さわらびの湯バス停。
下車した瞬間にムッとしました…暑っ[[sweat]]
他に山ガール二人組も
有間ダムに上がるまでに既に大汗[[sweat]]
多感な10代、いや多汗なまだU-60。
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有間ダムに上がるまでに既に大汗[[sweat]]
多感な10代、いや多汗なまだU-60。
有間ダム入口。
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有間ダム入口。
名栗湖の水量は然程でもなし。
でも濁っていますね。
台風襲来の影響かな?
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名栗湖の水量は然程でもなし。
でも濁っていますね。
台風襲来の影響かな?
湖の奥には有間山稜。
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湖の奥には有間山稜。
反対側には楢抜山かな?
今秋にノボット⇒周助山と辿れないものか?
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反対側には楢抜山かな?
今秋にノボット⇒周助山と辿れないものか?
土手ッ腹に咲く花1。
ムラサキユユクサ?
2
土手ッ腹に咲く花1。
ムラサキユユクサ?
同じく2。
ヘクソカズラ?
2
同じく2。
ヘクソカズラ?
同じく3。
ワッカンネェソウ。
2
同じく3。
ワッカンネェソウ。
同じく4。
コレモワカランゾウ。
2
同じく4。
コレモワカランゾウ。
ダム湖畔を白谷橋へ。
橋を渡って右側に駐車スペース。
何台か止まっていますね。
登山口は中央。
0
ダム湖畔を白谷橋へ。
橋を渡って右側に駐車スペース。
何台か止まっていますね。
登山口は中央。
白谷(しらや)沢登山口まで25分。
登山ポストあり。
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白谷(しらや)沢登山口まで25分。
登山ポストあり。
杉林の中の道。
関ふれ道なので道標完備。
お笑いは藤山寛美。
1
杉林の中の道。
関ふれ道なので道標完備。
お笑いは藤山寛美。
君の名は?
下って来たご夫婦は途中で引き返したと。
40回も来ているベテランがこんなに水量が多いの初めてと言っていたと聞き…緊張の夏。
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君の名は?
下って来たご夫婦は途中で引き返したと。
40回も来ているベテランがこんなに水量が多いの初めてと言っていたと聞き…緊張の夏。
25分ほどで白谷沢と登山道が同じ高さに。
これからが白谷沢コースの真髄。
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25分ほどで白谷沢と登山道が同じ高さに。
これからが白谷沢コースの真髄。
早速、渡渉1弾は左岸⇒右岸。
作家はフラソワーズ・サガン。
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早速、渡渉1弾は左岸⇒右岸。
作家はフラソワーズ・サガン。
渡渉第2号弾は右岸⇒左岸。
アフリカの国はウガンダ。
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渡渉第2号弾は右岸⇒左岸。
アフリカの国はウガンダ。
渡渉第3弾は左岸⇒右岸。
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渡渉第3弾は左岸⇒右岸。
渡渉第4弾も右岸⇒左岸。
上部からベテランハイカーがスイスイ下りてきました。
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渡渉第4弾も右岸⇒左岸。
上部からベテランハイカーがスイスイ下りてきました。
この隙間を右岸伝い(進行方向左側)に抜けました。
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この隙間を右岸伝い(進行方向左側)に抜けました。
お〜、道(踏み跡)がありました。
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お〜、道(踏み跡)がありました。
閑話休題。
イワタバコでしょうか?
歌手は山崎ハコ。
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閑話休題。
イワタバコでしょうか?
歌手は山崎ハコ。
天狗の滝。
右上に標柱(赤〇)が見えます。
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天狗の滝。
右上に標柱(赤〇)が見えます。
渡渉第5弾は右岸⇒左岸。
0
渡渉第5弾は右岸⇒左岸。
再び岩の間をすり抜けます。
ここも右岸(左手)にへばりついて…
0
再び岩の間をすり抜けます。
ここも右岸(左手)にへばりついて…
抜けたところで前方に鎖が見えました。
考えた結果…渡渉第6弾。
途中で右岸から左岸に渡りました。
0
抜けたところで前方に鎖が見えました。
考えた結果…渡渉第6弾。
途中で右岸から左岸に渡りました。
結果は正解!
鎖は左岸から岩伝いに上方へ。
けっこうな急坂でした。
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結果は正解!
鎖は左岸から岩伝いに上方へ。
けっこうな急坂でした。
ハイ、もちろん越えません:-?
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ハイ、もちろん越えません:-?
白孔雀の滝。
ここは渡渉せず左岸沿いに直登。
0
白孔雀の滝。
ここは渡渉せず左岸沿いに直登。
一枚岩に垂れ下がるロープ。
でも岩の間を抜ける方が安全と判断。
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一枚岩に垂れ下がるロープ。
でも岩の間を抜ける方が安全と判断。
渡渉第7弾は右岸から左岸へ。
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渡渉第7弾は右岸から左岸へ。
渡渉と言うほどではなく、細い流れを越え…
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渡渉と言うほどではなく、細い流れを越え…
沢を詰めて行きました。
0
沢を詰めて行きました。
渡渉第8弾は左岸から右岸へ。
渡渉用に渡された丸太かな。
最初は渡ろうかと思うも滑りそう…。
上流側の石伝いに変更。
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渡渉第8弾は左岸から右岸へ。
渡渉用に渡された丸太かな。
最初は渡ろうかと思うも滑りそう…。
上流側の石伝いに変更。
渡渉第9弾は右岸から左岸へ。
事実上、ここで渡渉は終了。
0
渡渉第9弾は右岸から左岸へ。
事実上、ここで渡渉は終了。
丸太階段が始まると次第に沢から離れます。
戦後体制を決めたのはヤルタ会談。
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丸太階段が始まると次第に沢から離れます。
戦後体制を決めたのはヤルタ会談。
「マムシに注意」看板付近からはのんびり道。
0
「マムシに注意」看板付近からはのんびり道。
これも渡渉と言えば渡渉第10弾。
渡渉の捉え方に差異はありますが約10回でした。
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これも渡渉と言えば渡渉第10弾。
渡渉の捉え方に差異はありますが約10回でした。
丸太階段がもう一丁。
楽しかった白谷沢歩きは終了。
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丸太階段がもう一丁。
楽しかった白谷沢歩きは終了。
林道を横断した先に取付き地点が見えますね。
0
林道を横断した先に取付き地点が見えますね。
取付き地点に…天の恵み。
思いっ切り顔ザブしました。
今日すでに3回目ですけど(*^^)v
3
取付き地点に…天の恵み。
思いっ切り顔ザブしました。
今日すでに3回目ですけど(*^^)v
君の名は?
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君の名は?
明るい広葉樹林を上がって行きます。
けっこうな急坂。
0
明るい広葉樹林を上がって行きます。
けっこうな急坂。
そして長いトラバース。
いやプロムナードです。
0
そして長いトラバース。
いやプロムナードです。
岩茸石で尾根道と合流。
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岩茸石で尾根道と合流。
岩茸石のてっ辺に上がれるって…知ってましたか?
中央上に拙者の緑色ザック。
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岩茸石のてっ辺に上がれるって…知ってましたか?
