三方岩岳・野谷荘司山
- GPS
- 05:04
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 627m
- 下り
- 615m
コースタイム
- 山行
- 3:54
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 5:01
三方岩岳から野谷荘司山までは、細かくアップダウンがあり、時間がかかりました。
計画
10:30 三方岩駐車場
11:20 三方岩岳
12:20 野谷荘司山(10分ほど休憩)
13:30 三方岩岳(お昼1時間休憩)
15:00 三方岩駐車場
天候 | 晴れ後真っ白 |
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過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
金沢から行く場合、高速使って岐阜側から入る方が早かったりします。 今回は、県道157から県道360へ、一度道の駅 瀬女でトイレ休憩しました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
三方岩岳の方は特になし。 三方岩岳から野谷荘司山へは少し崩落しかけているところがあり、注意が必要です。 |
その他周辺情報 | 寄り道しなかったので特になし。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
携帯
時計
タオル
ストック
|
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感想
6/15にホワイトロードが開通し、6/16の登山予定が6/17にずれたので、ホワイトロードから三方岩岳を登ろうと計画しました(可能であれば野谷荘司山も)。だた、当日寝坊しました、しかもホワイトロードが開門するのが10時だと誤認していたので、登り開始が遅くなってしまいました。登り始めた時間も遅かったのあれですが、あまりすれ違う人はいなかったですね。
天気予報だとあまり良くなかったので、期待していなかったのが、まさかの快晴。軽く三方岩岳まで登れたので、野谷荘司山まで行こうと思うも、これが結構細かくアップダウンがあってきつい。明日も山行くのにこれ大丈夫かと思いつつもがんばりました。雪道を歩く箇所が1箇所、崩落しかかっていたり、細い道なので歩くのに苦労しました。
三方岩岳に戻ってくるもガスだらけ何も見えず、しかも寒い。すかさず、雨具を着用。山の天気は変わりやすいですね。ここで遅めのお昼を頂きました。食後、紅茶を飲みつつゆっくり。登ってこられた方や、野谷荘司山から戻ってこられた方としばし会話。今日は花がいっぱい咲いていたようで写真がいっぱいとれたそうです。野谷荘司山から戻ってこれた方々は名古屋から来られたそうで、色々話したり、情報交換しました。その中で一番キツかった山は?と聞かれて、登山始めた時に登った山と答えました。全く運動してなかったし、色々装備面や知識もなく、辛かった印象が一番強いです。
天気も回復する気配もなかったのと、おそらく自分が最後の登山者だと思ったので、下山しました。下山途中にインド人のご家族の方々とすれ違いました。今から登山だと時間ギリギリだと伝えると思いましたが、言葉も分からないのでスルーしました。下山後の駐車場から途中で引き返してたのか、降りてこられているのが見えたので、ちょっと安心しました。こういう時の対応は難しい(´・ω・`)
下山後、本当は白川郷に行く予定でしたが、時間も遅くなったこともあり、明日の登山に備えて準備もする必要があるので、Uターンして石川方面から戻りました。途中の中宮温泉に行こうかどうか迷いましたが、結局そのまま帰って内灘のゆららでお風呂にしました。
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