赤岳、権現岳

2018年07月07日(土) ~ 2018年07月08日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 18.9km
• 登り: 2,775m
• 下り: 2,773m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:40

7:20 観音平
7:50 雲海
8:35 押手川
9:15 編笠山
9:40 青年小屋
10:10 のろし場
10:45 権現小屋
12:10 キレット小屋
13:40 赤岳
14:10 赤岳展望荘
14:20 地蔵尾根の頭
15:00 行者小屋

2日目

• 山行: 7:55
• 休憩: 0:40
• 合計: 8:35

3:00 行者小屋
4:10 4:50 赤岳展望荘
5:10 赤岳
7:00 キレット小屋
8:20 権現岳
8:40 権現小屋
9:40 青年小屋
10:40 押手川
11:00 雲海
11:35 観音平

雨や風の中でも岩場を歩きとおすことができてとてもよかったと思う。
最後の最後、権現岳の頂上に行ったときに晴れて展望が望めたのはよかった。赤岳や稜線上ではまったく見えなかったので…

天候

7/7 霧　7/8曇り風強し（標高の高い稜線では雨だった）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

観音平に駐車。前日の夜観音平にて幕営した。日付が変わった後に到着したが、天気の悪い予報だったせいか他には1台の車とV6テント2張りが幕営しているのみだった。

コース状況／危険箇所等

天狗尾根の頭付近の悪場（右側が切れ落ちており、左の鎖場もしくは右の切れ落ちた部分に沿うようにかかるハシゴで通過する場所）で、ハシゴのほうがだいぶぐらついており、あまり信頼できそうにないので使用は控えたほうがよさそうだと感じた。

写真

7/7 9:17

偶然すっげえ険しい顔が撮れてしまった。

7/7 9:18

一年生が喜んでいます。

7/7 9:18

二年生も喜んでいます。

7/7 9:38

青年小屋の前でくつろぐ。

7/7 10:11

花。

7/7 10:11

7/7 10:19

7/7 11:02

7/7 11:03

源治梯子は高度感あります。

7/7 11:03

雨だと怖い。

7/7 11:09

下までギリ見える。

7/7 11:47

7/7 11:47

7/7 11:47

7/7 11:49

7/7 11:50

7/7 11:51

7/7 12:07

ここのトラバースは雨だと意外に悪くなる感じだった気がする

7/7 12:44

7/7 13:01

7/7 13:05

7/7 13:17

7/7 13:21

7/7 13:29

7/7 13:29

7/7 13:34

7/7 13:38

7/7 13:38

風が強すぎて影に隠れています

7/7 13:38

一年生が喜んでいます。彼が今まで登頂した中では最高峰のはず。

7/7 13:50

7/7 13:50

7/7 13:50

7/7 14:13

7/7 14:14

7/7 14:14

7/7 14:20

お地蔵さんがいました。

7/7 14:21

地蔵尾根の下降中、変な形の岩を見つけて面白い。

7/7 14:22

7/7 14:24

硫黄岳方面を見上げる。

7/7 14:24

7/7 14:29

7/7 14:30

またまたお地蔵さん。

7/7 14:30

んー

7/7 14:34

だんだん晴れてきた。

7/7 14:38

設置されてる階段はこんなかんじ。

7/7 14:44

これ、濡れているとメッチャ滑る。

7/8 3:05

3時の行者小屋。

7/8 3:05

出発。

7/8 3:39

7/8 3:49

おはようございます。

7/8 3:49

7/8 4:02

稜線でました。風やばい！！！！！

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ ポール テント テントマット シェラフ

備考

やはり稜線は寒いので軍手等があってもよいかもしれない