中央上に拙者の緑色ザック。
証拠写真[[camera]]
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証拠写真[[camera]]
この先は二度目なので…写真も省略。
根っこの浮き出た道。
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この先は二度目なので…写真も省略。
根っこの浮き出た道。
丸太階段の横に派生した踏み跡を行くと…
0
丸太階段の横に派生した踏み跡を行くと…
次第に階段とは離れて…
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次第に階段とは離れて…
着いたところはここ(関ふれ道の道標)。
権次入峠を巻く道でした。
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着いたところはここ(関ふれ道の道標)。
権次入峠を巻く道でした。
植生回復のため進入禁止。
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植生回復のため進入禁止。
その左側の毛細血管コースを詰めれば…
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その左側の毛細血管コースを詰めれば…
棒ノ嶺(棒ノ折山)969mに到着。
10名を越えるハイカーで賑わっていました。
3
棒ノ嶺(棒ノ折山)969mに到着。
10名を越えるハイカーで賑わっていました。
秩父・奥武蔵の山並が広がります。
1
秩父・奥武蔵の山並が広がります。
大持山と武甲山(右)[[mountain1]]
2
大持山と武甲山(右)[[mountain1]]
武川岳(左)と伊豆ヶ岳[[mountain1]]
奥に丸山[[mountain1]]
2
武川岳(左)と伊豆ヶ岳[[mountain1]]
奥に丸山[[mountain1]]
子の権現(手前)と関八州見晴台(奥)。
2
子の権現(手前)と関八州見晴台(奥)。
飯能の街並み。
2
飯能の街並み。
あれ?
蝶が求愛中[[heart]]
4
あれ?
蝶が求愛中[[heart]]
羽根を閉じたり広げたり[[heart]]
4
羽根を閉じたり広げたり[[heart]]
こちらは見事なブルー
最後に証拠写真を撮って、さあ、下山
百軒茶屋・上日向BSへ短路コースを選択。
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百軒茶屋・上日向BSへ短路コースを選択。
これがず〜っと杉林の中。
ひたすら下ります。
0
これがず〜っと杉林の中。
ひたすら下ります。
30分ほど下り続けて…
祠に出ると様相は一変。
0
30分ほど下り続けて…
祠に出ると様相は一変。
小滝があります。
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小滝があります。
ワサビ田があります。
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ワサビ田があります。
小沢とワサビ田の中を抜ける小径。
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小沢とワサビ田の中を抜ける小径。
この大岩が見えると小径は終了。
小沢と離れて…
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この大岩が見えると小径は終了。
小沢と離れて…
舗装林道へ続く小橋へ。
先行ハイカー氏が河原で休息中。
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舗装林道へ続く小橋へ。
先行ハイカー氏が河原で休息中。
さあ、まずは川井駅まで。
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さあ、まずは川井駅まで。
すぐに百軒茶屋。
ビール、飲めますよ。
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すぐに百軒茶屋。
ビール、飲めますよ。
川沿いにはキャンプ場。
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川沿いにはキャンプ場。
奥多摩側登山口の最寄りは清東園BS。
奥にはトイレ&待合室。
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奥多摩側登山口の最寄りは清東園BS。
奥にはトイレ&待合室。
ここでは顔ザブだけでなく頭ザブも。
生き返りました。
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ここでは顔ザブだけでなく頭ザブも。
生き返りました。
ザ・オクタマ。
暑くてのんびり、いや、日差しが暑くてノタノタ歩き。
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ザ・オクタマ。
暑くてのんびり、いや、日差しが暑くてノタノタ歩き。
上日向BS。
清東園には行かずここ止まりのバスもあるので注意。
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上日向BS。
清東園には行かずここ止まりのバスもあるので注意。
八桑BS。
岩茸石山からの道と合流点。
0
八桑BS。
岩茸石山からの道と合流点。
…と、その時、軽四車が止り、
「乗っていきますか?」
今日のノルマはまだ先…丁重にご辞退しました。
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…と、その時、軽四車が止り、
「乗っていきますか?」
今日のノルマはまだ先…丁重にご辞退しました。
川縁で涼しそうなお宅。。
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川縁で涼しそうなお宅。。
戯れに撮ってみました。
小さな鏡に写る拙者。
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戯れに撮ってみました。
小さな鏡に写る拙者。
道路脇の石積みの間からイワタバコ。
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道路脇の石積みの間からイワタバコ。
漸く川井駅BSにトウチャコ。
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漸く川井駅BSにトウチャコ。
BSから川井駅まで3分ほど離れています。
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BSから川井駅まで3分ほど離れています。
川井駅ホームから南側。
御岳山、日ノ出山でしょうか?
