スキー場の駐車場から出発。完全に雲の中、寒い!
1
6/16 10:01
スキー場の駐車場から出発。完全に雲の中、寒い!
駐車場のすぐ上がスキー場。左奥にロープウェイ乗り場とレストハウスがあります。
0
6/16 10:03
駐車場のすぐ上がスキー場。左奥にロープウェイ乗り場とレストハウスがあります。
こちらがロープウェイ乗り場。
0
6/16 10:04
こちらがロープウェイ乗り場。
結構お高いのねw
帰りは歩いて下りる予定だったので片道買いました。
0
6/16 10:04
結構お高いのねw
帰りは歩いて下りる予定だったので片道買いました。
ロープウェイ楽ちん〜
何も見えませんw
1
6/16 10:16
ロープウェイ楽ちん〜
何も見えませんw
山頂駅に到着!いやー標高稼いだw
2
6/16 10:21
山頂駅に到着!いやー標高稼いだw
登山者向け情報がいろいろ。
0
6/16 10:21
登山者向け情報がいろいろ。
駅を出たらすぐに登山道が始まります。
0
6/16 10:24
駅を出たらすぐに登山道が始まります。
いきなり!
サラサドウダン(更紗灯台)かベニサラサドウダン。どっちだろ。ドウダンツツジ属だそうです。
2
6/16 10:24
いきなり!
サラサドウダン(更紗灯台)かベニサラサドウダン。どっちだろ。ドウダンツツジ属だそうです。
もういきなり満開ゾーン。こりゃすごい!
木道が整備されてます。
1
6/16 10:26
もういきなり満開ゾーン。こりゃすごい!
木道が整備されてます。
サラサドウダンがもうどこでも見られます。きれいですね〜。
2
6/16 10:26
サラサドウダンがもうどこでも見られます。きれいですね〜。
薬師岳の展望台分岐。ま、景色は全く期待できない天気だったので行くモチベーションもなく通過w
0
6/16 10:26
薬師岳の展望台分岐。ま、景色は全く期待できない天気だったので行くモチベーションもなく通過w
ハイマツかと思ったんですが、それにしては背が高いし。
ということでゴヨウマツ(五葉松)らしいです。この辺には多いみたいです。
1
6/16 10:27
ハイマツかと思ったんですが、それにしては背が高いし。
ということでゴヨウマツ(五葉松)らしいです。この辺には多いみたいです。
これはベニサラサドウダンだろう!紅いからw
3
6/16 10:28
これはベニサラサドウダンだろう!紅いからw
おお〜!紅葉で有名なナナカマド(七竈)も見頃です。梅っぽい花。
1
6/16 10:29
おお〜!紅葉で有名なナナカマド(七竈)も見頃です。梅っぽい花。
お花に囲まれた木道が続きます。
1
6/16 10:31
お花に囲まれた木道が続きます。
イワカガミ(岩鏡)!かわいい。
1
6/16 10:32
イワカガミ(岩鏡)!かわいい。
ツマトリソウ(褄取草)も出てきました。
1
6/16 10:33
ツマトリソウ(褄取草)も出てきました。
ベニサラサドウダンが上から横から。この木も紅葉するらしいですね〜。
1
6/16 10:34
ベニサラサドウダンが上から横から。この木も紅葉するらしいですね〜。
調べ中
1
6/16 10:36
調べ中
もうずっとこんな感じの幸せな道が続きます。おかげでペースが遅くなるw
1
6/16 10:39
もうずっとこんな感じの幸せな道が続きます。おかげでペースが遅くなるw
木道終了。
1
6/16 10:40
木道終了。
木道が終わっても整備された歩きやすい登山道です。
サラサドウダンが導いてくれます。
1
6/16 10:41
木道が終わっても整備された歩きやすい登山道です。
サラサドウダンが導いてくれます。
道端には小さな高山植物達。
マイヅルソウ(舞鶴草)、ツマトリソウ、イワカガミ。
1
6/16 10:43
道端には小さな高山植物達。
マイヅルソウ(舞鶴草)、ツマトリソウ、イワカガミ。
イワカガミもどんどん増えてきました。
2
6/16 10:43
イワカガミもどんどん増えてきました。
ここでこちらのかわいい花が登場!
アカモノ(赤物)です。ツツジ科らしい。
1
6/16 10:44
ここでこちらのかわいい花が登場!
