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Yamareco

記録ID: 1529031
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳

2018年07月16日(月) ~ 2018年07月17日(火)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
18:56
距離
43.1km
登り
2,010m
下り
1,996m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:48
休憩
1:36
合計
9:24
6:18
6:34
46
7:20
7:20
53
8:13
8:51
34
9:25
9:27
9
9:36
9:43
7
9:50
9:52
34
10:26
10:48
16
11:04
11:06
37
11:43
11:43
61
12:44
12:44
58
13:42
13:49
6
13:55
13:55
62
2日目
山行
7:29
休憩
1:09
合計
8:38
5:53
48
6:41
6:41
5
6:46
6:46
39
7:25
7:30
33
8:03
8:03
33
8:55
9:20
20
9:40
9:41
5
9:46
9:46
9
9:55
9:55
30
10:25
10:55
56
11:51
11:51
100
13:31
13:31
50
14:21
14:24
7
最後の槍ヶ岳山頂への往復は、GPS切っていたのでありません。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
さわやか信州号で、京都駅〜上高地まで往復しました。直前まで予約、取り消しできて便利でした。
コース状況/
危険箇所等
天狗原分岐〜槍ヶ岳山荘の間、雪渓を4回ほど横切りますが、概ね危険個所はなし。
夜行バスを使い、5:30に上高地バスターミナルに到着。歩き始めると、すぐにかっぱ橋が。
2018年07月16日 05:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 5:47
夜行バスを使い、5:30に上高地バスターミナルに到着。歩き始めると、すぐにかっぱ橋が。
小梨平のキャンプ場は、すごい数のテントでした。梅雨明けの三連休だったので、すごい人だったんでしょう。連休から少しずらしての予定で、正解でした。
2018年07月16日 05:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 5:53
小梨平のキャンプ場は、すごい数のテントでした。梅雨明けの三連休だったので、すごい人だったんでしょう。連休から少しずらしての予定で、正解でした。
明神館。明神池へスルーです。
2018年07月16日 06:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/16 6:29
明神館。明神池へスルーです。
ちょっとした沼でも、水がきれい。
2018年07月16日 07:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:04
ちょっとした沼でも、水がきれい。
河原が開けますが、かなり荒れた跡あります。
2018年07月16日 07:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/16 7:20
河原が開けますが、かなり荒れた跡あります。
徳沢に到着。こちらもかなりのテントの数。山上でなく、手前でテント泊する人も、結構いるんですね。
2018年07月16日 07:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:27
徳沢に到着。こちらもかなりのテントの数。山上でなく、手前でテント泊する人も、結構いるんですね。
みちくさ食堂。このコースは、一定距離ごとにロッジやトイレがあり、助かります。
2018年07月16日 07:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/16 7:29
みちくさ食堂。このコースは、一定距離ごとにロッジやトイレがあり、助かります。
横尾までは登山道でなく遊歩道です。多少上り坂ですが、体感的にはほぼ平坦。ひたすら歩きます。
2018年07月16日 07:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:33
横尾までは登山道でなく遊歩道です。多少上り坂ですが、体感的にはほぼ平坦。ひたすら歩きます。
新村橋から穂高方面を望む。
2018年07月16日 07:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/16 7:43
新村橋から穂高方面を望む。
晴天なのはいいが、天気が良すぎて暑さが心配。
2018年07月16日 07:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/16 7:59
晴天なのはいいが、天気が良すぎて暑さが心配。
横尾に到着。こちらも結構な数のテントが張られてます。
2018年07月16日 08:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:22
横尾に到着。こちらも結構な数のテントが張られてます。
ここは最後の大きな休憩所。1日目はババ平でテント泊予定ですが、思った以上にペースが速く、ゆっくりと休憩します。
2018年07月16日 08:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/16 8:23
ここは最後の大きな休憩所。1日目はババ平でテント泊予定ですが、思った以上にペースが速く、ゆっくりと休憩します。
橋を渡ると涸沢方面。次来る時は、涸沢に行きたい。
2018年07月16日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:53
橋を渡ると涸沢方面。次来る時は、涸沢に行きたい。
ここから登山道。もちろん、槍ヶ岳方面へ進みます。
2018年07月16日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:02
ここから登山道。もちろん、槍ヶ岳方面へ進みます。
やっと登山道らしくなってきましたが、それでもまだゆるやかです。