次発まで7分待ちでしたが…
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川井駅ホームから南側。
御岳山、日ノ出山でしょうか?
次発まで7分待ちでしたが…
意を決して青梅街道を東へ。
駅で途絶えている赤線回収のチャンス!
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意を決して青梅街道を東へ。
駅で途絶えている赤線回収のチャンス!
御岳郵便局と交番。
中心地なのでしょうね。
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御岳郵便局と交番。
中心地なのでしょうね。
御獄駅。
この一駅間は長かった!
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御獄駅。
この一駅間は長かった!
堪らず駅横エイドで気合い注入。
この辺りから雲が広がり直射日光から解放。
次第に調子をこいてきました。
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堪らず駅横エイドで気合い注入。
この辺りから雲が広がり直射日光から解放。
次第に調子をこいてきました。
ここが沢ノ井酒造か!
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ここが沢ノ井酒造か!
沢井駅はその裏手の高台に回り込みます。
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沢井駅はその裏手の高台に回り込みます。
そのまま国道を離れて青渭(あおい)通りへ。
民家沿いの静かな道。
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そのまま国道を離れて青渭(あおい)通りへ。
民家沿いの静かな道。
不思議な無機質な植物。
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不思議な無機質な植物。
ユリの仲間でしょうか?
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ユリの仲間でしょうか?
青夷通りを終え国道に戻ります。
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青夷通りを終え国道に戻ります。
軍畑大橋。
0
軍畑大橋。
軍畑駅までは結構な坂道。
ここで赤線回収〜その1〜
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軍畑駅までは結構な坂道。
ここで赤線回収〜その1〜
青梅街道には戻らず山の辺の道へ。
眼下に多摩川、正面は三室山[[mountain1]]
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青梅街道には戻らず山の辺の道へ。
眼下に多摩川、正面は三室山[[mountain1]]
青梅街道に戻って二俣尾駅へ。
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青梅街道に戻って二俣尾駅へ。
まだまだ現役!
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まだまだ現役!
低山ですが見事な連なり。
中央は三室山[[mountain1]]
0
低山ですが見事な連なり。
中央は三室山[[mountain1]]
花壇が整備された石神前駅。
あと一駅です。
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花壇が整備された石神前駅。
あと一駅です。
神代橋からの道と合流。
ここで赤線回収〜その2〜。
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神代橋からの道と合流。
ここで赤線回収〜その2〜。
日向和田駅にトウチャコ。
楽しい渓流歩きでした(^_^)v
長い後半戦でしたが…
お疲れさんどした<m(__)m>
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日向和田駅にトウチャコ。
楽しい渓流歩きでした(^_^)v
長い後半戦でしたが…
お疲れさんどした<m(__)m>
棒ノ嶺かぁ、メチャクチャ暑いのにお疲れ様とおもって、赤線見たらなんと、日向和田まで。
この猛暑の中、タダでさえ暑いのに、おそれいります。
御岳から軍畑の間は、御岳渓谷の遊歩道歩いたのかと思えば、車道
そっか〜、御岳渓谷を歩く手があったのですね。
御獄駅のセブンイレブン近くに「御岳渓谷入口」の道標を見かけましたが、川岸まで下る=最期は道路まで上がる…との発想から、今さら↑↓はご勘弁と思い、ひたすら、ほぼ、平坦道路歩きでした。
きっと川筋歩きの方が正解だったでしょうね。
yamabeeryuさん、朝から暑いですね。
40回も来たベテランが引き返す程とのことですが、写真を見る限りはそんな感じは受けませんが・・・・。
水流を右に左に切り返し、返す刀で必殺親父ギャグ!隊長のキャパの余裕が写真にも表れてる?
熱愛中の蝶一(ヒョウモンチョウの仲間、分類は難しいがウラギンスジヒョウモンあたりかな)、いましたね〜。いや、2頭抱き合ってるので蝶々ハッシ(丁々発止)というべきか
この暑いのに蝶達、お盛んですね。
いや、折角涼しい沢コースで登ったのに余力でこの暑いのに車道歩き。お盛んというか、いやはや恐れ入ります。
炎天下の車道よりシャドウ(日陰)にいたいodaxでした
言葉足らずでしたが、引き返してきたご夫婦ハイカーが、40回以上も来ているベテランハイカーから、「こんなに水量が多いのは初めてだ」と聞いたとのことでした。
もともと水深は浅い方なので、飛び石が完全に水没した程度だったようです。
蝶々は、求愛活動にご熱心で、カメラを向けた拙者には全く無頓着でしたよ。
もともとは川井駅までは歩く計画でしたが、朝の西武電車内で地図を見ているうちに、せっかくそこまで行くからには赤線を回収しないのはもったいない根性が発症してしまいました。
う〜ん、貧乏性ですね(´-`).。o
半袖隊長
yamabeeryuさん、暑い中お疲れ様でした
白谷沢コース、水量が多かったのですね
ずいぶん前に歩いたことがありますが
その時は水も少なく、渡渉も無理なくできました。
季節、天候によってずいぶん様子が変わるんですね。
白谷沢の後はきつかった記憶ばかりですが
今後はきつい階段も、隊長のヤルタ会談を思い出しながら頑張ろうと思います(笑)
最後の青梅街道歩き!
2月の青梅マラソンで走った道です。
記憶にあるようなないような。
でも結構アップダウンがありますよね。
こんな暑い中での無事の赤線回収、何よりでした。
沢沿いを歩けば涼しいのではないか…とのとても単純な発想で、行こう行こうと思いつつも未だだった白谷沢へ行くことにしました。
しかし台風が来たばかりで水量が多いのでは・・・なんてことは全く考慮しませんでした。
しかし、名栗湖の水面が茶色いのを見て・・・「あっ、もしかして、水嵩が増しているのでは?流れが激しくて、渡れないのでは?」と、今頃になって思う始末!!
結果としては、ビックリするほどの増加ではなかったようで…ドボンすることなく渡れました。
青梅街道はマラソンコースになっているのですね。
以前、御嶽駅前で、マラソンではなく歩け歩け大会?参加者がゾロゾロ歩いていた風景を思い出します。
今回は川井駅以降の全ての駅に立寄ったので凸凹がありました。
特に沢井駅と軍畑駅は青梅街道からやや離れ、急坂を登って行きましたが、「もう勘弁してくれ〜〜」坂でした。
最近は奥多摩に行く機会が少なかったので、ついつい、欲張ってしまいました。
やはり奥多摩には魔女がいるのだと思いましたよ。
・・・奥さまは魔女(⇒なつかしいですねぇ*^^)v)
最後まで失礼しました<(_ _)>
この時期に大変なお山ですね
むしろハイカーが少なくて良いのかもしれませんね
また岩茸石なんか上がって、危ないって怒られますよ
やっぱり、暑さのせいですかね
月曜日だから空いているだろう…と思っていましたが、意外に多かったですよ。
同じバスには山女子がお二人(⇒白谷沢に行くとおっしゃっていたが出逢わず)だけでしたが、棒ノ嶺の山頂までに都合20名ほどはすれ違いましたからね。
やはり「夏場に人気の白谷沢」だと思いました。
もっとも秋の紅葉も素晴らしいようで、通年人気コースのようです。
岩茸石は下から眺めるものだと思っていたら、先日のレコで、てっぺんに上がっている写真を見つけました。
試みに・・・と側面に回ってみると「ここだな!」と思う取付きがあり、悪戦苦闘5秒ほどで上まで上がれました。
金峰山の五丈石ではこうは行かないな…と妙な比較をしてしまいました。
こんにちわ。
棒ノ嶺は、沢なので涼しくていいですね。グットアイデア!
後半の車道歩きは、厳しそう・・・でも、セブンイレブンがあるから、休憩できますね。
コンビニって、現代の茶屋ですね、本当に「開いててよかった!」といつも思います。
暑い中、お疲れ様です。
そうでしょ!!!
夏の暑さ対策で沢沿いへ行く・・・自然の摂理ですね。
行く前はもっとショボい道を想定していましたが、立派な山道で、斜里岳の新道コースのミニ版だなと思いました。
岩場の間に突入する時は、その先がどうなっているのかと緊張しながらでした。
関ふれ道に選定されているぐらいだから、あまり危険箇所があるはずもないのですが・・・。
最初から川井駅までは・・・と決めていたので、義務感のようにゆるゆる坂を下りましたが、青梅街道歩きになって御嶽駅まではやや辛かったです。
両駅の間が長くて、沿道に何もないことが要因かと振り返っています。
御嶽駅からは駅間距離が短くなり、人家も多くなってきたので、下半身の疲れとは反比例に、気持ちの上では「やったるでぇ!」と高揚してきました。
計画を見た時、沢沿いのナイスルートでも道路歩きは長いな・・でも隊長にしては随分ベタなコースだな?何かオマケがつくのかな??と思ってました
たしか月曜は「熱中症警報運動自粛年寄外出禁止」になっていたように記憶していますが、酷道歩きも耐暑訓練的に楽しんでいる様に見受けられますね〜
赤線回収は大事ですね
subaru5272
白谷沢を歩いて下りは上成木BSへとも考えましたが、そこそこ長くなるな…と考え直し、素直に山を越し上日向BSへ、いやそれだけではもったいないから川井駅へ…と赤線を引っ張ったら10kmちょいでした。
この連日の猛暑・酷暑ですから、無理は禁物です。
・・・と思っていましたが、西武電車の中で地図を見ていたら、
「あれ?川井駅で終わると、また新たな赤線端っこが生じてしまう!!こりゃ、いかん!!」
と余計な心配をした結果、プラスの青梅街道歩きとなってしまいました。
しかし暑かった!!!!のは
,気錣蕕咾療BS〜有馬ダム
百軒茶屋〜川井駅
でして、青梅街道に入ってからは、日差しが弱くなった(薄雲に隠れた)こともあり、思っていたほどの辛さはありませんでした。
日向和田駅周辺・・・目をキョロキョロさせなからでしたが、
半袖隊長殿 こんばんはー でございます(*'▽')
ようこそわが棒ノ嶺へ(*^^)v
実は日曜日に所用で名栗まで行っていたのでダムの水増えたか気になって見てきたんですが たいして増えてなくガッカリでした
沢もすぐに水引いてるんだろうなぁと思ってましたが 流木がゴロゴロと結構転がってますね
岩茸石の上にも登りましたか さすがですねー😁
そして あららどこまで歩いちゃうのーっと思ったらこのくそ暑い中
シャドウ!😲しかも澤乃井さんの誘惑にも負けずにー
クボヤンさんも言ってますが御岳渓谷歩いたほうが涼しかったかも
あっつ あっつの中 お疲れサマー でした😊
ちりめん隊の縄張りに極秘潜入してきました
名栗湖の水量はあまり多くなかったですね(⇒ふだんを知らないので比較できませんが)。
でも茶色く濁っていたのが気になりましたが、ストックなくでもドボンしない程度の増水で助かりました。
棒ノ嶺から百軒小屋まで下ると、後はずーっと道路歩きなんですよね。
清東園あるいは上日向からバスに乗るのが一般的なのでしょうが、それじゃ、あまりに短すぎる。
だからって日向和田駅まで行くのも個人的な利害を除けば何も意味はないのですが、最遠では河辺駅まで歩いて温泉に入るのもいいかな?なんて突拍子もないことを考えたりもしました。
次回は御嶽渓谷を歩いてから沢井酒造で
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