富士山 富士宮から剣ヶ峰

2018年06月16日(土) [日帰り]

• GPS: 12:24
• 距離: 12.3km
• 登り: 1,542m
• 下り: 1,527m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:11
• 休憩: 1:07
• 合計: 12:18

4:19 富士宮口五合目
4:36 4:40 富士宮口新六合目
4:40 4:40 六合目雲海荘
4:45 4:46 六合目宝永山荘
5:49 6:00 新七合目御来光山荘
6:55 7:06 元祖七合目山口山荘
8:37 8:42 八合目池田館
10:36 10:56 九合目萬年雪山荘
11:42 11:49 九合五勺胸突山荘
13:03 13:06 三島岳
13:46 13:47 富士山
13:56 13:56 三島岳
14:13 14:16 九合五勺胸突山荘
14:45 14:46 九合目萬年雪山荘
15:21 15:21 元祖七合目山口山荘
15:42 15:42 新七合目御来光山荘
16:24 16:24 六合目宝永山荘
16:24 16:24 六合目雲海荘
16:37 富士宮口五合目

天候

霧のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

1時半の時点、出発の時点でも最上段には空きがたっぷりありました。

コース状況／危険箇所等

特にないと思いますが閉山期ですので、登山届けとしっかりした装備で登りましょう。

その他周辺情報

6合目に行く途中のトイレは閉鎖されてました。
山小屋は一切開いてません。
5合目レストハウスの脇のトイレ使用可でした。電気やペーパー無し。

写真

6/16 4:48

レンズが修理から帰ってきたので、マクロ域で花の写真を撮ります。

6/16 7:25

6/16 8:32

今日の相棒に言わせると飛行機が普段より早いそうです。物理的に正しいか？

6/16 8:51

6/16 8:53

霧を抜けると下はずっと雲海。

6/16 8:56

昔よく見た富士山の形の看板。

6/16 8:56

6/16 9:03

6/16 9:04

くもの切れ間から下界がチラリ。

6/16 9:32

6/16 10:50

頂上を睨んでます。

6/16 11:50

雪渓と神社をあきらめ、ブル道で剣が峰を目指します。

6/16 13:07

霜柱？前日は雪が降る程な天気。

6/16 13:24

霧の中、登頂

6/16 13:29

最高点。

6/16 13:34

太りすぎ。

6/16 13:45

2週間後は須走口であちらを目指します。

6/16 13:47

景色を諦めかけて下山しかけたら、晴れました。

6/16 13:47

6/16 13:47

6/16 13:53

6/16 13:54

6/16 13:57

6/16 14:55

6/16 14:55

宝永山。
はじめの計画では御鉢巡りしたり宝永山に寄ったりしたいと話していましたが。

6/16 14:57

6/16 15:01

6/16 15:06

6/16 15:33

6/16 15:36

撮影機器：

PENTAX K-x ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

備考

霧雨の中では防寒グローブの方がよかった。

感想

ぴろやん

9年連続12回目の富士登山。
この日に登ると決めたら、天気図や予報を良いように解釈してしまいます。1週間くらコロコロ予報が変わりましたが予定通り京都を出発。

初富士山の相方に御鉢巡りやプリンスルートを語ってましたが、なかなか思うように脚が進まず9時間30分かけて剣ヶ峰へ。無理矢理登らせた感はありますが天気も良く途中で引き返すと思い出が正反対になるので頑張ってもらいました。
相方は全身が疲労、痛みで下山の後半も大変でしたが、私も一人なら13時くらいには御鉢巡りして下山出来るので1日の活動時間12時間は槍穂高以来でグッタリでしたが、帰って来て写真を見てると、また行きたくなる不思議な山です。