ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1530857
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道東・知床

北海道遠征その4 羅臼岳、母ヒグマに威嚇されました

2018年07月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:10
距離
14.2km
登り
1,479m
下り
1,465m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:26
休憩
2:42
合計
10:08
4:50
55
5:45
6:40
30
ヒグマ母子に遭遇
7:10
7:11
9
7:20
7:20
48
8:08
8:08
31
8:39
8:56
41
9:37
9:39
16
9:55
9:56
26
10:22
10:27
6
10:33
11:50
7
11:57
11:59
17
12:16
12:16
11
12:27
12:27
24
12:51
12:51
19
13:10
13:10
36
13:46
13:46
7
13:53
13:53
63
14:56
14:58
0
14:58
ゴール地点
天候 登り始めは霧雨模様、すぐに上がり山頂は晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日、摩周岳登山が終わってから、国道391、334を走り、木下小屋で素泊まり。
コース状況/
危険箇所等
登山届は登山口(木下小屋)で記帳。
大沢上部の雪渓はアイゼンがあれば安心。
標高600m手前で、ヒグマ母子に遭遇。50分の足止め。
5時前に木下小屋を出発。
小屋の主人が見送ってくれました。
2018年07月18日 04:49撮影 by  P01G, DoCoMo
5
7/18 4:49
5時前に木下小屋を出発。
小屋の主人が見送ってくれました。
登山口を入ると直ぐに、神棚としめ縄が。
登山の安全をお祈り。
2018年07月18日 04:51撮影 by  P01G, DoCoMo
2
7/18 4:51
登山口を入ると直ぐに、神棚としめ縄が。
登山の安全をお祈り。
霧に濡れたタカネナデシコ。
2018年07月18日 05:27撮影 by  P01G, DoCoMo
2
7/18 5:27
霧に濡れたタカネナデシコ。
突然小熊と鉢合わせした後、母熊が茂みの中から登場。
2018年07月18日 05:50撮影 by  P01G, DoCoMo
9
7/18 5:50
突然小熊と鉢合わせした後、母熊が茂みの中から登場。
同上拡大写真。こちらを睨んでいます。
2018年07月18日 05:50撮影 by  P01G, DoCoMo
9
7/18 5:50
同上拡大写真。こちらを睨んでいます。
熊も私も動きません。
私はカウンターアソールトストロンガーを構えています。
2018年07月18日 05:51撮影 by  P01G, DoCoMo
12
7/18 5:51
熊も私も動きません。
私はカウンターアソールトストロンガーを構えています。
今度は木に登って威嚇してきました。
この時点では、後続の4人パーティも私の後ろに。
2018年07月18日 05:53撮影 by  P01G, DoCoMo
22
7/18 5:53
今度は木に登って威嚇してきました。
この時点では、後続の4人パーティも私の後ろに。
同上拡大写真。かなりでかい。
この後、登山道上方の茂みに移動して動きません。
この顛末は、後述します。
2018年07月18日 05:53撮影 by  P01G, DoCoMo
24
7/18 5:53
同上拡大写真。かなりでかい。
この後、登山道上方の茂みに移動して動きません。
この顛末は、後述します。
クルマユリ
2018年07月18日 06:48撮影 by  P01G, DoCoMo
2
7/18 6:48
クルマユリ
弥三吉水。
2018年07月18日 07:09撮影 by  P01G, DoCoMo
2
7/18 7:09
弥三吉水。
美味しかったです。
2018年07月18日 07:09撮影 by  P01G, DoCoMo
4
7/18 7:09
美味しかったです。
極楽平の標柱。
2018年07月18日 07:31撮影 by  P01G, DoCoMo
2
7/18 7:31
極楽平の標柱。
仙人坂を頑張って登りました。
2018年07月18日 07:50撮影 by  P01G, DoCoMo
2
7/18 7:50
仙人坂を頑張って登りました。
銀冷水。
2018年07月18日 08:06撮影 by  P01G, DoCoMo
2
7/18 8:06
銀冷水。
こちらは飲む気になれませんでした。
2018年07月18日 08:07撮影 by  P01G, DoCoMo
2
7/18 8:07
こちらは飲む気になれませんでした。
エゾキンバイ
2018年07月18日 08:21撮影 by  P01G, DoCoMo
3
7/18 8:21
エゾキンバイ
大沢の雪渓にやって来ました。
2018年07月18日 08:24撮影 by  P01G, DoCoMo
3
7/18 8:24
大沢の雪渓にやって来ました。
エゾコザクラ
2018年07月18日 08:40撮影 by  P01G, DoCoMo
3
7/18 8:40
エゾコザクラ
アイゼンを付けて、ゆっくり登ります。
2018年07月18日 09:05撮影 by  P01G, DoCoMo
4
7/18 9:05
アイゼンを付けて、ゆっくり登ります。
地面を掘って何かを探しているシマリス。
2018年07月18日 09:22撮影 by  P01G, DoCoMo
4
7/18 9:22
地面を掘って何かを探しているシマリス。
エゾノツガザクラ
2018年07月18日 09:27撮影 by  P01G, DoCoMo
3
7/18 9:27
エゾノツガザクラ
再びエゾキンバイ
2018年07月18日 09:29撮影 by  P01G, DoCoMo
2
7/18 9:29
再びエゾキンバイ
やっと羅臼平。
2018年07月18日 09:35撮影 by  P01G, DoCoMo
3
7/18 9:35
やっと羅臼平。
山頂はまだ遠い。
2018年07月18日 09:35撮影 by  P01G, DoCoMo
9
7/18 9:35
山頂はまだ遠い。
こちらは三ツ峰。
2018年07月18日 09:36撮影 by  P01G, DoCoMo
4
7/18 9:36
こちらは三ツ峰。
羅臼平の小広場。
2018年07月18日 09:37撮影 by  P01G, DoCoMo
3
7/18 9:37
羅臼平の小広場。
イソツツジ
2018年07月18日 09:51撮影 by  P01G, DoCoMo
2
7/18 9:51
イソツツジ
少し登って振り返ると雲海の上に微かに山が見えました。国後の爺爺岳でしょうか。
2018年07月18日 09:52撮影 by  P01G, DoCoMo
5
7/18 9:52
少し登って振り返ると雲海の上に微かに山が見えました。国後の爺爺岳でしょうか。
コケモモ
2018年07月18日 09:52撮影 by  P01G, DoCoMo
3
7/18 9:52
コケモモ
メアカンキンバイ
2018年07月18日 09:57撮影 by  P01G, DoCoMo
3
7/18 9:57
メアカンキンバイ
開花準備中のイワブクロ?
2018年07月18日 09:59撮影 by  P01G, DoCoMo
2
7/18 9:59
開花準備中のイワブクロ?
岩清水はほんの滴り程度でした。
2018年07月18日 10:01撮影 by  P01G, DoCoMo
2
7/18 10:01
岩清水はほんの滴り程度でした。
イワヒゲ
2018年07月18日 10:03撮影 by  P01G, DoCoMo
2
7/18 10:03
イワヒゲ
チシマクモマグサ
2018年07月18日 10:04撮影 by  P01G, DoCoMo
4
7/18 10:04
チシマクモマグサ
エゾノツガザクラ
2018年07月18日 10:12撮影 by  P01G, DoCoMo
2
7/18 10:12
エゾノツガザクラ
大分上がってきました。あと少しです。
2018年07月18日 10:14撮影 by  P01G, DoCoMo
5
7/18 10:14
大分上がってきました。あと少しです。
羅臼岳山頂に到着。
2018年07月18日 10:38撮影 by  P01G, DoCoMo
11
7/18 10:38
羅臼岳山頂に到着。
お約束の三角点タッチ(二等三角点)。
2018年07月18日 10:40撮影 by  P01G, DoCoMo
3
7/18 10:40
お約束の三角点タッチ(二等三角点)。
時計回りに360度の眺望。
まず、三ツ峰から硫黄山に続く知床連山。
2018年07月18日 10:42撮影 by  P01G, DoCoMo
8
7/18 10:42
時計回りに360度の眺望。
まず、三ツ峰から硫黄山に続く知床連山。
国後の山はまだ見えています。
2018年07月18日 10:42撮影 by  P01G, DoCoMo
6
7/18 10:42
国後の山はまだ見えています。
根室方面も雲海の下。
2018年07月18日 10:42撮影 by  P01G, DoCoMo
6
7/18 10:42
根室方面も雲海の下。
2018年07月18日 10:43撮影 by  P01G, DoCoMo
4
7/18 10:43
南西方向、知床峠は雲海の下。
海別岳の後ろに斜里岳。
2018年07月18日 10:43撮影 by  P01G, DoCoMo
6
7/18 10:43
南西方向、知床峠は雲海の下。
海別岳の後ろに斜里岳。
更に時計回りに。
2018年07月18日 10:44撮影 by  P01G, DoCoMo
4
7/18 10:44
更に時計回りに。
綺麗な雲海。
2018年07月18日 10:44撮影 by  P01G, DoCoMo
4
7/18 10:44
綺麗な雲海。
これで一巡しました。
2018年07月18日 10:44撮影 by  P01G, DoCoMo
5
7/18 10:44
これで一巡しました。
登ってきた登山道を俯瞰します。
2018年07月18日 10:45撮影 by  P01G, DoCoMo
5
7/18 10:45
登ってきた登山道を俯瞰します。
山頂で一時間以上ゆっくりしました。
2018年07月18日 11:41撮影 by  P01G, DoCoMo
5
7/18 11:41
山頂で一時間以上ゆっくりしました。
下山開始、転落しないよう慎重に。
2018年07月18日 11:46撮影 by  P01G, DoCoMo
3
7/18 11:46
下山開始、転落しないよう慎重に。
ウラジロナナカマド
2018年07月18日 11:55撮影 by  P01G, DoCoMo
2
7/18 11:55
ウラジロナナカマド
15時前に無事帰還。
2018年07月18日 14:57撮影 by  P01G, DoCoMo
4
7/18 14:57
15時前に無事帰還。

感想

日本百名山94座目
ヒグマに威嚇されるという、貴重な経験が出来た山登りでした。

前日木下小屋に素泊まりして、小屋の主人に見送られて出発。
560m岩塔を過ぎて九十九折を登っていると、角を曲がった途端に目の前十数mに小熊が!! 小熊はすぐに上方の茂みに逃げ込みました。
ヤバいと思いつつ動かずにいると、案の定母ヒグマが茂みから出現。
こちらを睨んでいます。
緊張しましたが、動かずにカウンターアソールトストロンガーをホルダーから取り出し、安全ピンを抜いて迎撃態勢に。
ヒグマは少し吠えているようでしたが、突進はしてこずにらみ合い状態に。
ポシェットのガラケーをゆっくり取り出し、携帯カメラで写真撮影。少しぶれています。
この頃、後続の男性四人パーティが到着。援軍の到着で心に余裕ができ、腕時計の高度計を見ると590m。
暫くすると、ヒグマはしびれを切らしたのか、少し前進してきて大きな立木に登り、こちらを威嚇。素早い動作でした。体長2mくらい。この時も写真を撮りました。
我々は背を向けずに少し退却。ヒグマは木を下りて、登山道上方の茂みの中に入って行きました。
この頃には後続のパーティーが順次現場に到着。年配のご夫婦を案内していたプロの山岳ガイドさんがおられましたので、ヒグマの話をして今後の対処をお願いしました。
山岳ガイドさんがヒグマに何度も声を掛けましたが、ヒグマは登山道上方の茂みの中から移動せず、木立の間からチラチラ姿がみえています。
きっと何らかの理由で小熊が動かなかった為だと思います。
30分ほどその場で待機。山岳ガイドさんがヒグマの様子を窺い、落ち着いてきたと判断されて、ヒグマを刺激しないように熊鈴を外して声を立てずに、ヒグマのいる横十数mを纏まって静かに通り過ぎるように指示。
やっと現場を通過できました。
最初に小熊に出会ってから、約50分が経っていました。
熊鈴はザックとポシェットに1個ずつ付けていましたが、出会う時には出会うものですね。