2018年07月16日 09:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:07
やっと登山道らしくなってきましたが、それでもまだゆるやかです。
登山道と同じくらいの高さを、小さな沢が流れてます。この雰囲気、とても好きです。
2018年07月16日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:09
登山道と同じくらいの高さを、小さな沢が流れてます。この雰囲気、とても好きです。
槍沢は結構な水量。
2018年07月16日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/16 9:24
槍沢は結構な水量。
登山道の山側から、何度か沢が出てきますが、この周囲だけひんやりしています。
2018年07月16日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:27
登山道の山側から、何度か沢が出てきますが、この周囲だけひんやりしています。
青と緑のコントラストがきれい。
2018年07月16日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:38
青と緑のコントラストがきれい。
まだ沢はなだらかで、たいした登りはありません。
2018年07月16日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:38
まだ沢はなだらかで、たいした登りはありません。
槍沢ロッジに到着。この時点で10時半くらい。これではババ平に早く着き過ぎてしまう・・・もう、槍ヶ岳山荘まで進むことに変更。初めての北アルプスのため、登山地図に書かれた所要時間をもとに計画しましたが、それでも思った以上に早く進んでます。
2018年07月16日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/16 10:37
槍沢ロッジに到着。この時点で10時半くらい。これではババ平に早く着き過ぎてしまう・・・もう、槍ヶ岳山荘まで進むことに変更。初めての北アルプスのため、登山地図に書かれた所要時間をもとに計画しましたが、それでも思った以上に早く進んでます。
槍沢を越えると日陰が減り、太陽が容赦なく照り付けます。暑い!!
2018年07月16日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 11:14
槍沢を越えると日陰が減り、太陽が容赦なく照り付けます。暑い!!
ババ平に到着。テント場は良さげですが、こんな熱い所に夜まで過ごせない。そのまま進みます。
2018年07月16日 11:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 11:26
ババ平に到着。テント場は良さげですが、こんな熱い所に夜まで過ごせない。そのまま進みます。
テント場の景色はなかなか良い。風の強い日、天気の悪い日はここも十分ありです。
2018年07月16日 11:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 11:26
テント場の景色はなかなか良い。風の強い日、天気の悪い日はここも十分ありです。
樹林帯が減り、この辺りから斜面もきつくなり、本格的な槍ヶ岳登山が始まる感じ。とにかく、日差しが痛いです。
2018年07月16日 11:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/16 11:33
樹林帯が減り、この辺りから斜面もきつくなり、本格的な槍ヶ岳登山が始まる感じ。とにかく、日差しが痛いです。
まだ雪が残ってます。
2018年07月16日 11:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 11:34
まだ雪が残ってます。
槍の頭は見えず。
2018年07月16日 11:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 11:46
槍の頭は見えず。
長い登りですが景色が最高に良く、苦になりません。
2018年07月16日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 11:58
長い登りですが景色が最高に良く、苦になりません。
少しずつですが、景色も変化します。
2018年07月16日 12:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 12:03
少しずつですが、景色も変化します。
沢沿いの部分で休憩。水は冷たく、生き返りました。
2018年07月16日 12:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 12:10
沢沿いの部分で休憩。水は冷たく、生き返りました。
ここでゆっくり過ごしたい気持ちもありましたが、槍ヶ岳山荘でテントを張るため、先を急ぎます。
2018年07月16日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 12:29
ここでゆっくり過ごしたい気持ちもありましたが、槍ヶ岳山荘でテントを張るため、先を急ぎます。
沢を離れ、再び歩き始めます。
2018年07月16日 12:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 12:50
沢を離れ、再び歩き始めます。
天狗原方面への分岐。私の前を歩いていた3名は、天狗原方面へ行くとのこと。そのまま登ります。
2018年07月16日 13:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 13:00
天狗原方面への分岐。私の前を歩いていた3名は、天狗原方面へ行くとのこと。そのまま登ります。
最初の雪渓が現れました。滑る感じの雪ではなく、アイゼンなしで難なく歩けます。
2018年07月16日 13:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 13:42
最初の雪渓が現れました。滑る感じの雪ではなく、アイゼンなしで難なく歩けます。
やっと槍の先が見えました!!テンション上がります。
2018年07月16日 13:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/16 13:46
やっと槍の先が見えました!!テンション上がります。
ん、1500?
