記録ID: 1511222
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
美濃戸口から赤岳
2018年06月30日(土) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 08:59
- 距離
- 20.2km
- 登り
- 1,699m
- 下り
- 1,680m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:22
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 8:54
距離 20.2km
登り 1,699m
下り 1,700m
14:29
ゴール地点
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
行者小屋までは傾斜は緩く距離が長く効率が悪い.行者小屋から赤岳までは急斜面(というより階段地獄)になり,赤岳山頂直下では岩登りも楽しめる.岩登りはそれほど危険ではなく,良いアクセントになっている. |
その他周辺情報 | 八ヶ岳山荘の駐車場に駐車するため,駐車後,山荘でお金を払うと車のダッシュボードに置くておく駐車券をくれる.それを置きに車まで往復する.下山後にコーヒー一杯がサービスされるが,そのときにその駐車券を見せなければいかないらしいが,また車まで往復するのも大変なので,がっかりした顔をしたら,まあいいですと言ってもらえた.八ヶ岳山荘受付から駐車場の駐車位置までは,結構な距離があった.山道を20km以上も歩いているのであるから,そんな距離は誤差のうちであるが,まあ,人間とはそんなものである. |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
靴
サブザック
飲料
地図(地形図)
コンパス
GPS
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
夕方から蓼科の保養所で宴会があるため,その前に八ヶ岳(赤岳)に登ってきた.しばらく雨天続きだったが,前日,関東甲信越地方梅雨明けの嬉しい一報があり,今だ,梅雨明けをしない東海地方から出向いた.
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
同日硫黄岳に行きました。八ヶ岳はいつもバスなので、登山口までの往復歩きはなかなかきつくて、行くたびに凹みます。(*^_^*)
帰りの林道歩きで、払っても払っても常に10匹ほどのアブがまとわりついて、払う手を休めると噛み付いてくるし、タイヘンでした。毎年、この時期大発生し、今年はちょうど大発生の開始だと、八ヶ岳山荘の方が言っていました。払う手が筋肉痛になりました。硫黄岳の方は、アブはいなかったのかな??
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