アカモノ(赤物)です。ツツジ科らしい。
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)!まだ咲いてませんね、これからかな。
1
6/16 10:46
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)!まだ咲いてませんね、これからかな。
こちらもだんだん増えてきました、ガクウラジロヨウラク(萼裏白瓔珞)。
2
6/16 10:47
こちらもだんだん増えてきました、ガクウラジロヨウラク(萼裏白瓔珞)。
ガクウラジロヨウラクと水滴。雲の中っていうのもこういう奇跡があって良いですね〜。
2
6/16 10:48
ガクウラジロヨウラクと水滴。雲の中っていうのもこういう奇跡があって良いですね〜。
イワカガミの群生。元気いっぱいです。
1
6/16 10:50
イワカガミの群生。元気いっぱいです。
整備された登山道が続きます。
0
6/16 10:53
整備された登山道が続きます。
かの有名な?ゴゼンタチバナ(午前橘)!
1
6/16 11:03
かの有名な?ゴゼンタチバナ(午前橘)!
アカモノが群生。かわいいですね〜。
1
6/16 11:06
アカモノが群生。かわいいですね〜。
さて休憩ポイント。ここまでは傾斜もゆるくそんなに疲れないので休憩はお好みで。
1
6/16 11:06
さて休憩ポイント。ここまでは傾斜もゆるくそんなに疲れないので休憩はお好みで。
ゴヨウマツの花、ですかね?真面目に見たのは初めてかも。
1
6/16 11:07
ゴヨウマツの花、ですかね?真面目に見たのは初めてかも。
ミネヤナギ(峰柳)かな?
ふさふさのところに水滴がついて全然違う見た目にw
1
6/16 11:08
ミネヤナギ(峰柳)かな?
ふさふさのところに水滴がついて全然違う見た目にw
仙女平からの道と合流。
道を覗いてみたら、こちらの表参道(笑)と違って細く人が少なそうな道でした。
1
6/16 11:10
仙女平からの道と合流。
道を覗いてみたら、こちらの表参道(笑)と違って細く人が少なそうな道でした。
いや〜満開。最高です。
1
6/16 11:13
いや〜満開。最高です。
水滴の感じが最高。晴れだとこうなりませんからね。
1
6/16 11:13
水滴の感じが最高。晴れだとこうなりませんからね。
調べ中
1
6/16 11:14
調べ中
道が少し険しくなりますが、お花は引き続き咲いています。
1
6/16 11:14
道が少し険しくなりますが、お花は引き続き咲いています。
タニウツギ(谷空木)!ツツジっぽいけどツツジ科ではなくスイカヅラ科らしい。
1
6/16 11:15
タニウツギ(谷空木)!ツツジっぽいけどツツジ科ではなくスイカヅラ科らしい。
道端を埋め尽くすイワカガミとマイヅルソウ。
1
6/16 11:18
道端を埋め尽くすイワカガミとマイヅルソウ。
ナナカマドの蕾で蜜を吸う虫さん。
1
6/16 11:21
ナナカマドの蕾で蜜を吸う虫さん。
標高上がってきましたが、サラサドウダンのトンネルはまだ続きます。
1
6/16 11:22
標高上がってきましたが、サラサドウダンのトンネルはまだ続きます。
調べ中
1
6/16 11:24
調べ中
調べ中
1
6/16 11:31
調べ中
道が険しく、傾斜も少しきつくなってきました。マーキングも出てきます。
1
6/16 11:33
道が険しく、傾斜も少しきつくなってきました。マーキングも出てきます。
小さいシャクナゲ!と思いきやこれはイソツツジ(磯躑躅)。
1
6/16 11:34
小さいシャクナゲ!と思いきやこれはイソツツジ(磯躑躅)。
ナナカマド。きれいですね〜。
1
6/16 11:36
ナナカマド。きれいですね〜。
安達太良山、下ですか?笑
冬が厳しいんでしょうねこの辺も。
1
6/16 11:36
安達太良山、下ですか?笑
冬が厳しいんでしょうねこの辺も。
おお〜雪渓!まだ雪があるとは、、、
1
6/16 11:38
おお〜雪渓!まだ雪があるとは、、、
小さくてかわいい白い花、ミネズオウ(峰蘇芳)。
1
6/16 11:42
小さくてかわいい白い花、ミネズオウ(峰蘇芳)。
頂上が近づいてきた、、、かな〜?笑
0
6/16 11:42
頂上が近づいてきた、、、かな〜?笑
標高の変化とともに咲いている花の種類も変化。面白いです。
1
6/16 11:45
標高の変化とともに咲いている花の種類も変化。面白いです。
道は左に曲がって最後の上り!
1
6/16 11:47
道は左に曲がって最後の上り!
この辺は硫黄臭が漂い、急に花の姿がなくなります。火山だね〜。
1
6/16 11:51
この辺は硫黄臭が漂い、急に花の姿がなくなります。火山だね〜。
峰の辻への分岐を通過して頂上へ。
0
6/16 11:54
峰の辻への分岐を通過して頂上へ。
山頂に到着〜!広い!残念ながらガスガスです。
1
6/16 11:56
山頂に到着〜!広い!残念ながらガスガスです。
山頂標識。後ろの岩が最高点です。
1
6/16 12:01
山頂標識。後ろの岩が最高点です。
いつもどおりSC相模原の宣伝w
1
6/16 12:03
いつもどおりSC相模原の宣伝w
最高点へはちょっとだけ鎖場があります。ちょっとだけw
1
6/16 12:06
最高点へはちょっとだけ鎖場があります。ちょっとだけw
すぐに到着!
1
6/16 12:07
すぐに到着!
こっちでもやっとこうw
1
6/16 12:11
こっちでもやっとこうw
岩の上から山頂の広場を見下ろすとこんな感じ。
1
6/16 12:12
岩の上から山頂の広場を見下ろすとこんな感じ。
下りは別ルートがつけられてます。
1
6/16 12:14
下りは別ルートがつけられてます。
さてお昼。ワールドカップで盛り上がってる、というか、気圧の変化で盛り上がってますね。笑
2
6/16 12:23
さてお昼。ワールドカップで盛り上がってる、というか、気圧の変化で盛り上がってますね。笑
団体さんが来たので頂上から撤収。先程の分岐から峰の辻へ。
0
6/16 12:57
団体さんが来たので頂上から撤収。先程の分岐から峰の辻へ。
トラロープ沿いに下ります。
1
6/16 12:59
トラロープ沿いに下ります。
ミネズオウが群生。山頂付近は低木が中心です。
1
6/16 13:00
ミネズオウが群生。山頂付近は低木が中心です。
わかりやすい登山道。
1
6/16 13:00
わかりやすい登山道。
調べ中
もうね、色が青っぽい。不思議な色です。
1
6/16 13:01
調べ中
もうね、色が青っぽい。不思議な色です。
安達太良山山頂を見上げながら下ります。
1
6/16 13:03
安達太良山山頂を見上げながら下ります。
水滴が葉っぱに溜まって神秘的!
1
6/16 13:06
水滴が葉っぱに溜まって神秘的!
イワカガミと安達太良山。
1
6/16 13:08
イワカガミと安達太良山。
マーキングに沿って進みます。やっぱり火山だな〜という雰囲気。
1
6/16 13:09
マーキングに沿って進みます。やっぱり火山だな〜という雰囲気。
見上げると雪渓!
1
6/16 13:13
見上げると雪渓!
なんか水の音がするな〜と思ったら湧水!源流ですね。
2
6/16 13:15
なんか水の音がするな〜と思ったら湧水!源流ですね。
イワカガミと安達太良山アゲイン。笑
1
6/16 13:16
イワカガミと安達太良山アゲイン。笑
山頂からすぐなのに、こんなに湧いていることに驚きです。
2
6/16 13:18
山頂からすぐなのに、こんなに湧いていることに驚きです。
渡ります!
でも実はこれ、ここで道を外れてまして、もう少し右の方に本来の道があります。気をつけて〜。
1
6/16 13:18
渡ります!
でも実はこれ、ここで道を外れてまして、もう少し右の方に本来の道があります。気をつけて〜。
オノエラン(尾上蘭)!
この辺でしか見ませんでした。水があるからなのかな?
1
6/16 13:21
オノエラン(尾上蘭)!
この辺でしか見ませんでした。水があるからなのかな?
峰の辻に到着!地獄感あるw
1
6/16 13:22
峰の辻に到着!地獄感あるw
標識の裏側に道案内。くろがね小屋には寄らずに帰るので、奥岳登山口方面へ、矢印通りに進むと、、、
1
6/16 13:23
標識の裏側に道案内。くろがね小屋には寄らずに帰るので、奥岳登山口方面へ、矢印通りに進むと、、、
進むと、、、、道を外れましたw
道は尾根から少し左の方についています。
1
6/16 13:24
進むと、、、、道を外れましたw
道は尾根から少し左の方についています。
道に合流。
1
6/16 13:26
道に合流。
結構大きくマーキングが続いているので、峰の辻からはマーキングを見落とさぬよう。
1
6/16 13:28
結構大きくマーキングが続いているので、峰の辻からはマーキングを見落とさぬよう。
友と雪。なんだ?笑
1
6/16 13:29
友と雪。なんだ?笑
標高が下がってくるとドウダンツツジが戻ってきてくれます。
1
6/16 13:34
標高が下がってくるとドウダンツツジが戻ってきてくれます。
ナナカマドも同じく!
1
6/16 13:35
ナナカマドも同じく!