高度なわけないし、山頂まで1500mということか。
2018年07月16日 13:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/16 13:47
ん、1500?
高度なわけないし、山頂まで1500mということか。
2つ目の雪渓。さっきより高低差、距離ともあります。
2018年07月16日 13:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/16 13:56
2つ目の雪渓。さっきより高低差、距離ともあります。
ヒュッテ大槍との分岐。すごい所に建っているが、ここも行ってみたいな。
2018年07月16日 14:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/16 14:00
ヒュッテ大槍との分岐。すごい所に建っているが、ここも行ってみたいな。
この辺りからガレ場ばかりになります。足場を探すので、どうしても時間がかかる。
2018年07月16日 14:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 14:01
この辺りからガレ場ばかりになります。足場を探すので、どうしても時間がかかる。
3つ目の雪渓。
2018年07月16日 14:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 14:07
3つ目の雪渓。
はやり山頂か、槍ヶ岳山荘までの距離のよう。あと1000m。
2018年07月16日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/16 14:16
はやり山頂か、槍ヶ岳山荘までの距離のよう。あと1000m。
屏風上の岩がきれい。
2018年07月16日 14:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 14:18
屏風上の岩がきれい。
花のことは分かりませんが、お花畑が広がっています。
2018年07月16日 14:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 14:20
花のことは分かりませんが、お花畑が広がっています。
最後の雪渓を越えます。
2018年07月16日 14:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 14:26
最後の雪渓を越えます。
ようやく槍ヶ岳山荘も見えてきました。近いようで遠く、歩いてもなかなか進みません。
2018年07月16日 14:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 14:43
ようやく槍ヶ岳山荘も見えてきました。近いようで遠く、歩いてもなかなか進みません。
最後のジグザグ道はかなり急で、風も吹いており怖かったです。
2018年07月16日 15:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/16 15:02
最後のジグザグ道はかなり急で、風も吹いており怖かったです。
ようやく大天井岳方面との道に合流。左を少し歩けば槍ヶ岳山荘です。
2018年07月16日 15:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 15:14
ようやく大天井岳方面との道に合流。左を少し歩けば槍ヶ岳山荘です。
山荘側から山頂を見ると、数名くらい登っている。
2018年07月16日 16:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/16 16:24
山荘側から山頂を見ると、数名くらい登っている。
登ってきた槍沢方面を望む。テント場も空いていたのでいったん申込が、まさかのテントフレーム忘れが発覚し、急遽小屋伯にすることに。残念でした。
2018年07月16日 16:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/16 16:24
登ってきた槍沢方面を望む。テント場も空いていたのでいったん申込が、まさかのテントフレーム忘れが発覚し、急遽小屋伯にすることに。残念でした。
テント使えないので、2泊3日の予定を1泊2日に変更し、明日登頂予定でしたが、今日登っちゃいました。
2018年07月16日 17:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
7/16 17:08
テント使えないので、2泊3日の予定を1泊2日に変更し、明日登頂予定でしたが、今日登っちゃいました。
高所恐怖症なので、めちゃ怖かったです。もともとピークハントにはあまり興味がないので、ここはもう二度と登らないと思う。
2018年07月16日 17:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/16 17:08
高所恐怖症なので、めちゃ怖かったです。もともとピークハントにはあまり興味がないので、ここはもう二度と登らないと思う。
山頂から東側を望みます。頭一つ出ているのは、常念岳でしょうか。
2018年07月16日 17:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/16 17:09
山頂から東側を望みます。頭一つ出ているのは、常念岳でしょうか。
山頂から槍ヶ岳山荘を見下ろします。その奥にテント場ありますが、結構風強く、よくこんな所にテント場作った、と思います。テント泊してたら、怖かったかも。
2018年07月16日 17:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/16 17:09
山頂から槍ヶ岳山荘を見下ろします。その奥にテント場ありますが、結構風強く、よくこんな所にテント場作った、と思います。テント泊してたら、怖かったかも。
7月中旬でも、雪結構残っているんですね。
2018年07月16日 17:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/16 17:09
7月中旬でも、雪結構残っているんですね。
日の入り時間は雲も少なく、幻想的な光景でした。
2018年07月16日 19:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/16 19:11
日の入り時間は雲も少なく、幻想的な光景でした。
南側を望みます。
2018年07月16日 19:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/16 19:15
南側を望みます。
東側では、入道雲ができており、目線と同じ高さに雷を見ることができました。
2018年07月16日 19:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/16 19:15
東側では、入道雲ができており、目線と同じ高さに雷を見ることができました。
槍沢方面。
2018年07月16日 19:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/16 19:15
槍沢方面。
2日目です。撮った時は気付きませんでしたが、遠くに富士山が見えます。
2018年07月17日 05:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/17 5:54
2日目です。撮った時は気付きませんでしたが、遠くに富士山が見えます。
西側です。双六岳、雲の平方面でしょうか。
2018年07月17日 05:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/17 5:56
西側です。双六岳、雲の平方面でしょうか。
さて、バス時間に間に合うよう、槍沢を下ります。
2018年07月17日 06:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/17 6:02
さて、バス時間に間に合うよう、槍沢を下ります。
早朝から、東鎌尾根を誰か歩いている。
2018年07月17日 06:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/17 6:22
早朝から、東鎌尾根を誰か歩いている。
殺生分岐。下りは思ったより怖くなく、「何で昨日、あんな怖かったんだろう」と不思議になりました。
2018年07月17日 06:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/17 6:26
殺生分岐。下りは思ったより怖くなく、「何で昨日、あんな怖かったんだろう」と不思議になりました。
殺生ヒュッテ。
2018年07月17日 06:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/17 6:27
殺生ヒュッテ。
富士山と、南アルプス。
2018年07月17日 06:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/17 6:27
富士山と、南アルプス。
また雪渓越えですが、下りのため昨日よりも慎重に。
2018年07月17日 06:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/17 6:36
また雪渓越えですが、下りのため昨日よりも慎重に。
斜面の緑がきれい。
2018年07月17日 06:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/17 6:36
斜面の緑がきれい。
猿がいます。
2018年07月17日 06:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/17 6:38
猿がいます。
ここの雪渓もかなりの下りで、ちょっと怖かった。
2018年07月17日 06:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/17 6:45
ここの雪渓もかなりの下りで、ちょっと怖かった。
ヒュッテ大槍の分岐。
2018年07月17日 06:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/17 6:55
ヒュッテ大槍の分岐。
また雪渓。
2018年07月17日 06:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/17 6:57
また雪渓。
ハイマツが出てきました。
2018年07月17日 07:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/17 7:00
ハイマツが出てきました。
そろそろ槍が見えなくなる。名残惜しいが、進みます。
2018年07月17日 07:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/17 7:04
そろそろ槍が見えなくなる。名残惜しいが、進みます。
最後の雪渓。ここは余裕。
2018年07月17日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/17 7:06
最後の雪渓。ここは余裕。
緑と白のバランスが素晴らしい。
2018年07月17日 07:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/17 7:07
緑と白のバランスが素晴らしい。
緑と雪渓が混在しているエリアは、カラフルで見応えあります。
2018年07月17日 07:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/17 7:27
緑と雪渓が混在しているエリアは、カラフルで見応えあります。
もう天狗原分岐まできました。
2018年07月17日 07:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/17 7:36
もう天狗原分岐まできました。
行きに休憩した沢ですが、帰りはスルー。
2018年07月17日 07:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/17 7:46
行きに休憩した沢ですが、帰りはスルー。
雪渓が大きく崩壊してます。行きはこんだけ割れてた覚えないので、1日で割れたのか。
2018年07月17日 07:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/17 7:59
雪渓が大きく崩壊してます。行きはこんだけ割れてた覚えないので、1日で割れたのか。
雪渓も見えなくなり、もうすぐ樹林帯です。気温はそれほど上がっていないが、今日も日差しがきつい。
2018年07月17日 08:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/17 8:05
雪渓も見えなくなり、もうすぐ樹林帯です。気温はそれほど上がっていないが、今日も日差しがきつい。
振り返ると、白と緑と青のコントラストが素晴らしい。ほんと、名残惜しい。
2018年07月17日 08:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/17 8:08
振り返ると、白と緑と青のコントラストが素晴らしい。ほんと、名残惜しい。
やっと日陰に入れた。日陰はかなり涼しい。
2018年07月17日 08:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/17 8:14
やっと日陰に入れた。日陰はかなり涼しい。
沢もだんだん大きくなります。帰りは、源流近くから沢が大きくなるのを追えます。
2018年07月17日 08:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/17 8:18
沢もだんだん大きくなります。帰りは、源流近くから沢が大きくなるのを追えます。
樹林帯は涼しい。
2018年07月17日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/17 8:39
樹林帯は涼しい。
ババ平まで戻りました。テントは一張だけ。
2018年07月17日 08:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/17 8:40
ババ平まで戻りました。テントは一張だけ。
槍沢ロッジに到着。帰りの前半は急ぎましたが、バス時間には余裕で間に合いそうなので、ここからはペースを落とします。
2018年07月17日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/17 9:30
槍沢ロッジに到着。帰りの前半は急ぎましたが、バス時間には余裕で間に合いそうなので、ここからはペースを落とします。
樹林帯に入ると、いつもの六甲山の雰囲気に近い。
2018年07月17日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/17 9:36
樹林帯に入ると、いつもの六甲山の雰囲気に近い。
でも沢は大きい。
2018年07月17日 09:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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でも沢は大きい。
支流が交差する所は、ミストが飛んで特に涼しい。
2018年07月17日 10:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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支流が交差する所は、ミストが飛んで特に涼しい。
もうかなり降りてきた。あとはほぼ平坦。
2018年07月17日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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もうかなり降りてきた。あとはほぼ平坦。
横尾に到着。急いてもしょうがないので、ゆっくり休みます。
2018年07月17日 10:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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横尾に到着。急いてもしょうがないので、ゆっくり休みます。
猿がいた。
徳澤に到着。ちょうど昼だったので、カレー食べました。
徳澤に到着。ちょうど昼だったので、カレー食べました。
この辺りより足が痛くなってきたので、かなりペースを落として歩きました。
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この辺りより足が痛くなってきたので、かなりペースを落として歩きました。
これは明神岳?
かっぱ橋まで戻りました。
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かっぱ橋まで戻りました。
バスの時間まで1時間以上あり、上高地でゆっくり休憩して帰りました。
バスの時間まで1時間以上あり、上高地でゆっくり休憩して帰りました。

感想

初めての北アルプスで、上高地から槍ヶ岳を登りました。当初は2泊3日と余裕を持った計画をしていましたが、1日目で槍ヶ岳山荘まで余裕で登れ、しかもテントフレームを忘れてテント泊できなかったこともあり、最終的には1泊2日に短縮しました。
 ババ平から槍ヶ岳山荘の間はすばらしい絶景が続き、なかなかの登りでしたが、楽しんで登ることができました。槍ヶ岳山頂は怖かったので、ここはもう登らないかな。ピークを踏まなくても、何度も来たいと思えるコースでした。

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