笹ヶ峰〜妙高山〜燕温泉

2018年07月14日(土) ~ 2018年07月16日(月)

• GPS: 21:31
• 距離: 16.4km
• 登り: 2,057m
• 下り: 2,287m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:18
• 合計: 4:23

距離 5.7km 登り 775m 下り 91m

8:41 笹ヶ峰登山口
9:39 9:51 黒沢橋
11:50 11:52 富士見平分岐
12:22 12:26 黒沢丸太橋
13:04 黒沢池ヒュッテ

2日目

• 山行: 5:56
• 休憩: 0:32
• 合計: 6:28

距離 4.2km 登り 674m 下り 693m

6:04 黒沢池ヒュッテ
6:23 6:28 大倉乗越
7:17 長助池分岐
8:31 8:35 妙高山(北峰)
10:24 10:30 長助池分岐
11:44 12:01 大倉乗越
12:20 黒沢池ヒュッテ
12:32 宿泊地

3日目

• 山行: 7:38
• 休憩: 0:23
• 合計: 8:01

距離 6.5km 登り 608m 下り 1,519m

4:03 宿泊地
4:25 4:28 大倉乗越
5:26 5:28 長助池分岐
6:55 6:56 妙高山(北峰)
7:35 7:39 妙高山
8:09 8:10 燕登山道九合目・鎖場
8:34 8:35 光善寺池
8:55 8:57 天狗堂
10:02 10:05 湯道分岐
11:22 11:23 麻平分岐
11:47 11:50 惣滝分岐
11:54 11:56 河原の湯
12:02 燕温泉黄金の湯
12:04 ゴール地点

燕登山道入口〜麻平では、狭くて、斜めで、滑りやすいところが、何ヵ所があった。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

●
新宿〜長野、夜行バス
〜妙高高原、電車
〜笹ヶ峰、バス
●
燕温泉〜関温泉、徒歩
〜関山駅、バス
〜上越妙高、電車
〜東京、新幹線

その他周辺情報

河原の湯は、崩落評価の経過観察のため、年内封鎖との事。(又聞き)
関温泉はめっちゃ熱い。

写真

7/14 0:46

Willerの天蓋Canopy、熟睡できた。これは、アイディア賞！

7/14 8:36

7/14 9:35

7/14 9:47

7/14 9:55

事例�　�外国人かと思ったら。。。

7/14 9:55

事例�◆∋楾埃圓呂匹里茲Δ弊�果を望んで本行為に至ったのか、それとも溢れだす情動が前頭葉の抑制を圧倒したのか。

7/14 12:18

黒沢地

7/14 12:20

7/14 12:21

7/14 12:25

7/14 12:25

7/14 12:26

7/14 12:37

7/14 12:44

7/14 12:46

7/14 14:23

雪渓の近くで幕営

7/14 15:10

暑いので、雪渓の上で、読書。

7/14 15:36

7/15 6:26

2日目、妙高山を目指す。

7/15 8:49

目指し終わった。
ハイドレーションは空。水は300mlだけ。

7/15 9:03

(冷たい)飲み水と、安全登山も祈願。
身銭を切って賽銭金壱百円を奉納。

すると、長助池分岐の雪渓の下から清流を汲み上げることが出来た。崩落もしなくてよかった。なんというご利益！

7/16 6:54

3日目。再度の妙高山。

7/16 6:55

8時を過ぎると、雲が沸く。雲海＋山嶺を見るため、今回7時に来た。次回は日の出を目指す。

7/16 6:57

7/16 6:57

7/16 6:58

7/16 6:58

7/16 6:58

7/16 6:59

7/16 7:18

7/16 7:18

7/16 7:30

7/16 8:29

でっかい穴を想像していたら、、、

7/16 8:30

こんな小さな穴から、冷風が！

7/16 8:31

上部の開孔から冷やされた空気が落ちてきているのだろうけど、宮古島の悪魔の館の、マイクロサイズ＆地上版か。

7/16 8:45

7/16 8:46

7/16 8:47

7/16 8:49

触ると手に巻き付いて消化される肉食植物だと嫌なので、見るだけにしといた。

7/16 8:54

7/16 8:54

7/16 8:55

ここから、更に、つらい下山だった。

7/16 9:13

7/16 9:17

7/16 9:27

7/16 9:36

硫黄を含んでいるようで、ちょっと酸っぱい。

7/16 10:01

7/16 10:02

増水時注意、の所。。。
徒渉はあんまり好きでない。

7/16 10:02

その上流側。ほぼ温泉？冷泉？入りたくでしょうがない。

7/16 10:04

7/16 10:07

完熟イチゴ

7/16 10:14

未熟イチゴ

7/16 10:13

完熟ブドウ

7/16 10:14

未熟ブドウ

7/16 10:20

7/16 10:39

7/16 10:47

血の池。こんなんも雨も降ったら、やばたん な 濁流 になって徒渉を難しくされるのだろうか。

7/16 10:48

7/16 11:15

苔の道。

7/16 11:22

7/16 11:22

7/16 11:40

7/16 11:46

天然の浄水器。

7/16 11:47

7/16 11:52

温泉が溢れています。

7/16 11:54

7/16 11:56

7/16 12:05

(; ・`д・´)ナント！

7/16 12:06

7/16 12:07

7/16 12:09

7/16 12:12

7/16 15:56

関温泉、貸し切り。商売っ気なし。

7/16 16:57

7/16 17:58

上越妙高、タンポポラーメンYAMATO、ブラック醤油。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

感想

NyanCotch

●
朝8時を回ると雲が沸き上がり、白根山、苗場山、谷川岳、…、富士山が見えなくなる。翌日朝7時は、雲海上に稜線が表出していた。誰もいない時間も5分くらいあって静かな山頂から遠望を堪能。まもなく、ツアー団体がゾロゾロ登って来てフギャブギャ動物園状態、ご破算。次回は、日の出を目指す。
●
2泊するも、火打山に行かなかった。次回。
黒沢地ヒュッテ前の雪渓でお昼寝するも、日差しが強くて、お尻冷たい、頭暑いで、あまりくつろげず。池塘付近でくつろげばよかったのかも知れないが、これは、虫がすごかったかも知れない。