前日、中央道から見た八ヶ岳。
むむ、雪がないぞー!
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11/26 15:48
前日、中央道から見た八ヶ岳。
むむ、雪がないぞー!
6時過ぎの赤岳山荘の駐車場の様子。
半分くらい停まっていてビックリ。
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11/27 6:29
6時過ぎの赤岳山荘の駐車場の様子。
半分くらい停まっていてビックリ。
往路は北沢から赤岳鉱泉、行者小屋、地蔵尾根経由で山頂へ向います。
歩き出してすぐの道は、凍結している部分がありました。
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11/27 6:54
往路は北沢から赤岳鉱泉、行者小屋、地蔵尾根経由で山頂へ向います。
歩き出してすぐの道は、凍結している部分がありました。
さらに進むと、登山道は、うっすら雪が残る道に変わりますが、凍結はしてません。
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11/27 7:00
さらに進むと、登山道は、うっすら雪が残る道に変わりますが、凍結はしてません。
沢の水は凍結しようとしても、暖冬で凍結しきれないようです。
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11/27 7:00
沢の水は凍結しようとしても、暖冬で凍結しきれないようです。
川の色が鉱泉の色に変わってくると、赤岳鉱泉も近いなあと感じます。
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11/27 7:23
川の色が鉱泉の色に変わってくると、赤岳鉱泉も近いなあと感じます。
木道も凍ってないので、問題なく歩けました。
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11/27 7:25
木道も凍ってないので、問題なく歩けました。
おお〜!
横岳も見えてきました。
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11/27 7:38
おお〜!
横岳も見えてきました。
この辺は、沢の水もかなり凍ってました。
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11/27 7:43
この辺は、沢の水もかなり凍ってました。
赤岳鉱泉に到着。
北沢からの道は、段差も少なく、歩き易いですね。
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11/27 8:00
赤岳鉱泉に到着。
北沢からの道は、段差も少なく、歩き易いですね。
アイスキャンディーもまだ、この程度です。
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11/28 11:22
アイスキャンディーもまだ、この程度です。
赤岳鉱泉では、テントもチラホラ見受けられました。
トイレをすませ、行者小屋へ向います。
外トイレは、とてもキレイでした。
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11/27 8:01
赤岳鉱泉では、テントもチラホラ見受けられました。
トイレをすませ、行者小屋へ向います。
外トイレは、とてもキレイでした。
行者小屋までの道もうっすら雪が積もっているだけなので、難なく到着できました。
阿弥陀の雪も少なそうです。
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11/27 8:38
行者小屋までの道もうっすら雪が積もっているだけなので、難なく到着できました。
阿弥陀の雪も少なそうです。
地蔵尾根をスタートします。
やや雪が多くなってきました。
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11/27 8:41
地蔵尾根をスタートします。
やや雪が多くなってきました。
鉄パイプで組まれた最初の階段を振り返ったところ。
ガッチリした手すりがありがたい!
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11/27 9:08
鉄パイプで組まれた最初の階段を振り返ったところ。
ガッチリした手すりがありがたい!
ツルツルした箇所もありますが、アイゼンを使うほどではありません。
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11/28 11:24
ツルツルした箇所もありますが、アイゼンを使うほどではありません。
2番目の階段。
ぐんぐん高度を稼げます。
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11/28 11:24
2番目の階段。
ぐんぐん高度を稼げます。
地蔵尾中腹から見た阿弥陀岳と中岳。
ここからは、中岳も尖って見えます。
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11/27 9:22
地蔵尾中腹から見た阿弥陀岳と中岳。
ここからは、中岳も尖って見えます。
赤岳も見えてきました。
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11/27 9:22
赤岳も見えてきました。
横岳の向こうの空は青空になってきました!
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11/27 9:22
横岳の向こうの空は青空になってきました!
3番目の階段です。
雪は風で飛ばされてしまうのでしょう。
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11/28 11:27
3番目の階段です。
雪は風で飛ばされてしまうのでしょう。
岩場のトラバース。
鎖が雪で埋もれていると、ビビる箇所かもしれません。
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11/27 9:25
岩場のトラバース。
鎖が雪で埋もれていると、ビビる箇所かもしれません。
横岳のギザギザがよく分る角度。
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11/27 9:27
横岳のギザギザがよく分る角度。
まだ、真冬のどこまでも澄み切った空というわけではありませんが、後立山連峰も見えました。
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11/27 9:29
まだ、真冬のどこまでも澄み切った空というわけではありませんが、後立山連峰も見えました。
槍穂は真っ白です。
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11/27 9:29
槍穂は真っ白です。
振り返って見た、地蔵尾根の様子。
行者小屋も小さく見えます。
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11/27 9:30
振り返って見た、地蔵尾根の様子。
行者小屋も小さく見えます。
稜線も近づいてきました。
雪のない岩場を進みます。
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11/27 9:30
稜線も近づいてきました。
雪のない岩場を進みます。
途中にあるお地蔵さん。
今日は、この時期としてはあったかです。
硫黄岳、峰の松目も雪はなさそうです。
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11/27 9:32
途中にあるお地蔵さん。
今日は、この時期としてはあったかです。
硫黄岳、峰の松目も雪はなさそうです。
谷側の脆弱な地盤はガッチリ補強されて安心して歩けます。
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11/27 9:33
谷側の脆弱な地盤はガッチリ補強されて安心して歩けます。
ここもしばらくすると、雪で埋もれてしまうのでしょう。
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11/28 11:32
ここもしばらくすると、雪で埋もれてしまうのでしょう。
稜線ももうすぐです。
0
11/27 9:34
稜線ももうすぐです。
こんなに整備の行き届いた箇所もあります。
0
11/27 9:36
こんなに整備の行き届いた箇所もあります。
登りでは何気なく登ってしまいましたが、振り返ると、積雪期の下りはちょっと怖そうです。
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11/28 11:36
登りでは何気なく登ってしまいましたが、振り返ると、積雪期の下りはちょっと怖そうです。
こんなところを登っていきます。
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11/27 9:41
こんなところを登っていきます。
この辺りも、下りでは怖いかもしれません。
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11/28 11:37
この辺りも、下りでは怖いかもしれません。
阿弥陀岳の北斜面は雪化粧してます。
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11/27 9:45
阿弥陀岳の北斜面は雪化粧してます。
カミサンが一足先に、地蔵の頭に到着。
それを下から撮った図。
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11/27 9:46
カミサンが一足先に、地蔵の頭に到着。
それを下から撮った図。
私はじっくり、地蔵尾根を観察。
地蔵の頭直下の鎖場を見下ろした様子。
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11/28 11:39
私はじっくり、地蔵尾根を観察。
地蔵の頭直下の鎖場を見下ろした様子。
少し遅れて私も地蔵の頭に到着。
すると、遠くに富士山の姿が見えました!
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11/27 9:47
少し遅れて私も地蔵の頭に到着。
すると、遠くに富士山の姿が見えました!
写真を撮るのに夢中になっていると、カミサンは調子よく山頂へ向って行きます。
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11/27 9:48
写真を撮るのに夢中になっていると、カミサンは調子よく山頂へ向って行きます。
この角度だと、横岳もどっしりしているように見えます。
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11/27 9:49
この角度だと、横岳もどっしりしているように見えます。
お地蔵さんを撮って、カミサンを追いかけます。
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11/28 11:42
お地蔵さんを撮って、カミサンを追いかけます。
稜線上は雪がほとんどありません。
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11/27 9:51
稜線上は雪がほとんどありません。
赤岳天望荘もすぐ近くです。
稜線はさすがに風が強いので、天望荘を風よけにして、ミッドレイヤーを1枚追加しました。
ついでに行動食も摂って一息入れました。
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11/27 9:52
赤岳天望荘もすぐ近くです。
稜線はさすがに風が強いので、天望荘を風よけにして、ミッドレイヤーを1枚追加しました。
ついでに行動食も摂って一息入れました。
富士山を見ながら、稜線を歩けるなんて、何て幸せなことでしょう!
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11/27 9:54
富士山を見ながら、稜線を歩けるなんて、何て幸せなことでしょう!
アップで。
こんな時に限って、防水コンデジか(泣)
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11/27 10:05
アップで。
こんな時に限って、防水コンデジか(泣)
県界尾根の分岐を過ぎると、いよいよ最後の急登です。
この辺は、雪は全くないので、拍子抜けです。
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11/27 10:06
県界尾根の分岐を過ぎると、いよいよ最後の急登です。
この辺は、雪は全くないので、拍子抜けです。
こんな感じです。
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11/27 10:09
こんな感じです。
これでは、夏山と同じですね。
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11/28 11:48
これでは、夏山と同じですね。
横岳、硫黄岳、天狗岳、蓼科山。
いい眺めです。
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11/27 10:17
横岳、硫黄岳、天狗岳、蓼科山。
いい眺めです。
上から見下ろした様子。
夏山状態なので、鎖は特に使わなくても登れます。
もっとも、冬山では鎖は雪の中ですが。
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11/28 11:50
上から見下ろした様子。
夏山状態なので、鎖は特に使わなくても登れます。
もっとも、冬山では鎖は雪の中ですが。
赤岳頂上小屋は冬期閉鎖中です。
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11/27 10:37
赤岳頂上小屋は冬期閉鎖中です。
山頂もすぐそこです。
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11/27 10:37
山頂もすぐそこです。
山頂付近からの阿弥陀岳。
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11/27 10:37
山頂付近からの阿弥陀岳。
登山道に雪があったので、これを入れて、阿弥陀の頭も1枚。
阿弥陀も、山頂は雪がなさそうですね。
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11/27 10:38
登山道に雪があったので、これを入れて、阿弥陀の頭も1枚。
阿弥陀も、山頂は雪がなさそうですね。
強風で山頂には人がまばらでした。
少し山頂から下った風の吹きつけない所で、5、6人の方が休憩してました。
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11/27 10:39
強風で山頂には人がまばらでした。
少し山頂から下った風の吹きつけない所で、5、6人の方が休憩してました。
富士山もいい感じに浮かんでます。
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11/27 10:39
富士山もいい感じに浮かんでます。
カミサン、よく頑張りました。
急登以外はだいぶ体力がついてきているようです。
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11/28 11:56
カミサン、よく頑張りました。
急登以外はだいぶ体力がついてきているようです。
権現〜キレットは登山道にも雪がありそうです。
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11/27 10:44
権現〜キレットは登山道にも雪がありそうです。
女王、輝いてます。
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11/27 10:45
女王、輝いてます。
仙丈と甲斐駒。
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11/27 10:45
仙丈と甲斐駒。
墨絵っぽい雰囲気の富士山。
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11/27 10:46
墨絵っぽい雰囲気の富士山。
権現と遠くに南アルプス。
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11/27 10:46
権現と遠くに南アルプス。
さあ、下山開始です。
山頂直下の梯子。
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11/27 10:54
さあ、下山開始です。
山頂直下の梯子。
下って上を見上げたところ。
4月に来た時は、冬道が梯子より谷側(右側)にありましたが、ちょっと怖かったので、私はアイゼンを装着していても、梯子を利用しました。
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11/27 10:54
下って上を見上げたところ。
4月に来た時は、冬道が梯子より谷側(右側)にありましたが、ちょっと怖かったので、私はアイゼンを装着していても、梯子を利用しました。
梯子を通過してすぐの岩場。
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11/27 10:55
梯子を通過してすぐの岩場。
写真を撮っていると、カミサンはグングン先に下りて行ってしまいました。
「おーい、ちょっと、待ってて!」
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11/27 10:55
写真を撮っていると、カミサンはグングン先に下りて行ってしまいました。
「おーい、ちょっと、待ってて!」
おっと、権現、三ツ頭山が見える手前の頂に人が!
大天狗?
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11/27 10:55
おっと、権現、三ツ頭山が見える手前の頂に人が!
大天狗?
こんな岩場を下って行きます。
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11/27 10:56
こんな岩場を下って行きます。
右に鎖がありますが、左からも行けます。
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11/27 10:57
右に鎖がありますが、左からも行けます。
キレット方面への分岐点。
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11/27 10:59
キレット方面への分岐点。
阿弥陀を正面にして、下って行きます。
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11/27 11:00
阿弥陀を正面にして、下って行きます。
キレット方面はこちらから。
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11/27 11:00
キレット方面はこちらから。
分岐標柱。
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11/27 11:00
分岐標柱。
鎖を利用して、慎重に三点支持で下ります。
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11/27 11:01
鎖を利用して、慎重に三点支持で下ります。
その先はこんな感じ。
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11/27 11:04
その先はこんな感じ。
4月には、イヤな感じの所がこの辺にあったのですが、はっきりとは分りませんでした。
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11/28 12:19
4月には、イヤな感じの所がこの辺にあったのですが、はっきりとは分りませんでした。
振り返って、分岐標柱方面を見上げたところ。
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11/27 11:07
振り返って、分岐標柱方面を見上げたところ。
権現の向こうに浮かぶ南アルプス。
もっと、寒くなれば、もっとクリアに見えるはず。
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11/27 11:08
権現の向こうに浮かぶ南アルプス。
もっと、寒くなれば、もっとクリアに見えるはず。
阿弥陀も近づいてきました。
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11/27 11:08
阿弥陀も近づいてきました。
ここにも、キレット方面への分岐があります。
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11/27 11:13
ここにも、キレット方面への分岐があります。
もう一度振り返って。
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11/27 11:13
もう一度振り返って。
中岳〜阿弥陀岳への美しい稜線。
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11/27 11:17
中岳〜阿弥陀岳への美しい稜線。
横岳、硫黄岳、蓼科山。
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11/27 11:20
横岳、硫黄岳、蓼科山。
阿弥陀方面は直進です。
文三郎道は右に進みます。
2
11/27 11:22
阿弥陀方面は直進です。
文三郎道は右に進みます。
赤岳方面を振り返って。
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11/27 11:22
赤岳方面を振り返って。
長い文三郎の階段に突入です。
4月に来た時は、階段が雪に埋もれていたので、こんなに段差があるとは知りませんでした。
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11/27 11:23
長い文三郎の階段に突入です。
4月に来た時は、階段が雪に埋もれていたので、こんなに段差があるとは知りませんでした。
こんなですよ!
50僂らいある所も。
2年前初めて赤岳登った時は、なかったけど。
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11/27 11:24
こんなですよ!
50僂らいある所も。
2年前初めて赤岳登った時は、なかったけど。
階段にはこのマークが。
2
11/27 11:24
階段にはこのマークが。
一歩一歩でないと膝が壊れます。
0
11/27 11:26
一歩一歩でないと膝が壊れます。
かなりガレています。
0
11/27 11:32
かなりガレています。
こんな所も。
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11/27 11:34
こんな所も。
そうそう、こんな階段が連続していたイメージがありました。
1
11/27 11:37
そうそう、こんな階段が連続していたイメージがありました。
朽ちたメッシュの階段を補強し、木の階段になっている箇所もありました。
3
11/27 11:45
朽ちたメッシュの階段を補強し、木の階段になっている箇所もありました。
長い文三郎の階段を終え、樹林帯を通過すると行者小屋に到着です。
冬期はここでほっとしたのを思い出します。
0
11/27 12:10
長い文三郎の階段を終え、樹林帯を通過すると行者小屋に到着です。
冬期はここでほっとしたのを思い出します。
復路は南沢を選択しました。
広い枯れた河原の様子。
0
11/27 12:34
復路は南沢を選択しました。
広い枯れた河原の様子。
凍結した沢。
0
11/27 12:58
凍結した沢。
その先は全く雪がなくなりました。
0
11/27 12:58
その先は全く雪がなくなりました。
治山工事で急造の斜面をトラバースすることになります。
路肩が脆弱な所も多いので、積雪期はイヤな感じになるかもしれません。
0
11/27 13:25
治山工事で急造の斜面をトラバースすることになります。
路肩が脆弱な所も多いので、積雪期はイヤな感じになるかもしれません。
工事の様子。
0
11/27 13:27
工事の様子。
無事、赤岳山荘の駐車場に到着。
厳冬期の下見終了。
0
11/27 13:51
無事、赤岳山荘の駐車場に到着。
厳冬期の下見終了。
下山後は、縄文の湯に浸かりました。
そこで、キーンと冷えたざるそばの大盛りをいただきました。
6
11/27 15:17
下山後は、縄文の湯に浸かりました。
そこで、キーンと冷えたざるそばの大盛りをいただきました。
奥様とご一緒に赤岳登頂おめでとうございます!
奥様頑張られましたね〜。
あっ元々奥様の方が体力あるんでしたっけ
厳冬期の下見とは恐れ入りました
最近、fall家ではまったり山行が続き厳しい日帰りは
敬遠しがちに・・・
冬山を前に鍛えなおさなければです!
今日から本格的に寒くなってきた〜
fall
satoyamaさん
こんにちは〜
赤岳お疲れ様でした!
最近は八ヶ岳の状況が気になって仕方がありません
もうすぐですね〜真っ白になるのは
今の状況が参考になりました
fallさん、おはようございます。
今頃は、赤岳は冬山でしょうね
アイゼンなしの山行は、おしまいですね。
カミサン、このところ、一緒にコツコツ登っているので、好調になってきたと思ったら、
冬山になってしまいました
冬山は行きたがらないんですよ
機会をうかがって、何とか冬山の素晴らしさを体験させたいですね
satoyamaさん
こんにちは!
下見というだけあり、詳細なレコ、と〜っても参考になりました★文三郎の整備っぷりはビックリですね。
『私はじっくり、地蔵尾根を観察』の写真は、ソノ筋では有名なナイフリッジですね〜。
僕は冬の赤岳は2勝1敗でいずれも地蔵尾根が登りでした(敗退時は下りでも… )。
やはり冬は八ヶ岳…今期もsatoyamaさんと被りそうな予感です。ちなみに同じ日に僕は家族連れで北横岳に登ってました。暖かい日でラッキーでしたね。
satoyamaさん
赤岳お疲れ様です。
展望良好でしたね
雪山になりそうで中々なりませんね。
積雪時の地蔵尾根、仰る通り分岐から少し下った所が
チョッと危なかったような気がします。
登りなら普通に行けば平気だと思います。
でも行かれる時はお気をつけて下さいね!
satoyamaさん、どーもです。
詳細な下見レコ 大変参考になりました。
厳冬期の赤岳には私も挑戦してみたいと思っています。
今回は奥様の後ろを歩かれておられる様で!
しっかりサポートなされてますね。
下山後のお蕎麦なんですが、生卵は蕎麦にかけるのでしょうか?
そんなはずないですよね(笑)
satoyamaさん、こんばんは。
来年はいよいよ厳冬期の赤岳登頂ですか
さすがに奥様は行かれないでしょうから、単独登頂でしょうか?
もしよろしかったら、都合が合えば厳冬期の赤岳御一緒させてもらえたら嬉しいです
自分は厳冬期の単独登山は奥秩父が限界(ビビリ)ですので
Utunduさん、こんばんは。
私も、八ヶ岳の状況が気になって仕方ないので、行っちゃいましたよ
この日は、稜線の雪もほとんどなかったですね
アイゼンも用意してたので、ちょっと拍子抜けの感はありましたが、
じっくり登山道を見るいい機会になってよかったと思います
厳冬期に行ければ、ああー、ここがこんなに なんて、思えるのも楽しいでしょうね
honsamaさん、こんばんは。
雪のない文三郎は2年ぶりでしたが、こんなに変わったのって驚きましたが、
honsamaさんも、同じ思いとは、何だかうれしいですね
自分だけかと思いました
そうですか、あそこが、ナイフリッジですか
やはり、登りで利用したいですね
honsamaさんは、北横岳でしたか。
良い天気に恵まれ、最高でしたね
kankotoさん、こんばんは。
kankotoさんのレコを拝見した時は、これで、冬山に移行すると感じてましたが、
山頂も、稜線も雪は飛ばされてましたね
でも、展望も良好だったし、登山道をじっくり味わいながら登れたし、有意義な山行でした
厳冬期もぜひ行ってみたいと思いますが、安全第一を心掛けます。
撤退は慣れているので
kuniyanさん、こんばんは。
冬になりそうで、なり切れないので、私も冬眠やめました
蕎麦ですか
細かいところチェックしてますね
カミサンが先に から上がり、注文したんですよ、蕎麦とたまごを
たまご50円と書いてあって、それをゆで卵と思ったらしいんですよ
仕方なく、一旦つゆにつけてから、再度たまごにつけて食べましたよ
すき焼きじゃないんだから
でも、けっこうイケました
Maieさん、こんばんは。
私の方がきっと、ビビりだと思いますよ
厳冬期は、硫黄岳でさえ、あっけなく撤退してますので、あくまで、
登頂できるかどうかは天候次第でしょうね
厳冬期、単独は心細いので、日程が合えば、こちらこそよろしくお願いします。
日曜日しか休みでないので、それが問題でしょうか
やはり厳冬期の冬山は天気次第ですよね
無理なく撤退も已む無し安全登山で行きましょう
正月休みは、金峰・瑞垣辺りで体を雪山に慣らしてきたいと思います
思っていました
satoyamaさん やっぱりウズウズしちゃってたのですね
この時期の八ヶ岳のレコは非常に参考になります
身近なお山でいつでも登れる感が強過ぎて、十数年来行っていない八ヶ岳
私も厳冬期にお供させて貰おうかな〜
sanpo69さん、それは驚きました。
ぜひ、これからの八ヶ岳、行って下さい。
というか、厳冬期先導してください
私なんぞは、駆け出しもいいところですから、経験豊富な
sanpo69さんと行ける機会があれば心強いですね
今からワクワクしますね
レコUPから時間が経ってしまいましたが、コメントさせてください
私は昨年、文三郎を使いましたが、メッシュの階段でグニャグニャユラユラしてました
整備が進んでいるのですね…と言っても段差50cmはキツイです
奥様素晴らしいですね
私が八ヶ岳に登った時は息も絶え絶えでした
この冬は、私も奥様に見習って、体力が落ちない様に努めようと思います
pippiさんの昨年の八ツのレコ拝見しました。
メッシュの階段、グニャグニャユラユラでしたか
わたしも一昨年、同じ印象でした
ずいぶん、整備が進んでいるようです。
今年は、4月に文三郎を利用しましたが、雪に埋もれて階段は見えませんでした
その時も50僂涼丙垢呂△辰燭里任靴腓Δ
一人で必死に登り下りしたので、きつかった印象より、雪の道が気持ちよかった印象しかなかったです
きっと、段差は雪で緩やかになっていたのでしょう
カミサン素晴らしいですか
ありがとうございます。
確かに山行を重ねるにつれ、体力はついてきました
私たちもpippiさんご夫妻のように、仲睦まじい山行を心がけたいと思ってます
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