14:03
14:04
27
14:31
14:37
9
14:46
14:46
11
14:57
15:03
29
15:32
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅奥永源寺渓流の里向かいの登山者用駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
気になった点。
左上田山へは分岐から下ってすぐに右方向へ進む。テープに従って下ってしまうと違う尾根を降りてしまうので注意。
銚子ヶ口中峰から黒尾山の間は途中から痩せ尾根で藪、岩場、アップダウンなどがあり難路の様相。転落、滑落に注意。その後は良くなるが細かいアップダウン、急坂、迷い尾根への侵入などに注意。
少し早めにスタート。車は向かいの登山者用駐車場に停めました。漁協Pという看板があったので一瞬戸惑いましたが気にする必要はなさそうでした。
2024年06月08日 04:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 4:41
少し早めにスタート。車は向かいの登山者用駐車場に停めました。漁協Pという看板があったので一瞬戸惑いましたが気にする必要はなさそうでした。
しばらく国道を歩いた後、ここから湖畔の右岸を歩いていきました。
2024年06月08日 05:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 5:05
しばらく国道を歩いた後、ここから湖畔の右岸を歩いていきました。
道路の端の方に白カビのようなものが大量にありましたが何かわかりませんでした。
2024年06月08日 05:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 5:09
道路の端の方に白カビのようなものが大量にありましたが何かわかりませんでした。
笠松山までは遊歩道で行けるようです。実際歩きやすい道でした。
2024年06月08日 05:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 5:40
笠松山までは遊歩道で行けるようです。実際歩きやすい道でした。
まっすぐ行くと笠松山ですが、最高点へはここを右折してテープを辿りました。
2024年06月08日 05:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 5:55
まっすぐ行くと笠松山ですが、最高点へはここを右折してテープを辿りました。
笠松山(最高点)。展望なし。今日は体調がイマイチのようで体がだるく気持ちが悪いです。
2024年06月08日 05:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 5:59
笠松山(最高点)。展望なし。今日は体調がイマイチのようで体がだるく気持ちが悪いです。
永源寺ダムからの眺め。法面の上のピークがスモトリコバ。のり面から取り付きます。ダム堤上の道は鎖で封鎖されており車は通行できないようになっていました。
2024年06月08日 06:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 6:22
永源寺ダムからの眺め。法面の上のピークがスモトリコバ。のり面から取り付きます。ダム堤上の道は鎖で封鎖されており車は通行できないようになっていました。
取り付きには何も目印などはなく、電柱のあたりから藪に入っていきました。
2024年06月08日 06:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 6:28
取り付きには何も目印などはなく、電柱のあたりから藪に入っていきました。
中は意外とすっきりしていてテープがありました。急斜面をよじ登っていきました。
2024年06月08日 06:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 6:29
中は意外とすっきりしていてテープがありました。急斜面をよじ登っていきました。
ダムから見た通り倒木がそこそこありました。
2024年06月08日 06:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 6:39
ダムから見た通り倒木がそこそこありました。
傾斜が緩やかになると歩きやすくなりました。
2024年06月08日 06:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 6:43
傾斜が緩やかになると歩きやすくなりました。
スモトリコバ。どうも腹の具合が悪いようです。今日は鈴鹿300座を新規に9座登る予定ですが最後まで行けるかどうか。
2024年06月08日 06:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 6:48
スモトリコバ。どうも腹の具合が悪いようです。今日は鈴鹿300座を新規に9座登る予定ですが最後まで行けるかどうか。
急登などもありますが道はとても歩きやすかったです。
2024年06月08日 07:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 7:12
急登などもありますが道はとても歩きやすかったです。
ここを右折して左上田山(さかみたやま)をピストンします。
2024年06月08日 07:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 7:26
ここを右折して左上田山(さかみたやま)をピストンします。
明瞭なテープが下へ続いていますがこれを辿るのは間違い。下り始めてすぐに右方向へ行くのが正解です。
2024年06月08日 07:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 7:27
明瞭なテープが下へ続いていますがこれを辿るのは間違い。下り始めてすぐに右方向へ行くのが正解です。
やや複雑な地形で尾根を間違えないように注意しました。目印などはなかったように思います。
2024年06月08日 07:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 7:31
やや複雑な地形で尾根を間違えないように注意しました。目印などはなかったように思います。
左上田山。ピークという感じはしませんでした。鈴鹿300座にはそんな山がたくさんあります。戻ります。
2024年06月08日 07:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 7:36
左上田山。ピークという感じはしませんでした。鈴鹿300座にはそんな山がたくさんあります。戻ります。
ヌタバを通過。黒い影は大量のオタマジャクシです。
2024年06月08日 07:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 7:50
ヌタバを通過。黒い影は大量のオタマジャクシです。
入道ヶ原。ひっそり。
2024年06月08日 07:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 7:59
入道ヶ原。ひっそり。
すぐ近くの三角点にも立ち寄りました。
2024年06月08日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 8:00
すぐ近くの三角点にも立ち寄りました。
鉄塔巡視路に入ったようです。
2024年06月08日 08:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 8:14
鉄塔巡視路に入ったようです。
非常に良い道になりました。風が涼しくて気持ちが良かったです。今日はずっと風があり助かりました。
2024年06月08日 08:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 8:16
非常に良い道になりました。風が涼しくて気持ちが良かったです。今日はずっと風があり助かりました。
鉄塔を通過。
2024年06月08日 08:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 8:17
鉄塔を通過。
この標識は少し違っているような気がしました。
2024年06月08日 08:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 8:27
この標識は少し違っているような気がしました。
ガチャピン化した杭。
2024年06月08日 08:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 8:34
ガチャピン化した杭。
2024年06月08日 08:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 8:53
南の集落へ降りていく道があるようです。
2024年06月08日 08:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 8:55
南の集落へ降りていく道があるようです。
カクレグラ。展望なし。適度に涼しい風が吹いていて、汗ばんだ体に心地よかったです。まだまだ先が長いのに想定より疲れていて、この先やや不安になりました。
2024年06月08日 08:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 8:59
カクレグラ。展望なし。適度に涼しい風が吹いていて、汗ばんだ体に心地よかったです。まだまだ先が長いのに想定より疲れていて、この先やや不安になりました。
一瞬だけ藪もありました。
2024年06月08日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:08
一瞬だけ藪もありました。
気持ちいい。
2024年06月08日 09:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:13
気持ちいい。
P962。歩きやすい道が続きます。
2024年06月08日 09:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:27
P962。歩きやすい道が続きます。
P911。何かあるかなと思ってつい立ち寄ってしまいます。
2024年06月08日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:44
P911。何かあるかなと思ってつい立ち寄ってしまいます。
電波は入らないと思います。
2024年06月08日 09:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:55
電波は入らないと思います。
今日は本当に風が涼しい。風がなかったら結構暑かったと思います。ずっと樹林帯なので日差しもほとんど当たりません。その代わり展望はほとんどありませんが。
2024年06月08日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:58
今日は本当に風が涼しい。風がなかったら結構暑かったと思います。ずっと樹林帯なので日差しもほとんど当たりません。その代わり展望はほとんどありませんが。
タイジョウピーク手間で突如巨岩の折り重なる場所に出ました。左右どちらからでも行けるようですが、左から登ってみました。
2024年06月08日 10:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:01
タイジョウピーク手間で突如巨岩の折り重なる場所に出ました。左右どちらからでも行けるようですが、左から登ってみました。
すぐに道を見失いましたが、少し上ると道がありました。
2024年06月08日 10:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:04
すぐに道を見失いましたが、少し上ると道がありました。
タイジョウ。どんな意味なんでしょうか。
2024年06月08日 10:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:09
タイジョウ。どんな意味なんでしょうか。
ブナは根の張りがいいですね。
2024年06月08日 10:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:22
ブナは根の張りがいいですね。
崩壊地の際を歩く場所がありました。
2024年06月08日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:34
崩壊地の際を歩く場所がありました。
珍しく展望がありました。あとで歩く稜線です。あの崩壊地の近くも歩きます。
2024年06月08日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:34
珍しく展望がありました。あとで歩く稜線です。あの崩壊地の近くも歩きます。
タイジョウ分岐、イブネへ。ここで初めて登山者に会いました。一気に長閑な感じになってきました。
2024年06月08日 10:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:47
タイジョウ分岐、イブネへ。ここで初めて登山者に会いました。一気に長閑な感じになってきました。
遊歩道のような登山道を登って行きます。
2024年06月08日 10:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:59
遊歩道のような登山道を登って行きます。
御在所岳と鎌ヶ岳の眺め。雨乞岳もよく見えていました。
2024年06月08日 11:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:02
御在所岳と鎌ヶ岳の眺め。雨乞岳もよく見えていました。
イブネ。二回目の訪問。人気の場所のようで登山者が多かったです。
2024年06月08日 11:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:03
イブネ。二回目の訪問。人気の場所のようで登山者が多かったです。
ここは独特な景観が広がっていて、一面を覆う分厚い苔が見どころの場所です。
2024年06月08日 11:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:05
ここは独特な景観が広がっていて、一面を覆う分厚い苔が見どころの場所です。
クラシ。こちらは依然通過してしまったので標識を撮影しに立ち寄りました。さて、ここからは後半戦となりますが、地図を見るとまだまだ先が長い。ボチボチ行きます。
2024年06月08日 11:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:15
クラシ。こちらは依然通過してしまったので標識を撮影しに立ち寄りました。さて、ここからは後半戦となりますが、地図を見るとまだまだ先が長い。ボチボチ行きます。
銚子。なぜかここだけ裸地になっています。かつてここにも苔があったのでしょうか。
2024年06月08日 11:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:33
銚子。なぜかここだけ裸地になっています。かつてここにも苔があったのでしょうか。
イブネ方面を見返す。
2024年06月08日 11:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:34
イブネ方面を見返す。
歩いてきた尾根。左がタイジョウ、右のなだらかな山がカクレグラかな。
2024年06月08日 11:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:37
歩いてきた尾根。左がタイジョウ、右のなだらかな山がカクレグラかな。
すぐに激下りとなります。ちょうど登ってこられる登山者がいて落石しないように注意しました。
2024年06月08日 11:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:38
すぐに激下りとなります。ちょうど登ってこられる登山者がいて落石しないように注意しました。
銚子ヶ口中峰まで細かなアップダウンを繰り返しました。道は痩せ尾根が多いですが特に問題ありません。
2024年06月08日 11:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:48
銚子ヶ口中峰まで細かなアップダウンを繰り返しました。道は痩せ尾根が多いですが特に問題ありません。
2024年06月08日 12:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 12:02
船窪。まっすぐ。
2024年06月08日 12:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 12:07
船窪。まっすぐ。
この左側は崩壊面となっていますが通過に問題はありません。
2024年06月08日 12:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 12:09
この左側は崩壊面となっていますが通過に問題はありません。
大峠。この付近やや道が交錯。水舟の池は依然立ち寄ったので今回はスルーで。
2024年06月08日 12:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 12:23
大峠。この付近やや道が交錯。水舟の池は依然立ち寄ったので今回はスルーで。
水舟の頭。
2024年06月08日 12:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 12:26
水舟の頭。
中峰分岐。ここで銚子ヶ口にはいかずに黒尾山方面へ進路をとります。
2024年06月08日 12:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 12:45
中峰分岐。ここで銚子ヶ口にはいかずに黒尾山方面へ進路をとります。
右を行きます。といってもしばらくは来た道と並行。
2024年06月08日 12:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 12:46
右を行きます。といってもしばらくは来た道と並行。
始めは普通の植林帯でサクサクと進めました。
2024年06月08日 13:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 13:02
始めは普通の植林帯でサクサクと進めました。
下界の集落が見えました。
2024年06月08日 13:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 13:11
下界の集落が見えました。
藪が出始めたあたりから道が険しくなりました。
2024年06月08日 13:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 13:20
藪が出始めたあたりから道が険しくなりました。
急斜面、岩場、藪など悪路が続きました。
2024年06月08日 13:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 13:25
急斜面、岩場、藪など悪路が続きました。
崩壊地の縁に藪がある場所を通過するなどやっかいなところもありました。滑落に注意です。
2024年06月08日 13:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 13:28
崩壊地の縁に藪がある場所を通過するなどやっかいなところもありました。滑落に注意です。
細かいアップダウンがありました。
2024年06月08日 13:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 13:37
細かいアップダウンがありました。
真新しい竹の棒二本。ホームセンターなどで買ったもののようですが、なぜここに?
2024年06月08日 13:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 13:41
真新しい竹の棒二本。ホームセンターなどで買ったもののようですが、なぜここに?
P971。これまでとは一転して天国に。ちなみにこの辺りが黒尾山最高点だったようです。帰宅後に知る。
2024年06月08日 13:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 13:44
P971。これまでとは一転して天国に。ちなみにこの辺りが黒尾山最高点だったようです。帰宅後に知る。
黒尾山。展望なし。ようやくここまで来たという感想。ここから先は道は良くなりほっとしました。
2024年06月08日 14:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 14:03
黒尾山。展望なし。ようやくここまで来たという感想。ここから先は道は良くなりほっとしました。
ここで左に折れて目印に沿って進みました。
2024年06月08日 14:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 14:07
ここで左に折れて目印に沿って進みました。
時折激下りがあり、木を掴みながら慎重に下りる必要がありました。この道はまだまだ気を抜けないようです。
2024年06月08日 14:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 14:17
時折激下りがあり、木を掴みながら慎重に下りる必要がありました。この道はまだまだ気を抜けないようです。
痩せ尾根はまだありました。
2024年06月08日 14:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 14:22
痩せ尾根はまだありました。
腰越峠。ここはいい風が吹き抜けていて気持ちが良かったです。それを表現したくて手を写しました。
2024年06月08日 14:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 14:32
腰越峠。ここはいい風が吹き抜けていて気持ちが良かったです。それを表現したくて手を写しました。
庭戸山。鈴鹿300座を忘れずに拾っていきます。
2024年06月08日 14:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 14:46
庭戸山。鈴鹿300座を忘れずに拾っていきます。
丸山。忘れずにということを忘れてしまい一度通り過ぎてしまいました。
2024年06月08日 15:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 15:03
丸山。忘れずにということを忘れてしまい一度通り過ぎてしまいました。
ここで尾根を外れて右へ進みました。あとは快適に下るだけです。
2024年06月08日 15:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 15:15
ここで尾根を外れて右へ進みました。あとは快適に下るだけです。
駐車場にダイレクトに着弾しました。楽でいいです。
2024年06月08日 15:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 15:31
駐車場にダイレクトに着弾しました。楽でいいです。
入口にこんな注意書きがありました。
2024年06月08日 15:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 15:32
入口にこんな注意書きがありました。
道の駅に鈴鹿10座の案内がありました。東近江市選定ということもあって、県境の山は近江側から登ること前提の様です。ちなみに飛び出し坊や(とびだしとび太)は東近江発祥とのこと。
2024年06月08日 15:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 15:57
道の駅に鈴鹿10座の案内がありました。東近江市選定ということもあって、県境の山は近江側から登ること前提の様です。ちなみに飛び出し坊や(とびだしとび太)は東近江発祥とのこと。
お疲れさん。

感想

このルートは以前計画したものの天候か何かの理由で延期したものです。今回は梅雨前に歩いておきたいと思い実行しました。なぜか腹の具合が悪く終始体調がいまいちでしたが、気温が高くなるとの予報の中、ほとんどが樹林帯で涼しい風が吹いていたおかげでなんとか最後まで快適に歩くことができました。鈴鹿の山はまだまだ未知の領域がたくさんあるので今後も楽しみです。

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