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Yamareco

記録ID: 1493358
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

相模湖嵐山 顕鏡寺 石老山 

2018年06月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:39
距離
17.4km
登り
1,088m
下り
1,088m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
3:19
合計
9:06
8:38
17
9:30
9:35
73
10:48
10:50
36
11:26
11:36
12
11:48
12:55
30
13:25
13:34
32
14:06
14:54
37
15:31
15:31
7
15:38
15:41
60
16:41
16:50
2
16:52
16:52
2
16:54
17:35
9
相模湖畔
17:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
中央線相模湖駅から歩き始め相模湖駅に戻ります。帰りの時間次第では相模湖の渡し船を利用するつもりでしたが、何とか間に合いました。船は楽しいですよ。
コース状況/
危険箇所等
道標もしっかりあり特に危険な場所はありません。
その他周辺情報 相模湖駅周辺よりは、湖の周囲の方がお店はたくさんあります。
中央線の相模湖駅で降りると、何故か懐かしい雰囲気の駅前。でも駅舎は改築されたばかりでとても近代的です。
2018年06月09日 08:39撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 8:39
中央線の相模湖駅で降りると、何故か懐かしい雰囲気の駅前。でも駅舎は改築されたばかりでとても近代的です。
相模湖方面を目指して歩き始めます。今日の最初の目的地、嵐山が見えてきました。標高はそんなに高くはないけど、結構急な登りっぽいですね。
2018年06月09日 08:45撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 8:45
相模湖方面を目指して歩き始めます。今日の最初の目的地、嵐山が見えてきました。標高はそんなに高くはないけど、結構急な登りっぽいですね。
登山道の直前で車道にいたのはウサギさん。
2018年06月09日 08:54撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 8:54
登山道の直前で車道にいたのはウサギさん。
こちらに気づいて逃げていく後ろ姿も可愛らしいです。車に気をつけて下さい。
2018年06月09日 08:54撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 8:54
こちらに気づいて逃げていく後ろ姿も可愛らしいです。車に気をつけて下さい。
登山道入り口。車道から急に山の斜面を登っていくという感じです。
2018年06月09日 08:55撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 8:55
登山道入り口。車道から急に山の斜面を登っていくという感じです。
杉林を登っていきます。
2018年06月09日 08:58撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 8:58
杉林を登っていきます。
予想通り結構な急勾配。ただし、距離はそれほど長くありませんので何とか頑張ります。
2018年06月09日 09:25撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 9:25
予想通り結構な急勾配。ただし、距離はそれほど長くありませんので何とか頑張ります。
登山口から30分ほどで嵐山406mの山頂到着です。
2018年06月09日 09:29撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 9:29
登山口から30分ほどで嵐山406mの山頂到着です。
相模湖が綺麗に見えます。天気が良かったからでしょうか、船もでており湖にはたくさんの人がいるようです。
2018年06月09日 09:30撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 9:30
相模湖が綺麗に見えます。天気が良かったからでしょうか、船もでており湖にはたくさんの人がいるようです。
山頂にあるのは産霊宮水上神社(むすびのみやみなかみじんじゃ)という小さな神社。願い事をかなえる霊力は大変大きいと書いてあります。
2018年06月09日 09:33撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 9:33
山頂にあるのは産霊宮水上神社(むすびのみやみなかみじんじゃ)という小さな神社。願い事をかなえる霊力は大変大きいと書いてあります。
山頂から下り始めます。相模湖プレジャーフォレストの正面入り口の近くに出るはずです。
2018年06月09日 09:47撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 9:47
山頂から下り始めます。相模湖プレジャーフォレストの正面入り口の近くに出るはずです。
途中何か所か沢を渡るところに木橋があります。
2018年06月09日 09:54撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 9:54
途中何か所か沢を渡るところに木橋があります。
道中は案内板が多数あります。しかもここのは距離が記載されているのでとても親切です。
2018年06月09日 09:56撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 9:56
道中は案内板が多数あります。しかもここのは距離が記載されているのでとても親切です。
野生のイチゴでしょうか?
2018年06月09日 10:00撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 10:00
野生のイチゴでしょうか?
とても広くて立派な竹林があります。筍がドッサリ獲れそうですね。
2018年06月09日 10:06撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 10:06
とても広くて立派な竹林があります。筍がドッサリ獲れそうですね。
日当たりの良いところでは道にまで草が覆いかぶさっていているので、ここではプチ藪漕ぎです(笑)。
2018年06月09日 10:07撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 10:07
日当たりの良いところでは道にまで草が覆いかぶさっていているので、ここではプチ藪漕ぎです(笑)。
相模湖がみチラリと見えるスポットがあります。足漕ぎのスワンボートが見えます。カラフルですね。
2018年06月09日 10:08撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 10:08
相模湖がみチラリと見えるスポットがあります。足漕ぎのスワンボートが見えます。カラフルですね。
さらにいくつかの橋を渡ります。
2018年06月09日 10:20撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 10:20
さらにいくつかの橋を渡ります。
苔むすどころではなく、キノコも生えている倒木。倒木も月日が経つともはや道の一部になっていますね。
2018年06月09日 10:37撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 10:37
苔むすどころではなく、キノコも生えている倒木。倒木も月日が経つともはや道の一部になっていますね。
さがみ湖リゾートプレジャーフォレストの脇を通ります。晴天の土曜日、家族連れで駐車場が埋まっていくのを横目で見ながら通り過ぎます。
2018年06月09日 10:41撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 10:41
さがみ湖リゾートプレジャーフォレストの脇を通ります。晴天の土曜日、家族連れで駐車場が埋まっていくのを横目で見ながら通り過ぎます。
プレジャーフォレストの正面入り口付近が嵐山の下山口。この辺り、鼠坂と書いてねんざかと読むようです。いったんここで前半線終了。
2018年06月09日 10:48撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 10:48
プレジャーフォレストの正面入り口付近が嵐山の下山口。この辺り、鼠坂と書いてねんざかと読むようです。いったんここで前半線終了。
とは言え休む間もなく後半戦に突入。ここから里山を少し歩き顕鏡寺を経て石老山を目指します。
2018年06月09日 10:55撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 10:55
とは言え休む間もなく後半戦に突入。ここから里山を少し歩き顕鏡寺を経て石老山を目指します。
いかにも登山道の入り口っぽいですが、ここからしばらくは里山の比較的緩やかな道、一部車道・林道もありという道です。
2018年06月09日 10:58撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 10:58
いかにも登山道の入り口っぽいですが、ここからしばらくは里山の比較的緩やかな道、一部車道・林道もありという道です。
傾斜の緩い歩きやすい道。
2018年06月09日 11:10撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 11:10
傾斜の緩い歩きやすい道。
ちょっとそれっぽくないのですが、顕鏡寺の入り口=石老山登山口の始まり。病院の駐車場でもあります。
2018年06月09日 11:28撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 11:28
ちょっとそれっぽくないのですが、顕鏡寺の入り口=石老山登山口の始まり。病院の駐車場でもあります。
少し歩いていくと金属製の橋があり、ようやく山道っぽくなります。
2018年06月09日 11:36撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 11:36
少し歩いていくと金属製の橋があり、ようやく山道っぽくなります。
石老山周辺に咲く花の案内板。ですが、このあとは歩くのに必死で、草花は目に入りませんでした=結局何の花かはいつもわからずじまいです。
2018年06月09日 11:36撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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石老山周辺に咲く花の案内板。ですが、このあとは歩くのに必死で、草花は目に入りませんでした=結局何の花かはいつもわからずじまいです。
綺麗な石畳、でも意外と歩きにくいかも。
2018年06月09日 11:39撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 11:39
綺麗な石畳、でも意外と歩きにくいかも。
大きな岩があちらこちらにあります。低山なのに深い山奥の感じです。
2018年06月09日 11:45撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 11:45
大きな岩があちらこちらにあります。低山なのに深い山奥の感じです。
特徴的な岩がたくさん。名前が付けられて解説版がある岩もありました。
2018年06月09日 11:48撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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特徴的な岩がたくさん。名前が付けられて解説版がある岩もありました。
登っていくのも大変ですが、とにかく楽しい登山道です。
2018年06月09日 11:48撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 11:48
登っていくのも大変ですが、とにかく楽しい登山道です。
まさかとは思いますがつっかい棒(笑)。
2018年06月09日 11:53撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 11:53
まさかとは思いますがつっかい棒(笑)。
ここを登ると顕鏡寺という最後の階段が見えてきました。
2018年06月09日 11:54撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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ここを登ると顕鏡寺という最後の階段が見えてきました。
階段を登りきったところには蛇木杉(じゃぼくすぎ)という大きな杉の木があります。
2018年06月09日 11:55撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 11:55
階段を登りきったところには蛇木杉(じゃぼくすぎ)という大きな杉の木があります。
蛇木杉とは大蛇が寝そべっているように見えるから付けられた名前とか。
2018年06月09日 11:55撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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蛇木杉とは大蛇が寝そべっているように見えるから付けられた名前とか。
お寺の境内からいったん少し離れた山道でお昼ご飯にします。今日はセブンイレブン謹製のきつねうどん。
2018年06月09日 12:17撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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お寺の境内からいったん少し離れた山道でお昼ご飯にします。今日はセブンイレブン謹製のきつねうどん。
改めて顕鏡寺をお参りします。
2018年06月09日 12:43撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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改めて顕鏡寺をお参りします。
大きな杉と石に囲まれた名刹ですね。
2018年06月09日 12:43撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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大きな杉と石に囲まれた名刹ですね。
建物かと思ったら岩窟でした!。中には虚空蔵菩薩が安置されています。
2018年06月09日 12:48撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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建物かと思ったら岩窟でした!。中には虚空蔵菩薩が安置されています。
撮影してもよさそうだったので撮ってみました。中はほぼ真っ暗なので、手持ちフラッシュ無しだとこの程度が限界。
2018年06月09日 12:49撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 12:49
撮影してもよさそうだったので撮ってみました。中はほぼ真っ暗なので、手持ちフラッシュ無しだとこの程度が限界。
いよいよ石老山山頂を目指します。ここから登っていきます。
2018年06月09日 12:49撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 12:49
いよいよ石老山山頂を目指します。ここから登っていきます。
しばらくは巨岩が続きます。
2018年06月09日 12:52撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 12:52
しばらくは巨岩が続きます。
山頂を真っすぐ目指す道と、桜山展望台を経由していく道との分岐点。今日は展望台を経由していくことにします。
2018年06月09日 12:56撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 12:56
山頂を真っすぐ目指す道と、桜山展望台を経由していく道との分岐点。今日は展望台を経由していくことにします。
桜山展望台からの眺望。東側がよく見えます。
2018年06月09日 13:00撮影
6/9 13:00
桜山展望台からの眺望。東側がよく見えます。
桜山展望台経由の道は直登の道より少し緩やかだと思います。気持ちの良い登り道です。
2018年06月09日 13:14撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 13:14
桜山展望台経由の道は直登の道より少し緩やかだと思います。気持ちの良い登り道です。
さきほどの分岐した道と合流してさらに登っていきます。桜山展望台を通らない道にも、いくつもの巨岩・奇岩があるようです
2018年06月09日 13:15撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 13:15
さきほどの分岐した道と合流してさらに登っていきます。桜山展望台を通らない道にも、いくつもの巨岩・奇岩があるようです
途中にあるもうひとつの展望台、融合平見晴台。ベンチもたくさんあり休むには最適。
2018年06月09日 13:25撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 13:25
途中にあるもうひとつの展望台、融合平見晴台。ベンチもたくさんあり休むには最適。
相模湖がよく見えますが、石老山の山頂までもう一息なので先を急ぎます。
2018年06月09日 13:33撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 13:33
相模湖がよく見えますが、石老山の山頂までもう一息なので先を急ぎます。
このあたりは岩山という雰囲気ではなくなり普通の山道になります。
2018年06月09日 13:43撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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このあたりは岩山という雰囲気ではなくなり普通の山道になります。
山頂まで3分の親切な看板。ですがトレランでもない限り普通の人は3分ではいけません(笑)。
2018年06月09日 14:03撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 14:03
山頂まで3分の親切な看板。ですがトレランでもない限り普通の人は3分ではいけません(笑)。
石老山山頂702Mに到着です。
2018年06月09日 14:09撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 14:09
石老山山頂702Mに到着です。
お湯を沸かしてコーヒーを楽しみます。贅沢な至福の一杯。
2018年06月09日 14:20撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 14:20
お湯を沸かしてコーヒーを楽しみます。贅沢な至福の一杯。
丹沢方面の山が見えます。
2018年06月09日 14:44撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 14:44
丹沢方面の山が見えます。
この先に高塚山675mのピークがあり片道約40分。今日も時間に余裕があったら往復するつもりでしたが断念し、その代わりコーヒーブレイクにたっぷり時間をかけました。
2018年06月09日 14:45撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 14:45
この先に高塚山675mのピークがあり片道約40分。今日も時間に余裕があったら往復するつもりでしたが断念し、その代わりコーヒーブレイクにたっぷり時間をかけました。
一番大きな石老山の案内板。
2018年06月09日 14:46撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 14:46
一番大きな石老山の案内板。
この山頂は広く、ベンチもたくさんあります。こちらはこれから下山する西側方向。
2018年06月09日 14:46撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 14:46
この山頂は広く、ベンチもたくさんあります。こちらはこれから下山する西側方向。
いよいよ下山開始です。さしあたりの目標は大明神山551m。明るい杉の林を抜けていきます。
2018年06月09日 15:00撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 15:00
いよいよ下山開始です。さしあたりの目標は大明神山551m。明るい杉の林を抜けていきます。
石老山から大明神山までは、徐々に標高を下げていきますが、途中には名も無い小ピークがいくつもあり、下り一辺倒ではありません。ここも短い登りです。
2018年06月09日 15:11撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 15:11
石老山から大明神山までは、徐々に標高を下げていきますが、途中には名も無い小ピークがいくつもあり、下り一辺倒ではありません。ここも短い登りです。
ここはまた大きな岩が復活。
2018年06月09日 15:14撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 15:14
ここはまた大きな岩が復活。
ときどきこんな見晴らしが楽しめます。
2018年06月09日 15:18撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 15:18
ときどきこんな見晴らしが楽しめます。
何個目かの小ピーク。
2018年06月09日 15:24撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 15:24
何個目かの小ピーク。
「リスに注意」の看板。
ウソ、本当は山火事とかに注意と書いてあった形跡あり。
2018年06月09日 15:31撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 15:31
「リスに注意」の看板。
ウソ、本当は山火事とかに注意と書いてあった形跡あり。
大明神山山頂に到着です。
2018年06月09日 15:31撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 15:31
大明神山山頂に到着です。
山頂には、ねん坂=登り口まで1.5kmの看板があります。 
2018年06月09日 15:32撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 15:32
山頂には、ねん坂=登り口まで1.5kmの看板があります。 
大明神山から少し歩くと、本日最後のピークらしきピーク大明神展望台があります。あの階段を登るとその大明神展望台があります。
2018年06月09日 15:37撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 15:37
大明神山から少し歩くと、本日最後のピークらしきピーク大明神展望台があります。あの階段を登るとその大明神展望台があります。
展望台から相模湖、大垂水峠方面の眺望。中央道の渋滞が始まりかけているよう見えます。
2018年06月09日 15:39撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 15:39
展望台から相模湖、大垂水峠方面の眺望。中央道の渋滞が始まりかけているよう見えます。
展望台の様子。たいして広くはありませんが手すりがしっかりありました。
2018年06月09日 15:41撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 15:41
展望台の様子。たいして広くはありませんが手すりがしっかりありました。
地形図によればここからは車道まで下りが続きます。途中から沢沿いの道になるようです。
2018年06月09日 15:42撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 15:42
地形図によればここからは車道まで下りが続きます。途中から沢沿いの道になるようです。
結構急な下り勾配。
2018年06月09日 15:51撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 15:51
結構急な下り勾配。
沢沿いの道には大きな岩がゴロゴロ。やはり石老山の一部。
2018年06月09日 15:55撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 15:55
沢沿いの道には大きな岩がゴロゴロ。やはり石老山の一部。
この大きな岩を一本の杉の大木が支えて落ちるのを防いでいるように見えます。
2018年06月09日 15:56撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 15:56
この大きな岩を一本の杉の大木が支えて落ちるのを防いでいるように見えます。
ようやく車の通れる道まで下りてきました。
2018年06月09日 16:17撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 16:17
ようやく車の通れる道まで下りてきました。
キャンプ場のよう人の気配が全くありません。営業休止中・・?ちょっと廃墟のようでした。
2018年06月09日 16:22撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 16:22
キャンプ場のよう人の気配が全くありません。営業休止中・・?ちょっと廃墟のようでした。
車道を歩いているとお目当ての「渡し舟」の看板が出てきました。事前んい入手した情報では17時くらいまでは運行とのことなので何とか間に合いそうです。
2018年06月09日 16:25撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 16:25
車道を歩いているとお目当ての「渡し舟」の看板が出てきました。事前んい入手した情報では17時くらいまでは運行とのことなので何とか間に合いそうです。
渡し船の乗り場までは結構長い道のりでしかもちょっとした藪漕ぎ。
2018年06月09日 16:38撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 16:38
渡し船の乗り場までは結構長い道のりでしかもちょっとした藪漕ぎ。
乗船場まで来てみると案内板とドラム缶が・・。
2018年06月09日 16:46撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 16:46
乗船場まで来てみると案内板とドラム缶が・・。
事前に知っていた通りなので叩いてみます。最初は相模湖の対岸(相模湖駅側)から反応があるのかと思いましたが、まさかそんなに遠くまで聞こえるわけないし。
2018年06月09日 16:47撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 16:47
事前に知っていた通りなので叩いてみます。最初は相模湖の対岸(相模湖駅側)から反応があるのかと思いましたが、まさかそんなに遠くまで聞こえるわけないし。
と思っていたら、こちらの対岸から船がお迎えに来ました。
2018年06月09日 16:47撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 16:47
と思っていたら、こちらの対岸から船がお迎えに来ました。
まさかこの船に乗るのかと思いましたが、さすがに1名の客のためにこの船は使わないようです。
2018年06月09日 16:49撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 16:49
まさかこの船に乗るのかと思いましたが、さすがに1名の客のためにこの船は使わないようです。
湖の上は涼しくて快適です。
2018年06月09日 16:52撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 16:52
湖の上は涼しくて快適です。
陸地からでは見え無い景色がよく見えます。この渡し船はお薦めですので是非乗ってみてください。
2018年06月09日 16:54撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 16:54
陸地からでは見え無い景色がよく見えます。この渡し船はお薦めですので是非乗ってみてください。
乗船したのはこの船でした。
2018年06月09日 17:00撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 17:00
乗船したのはこの船でした。
レトロな感じの相模湖畔。お土産屋さんが並んでいます。
2018年06月09日 17:12撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 17:12
レトロな感じの相模湖畔。お土産屋さんが並んでいます。
湖畔から本日最初に登った嵐山もよく見えます。
2018年06月09日 17:21撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
6/9 17:21
湖畔から本日最初に登った嵐山もよく見えます。
相模湖駅に戻る道端のアジサイが綺麗。
2018年06月09日 17:35撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1
6/9 17:35
相模湖駅に戻る道端のアジサイが綺麗。
相模湖駅に戻ってきました。いつもは混んでいて乗らないホリデー快速ですが、今日は高尾ですぐ降りるつもりだったので乗ってしまいました「ホリデー快速ビューやまなし号 」。やはり混雑で座れませんでした。
今日もお疲れ様でした。
2018年06月09日 18:01撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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相模湖駅に戻ってきました。いつもは混んでいて乗らないホリデー快速ですが、今日は高尾ですぐ降りるつもりだったので乗ってしまいました「ホリデー快速ビューやまなし号 」。やはり混雑で座れませんでした。
今日もお疲れ様でした。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック ストーブ コッヘル 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ、レンズ

感想

・JR中央線相模湖発着でのハイキング。嵐山、顕鏡寺、石老山、時間があれば高塚山ということでスタートしましたが、高塚山は断念。浮いた時間で休憩時間を長めに。
・石老山は岩がたくさんあるとても楽しいコースでした。
・途中スキップした奇岩もいくつかあり、高塚山と合わせていつか再訪するつもりです。

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ハイキング 丹沢 [日帰り]
石砂山、石老山、嵐山
利用交通機関: 電車・バス
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ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
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