ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1526096
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

王天上.250本30点70(洞川温泉-大天井岳-四寸岩岳-吉野)

2018年07月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:21
距離
23.0km
登り
1,104m
下り
1,731m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
0:47
合計
7:22
7:45
28
スタート地点
8:13
8:14
15
8:29
8:31
58
9:29
9:41
39
10:20
10:38
37
11:15
11:16
44
12:00
12:00
16
12:16
12:17
70
13:27
13:30
16
13:46
13:52
3
13:55
13:55
7
14:02
14:02
9
14:11
14:13
36
14:49
14:49
6
14:55
14:56
10
15:06
15:06
1
15:07
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:宿から直行
帰り:吉野-(近鉄吉野線)-橿原神宮前-(近鉄橿原線、京都線)
コース状況/
危険箇所等
概ねわかりやすいですが、大天井岳からKoboトレイルに入ってしまいました。
朝食。小ぶりの茶碗とは言え、4杯を食べることができました。後々を考えると、たくさん食べておいてよかった。
2018年07月16日 06:53撮影 by  iPhone 8, Apple
4
7/16 6:53
朝食。小ぶりの茶碗とは言え、4杯を食べることができました。後々を考えると、たくさん食べておいてよかった。
さて、洞川温泉にはコンビニエンスストアがなく、昼食の確保をどうしようかと思っていました。ここにパン屋さんがあることはネットの情報で知っていたのですが、その情報では8時開店と書いてあるも、8時を過ぎても開店準備の気配も感じられず、いつまでも待っているわけにもいかないので、出発することにしました。ザックに非常食があるので、朝食食いだめと非常食でなんとかしようと。
2018年07月16日 07:58撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
7/16 7:58
さて、洞川温泉にはコンビニエンスストアがなく、昼食の確保をどうしようかと思っていました。ここにパン屋さんがあることはネットの情報で知っていたのですが、その情報では8時開店と書いてあるも、8時を過ぎても開店準備の気配も感じられず、いつまでも待っているわけにもいかないので、出発することにしました。ザックに非常食があるので、朝食食いだめと非常食でなんとかしようと。
朝の光が美しいです。
2018年07月16日 08:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
7/16 8:19
朝の光が美しいです。
さて、「ごろごろ水採水場」に着きました。ネット情報では9時オープンと言うことだったのですが、夏期期間は8時オープンだとのこと。うーん、昨日確認しておいたらよかった(ただ、昨日は立ち寄る余裕がなかったんですよ)。
2018年07月16日 08:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
7/16 8:21
さて、「ごろごろ水採水場」に着きました。ネット情報では9時オープンと言うことだったのですが、夏期期間は8時オープンだとのこと。うーん、昨日確認しておいたらよかった(ただ、昨日は立ち寄る余裕がなかったんですよ)。
奥に見えるのがごろごろ茶屋。しかし、まだ食物は販売していません。また、写っていませんが左にお手洗いがあります。
2018年07月16日 08:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
7/16 8:21
奥に見えるのがごろごろ茶屋。しかし、まだ食物は販売していません。また、写っていませんが左にお手洗いがあります。
採水場の注意。
2018年07月16日 08:24撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
7/16 8:24
採水場の注意。
1回500円と言うことで、1-2L採水するには高いかなあと思っていたら、歩行者は無料で頂けるみたいですね。ただ、私はその辺がわかっていなかったので、ペットボトルの水とお茶を1500mL買ってしまいました。ごろごろ水飲みたかったのに。
2018年07月16日 08:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
7/16 8:25
1回500円と言うことで、1-2L採水するには高いかなあと思っていたら、歩行者は無料で頂けるみたいですね。ただ、私はその辺がわかっていなかったので、ペットボトルの水とお茶を1500mL買ってしまいました。ごろごろ水飲みたかったのに。
川原と光が美しい。
2018年07月16日 08:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
7/16 8:26
川原と光が美しい。
母公堂にやってきました。女人結界の石柱はありますが、母公堂ではそもそも安産の祈祷をやっているので、なんだか矛盾ですよね(ちなみに、本当の結界はもっと先に進んだ箇所にあります)。
2018年07月16日 08:30撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
7/16 8:30
母公堂にやってきました。女人結界の石柱はありますが、母公堂ではそもそも安産の祈祷をやっているので、なんだか矛盾ですよね(ちなみに、本当の結界はもっと先に進んだ箇所にあります)。
2018年07月16日 08:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 8:31
2018年07月16日 08:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 8:39
このまままっすぐ行くと、山上ヶ岳ですが、ここを左に曲がります。
2018年07月16日 08:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 8:43
このまままっすぐ行くと、山上ヶ岳ですが、ここを左に曲がります。
水が澄んでいます。
2018年07月16日 08:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 8:50
水が澄んでいます。
洞川温泉から1時間余り。ようやく登山口到着です。
2018年07月16日 09:17撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 9:17
洞川温泉から1時間余り。ようやく登山口到着です。
地図あります。
2018年07月16日 09:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 9:18
地図あります。
ここから五番関を目指します。
2018年07月16日 09:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 9:19
ここから五番関を目指します。
距離的には500mないくらいなんですが、かなりがしがし登る必要があります。さらに、谷筋のガレ道で、滑りやすい箇所もあるし、いきなり強烈なジャブを食らった感じです。
2018年07月16日 09:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 9:26
距離的には500mないくらいなんですが、かなりがしがし登る必要があります。さらに、谷筋のガレ道で、滑りやすい箇所もあるし、いきなり強烈なジャブを食らった感じです。
やっと登り切りました。見下ろしです。ただ、女性を含むパーティはここを通らざるを得ないんですね。
2018年07月16日 09:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 9:35
やっと登り切りました。見下ろしです。ただ、女性を含むパーティはここを通らざるを得ないんですね。
女人結界。今日はどなたもおられませんでした。
2018年07月16日 09:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
5
7/16 9:35
女人結界。今日はどなたもおられませんでした。
結界撤廃との誤報が流れたことがあるとのこと。
2018年07月16日 09:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 9:36
結界撤廃との誤報が流れたことがあるとのこと。