ヒグマの足止めロスはありましたが、山頂は晴れており360度の眺望を満喫でき、とても充実した羅臼岳登山でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:8626人

コメント

すごい経験されましたね
羅臼岳はヒグマの密度の濃い知床の山だけあって、びくびくしながら登ったことを思い出します。つづら折れの先には蟻の巣があり、私が登ったときにはエゾシカをヒグマがしとめたらしく、食べつくすまで3週間登山禁止でそれが明けた直後でした。迫力ある写真に緊張感が伝わってきます。
さて、写真の白い花はチシマクモマグサだと思われます。雪渓の下のリスはシマリスかな。
19日に仙台から苫小牧に入り、20日に恵山、今日21日は渡島駒ケ岳に登ってきました。今日は函館ですが、29℃あっても函館ラーメンおいしくいただけました。
2018/7/21 17:20
Re: すごい経験されましたね
nobolimathさん、こんにちは。
コメントとアドバイスありがとうございます。
早速、レコ訂正しました。
私は明日から幌尻岳に登る予定です。
そのあとは、フリー。
どこかでお会い出来たら、楽しいですね。
2018/7/21 17:33
凄い経験されたんですね
kazusan1さんこんばんは。私も数年前の9月初めに羅臼岳・斜里岳を一人登山しました。木下小屋横から登り始めて直ぐに「ヒグマ注意」の看板があり、ヒグマがアリの巣を食べに来ていますと書いてありました。私はビビリながら鈴を鳴らし笛を吹きながら登りました。暫くすると、前に2人ずれの登山者がいて内心ほっとしたのを覚えています。追い抜くとまずいので付かず離れず登りました。途中に「フードロッカー」も設置されていました。羅臼岳頂上は、霧と強風で即下山しました。エゾシカやエゾシマリス・キタキツネに遭遇なら歓迎ですが、ヒグマは遭遇したくないですね。無事でなによりでしたね。所で、木下小屋の「法量武さん」はお元気でしょうか。
2018/7/26 22:28
Re: 凄い経験されたんですね
komarikuさんこんばんは。
母ヒグマが出てきた時、緊張はしましたが意外と落ち着いていた自分に感心しています。
小屋のご主人と話はしたのですが、名前を聞くのを忘れていました。
ただ、今のご主人は2代目で、年齢も私より10歳程度若く、今の小屋を作る時にお手伝いをしたのが縁で、数年前に先代から任され関東方面から移り住んだとのことでした。
2018/7/26 23:14
お疲れ様でした
kazusan1さんはじめまして、27koppeと申します。(о´∀`о)ノ
登り始めてわずかな場所でヒグマとの遭遇。しかも親グマから威嚇されて、お一人の時は怖かったですね。でもしっかり熊スプレーを携帯されていたのはさすがです。
羅臼岳はヒグマの生息地と分かっていても、いざ出会ってしまうと、なんでー?チョットのタイミングで出会わない人もいるのですから。と思ってしまいます。
後続の方が来られたこと、ガイドの方も居られたことなどラッキーなことも重なり、無事帰還され、今となっては貴重な経験と言えますね。
本当によかったです。

というのも私たちも7月15日に羅臼岳の同じような場所で丸々太ったヒグマに遭遇し、10分程の停滞の後無事通過出来た体験をしたばかりでした。
あの場所、アリの巣が多くて熊がよく来るみたいですね。

あのときの衝撃で山道を歩くのが今は怖いのですが、経験したことは生かしてこれからも山登りを楽しもうと思っています。(^_^;
お疲れ様でした。(^_^)
27koppe
2018/7/28 10:56
Re: お疲れ様でした
27koppeさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
27koppeさんのレコ読ませていただきました。数日前に同じところでヒグマに遭遇されたんですね。
お互い怪我しなくて良かったですね。
私は羅臼岳の後、斜里岳、幌尻岳、芦別岳、天塩岳と登り、今、道の駅「絵本の里けんぶち」でゆっくりしています。
8月4日のフェリー乗船まで、後2〜3回北海道の山登りを楽しめたらと思っています。
2018/7/29 17:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 道東・知床 [日帰り]
羅臼岳 (木下小屋〜羅臼岳ピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら