夜行バスを使い、5:30に上高地バスターミナルに到着。歩き始めると、すぐにかっぱ橋が。
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7/16 5:47
夜行バスを使い、5:30に上高地バスターミナルに到着。歩き始めると、すぐにかっぱ橋が。
小梨平のキャンプ場は、すごい数のテントでした。梅雨明けの三連休だったので、すごい人だったんでしょう。連休から少しずらしての予定で、正解でした。
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7/16 5:53
小梨平のキャンプ場は、すごい数のテントでした。梅雨明けの三連休だったので、すごい人だったんでしょう。連休から少しずらしての予定で、正解でした。
明神館。明神池へスルーです。
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7/16 6:29
明神館。明神池へスルーです。
ちょっとした沼でも、水がきれい。
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7/16 7:04
ちょっとした沼でも、水がきれい。
河原が開けますが、かなり荒れた跡あります。
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7/16 7:20
河原が開けますが、かなり荒れた跡あります。
徳沢に到着。こちらもかなりのテントの数。山上でなく、手前でテント泊する人も、結構いるんですね。
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7/16 7:27
徳沢に到着。こちらもかなりのテントの数。山上でなく、手前でテント泊する人も、結構いるんですね。
みちくさ食堂。このコースは、一定距離ごとにロッジやトイレがあり、助かります。
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7/16 7:29
みちくさ食堂。このコースは、一定距離ごとにロッジやトイレがあり、助かります。
横尾までは登山道でなく遊歩道です。多少上り坂ですが、体感的にはほぼ平坦。ひたすら歩きます。
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7/16 7:33
横尾までは登山道でなく遊歩道です。多少上り坂ですが、体感的にはほぼ平坦。ひたすら歩きます。
新村橋から穂高方面を望む。
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7/16 7:43
新村橋から穂高方面を望む。
晴天なのはいいが、天気が良すぎて暑さが心配。
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7/16 7:59
晴天なのはいいが、天気が良すぎて暑さが心配。
横尾に到着。こちらも結構な数のテントが張られてます。
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7/16 8:22
横尾に到着。こちらも結構な数のテントが張られてます。
ここは最後の大きな休憩所。1日目はババ平でテント泊予定ですが、思った以上にペースが速く、ゆっくりと休憩します。
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7/16 8:23
ここは最後の大きな休憩所。1日目はババ平でテント泊予定ですが、思った以上にペースが速く、ゆっくりと休憩します。
橋を渡ると涸沢方面。次来る時は、涸沢に行きたい。
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7/16 8:53
橋を渡ると涸沢方面。次来る時は、涸沢に行きたい。
ここから登山道。もちろん、槍ヶ岳方面へ進みます。
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7/16 9:02
ここから登山道。もちろん、槍ヶ岳方面へ進みます。
やっと登山道らしくなってきましたが、それでもまだゆるやかです。
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7/16 9:07
やっと登山道らしくなってきましたが、それでもまだゆるやかです。
登山道と同じくらいの高さを、小さな沢が流れてます。この雰囲気、とても好きです。
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7/16 9:09
登山道と同じくらいの高さを、小さな沢が流れてます。この雰囲気、とても好きです。
槍沢は結構な水量。
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7/16 9:24
槍沢は結構な水量。
登山道の山側から、何度か沢が出てきますが、この周囲だけひんやりしています。
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7/16 9:27
登山道の山側から、何度か沢が出てきますが、この周囲だけひんやりしています。
青と緑のコントラストがきれい。
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7/16 9:38
青と緑のコントラストがきれい。
まだ沢はなだらかで、たいした登りはありません。
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7/16 9:38
まだ沢はなだらかで、たいした登りはありません。
槍沢ロッジに到着。この時点で10時半くらい。これではババ平に早く着き過ぎてしまう・・・もう、槍ヶ岳山荘まで進むことに変更。初めての北アルプスのため、登山地図に書かれた所要時間をもとに計画しましたが、それでも思った以上に早く進んでます。
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7/16 10:37
槍沢ロッジに到着。この時点で10時半くらい。これではババ平に早く着き過ぎてしまう・・・もう、槍ヶ岳山荘まで進むことに変更。初めての北アルプスのため、登山地図に書かれた所要時間をもとに計画しましたが、それでも思った以上に早く進んでます。
槍沢を越えると日陰が減り、太陽が容赦なく照り付けます。暑い!!
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7/16 11:14
槍沢を越えると日陰が減り、太陽が容赦なく照り付けます。暑い!!
ババ平に到着。テント場は良さげですが、こんな熱い所に夜まで過ごせない。そのまま進みます。
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7/16 11:26
ババ平に到着。テント場は良さげですが、こんな熱い所に夜まで過ごせない。そのまま進みます。
テント場の景色はなかなか良い。風の強い日、天気の悪い日はここも十分ありです。
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7/16 11:26
テント場の景色はなかなか良い。風の強い日、天気の悪い日はここも十分ありです。
樹林帯が減り、この辺りから斜面もきつくなり、本格的な槍ヶ岳登山が始まる感じ。とにかく、日差しが痛いです。
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7/16 11:33
樹林帯が減り、この辺りから斜面もきつくなり、本格的な槍ヶ岳登山が始まる感じ。とにかく、日差しが痛いです。
まだ雪が残ってます。
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7/16 11:34
まだ雪が残ってます。
槍の頭は見えず。
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7/16 11:46
槍の頭は見えず。
長い登りですが景色が最高に良く、苦になりません。
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7/16 11:58
長い登りですが景色が最高に良く、苦になりません。
少しずつですが、景色も変化します。
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7/16 12:03
少しずつですが、景色も変化します。
沢沿いの部分で休憩。水は冷たく、生き返りました。
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7/16 12:10
沢沿いの部分で休憩。水は冷たく、生き返りました。
ここでゆっくり過ごしたい気持ちもありましたが、槍ヶ岳山荘でテントを張るため、先を急ぎます。
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7/16 12:29
ここでゆっくり過ごしたい気持ちもありましたが、槍ヶ岳山荘でテントを張るため、先を急ぎます。
沢を離れ、再び歩き始めます。
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7/16 12:50
沢を離れ、再び歩き始めます。
天狗原方面への分岐。私の前を歩いていた3名は、天狗原方面へ行くとのこと。そのまま登ります。
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7/16 13:00
天狗原方面への分岐。私の前を歩いていた3名は、天狗原方面へ行くとのこと。そのまま登ります。
最初の雪渓が現れました。滑る感じの雪ではなく、アイゼンなしで難なく歩けます。
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7/16 13:42
最初の雪渓が現れました。滑る感じの雪ではなく、アイゼンなしで難なく歩けます。
やっと槍の先が見えました!!テンション上がります。
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7/16 13:46
やっと槍の先が見えました!!テンション上がります。
ん、1500?
高度なわけないし、山頂まで1500mということか。
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7/16 13:47
ん、1500?
高度なわけないし、山頂まで1500mということか。
2つ目の雪渓。さっきより高低差、距離ともあります。
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7/16 13:56
2つ目の雪渓。さっきより高低差、距離ともあります。
ヒュッテ大槍との分岐。すごい所に建っているが、ここも行ってみたいな。
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7/16 14:00
ヒュッテ大槍との分岐。すごい所に建っているが、ここも行ってみたいな。
この辺りからガレ場ばかりになります。足場を探すので、どうしても時間がかかる。
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7/16 14:01
この辺りからガレ場ばかりになります。足場を探すので、どうしても時間がかかる。
3つ目の雪渓。
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7/16 14:07
3つ目の雪渓。
はやり山頂か、槍ヶ岳山荘までの距離のよう。あと1000m。
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7/16 14:16
はやり山頂か、槍ヶ岳山荘までの距離のよう。あと1000m。
屏風上の岩がきれい。
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7/16 14:18
屏風上の岩がきれい。
花のことは分かりませんが、お花畑が広がっています。
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7/16 14:20
花のことは分かりませんが、お花畑が広がっています。
最後の雪渓を越えます。
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7/16 14:26
最後の雪渓を越えます。
ようやく槍ヶ岳山荘も見えてきました。近いようで遠く、歩いてもなかなか進みません。
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7/16 14:43
ようやく槍ヶ岳山荘も見えてきました。近いようで遠く、歩いてもなかなか進みません。
最後のジグザグ道はかなり急で、風も吹いており怖かったです。
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7/16 15:02
最後のジグザグ道はかなり急で、風も吹いており怖かったです。
ようやく大天井岳方面との道に合流。左を少し歩けば槍ヶ岳山荘です。
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7/16 15:14
ようやく大天井岳方面との道に合流。左を少し歩けば槍ヶ岳山荘です。
山荘側から山頂を見ると、数名くらい登っている。
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7/16 16:24
山荘側から山頂を見ると、数名くらい登っている。
登ってきた槍沢方面を望む。テント場も空いていたのでいったん申込が、まさかのテントフレーム忘れが発覚し、急遽小屋伯にすることに。残念でした。
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7/16 16:24
登ってきた槍沢方面を望む。テント場も空いていたのでいったん申込が、まさかのテントフレーム忘れが発覚し、急遽小屋伯にすることに。残念でした。
テント使えないので、2泊3日の予定を1泊2日に変更し、明日登頂予定でしたが、今日登っちゃいました。
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7/16 17:08
テント使えないので、2泊3日の予定を1泊2日に変更し、明日登頂予定でしたが、今日登っちゃいました。
高所恐怖症なので、めちゃ怖かったです。もともとピークハントにはあまり興味がないので、ここはもう二度と登らないと思う。
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7/16 17:08
高所恐怖症なので、めちゃ怖かったです。もともとピークハントにはあまり興味がないので、ここはもう二度と登らないと思う。
山頂から東側を望みます。頭一つ出ているのは、常念岳でしょうか。
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7/16 17:09
山頂から東側を望みます。頭一つ出ているのは、常念岳でしょうか。
山頂から槍ヶ岳山荘を見下ろします。その奥にテント場ありますが、結構風強く、よくこんな所にテント場作った、と思います。テント泊してたら、怖かったかも。
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7/16 17:09
山頂から槍ヶ岳山荘を見下ろします。その奥にテント場ありますが、結構風強く、よくこんな所にテント場作った、と思います。テント泊してたら、怖かったかも。
7月中旬でも、雪結構残っているんですね。
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7/16 17:09
7月中旬でも、雪結構残っているんですね。
日の入り時間は雲も少なく、幻想的な光景でした。
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7/16 19:11
日の入り時間は雲も少なく、幻想的な光景でした。
南側を望みます。
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7/16 19:15
南側を望みます。
東側では、入道雲ができており、目線と同じ高さに雷を見ることができました。
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7/16 19:15
東側では、入道雲ができており、目線と同じ高さに雷を見ることができました。
槍沢方面。
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7/16 19:15
槍沢方面。
2日目です。撮った時は気付きませんでしたが、遠くに富士山が見えます。
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7/17 5:54
2日目です。撮った時は気付きませんでしたが、遠くに富士山が見えます。
西側です。双六岳、雲の平方面でしょうか。
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7/17 5:56
西側です。双六岳、雲の平方面でしょうか。
さて、バス時間に間に合うよう、槍沢を下ります。
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7/17 6:02
さて、バス時間に間に合うよう、槍沢を下ります。
早朝から、東鎌尾根を誰か歩いている。
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7/17 6:22
早朝から、東鎌尾根を誰か歩いている。
殺生分岐。下りは思ったより怖くなく、「何で昨日、あんな怖かったんだろう」と不思議になりました。
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7/17 6:26
殺生分岐。下りは思ったより怖くなく、「何で昨日、あんな怖かったんだろう」と不思議になりました。
殺生ヒュッテ。
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7/17 6:27
殺生ヒュッテ。
富士山と、南アルプス。
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7/17 6:27
富士山と、南アルプス。
また雪渓越えですが、下りのため昨日よりも慎重に。
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7/17 6:36
また雪渓越えですが、下りのため昨日よりも慎重に。
斜面の緑がきれい。
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7/17 6:36
斜面の緑がきれい。
猿がいます。
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7/17 6:38
猿がいます。
ここの雪渓もかなりの下りで、ちょっと怖かった。
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7/17 6:45
ここの雪渓もかなりの下りで、ちょっと怖かった。
ヒュッテ大槍の分岐。
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7/17 6:55
ヒュッテ大槍の分岐。
また雪渓。
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7/17 6:57
また雪渓。
ハイマツが出てきました。
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7/17 7:00
ハイマツが出てきました。
そろそろ槍が見えなくなる。名残惜しいが、進みます。
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7/17 7:04
そろそろ槍が見えなくなる。名残惜しいが、進みます。
最後の雪渓。ここは余裕。
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7/17 7:06
最後の雪渓。ここは余裕。
緑と白のバランスが素晴らしい。
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7/17 7:07
緑と白のバランスが素晴らしい。
緑と雪渓が混在しているエリアは、カラフルで見応えあります。
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7/17 7:27
緑と雪渓が混在しているエリアは、カラフルで見応えあります。
もう天狗原分岐まできました。
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7/17 7:36
もう天狗原分岐まできました。
行きに休憩した沢ですが、帰りはスルー。
0
7/17 7:46
行きに休憩した沢ですが、帰りはスルー。
雪渓が大きく崩壊してます。行きはこんだけ割れてた覚えないので、1日で割れたのか。
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7/17 7:59
雪渓が大きく崩壊してます。行きはこんだけ割れてた覚えないので、1日で割れたのか。
雪渓も見えなくなり、もうすぐ樹林帯です。気温はそれほど上がっていないが、今日も日差しがきつい。
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7/17 8:05
雪渓も見えなくなり、もうすぐ樹林帯です。気温はそれほど上がっていないが、今日も日差しがきつい。
振り返ると、白と緑と青のコントラストが素晴らしい。ほんと、名残惜しい。
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7/17 8:08
振り返ると、白と緑と青のコントラストが素晴らしい。ほんと、名残惜しい。
やっと日陰に入れた。日陰はかなり涼しい。
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7/17 8:14
やっと日陰に入れた。日陰はかなり涼しい。
沢もだんだん大きくなります。帰りは、源流近くから沢が大きくなるのを追えます。
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7/17 8:18
沢もだんだん大きくなります。帰りは、源流近くから沢が大きくなるのを追えます。
樹林帯は涼しい。
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7/17 8:39
樹林帯は涼しい。
ババ平まで戻りました。テントは一張だけ。
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7/17 8:40
ババ平まで戻りました。テントは一張だけ。
槍沢ロッジに到着。帰りの前半は急ぎましたが、バス時間には余裕で間に合いそうなので、ここからはペースを落とします。
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7/17 9:30
槍沢ロッジに到着。帰りの前半は急ぎましたが、バス時間には余裕で間に合いそうなので、ここからはペースを落とします。
樹林帯に入ると、いつもの六甲山の雰囲気に近い。
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7/17 9:36
樹林帯に入ると、いつもの六甲山の雰囲気に近い。
でも沢は大きい。
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7/17 9:48
でも沢は大きい。
支流が交差する所は、ミストが飛んで特に涼しい。
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7/17 10:06
支流が交差する所は、ミストが飛んで特に涼しい。
もうかなり降りてきた。あとはほぼ平坦。
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7/17 10:22
もうかなり降りてきた。あとはほぼ平坦。
横尾に到着。急いてもしょうがないので、ゆっくり休みます。
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7/17 10:35
横尾に到着。急いてもしょうがないので、ゆっくり休みます。
猿がいた。
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猿がいた。
徳澤に到着。ちょうど昼だったので、カレー食べました。
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徳澤に到着。ちょうど昼だったので、カレー食べました。
この辺りより足が痛くなってきたので、かなりペースを落として歩きました。
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この辺りより足が痛くなってきたので、かなりペースを落として歩きました。
これは明神岳?
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これは明神岳?
かっぱ橋まで戻りました。
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かっぱ橋まで戻りました。
バスの時間まで1時間以上あり、上高地でゆっくり休憩して帰りました。
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バスの時間まで1時間以上あり、上高地でゆっくり休憩して帰りました。
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