第一駐車場出発!
台風のせいでテン泊ライバルは激減みたいなので、ゆっくり6時半の出発に変更。
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第一駐車場出発!
台風のせいでテン泊ライバルは激減みたいなので、ゆっくり6時半の出発に変更。
第1駐車場には仮設トイレがあります。
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第1駐車場には仮設トイレがあります。
中房温泉。
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中房温泉。
写真でよく見る登山口。
この時期この時間なのに、やはり人影はありません。
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写真でよく見る登山口。
この時期この時間なのに、やはり人影はありません。
ここで絞り出しておかないと、合戦小屋までトイレはありません。
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ここで絞り出しておかないと、合戦小屋までトイレはありません。
いきなりの急登が迎えてくれます。
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いきなりの急登が迎えてくれます。
期待を詰め過ぎた?18kgオーバーのザックが既に体に食い込んできます。(パートナーは15kgオーバー)
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期待を詰め過ぎた?18kgオーバーのザックが既に体に食い込んできます。(パートナーは15kgオーバー)
第1ベンチ到着。
まだ元気なのでスル〜w。
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第1ベンチ到着。
まだ元気なのでスル〜w。
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第2ベンチ到着
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第2ベンチ到着
そこそこ人がいたのでスル〜。
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そこそこ人がいたのでスル〜。
第3ベンチ到着。
休憩してると、中学生が大量に降りてきたので、席を譲って、早々に登山開始。
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第3ベンチ到着。
休憩してると、中学生が大量に降りてきたので、席を譲って、早々に登山開始。
富士見ベンチ到着
パートナーに合わせてゆっくり登りますが、さすがにテン泊用重装備、結構キテマスw。
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富士見ベンチ到着
パートナーに合わせてゆっくり登りますが、さすがにテン泊用重装備、結構キテマスw。
この看板は本当に嬉しくて助かりますw。
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この看板は本当に嬉しくて助かりますw。
看板ひとつで、どこからか力が蘇えってくる不思議w。
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看板ひとつで、どこからか力が蘇えってくる不思議w。
この上から賑やかな話声が聞こえてきました。
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この上から賑やかな話声が聞こえてきました。
合戦小屋到着!台風のせいで、この時期にしては人が少ない。
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合戦小屋到着!台風のせいで、この時期にしては人が少ない。
待望のスイカタイムです!このあと出発間側に雨が降り始め、雨具を装備。暑い〜!
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待望のスイカタイムです!このあと出発間側に雨が降り始め、雨具を装備。暑い〜!
肝に銘じておきます!
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肝に銘じておきます!
もうひとふんばりです。
こころなしか息が上がるのが早い。ずっと曇ってるのが逆に助かってます。
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もうひとふんばりです。
こころなしか息が上がるのが早い。ずっと曇ってるのが逆に助かってます。
燕山荘到着!
やはりテン場はガラガラ、選び放題です。風が強かったので、手前から2番目が我が家w。
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燕山荘到着!
やはりテン場はガラガラ、選び放題です。風が強かったので、手前から2番目が我が家w。
小雨と強風のなか、だんだん霧が晴れて女王様が姿を見せてくれ始めました。
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小雨と強風のなか、だんだん霧が晴れて女王様が姿を見せてくれ始めました。
きっと日頃の行いの成果でしょう、イッキに晴れてくれましたw。
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きっと日頃の行いの成果でしょう、イッキに晴れてくれましたw。
燕山荘
高山の山小屋とは思えないクオリティ。泊まりたい山小屋ナンバーワンも頷けます。
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燕山荘
高山の山小屋とは思えないクオリティ。泊まりたい山小屋ナンバーワンも頷けます。
山男さんに「初めまして」のご挨拶。
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山男さんに「初めまして」のご挨拶。
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コマクサも最盛期は過ぎてましたが、滴のジュエリーをつけて可愛らしく残ってくれてました。
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コマクサも最盛期は過ぎてましたが、滴のジュエリーをつけて可愛らしく残ってくれてました。
どう見てもゴリラ君w。
自然の不思議。
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どう見てもゴリラ君w。
自然の不思議。
ここが何処なのか一瞬忘れそうなメニュー。
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ここが何処なのか一瞬忘れそうなメニュー。
明日行く大天井岳への稜線。距離以上に遠く見える山の不思議。
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明日行く大天井岳への稜線。距離以上に遠く見える山の不思議。
松本市街。
花火が上がっていました。
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松本市街。
花火が上がっていました。
場所取りに苦労しない代わりに、逆に寂しいテン場。
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場所取りに苦労しない代わりに、逆に寂しいテン場。
【2日目】
初めてのモルゲンロートが槍!w
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【2日目】
初めてのモルゲンロートが槍!w
燕山荘も赤く染まってます。
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燕山荘も赤く染まってます。
富士山も遠くに浮かんで見えます。
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富士山も遠くに浮かんで見えます。
お日様がでてきました。
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お日様がでてきました。
見事に晴れました。
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見事に晴れました。
昨日霧で行かなかった、燕岳のピストン開始。往復約1時間のコースタイムですが、ゆっくり写真を心行くまで撮りながら進みます。
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昨日霧で行かなかった、燕岳のピストン開始。往復約1時間のコースタイムですが、ゆっくり写真を心行くまで撮りながら進みます。
槍にキスするイルカ岩。
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槍にキスするイルカ岩。
裏銀座を見ながら影だけ仲良しフェイク♡。
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裏銀座を見ながら影だけ仲良しフェイク♡。
や〜りぃ♪
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や〜りぃ♪
めがね岩
それにしても空が青い!
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めがね岩
それにしても空が青い!
頂上到着!ほぼ貸切w。
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頂上到着!ほぼ貸切w。
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青い空に、燕山荘とイルカ岩とコマクサの欲張りな1枚w。
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青い空に、燕山荘とイルカ岩とコマクサの欲張りな1枚w。
燕岳から帰ったこのタイミングで、なぜかケーキw。イチゴミルクも頼んでみましたw。
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燕岳から帰ったこのタイミングで、なぜかケーキw。イチゴミルクも頼んでみましたw。
本当にきれいで立派な山小屋です。
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本当にきれいで立派な山小屋です。
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さあ今晩のテン泊地、大天荘に向けて出発!
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さあ今晩のテン泊地、大天荘に向けて出発!
霧が駆け上がってきます。
景色は見えなくなるけど、陰と涼しい風が助かりますw。
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霧が駆け上がってきます。
景色は見えなくなるけど、陰と涼しい風が助かりますw。
この看板を過ぎた辺りで、一気に霧に包まれました。この時期、午後になると松本から暖かい空気が流れ込んで、霧が発生するのがパターンだと、すれ違ったジモターさんが教えてくれました。
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この看板を過ぎた辺りで、一気に霧に包まれました。この時期、午後になると松本から暖かい空気が流れ込んで、霧が発生するのがパターンだと、すれ違ったジモターさんが教えてくれました。
大天井への道中にはこんな箇所もあります。
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大天井への道中にはこんな箇所もあります。
反対側。
霧で見えないこの先が、どうなってるかが凄く気になりますw。ここから辛い登りの始まりでした。
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反対側。
霧で見えないこの先が、どうなってるかが凄く気になりますw。ここから辛い登りの始まりでした。
そして最深部には喜作レリーフがあります。整備された山道でも大変なのに、尊敬します!
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そして最深部には喜作レリーフがあります。整備された山道でも大変なのに、尊敬します!
大天荘(常念方面)と大天井ヒュッテ(槍方面)の分岐。
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大天荘(常念方面)と大天井ヒュッテ(槍方面)の分岐。
大天荘到着!
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大天荘到着!
昼飯だか夜飯だか判らない食事のあと、大天井岳へピストン。片道10分程度です。
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昼飯だか夜飯だか判らない食事のあと、大天井岳へピストン。片道10分程度です。
霧で真っ白の中、とりあえず大天井岳ピークハント!
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霧で真っ白の中、とりあえず大天井岳ピークハント!
夕暮れの頃、雲の中から穂高の山々が顔を覗かせてくれました。
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夕暮れの頃、雲の中から穂高の山々が顔を覗かせてくれました。
燕山荘からの通ってきた稜線も雲の中から現れてきました。
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燕山荘からの通ってきた稜線も雲の中から現れてきました。
【3日目】
午前4時。山の朝はメッチャ早いw。もうテントを畳んで出発されてる方もチラホラ。
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【3日目】
午前4時。山の朝はメッチャ早いw。もうテントを畳んで出発されてる方もチラホラ。
今回2度めのモルゲンロート。
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今回2度めのモルゲンロート。
大天井岳は、槍の特等席です。トリミングなしの光学ズームのみでこの大きさw。
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大天井岳は、槍の特等席です。トリミングなしの光学ズームのみでこの大きさw。
燕方面も美しい!
遥か彼方にも名峰が揃い踏み!
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燕方面も美しい!
遥か彼方にも名峰が揃い踏み!
5時の時点で、テントも半分くらいは撤収済み。しっかり写真を撮りたい自分は、遅めの撤収。
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5時の時点で、テントも半分くらいは撤収済み。しっかり写真を撮りたい自分は、遅めの撤収。
さあ、燕山荘にむけて来た道を帰ります!
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さあ、燕山荘にむけて来た道を帰ります!
この谷がもう少し深ければ、自分は通れてないかもw。
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この谷がもう少し深ければ、自分は通れてないかもw。
振り返ると、降りてきたルートがくっきり!
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振り返ると、降りてきたルートがくっきり!
途中すれ違った30名弱の高校生の登山部ご一行。
女の子に比べ、男の子のザックの大きさに、凄い荷物だね〜って聞くと「自分24kgっス!」「テント5張りなんで」ってにこやかにw。若いって素晴らしい!
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途中すれ違った30名弱の高校生の登山部ご一行。
女の子に比べ、男の子のザックの大きさに、凄い荷物だね〜って聞くと「自分24kgっス!」「テント5張りなんで」ってにこやかにw。若いって素晴らしい!
やはり午後に近づくにつれて、徐々に霧が駆け上がってきます。
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やはり午後に近づくにつれて、徐々に霧が駆け上がってきます。
燕山荘から登山口までは特に写真撮る場面もなく、第1駐車場到着!w。
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燕山荘から登山口までは特に写真撮る場面もなく、第1駐車場到着!w。
中房温泉ではなく、安曇野の「しゃくなげの湯」で疲れを洗い流しました。
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中房温泉ではなく、安曇野の「しゃくなげの湯」で疲れを洗い流しました。
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