まあ、女人結界について言いたいことはあるのでしょうが、こういう子供じみたことはやめてほしいし、カトリックの司祭・枢機卿に女性がなれるようにするのが先だろと思います。
2018年07月16日 09:37撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 9:37
まあ、女人結界について言いたいことはあるのでしょうが、こういう子供じみたことはやめてほしいし、カトリックの司祭・枢機卿に女性がなれるようにするのが先だろと思います。
絶景絶景。
2018年07月16日 09:49撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4
7/16 9:49
絶景絶景。
尾根を登ればまた次の尾根が出てきます。
2018年07月16日 10:11撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 10:11
尾根を登ればまた次の尾根が出てきます。
やっと大天井の山頂だ。
2018年07月16日 10:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
7/16 10:20
やっと大天井の山頂だ。
2018年07月16日 10:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4
7/16 10:21
三角点。
2018年07月16日 10:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
7/16 10:21
三角点。
山と高原地図では、近いところに小天井があるみたいな感じでしたが、実際にはかなり離れているようです。
2018年07月16日 10:22撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
7/16 10:22
山と高原地図では、近いところに小天井があるみたいな感じでしたが、実際にはかなり離れているようです。
大天井山頂にはKoboトレイルの標識があり、これ有難いとそれについていったら、間違った方向に降りてしまいました。この標識が正解でした。ただ、大天井の北側は激下りです。
2018年07月16日 10:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
7/16 10:39
大天井山頂にはKoboトレイルの標識があり、これ有難いとそれについていったら、間違った方向に降りてしまいました。この標識が正解でした。ただ、大天井の北側は激下りです。
大天井山頂を振り返り。
2018年07月16日 10:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
7/16 10:45
大天井山頂を振り返り。
山頂近くまで続くモノレールです。四寸岩付近にもモノレールがありました。
2018年07月16日 10:48撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 10:48
山頂近くまで続くモノレールです。四寸岩付近にもモノレールがありました。
やっと激下りが終わりました。
2018年07月16日 11:17撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 11:17
やっと激下りが終わりました。
今度は四寸岩への登りが始まります。
2018年07月16日 11:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 11:28
今度は四寸岩への登りが始まります。
林道から登山道に入ります。
2018年07月16日 11:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 11:29
林道から登山道に入ります。
苔が印象的な岩。
2018年07月16日 11:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
7/16 11:59
苔が印象的な岩。
足摺宿。
2018年07月16日 12:00撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
7/16 12:00
足摺宿。
ここは右へ。まだ登ります。四寸岩の前後もなかなかきつい坂でした。
2018年07月16日 12:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 12:02
ここは右へ。まだ登ります。四寸岩の前後もなかなかきつい坂でした。
四寸岩山頂。
2018年07月16日 12:17撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
5
7/16 12:17
四寸岩山頂。
山名標のすぐ裏に三角点。
2018年07月16日 12:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
7/16 12:18
山名標のすぐ裏に三角点。
比較的雲が多かったのですが、それでも充分暑い日でした。
2018年07月16日 12:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
5
7/16 12:19
比較的雲が多かったのですが、それでも充分暑い日でした。
モノレールの起点。ようやく四寸岩からの下りが終わりました。
2018年07月16日 13:00撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
7/16 13:00
モノレールの起点。ようやく四寸岩からの下りが終わりました。
川上村に入ります。しばらく舗装路歩きです。
2018年07月16日 13:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
7/16 13:08
川上村に入ります。しばらく舗装路歩きです。
2018年07月16日 13:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
7/16 13:12
やっと吉野まで戻ってきました。このあたり、杉を刈って桜を植えています。林業より観光なんですね。
2018年07月16日 13:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
7/16 13:26
やっと吉野まで戻ってきました。このあたり、杉を刈って桜を植えています。林業より観光なんですね。
青根が峯山頂。
2018年07月16日 13:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
7/16 13:29
青根が峯山頂。
三角点あります。
2018年07月16日 13:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
7/16 13:29
三角点あります。
2018年07月16日 13:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 13:38
女人結界。もちろん、これは守る必要はありません。
2018年07月16日 13:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 13:38
女人結界。もちろん、これは守る必要はありません。
大峰奥駆道の解説。
2018年07月16日 13:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
7/16 13:43
大峰奥駆道の解説。
金峯神社。
2018年07月16日 13:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 13:47
金峯神社。
2018年07月16日 13:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 13:53
修行門。
2018年07月16日 13:56撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/16 13:56
修行門。
抹茶のソフトクリーム。おいしかったのですが、結果的にこれを食べたから特急に乗り遅れました。
2018年07月16日 14:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4
7/16 14:43
抹茶のソフトクリーム。おいしかったのですが、結果的にこれを食べたから特急に乗り遅れました。
ロープウェイはメカトラで運休中。
2018年07月16日 15:05撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
7/16 15:05
ロープウェイはメカトラで運休中。
吉野駅ゴールです。
2018年07月16日 15:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
7/16 15:06
吉野駅ゴールです。

感想

レポタイには特に意味はありません。昔、南海に王天上(本名フランク・オーテンジオ)という外国人選手(当時は「外人選手」)がいて、「王貞治を上回る」願いを込めて登録名を王天上にしたのですが、思いも虚しく2年で退団したそうです。で、この日の最高峰は大天井岳。ここから王天上のネタはありません。

この日は、前日に稲村ヶ岳と山上ヶ岳に登り、洞川温泉に宿泊してからの出発です。

実は宿の部屋には冷房がなく、「もうじき涼しくなるでしょう」とか言いながら、結局廊下側の引き戸も開けないと暑くてたまりませんでした。夜間も、ポットのお湯をさかんに消費しました。朝食は7時にお願いしてほぼ完食。小さな茶碗とはいえ、4杯食べられたし、下肢に痛みも感じず、これはDNSは回避できそう。

ただ、問題は水と食料の手配で、部屋には冷蔵庫がなかったので、凍結ペットが作成できず、またごろごろ水は9時から汲めるようなので、やむなく自販機の水とお茶を1500ml購入。食料はかんばしのパン屋さんをあてにしていたのですが、ネット情報では8時開店らしいのに、8時を過ぎても開店準備もしている様子でなく。不安に思いつつも、朝食を腹一杯食べたし、あとは非常食でなんとかすることにして、そのまま出発しました。なお、夏季期間はごろごろ水は8時から汲めたし、歩行者はお金がいらないようでした。うーん、もったいないことをした。

途中までは山上ヶ岳への道と同じ道を歩き、途中から川上村への分岐に入ります。本当は、昨日の道の途中から五番関への分岐があるので、そちらを通るのが筋なんでしょうが、そうすると5km以上長くなってしまうため、ショートカットルートの採用です。ただ、女性は五番関から先へは入れないので、女性を含むパーティはこっちを通っている筈なんでしょうね。さて、舗装された林道を1時間ほど歩くと登山口に着きます。ここから登るんですが、いきなり試練です。距離は500mくらいしかありませんが、谷筋のガレ道を急登します。滑りやすかったり、ロープがあったり、ここだけでかなり疲れました。五番関まで登ると、先述のように女人結界があります。ただし、今日は山上ヶ岳には行かないので、そのまま大天井岳へと北上。この箇所、しばらく尾根筋を登って、やっと登り切ったと思ったら、また次の登りが見えてくると言う、コンピュータゲームのような展開を繰り返します。でも、あまり嫌な感じはしません。

大天井岳山頂に到達し、うっかり弘法トレイルの掲示に従って歩いて行きすぎてしまいました。この辺は正解の道も結構激下りで歩きにくいです。ひとしきり下ると、今度は四寸岩山への登りが始まるのですが、これがまたきつい道です。昨年、吉野に桜を見に来た時、「時間があるし、四寸岩か大天井まで行っちゃう?」とか思ったものですが、いざ歩いてみると、思いつきで行かなくてよかったと感じています。上り下りの波状攻撃が、実際の標高グラフ以上に辛いです。

ようやく青根が峰に到達したら、もう吉野駅は指呼の間と思ったものの、実際にはまだ数キロを残しています。既に飲料水は3本目のボトルに手をつけていて、自販機やソフトクリームを補給しながら長々と歩きました。噂では、山上ヶ岳まで往復する行者さんがそろそろ戻ってくる頃だという話で、見かけられればと期待していたのですが、残念でした。また、吉野駅に着いた時には特急は発車した直後で、ここも残念なことをしました。なお、登り始めてから青根が峯まで、本当に誰にも会いませんでした。前日の喧噪が嘘のようです。

このレポートはYAMAPにミラーしてあります。
https://yamap.co.jp/activity/2135957

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:776人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら