少し早めにスタート。車は向かいの登山者用駐車場に停めました。漁協Pという看板があったので一瞬戸惑いましたが気にする必要はなさそうでした。
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6/8 4:41
少し早めにスタート。車は向かいの登山者用駐車場に停めました。漁協Pという看板があったので一瞬戸惑いましたが気にする必要はなさそうでした。
しばらく国道を歩いた後、ここから湖畔の右岸を歩いていきました。
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6/8 5:05
しばらく国道を歩いた後、ここから湖畔の右岸を歩いていきました。
道路の端の方に白カビのようなものが大量にありましたが何かわかりませんでした。
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6/8 5:09
道路の端の方に白カビのようなものが大量にありましたが何かわかりませんでした。
笠松山までは遊歩道で行けるようです。実際歩きやすい道でした。
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6/8 5:40
笠松山までは遊歩道で行けるようです。実際歩きやすい道でした。
まっすぐ行くと笠松山ですが、最高点へはここを右折してテープを辿りました。
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6/8 5:55
まっすぐ行くと笠松山ですが、最高点へはここを右折してテープを辿りました。
笠松山(最高点)。展望なし。今日は体調がイマイチのようで体がだるく気持ちが悪いです。
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6/8 5:59
笠松山(最高点)。展望なし。今日は体調がイマイチのようで体がだるく気持ちが悪いです。
永源寺ダムからの眺め。法面の上のピークがスモトリコバ。のり面から取り付きます。ダム堤上の道は鎖で封鎖されており車は通行できないようになっていました。
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6/8 6:22
永源寺ダムからの眺め。法面の上のピークがスモトリコバ。のり面から取り付きます。ダム堤上の道は鎖で封鎖されており車は通行できないようになっていました。
取り付きには何も目印などはなく、電柱のあたりから藪に入っていきました。
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6/8 6:28
取り付きには何も目印などはなく、電柱のあたりから藪に入っていきました。
中は意外とすっきりしていてテープがありました。急斜面をよじ登っていきました。
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6/8 6:29
中は意外とすっきりしていてテープがありました。急斜面をよじ登っていきました。
ダムから見た通り倒木がそこそこありました。
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6/8 6:39
ダムから見た通り倒木がそこそこありました。
傾斜が緩やかになると歩きやすくなりました。
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6/8 6:43
傾斜が緩やかになると歩きやすくなりました。
スモトリコバ。どうも腹の具合が悪いようです。今日は鈴鹿300座を新規に9座登る予定ですが最後まで行けるかどうか。
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6/8 6:48
スモトリコバ。どうも腹の具合が悪いようです。今日は鈴鹿300座を新規に9座登る予定ですが最後まで行けるかどうか。
急登などもありますが道はとても歩きやすかったです。
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6/8 7:12
急登などもありますが道はとても歩きやすかったです。
ここを右折して左上田山(さかみたやま)をピストンします。
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6/8 7:26
ここを右折して左上田山(さかみたやま)をピストンします。
明瞭なテープが下へ続いていますがこれを辿るのは間違い。下り始めてすぐに右方向へ行くのが正解です。
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6/8 7:27
明瞭なテープが下へ続いていますがこれを辿るのは間違い。下り始めてすぐに右方向へ行くのが正解です。
やや複雑な地形で尾根を間違えないように注意しました。目印などはなかったように思います。
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6/8 7:31
やや複雑な地形で尾根を間違えないように注意しました。目印などはなかったように思います。
左上田山。ピークという感じはしませんでした。鈴鹿300座にはそんな山がたくさんあります。戻ります。
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6/8 7:36
左上田山。ピークという感じはしませんでした。鈴鹿300座にはそんな山がたくさんあります。戻ります。
ヌタバを通過。黒い影は大量のオタマジャクシです。
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6/8 7:50
ヌタバを通過。黒い影は大量のオタマジャクシです。
入道ヶ原。ひっそり。
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6/8 7:59
入道ヶ原。ひっそり。
すぐ近くの三角点にも立ち寄りました。
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6/8 8:00
すぐ近くの三角点にも立ち寄りました。
鉄塔巡視路に入ったようです。
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6/8 8:14
鉄塔巡視路に入ったようです。
非常に良い道になりました。風が涼しくて気持ちが良かったです。今日はずっと風があり助かりました。
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6/8 8:16
非常に良い道になりました。風が涼しくて気持ちが良かったです。今日はずっと風があり助かりました。
鉄塔を通過。
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6/8 8:17
鉄塔を通過。
この標識は少し違っているような気がしました。
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6/8 8:27
この標識は少し違っているような気がしました。
ガチャピン化した杭。
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6/8 8:34
ガチャピン化した杭。
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6/8 8:53
南の集落へ降りていく道があるようです。
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6/8 8:55
南の集落へ降りていく道があるようです。
カクレグラ。展望なし。適度に涼しい風が吹いていて、汗ばんだ体に心地よかったです。まだまだ先が長いのに想定より疲れていて、この先やや不安になりました。
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6/8 8:59
カクレグラ。展望なし。適度に涼しい風が吹いていて、汗ばんだ体に心地よかったです。まだまだ先が長いのに想定より疲れていて、この先やや不安になりました。
一瞬だけ藪もありました。
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6/8 9:08
一瞬だけ藪もありました。
気持ちいい。
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6/8 9:13
気持ちいい。
P962。歩きやすい道が続きます。
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6/8 9:27
P962。歩きやすい道が続きます。
P911。何かあるかなと思ってつい立ち寄ってしまいます。
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6/8 9:44
P911。何かあるかなと思ってつい立ち寄ってしまいます。
電波は入らないと思います。
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6/8 9:55
電波は入らないと思います。
今日は本当に風が涼しい。風がなかったら結構暑かったと思います。ずっと樹林帯なので日差しもほとんど当たりません。その代わり展望はほとんどありませんが。
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6/8 9:58
今日は本当に風が涼しい。風がなかったら結構暑かったと思います。ずっと樹林帯なので日差しもほとんど当たりません。その代わり展望はほとんどありませんが。
タイジョウピーク手間で突如巨岩の折り重なる場所に出ました。左右どちらからでも行けるようですが、左から登ってみました。
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6/8 10:01
タイジョウピーク手間で突如巨岩の折り重なる場所に出ました。左右どちらからでも行けるようですが、左から登ってみました。
すぐに道を見失いましたが、少し上ると道がありました。
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6/8 10:04
すぐに道を見失いましたが、少し上ると道がありました。
タイジョウ。どんな意味なんでしょうか。
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6/8 10:09
タイジョウ。どんな意味なんでしょうか。
ブナは根の張りがいいですね。
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6/8 10:22
ブナは根の張りがいいですね。
崩壊地の際を歩く場所がありました。
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6/8 10:34
崩壊地の際を歩く場所がありました。
珍しく展望がありました。あとで歩く稜線です。あの崩壊地の近くも歩きます。
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6/8 10:34
珍しく展望がありました。あとで歩く稜線です。あの崩壊地の近くも歩きます。
タイジョウ分岐、イブネへ。ここで初めて登山者に会いました。一気に長閑な感じになってきました。
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6/8 10:47
タイジョウ分岐、イブネへ。ここで初めて登山者に会いました。一気に長閑な感じになってきました。
遊歩道のような登山道を登って行きます。
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6/8 10:59
遊歩道のような登山道を登って行きます。
御在所岳と鎌ヶ岳の眺め。雨乞岳もよく見えていました。
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6/8 11:02
御在所岳と鎌ヶ岳の眺め。雨乞岳もよく見えていました。
イブネ。二回目の訪問。人気の場所のようで登山者が多かったです。
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6/8 11:03
イブネ。二回目の訪問。人気の場所のようで登山者が多かったです。
ここは独特な景観が広がっていて、一面を覆う分厚い苔が見どころの場所です。
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6/8 11:05
ここは独特な景観が広がっていて、一面を覆う分厚い苔が見どころの場所です。
クラシ。こちらは依然通過してしまったので標識を撮影しに立ち寄りました。さて、ここからは後半戦となりますが、地図を見るとまだまだ先が長い。ボチボチ行きます。
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6/8 11:15
クラシ。こちらは依然通過してしまったので標識を撮影しに立ち寄りました。さて、ここからは後半戦となりますが、地図を見るとまだまだ先が長い。ボチボチ行きます。
銚子。なぜかここだけ裸地になっています。かつてここにも苔があったのでしょうか。
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6/8 11:33
銚子。なぜかここだけ裸地になっています。かつてここにも苔があったのでしょうか。
イブネ方面を見返す。
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6/8 11:34
イブネ方面を見返す。
歩いてきた尾根。左がタイジョウ、右のなだらかな山がカクレグラかな。
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6/8 11:37
歩いてきた尾根。左がタイジョウ、右のなだらかな山がカクレグラかな。
すぐに激下りとなります。ちょうど登ってこられる登山者がいて落石しないように注意しました。
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6/8 11:38
すぐに激下りとなります。ちょうど登ってこられる登山者がいて落石しないように注意しました。
銚子ヶ口中峰まで細かなアップダウンを繰り返しました。道は痩せ尾根が多いですが特に問題ありません。
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6/8 11:48
銚子ヶ口中峰まで細かなアップダウンを繰り返しました。道は痩せ尾根が多いですが特に問題ありません。
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6/8 12:02
船窪。まっすぐ。
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6/8 12:07
船窪。まっすぐ。
この左側は崩壊面となっていますが通過に問題はありません。
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6/8 12:09
この左側は崩壊面となっていますが通過に問題はありません。
大峠。この付近やや道が交錯。水舟の池は依然立ち寄ったので今回はスルーで。
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6/8 12:23
大峠。この付近やや道が交錯。水舟の池は依然立ち寄ったので今回はスルーで。
水舟の頭。
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6/8 12:26
水舟の頭。
中峰分岐。ここで銚子ヶ口にはいかずに黒尾山方面へ進路をとります。
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6/8 12:45
中峰分岐。ここで銚子ヶ口にはいかずに黒尾山方面へ進路をとります。
右を行きます。といってもしばらくは来た道と並行。
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6/8 12:46
右を行きます。といってもしばらくは来た道と並行。
始めは普通の植林帯でサクサクと進めました。
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6/8 13:02
始めは普通の植林帯でサクサクと進めました。
下界の集落が見えました。
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6/8 13:11
下界の集落が見えました。
藪が出始めたあたりから道が険しくなりました。
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6/8 13:20
藪が出始めたあたりから道が険しくなりました。
急斜面、岩場、藪など悪路が続きました。
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6/8 13:25
急斜面、岩場、藪など悪路が続きました。
崩壊地の縁に藪がある場所を通過するなどやっかいなところもありました。滑落に注意です。
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6/8 13:28
崩壊地の縁に藪がある場所を通過するなどやっかいなところもありました。滑落に注意です。
細かいアップダウンがありました。
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6/8 13:37
細かいアップダウンがありました。
真新しい竹の棒二本。ホームセンターなどで買ったもののようですが、なぜここに?
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6/8 13:41
真新しい竹の棒二本。ホームセンターなどで買ったもののようですが、なぜここに?
P971。これまでとは一転して天国に。ちなみにこの辺りが黒尾山最高点だったようです。帰宅後に知る。
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6/8 13:44
P971。これまでとは一転して天国に。ちなみにこの辺りが黒尾山最高点だったようです。帰宅後に知る。
黒尾山。展望なし。ようやくここまで来たという感想。ここから先は道は良くなりほっとしました。
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6/8 14:03
黒尾山。展望なし。ようやくここまで来たという感想。ここから先は道は良くなりほっとしました。
ここで左に折れて目印に沿って進みました。
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6/8 14:07
ここで左に折れて目印に沿って進みました。
時折激下りがあり、木を掴みながら慎重に下りる必要がありました。この道はまだまだ気を抜けないようです。
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6/8 14:17
時折激下りがあり、木を掴みながら慎重に下りる必要がありました。この道はまだまだ気を抜けないようです。
痩せ尾根はまだありました。
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6/8 14:22
痩せ尾根はまだありました。
腰越峠。ここはいい風が吹き抜けていて気持ちが良かったです。それを表現したくて手を写しました。
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6/8 14:32
腰越峠。ここはいい風が吹き抜けていて気持ちが良かったです。それを表現したくて手を写しました。
庭戸山。鈴鹿300座を忘れずに拾っていきます。
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6/8 14:46
庭戸山。鈴鹿300座を忘れずに拾っていきます。
丸山。忘れずにということを忘れてしまい一度通り過ぎてしまいました。
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6/8 15:03
丸山。忘れずにということを忘れてしまい一度通り過ぎてしまいました。
ここで尾根を外れて右へ進みました。あとは快適に下るだけです。
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6/8 15:15
ここで尾根を外れて右へ進みました。あとは快適に下るだけです。
駐車場にダイレクトに着弾しました。楽でいいです。
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6/8 15:31
駐車場にダイレクトに着弾しました。楽でいいです。
入口にこんな注意書きがありました。
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6/8 15:32
入口にこんな注意書きがありました。
道の駅に鈴鹿10座の案内がありました。東近江市選定ということもあって、県境の山は近江側から登ること前提の様です。ちなみに飛び出し坊や(とびだしとび太)は東近江発祥とのこと。
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6/8 15:57
道の駅に鈴鹿10座の案内がありました。東近江市選定ということもあって、県境の山は近江側から登ること前提の様です。ちなみに飛び出し坊や(とびだしとび太)は東近江発祥とのこと。
お疲れさん。
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