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Yamareco

記録ID: 1512646
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十勝連峰

十勝岳連峰 富良野岳から上ホロカメットク山

2018年06月28日(木) ~ 2018年06月29日(金)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
13.8km
登り
1,227m
下り
1,208m

コースタイム

1日目
山行
8:10
休憩
0:10
合計
8:20
11:10
0
10:30
0
10:30
190
13:40
40
14:20
30
14:50
90
16:20
60
17:20
20
17:40
17:50
20
2日目
山行
3:10
休憩
0:00
合計
3:10
6:10
0
6:10
0
6:10
80
7:30
40
8:20
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
飛行機
レンタカー
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特になし
所々雪渓が残る
その他周辺情報 下山後に白銀荘の温泉へ。檜風呂が良かった。
いつもお世話になる、北海道の翼AirDo
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いつもお世話になる、北海道の翼AirDo
今回はオニオンスープ
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今回はオニオンスープ
釧路空港に到着
十勝岳温泉凌雲閣前の駐車場
着いたけどガスガス
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十勝岳温泉凌雲閣前の駐車場
着いたけどガスガス
十勝岳・富良野岳登山口
入山届を提出
十勝岳・富良野岳登山口
入山届を提出
ガスで行く手は視界不良
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ガスで行く手は視界不良
山頂まで1.4km分岐まで「近いじゃん」と思ったら、分岐まで1.4km でした
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山頂まで1.4km分岐まで「近いじゃん」と思ったら、分岐まで1.4km でした
最初からガスガスだと進んで良いのか?という気持ちになります
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最初からガスガスだと進んで良いのか?という気持ちになります
山は・・・
なーんも見えません
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山は・・・
なーんも見えません
安政火口分岐で渡渉
硫黄のにおいがプンプンします
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安政火口分岐で渡渉
硫黄のにおいがプンプンします
富良野岳方面へ
富良野岳まで4km
さっそく雪渓が現れた
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さっそく雪渓が現れた
こうした雪渓がところどころ有りました
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こうした雪渓がところどころ有りました
ところどころで雪解けも進んでいます
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ところどころで雪解けも進んでいます
雪渓の上部から岩石がコロコロ
油断はできません
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雪渓の上部から岩石がコロコロ
油断はできません
雪渓の入口と出口はピンクリボンが目印
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雪渓の入口と出口はピンクリボンが目印
富良野岳までは所々雪の斜面をトラバースしながら進みます
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富良野岳までは所々雪の斜面をトラバースしながら進みます
富良野岳分岐直下の階段。
ここまでくれば分岐までもうすぐ
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富良野岳分岐直下の階段。
ここまでくれば分岐までもうすぐ
富良野岳分岐
山稜まで0.8km
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富良野岳分岐
山稜まで0.8km
稜線上は高山植物がたくさん咲き誇っていました
チングルマ?
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稜線上は高山植物がたくさん咲き誇っていました
チングルマ?
山頂はまだまだ
分岐から意外に遠い、と感じました
山頂はまだまだ
分岐から意外に遠い、と感じました
ようやく山頂が見えてきた
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ようやく山頂が見えてきた
富良野岳 1911.9mに登頂です!
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富良野岳 1911.9mに登頂です!
一等三角点
視界不良(+_+)
視界不良と風が吹きつけるので、そそくさと
山頂を後に
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視界不良と風が吹きつけるので、そそくさと
山頂を後に
このあたりはチングルマやキバナシャクナゲのお花畑でした
レンズに水滴が・・・
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このあたりはチングルマやキバナシャクナゲのお花畑でした
レンズに水滴が・・・
再び分岐に戻ってきました
デポしたザックを回収
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再び分岐に戻ってきました
デポしたザックを回収
十勝岳目指して、依然ガスは晴れず
十勝岳目指して、依然ガスは晴れず
このあたりはハイマツ帯
このあたりはハイマツ帯
なんと、晴れてきた!!!
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なんと、晴れてきた!!!
三峰山方面の視界が良化しつつ
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三峰山方面の視界が良化しつつ
そこに佇んでおられるのは・・
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そこに佇んでおられるのは・・
シマリスさんでした
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シマリスさんでした
あの岩の辺りが三峰山のひとつめのピーク
ちょっとなだらかな感じ
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あの岩の辺りが三峰山のひとつめのピーク
ちょっとなだらかな感じ
少し尖った2つ目のピークが三峰山の山頂
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少し尖った2つ目のピークが三峰山の山頂
山が連なっている
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山が連なっている
あそこが三峰山の2つ目のピーク
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あそこが三峰山の2つ目のピーク
登り返すのがしんどいです
3つピークがあるので。
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登り返すのがしんどいです
3つピークがあるので。
振り返って、一つ目のピークは、ややなだらか
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振り返って、一つ目のピークは、ややなだらか
三峰山 1866mに登頂です!!
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三峰山 1866mに登頂です!!
三峰山の標識とバックはひとつめのピーク
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三峰山の標識とバックはひとつめのピーク
三峰山のひとつめピーク
富良野岳方面へ行くときはこんな感じ
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三峰山のひとつめピーク
富良野岳方面へ行くときはこんな感じ
十勝岳方面
手前の丘みたいなピークが3つ目のピーク
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十勝岳方面
手前の丘みたいなピークが3つ目のピーク
十勝岳方面の山々が連なる
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十勝岳方面の山々が連なる
2つ目のピークをおりて、3つ目のピークへ
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2つ目のピークをおりて、3つ目のピークへ
3つ目のピークから振り返って、2つ目のピーク
三峰山の山頂
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3つ目のピークから振り返って、2つ目のピーク
三峰山の山頂
ガスが晴れて上富良野岳が見え始めた
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ガスが晴れて上富良野岳が見え始めた
上富良野岳
新得町方面
晴れていればトムラウシや石狩岳が見えたかも
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新得町方面
晴れていればトムラウシや石狩岳が見えたかも
青空も広がってきて、疲れも感じず
テンションアップ!
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青空も広がってきて、疲れも感じず
テンションアップ!
十勝岳の稜線上の岩が面白い
地獄の門みたい(見たことないけど)
十勝岳の稜線上の岩が面白い
地獄の門みたい(見たことないけど)
上富良野岳へむけて、山が徐々に荒々しくなっていく
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上富良野岳へむけて、山が徐々に荒々しくなっていく
振り返って、三峰山
山容がはっきりと
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振り返って、三峰山
山容がはっきりと
三峰山からの稜線
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三峰山からの稜線
富良野岳はまだ雲に覆われて
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富良野岳はまだ雲に覆われて
上富良野岳の山頂部から
ちょこんと見える三角形
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上富良野岳の山頂部から
ちょこんと見える三角形
きれいな三角形をした十勝岳
やっぱり別格ですね
きれいな三角形をした十勝岳
やっぱり別格ですね
上富良野岳の山頂の標識が見えてきました
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上富良野岳の山頂の標識が見えてきました
かみふらの岳 1893mに登頂です!!!
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かみふらの岳 1893mに登頂です!!!
かみふらの岳と十勝岳
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かみふらの岳と十勝岳
ここから見える十勝岳はきれな三角形をしています
手前の岩峰は上ホロカメットク山
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ここから見える十勝岳はきれな三角形をしています
手前の岩峰は上ホロカメットク山
かみふらの岳から見る十勝岳は美しい
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かみふらの岳から見る十勝岳は美しい
すっかり青空になりました
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すっかり青空になりました
雲に覆われていた富良野岳も姿を見せ始めました
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雲に覆われていた富良野岳も姿を見せ始めました
三峰山と富良野岳
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三峰山と富良野岳
十勝岳方面のパノラマ
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十勝岳方面のパノラマ
上富良野岳山頂の分岐
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上富良野岳山頂の分岐
その先にかみふらの岳の標識
これから上ホロカメットク山へ
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その先にかみふらの岳の標識
これから上ホロカメットク山へ
安政火口から三段山、その奥に十勝岳の稜線
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安政火口から三段山、その奥に十勝岳の稜線
次に目指すは上ホロカメットク山
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次に目指すは上ホロカメットク山
D尾根の化物岩ってこれのこと?
さっき地獄の門みたいにみえた岩のようです
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D尾根の化物岩ってこれのこと?
さっき地獄の門みたいにみえた岩のようです
上ホロカメットク付近から振り返って、上富良野岳、その奥に富良野岳
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上ホロカメットク付近から振り返って、上富良野岳、その奥に富良野岳
安政火口、迫力あるなぁ
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安政火口、迫力あるなぁ
上ホロカメットク山 1920mに登頂です!!!!
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上ホロカメットク山 1920mに登頂です!!!!
真正面に端正な三角形をした十勝岳
ここから見る十勝岳が見事です
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真正面に端正な三角形をした十勝岳
ここから見る十勝岳が見事です
安政火口
右手は三段山、下界には登山口の十勝岳温泉の凌雲閣が見えました
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安政火口
右手は三段山、下界には登山口の十勝岳温泉の凌雲閣が見えました
振り返って、富良野岳
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振り返って、富良野岳
奥の十勝岳の稜線からはシューシューと噴気があがる
ここは活火山と改めて認識
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奥の十勝岳の稜線からはシューシューと噴気があがる
ここは活火山と改めて認識
噴気を上げる十勝岳
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噴気を上げる十勝岳
見事なピラミダル、十勝岳連峰の中でもひと際、端正な山容です
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見事なピラミダル、十勝岳連峰の中でもひと際、端正な山容です
富良野岳方面へ日が傾いて
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富良野岳方面へ日が傾いて
富良野平野
上ホロカメットク山を下りはじめて、避難小屋が
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上ホロカメットク山を下りはじめて、避難小屋が
可愛いらしい小屋ですね
白雲小屋を思い出しました
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可愛いらしい小屋ですね
白雲小屋を思い出しました
今夜はここに泊まります
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今夜はここに泊まります
小屋付近から振り返って、上ホロカメットク山
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小屋付近から振り返って、上ホロカメットク山
避難小屋と十勝岳
十勝岳までのコースタイムは90分
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避難小屋と十勝岳
十勝岳までのコースタイムは90分
2階は雨漏りしていて、1回を利用
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2階は雨漏りしていて、1回を利用
トイレも設置されていて良かったです
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トイレも設置されていて良かったです
陽が落ち始め、幻想的な光景
カミホロカメットクと富良野岳
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陽が落ち始め、幻想的な光景
カミホロカメットクと富良野岳
三段山方面
幻想的なアーベントロート
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幻想的なアーベントロート
明日はこの道を十勝岳へ向けて歩いていく・・・予定でした
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明日はこの道を十勝岳へ向けて歩いていく・・・予定でした
翌朝、小屋を出て十勝岳を目指そう・・
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翌朝、小屋を出て十勝岳を目指そう・・
翌朝は一変、嵐のような天候
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翌朝は一変、嵐のような天候
ここで電波が拾えたので、予報を見ると雨雲が覆っていました
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ここで電波が拾えたので、予報を見ると雨雲が覆っていました
天候の回復が見込めないと思い、下山することに
稜線の風がもの凄いので、巻き道で戻ります
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天候の回復が見込めないと思い、下山することに
稜線の風がもの凄いので、巻き道で戻ります
かみふらの岳の分岐
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かみふらの岳の分岐
昨日はここからバッチリと十勝岳が見えたのになぁ
昨日はここからバッチリと十勝岳が見えたのになぁ
D尾根を下る
ここからは安政火口がよく見えます
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ここからは安政火口がよく見えます
迫力の安政火口
反対側の富良野岳
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反対側の富良野岳
昨日歩いた登山道の道筋もよく見えます
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昨日歩いた登山道の道筋もよく見えます
D尾根の化物岩
上ホロカメットク山
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上ホロカメットク山
三段山の地層が観察できます
これって何万年も前の地層なんですよね
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三段山の地層が観察できます
これって何万年も前の地層なんですよね
十勝岳は雲の中
上ホロカメットク山
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上ホロカメットク山
この時間帯は天候が回復
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この時間帯は天候が回復
富良野岳も姿を現して
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富良野岳も姿を現して
こちらは三峰山
この雪渓を降りると上ホロ分岐
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この雪渓を降りると上ホロ分岐
安政火口と十勝岳
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安政火口と十勝岳
安政火口、奥に見えるピークは十勝岳
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安政火口、奥に見えるピークは十勝岳
安政火口分岐まで戻ってきました
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安政火口分岐まで戻ってきました
凌雲閣までもう少し
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凌雲閣までもう少し
凌雲閣の駐車場まで戻ってきました
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凌雲閣の駐車場まで戻ってきました
白銀荘へ移動して、風呂に入った後のくつろぎ
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白銀荘へ移動して、風呂に入った後のくつろぎ

