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Yamareco

記録ID: 1497931
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

大峰山 (行者還トンネル西口⇔八経ヶ岳)

2018年06月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.1km
登り
1,087m
下り
1,087m

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:30
合計
5:20
9:00
20
9:20
30
9:50
40
10:30
0
10:30
10:40
20
11:00
0
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11:10
0
11:10
0
11:10
20
11:30
11:40
30
12:10
40
12:50
40
13:30
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行者還トンネル西口駐車場に駐車 (¥1000/日)

1台も泊まっていませんでした。
下りてきても1台もいませんでした。
その他周辺情報 黒滝村 かくれ里の宿 森の交流館 黒滝の湯で入浴
酷道309号を通って行者還トンネルに到着。1台も泊まっていません。
2018年06月11日 13:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/11 13:31
酷道309号を通って行者還トンネルに到着。1台も泊まっていません。
橋を渡って登りスタート。
2018年06月11日 08:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/11 8:16
橋を渡って登りスタート。
出合まで登り続けます。
2018年06月11日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/11 8:54
出合まで登り続けます。
出合に着いたら登りはいち段落。
2018年06月11日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/11 9:00
出合に着いたら登りはいち段落。
出合を過ぎたら少し楽になります。
2018年06月11日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/11 9:08
出合を過ぎたら少し楽になります。
聖宝ノ宿跡を通過。
2018年06月11日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/11 9:45
聖宝ノ宿跡を通過。
先の様子はよく見えません…
2018年06月11日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/11 10:18
先の様子はよく見えません…
弥山小屋に到着。
2018年06月11日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/11 10:30
弥山小屋に到着。
弥山登頂
2018年06月11日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/11 10:33
弥山登頂
安全祈願します。八経ヶ岳はお社の奥かと思って進んだら違っていました。10分ロスした…
2018年06月11日 10:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/11 10:36
安全祈願します。八経ヶ岳はお社の奥かと思って進んだら違っていました。10分ロスした…
正しくはコチラでした。
2018年06月11日 10:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/11 10:45
正しくはコチラでした。
山頂目前。
2018年06月11日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/11 11:08
山頂目前。
近畿最高峰、八経ヶ岳登頂。
2018年06月11日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/11 11:09
近畿最高峰、八経ヶ岳登頂。
大台ケ原に似た景色です。遠くはよく見えませんが。。。
2018年06月11日 11:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/11 11:11
大台ケ原に似た景色です。遠くはよく見えませんが。。。
無事に下りてきました。
2018年06月11日 13:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/11 13:31
無事に下りてきました。
相変わらず車はいません。
2018年06月11日 13:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/11 13:31
相変わらず車はいません。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 ヘッドランプ 携帯 時計 タオル カメラ

感想

甲子園野球遠征の一環で大峰山に登る予定でしたが、諸事情により金剛山に変更。
金剛山登山の翌日は大阪観光するつもりでしたが気が変わり急遽レンタカーを予約して大峰山にも登ってきました。

登山口の行者還トンネルまではすれ違い困難の酷道309号を通らなければいけません。天気予報がイマイチで月曜ということもあり他車とのすれ違いもなく行者還トンネルに到着。
到着すると係員さんが駐車料金を徴収しにいらっしゃいます。
天気について聞いたら悪くなる方向とのこと、前日に見た予報では午後から雨は止みそうだったのですが、どうしたものか…
少し考える時間をもらって、結局登ることにしました。
雨の中の登山は嫌いですが、せっかく遠征してきたので。
ダメそうなら下りてくることにしようということで出発しました。

下りてくるまで誰にも会わずに八経ヶ岳まで往復。雨はそれほど強くならずに済みました。これで近畿の百名山は完了(^^)

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