薬師岳側の登山道と違って狭く、普通の登山道といった感じですw
1
6/16 13:40
薬師岳側の登山道と違って狭く、普通の登山道といった感じですw
標高が下がって植物の背が高くなってきました。
1
6/16 13:43
標高が下がって植物の背が高くなってきました。
タニウツギも。こうやって見るとはっぱがあじさい系ですね。
2
6/16 13:50
タニウツギも。こうやって見るとはっぱがあじさい系ですね。
泥濘が出てきました。
1
6/16 13:55
泥濘が出てきました。
勢至平まで泥濘、水たまりが続きます。晴れでもすぐにはなくならないと思われます。。
1
6/16 14:01
勢至平まで泥濘、水たまりが続きます。晴れでもすぐにはなくならないと思われます。。
調べ中
1
6/16 14:04
調べ中
整備されていない訳ではなく、木道や階段も出てきます。
0
6/16 14:09
整備されていない訳ではなく、木道や階段も出てきます。
アスレチック感満点の泥濘と水たまりが続きます。結構時間かかったw
1
6/16 14:21
アスレチック感満点の泥濘と水たまりが続きます。結構時間かかったw
やったー大通りに合流!
1
6/16 14:22
やったー大通りに合流!
くろがね小屋方面。なんだこの広い道。笑
0
6/16 14:23
くろがね小屋方面。なんだこの広い道。笑
登山口方面。どうやら重機が通っているらしい。だからこの道幅か。
0
6/16 14:23
登山口方面。どうやら重機が通っているらしい。だからこの道幅か。
レンゲツツジ(蓮華躑躅)ですかね。もう終わりかけでした。
1
6/16 14:54
レンゲツツジ(蓮華躑躅)ですかね。もう終わりかけでした。
広く平和な道が続きます。
0
6/16 15:04
広く平和な道が続きます。
広い道は馬車道、登山道は旧道と呼ばれているようです。
どっちでもいけますが、距離は旧道が有利なので旧道へ。
0
6/16 15:05
広い道は馬車道、登山道は旧道と呼ばれているようです。
どっちでもいけますが、距離は旧道が有利なので旧道へ。
なかなかの傾斜と泥濘。
1
6/16 15:05
なかなかの傾斜と泥濘。
お花がなくなっちゃいました。
0
6/16 15:07
お花がなくなっちゃいました。
ということでどんどん下ります。
0
6/16 15:17
ということでどんどん下ります。
馬車道に合流しては分岐を全部で3回ほど。
1
6/16 15:24
馬車道に合流しては分岐を全部で3回ほど。
3回めの後、道が谷側と山側に分かれますが、谷側が当たりです。
0
6/16 15:31
3回めの後、道が谷側と山側に分かれますが、谷側が当たりです。
合流してはまた分岐。
0
6/16 15:33
合流してはまた分岐。
最後の合流。
0
6/16 15:36
最後の合流。
橋を渡ります。
0
6/16 15:39
橋を渡ります。
さっきの源流がこんな川になったと思うと感動!
1
6/16 15:39
さっきの源流がこんな川になったと思うと感動!
遊歩道の方には滝とかあるらしいです。行けば良かったかなw
1
6/16 15:40
遊歩道の方には滝とかあるらしいです。行けば良かったかなw
右側はスキー場。別のルートとの合流地点。まっすぐ行きます。
0
6/16 15:43
右側はスキー場。別のルートとの合流地点。まっすぐ行きます。
ギンリョウソウ(銀竜草)!別名ユウレイタケ。納得の別名です。透明な花弁。
1
6/16 15:47
ギンリョウソウ(銀竜草)!別名ユウレイタケ。納得の別名です。透明な花弁。
おおースキー場でよく見る感じの傾斜だ。
1
6/16 15:52
おおースキー場でよく見る感じの傾斜だ。
駐車場に戻ってきました〜!無事帰還!
1
6/16 15:57
駐車場に戻ってきました〜!無事帰還!
レストハウスで山バッジ。
1
6/16 16:13
レストハウスで山バッジ。
これうまかった!レストハウスで売ってます。
1
6/16 16:16
これうまかった!レストハウスで売ってます。
次の日は試合ですが試合前に浄土平へ。安達太良山と同じくらいの標高に車で行けます。笑
2
6/17 10:43
次の日は試合ですが試合前に浄土平へ。安達太良山と同じくらいの標高に車で行けます。笑
ほとんど雲の中だったんですが一瞬の晴れ間が!最高ですね。
1
6/17 10:43
ほとんど雲の中だったんですが一瞬の晴れ間が!最高ですね。
早く起きて登ればよかったかな。笑
1
6/17 10:57
早く起きて登ればよかったかな。笑
とうほうみんなのスタジアムで試合を。引き分けでしたw
1
6/17 12:56
とうほうみんなのスタジアムで試合を。引き分けでしたw
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する