感想

1泊2日の行程で、十勝岳連峰の富良野岳から美瑛富士までを縦走・周回するつもりで北海道へ乗り込みました。

北海道の天候は大陸からの低気圧や前線の停滞で雨風が強い予報で、ひょっとしたら登れないかなぁと不安を抱えつつ飛行機に乗り込みました。飛行機のチケットを1カ月前に取得しているので、とりあえず向かうしかなく、あとは現地で判断するしかありませんでした。

旭川空港で現地は曇り。最新の予報では曇りではあるものの幸い雨雲は逸れており、雨風に打たれる状況ではなく、午後からの天候の回復が見込めたので予定通り登ることにしました。

凌雲閣の登山口に着きましたが、雲の中で視界が利かないほどでしたが、雨が降っている訳ではないので、まずは富良野岳を目指して登山を開始しました。

登山道は泥濘、所々雪渓が横たわり、コース状況は良くありませんでしたが、富良野岳へ向けて徐々に高度を上げていきました。
稜線にでて富良野岳と十勝岳方面への分岐にザックをデポし、富良野岳山頂のピークハントへ向かいました。

視界は悪いものの、雨風に打たれることはなかったのは幸いでした。
登山道の周りはキバナシャクナゲやチングルマなどの高山植物が綺麗に咲いていて、雲の中の露に濡れる小さなお花と一面に群生する光景は幻想的な光景であり、これはこれで下界では見られない美しさでした。

分岐からは約800mとの表示がありましたが、視界が悪かったせいで目的地が見えなかったせいか、意外に距離が長く感じました。山頂についても視界は悪いままだったので山頂の標識にタッチ&登頂記念撮影をして直ぐに折り返しました。

分岐でザックを回収し、十勝岳方面へ。途中、三峰山、上富良野岳、上ホロカメットク山を経由する、十勝岳連峰の稜線歩きとなります。
三峰山に差しかかったころから、次第にガスが晴れて、時折晴れ間が見えるようになりました。

三峰山はその名の通り、三つの峰(ピーク)のある山で連続するアップダウンが、かなりしんどい山でした。三つのピークの真ん中に山頂の標識が置いてありました。

三峰山を過ぎて上富良野岳への鞍部にいたると、ガスが解消し、青空が広がるほどの好天になり、振り返ると三峰山や、午前中は全く見えなかった富良野岳が姿を現しました。また前方には上富良野岳や上ホロカメットク山、十勝岳へと続く山々の姿が見え、疲れも吹き飛ぶようにテンションが上がりました。

上富良野岳までくると、山の様子が火山らしく荒々しい光景に変化していました。
富良野岳から三峰山まではハイマツなどが生い茂る普通の山の光景でしたが、上富良野岳からは荒々しく、その山頂からは十勝岳方面へ向けて迫力のある噴火口の様子が望めるようになりました。

上ホロカメットク山はすぐ隣のピークで、ここの山頂からは十勝岳の噴火口から噴気をシューシューと吹き上げる様子や、端正な三角形をした十勝岳の山頂部の山容を見ることができました。ここが十勝岳を眺める場所としては一番良いかもしれないなぁと思いました。また、十勝岳連峰の数あるピークのなかで、主峰はやはり十勝岳なんだなぁと納得させられる場所でもありました。

日が暮れ始め、今日の宿泊地である上ホロカメットク山の避難小屋へ入りました。
明日はこの分だと、少なくとも午前中は良い天気が期待できそうだと思いました。

翌朝、目覚めてみると小屋の外のではゴーゴーと嵐のような状況でした。
いったん小屋を出て十勝岳方面へ向かうも、雨風が強く、このまま進むのは危険と思い小屋へ引き返しました。電波が拾える場所で天気予報を見ると、雨雲が覆ってきており、天候の回復が見込めないと判断し、下山することにしました。

一気に十勝岳や美瑛岳へ縦走することは出来なくなりましたが、次の日はまだ天候の回復が期待できたため、次の日に望みを託して一旦下山したのでした。



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体力レベル
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