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Yamareco

記録ID: 1541744
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

鳥海山(象潟口)・影鳥海

2018年07月30日(月) ~ 2018年07月31日(火)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:07
距離
16.6km
登り
1,390m
下り
1,371m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:07
休憩
0:55
合計
5:02
距離 8.2km 登り 1,246m 下り 237m
9:08
64
10:12
10:13
29
10:42
10:52
14
11:06
8
11:14
18
11:32
86
12:58
13:22
16
13:38
13:58
12
14:10
2日目
山行
3:49
休憩
0:32
合計
4:21
距離 8.5km 登り 150m 下り 1,157m
3:52
19
宿泊地
4:11
4:26
41
5:07
6
5:13
5:18
26
5:44
32
6:16
6:19
15
6:34
12
6:46
14
7:00
7:09
20
7:29
43
8:12
1
8:13
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鉾立山荘:300台駐車可 7/30(月)の9:00時点で半分以上空きあり
コース状況/
危険箇所等
登山口に登山ポストあり
<登山口~御浜小屋>
石畳、石段が続く。日が登っていくせいもありますが、日陰(休憩)スポットが少なくなっていきます。
<御浜小屋~七五三掛>
一部石畳。とても歩きやすい区間でした。
<七五三掛~大物忌神社・御室小屋(千蛇谷コース)>
七五三掛から少し登った先に分岐があります。谷まで降りた後、雪渓を横断しますがアイゼンは不要でした。その後小屋まではとくに問題無く行けました。雪渓沿いは道が狭いためすれ違いに難儀することがありますが、雪渓より上では広くなるので交互通行の必要は無いです。
<大物忌神社・御室小屋~新山>
岩場の急斜面を登りますが、ペンキマークが小刻みに記されているので、ルート選びには困らないと思います。
<大物忌神社・御室小屋~七高山>
鎖場がありますが、鎖に頼らないと行けない程ではないかと。
<七高山〜七五三掛(外輪山コース)>
外輪山上はハイマツ等で足場が少し見にくい箇所がありました。また、朝に通過すると朝露で下半身がビショビショに。。。(雨具やスパッツ等があれば十分対応できます)
その他周辺情報 日帰り入浴:あぽん西浜 大人一人400円。シャンプー・ボディソープあり。
観光施設:加茂水族館 大人一人1000円。あぽん西浜から車で50分くらい。
飲食店:いろは食堂 中華そば600円。加茂水族館に行く道中。
9時に鉾立駐車場に到着。余裕で駐車できました。
9時に鉾立駐車場に到着。余裕で駐車できました。
TDK小屋の先の展望台から見た鳥海山。
早くも雲が出始めていました。
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TDK小屋の先の展望台から見た鳥海山。
早くも雲が出始めていました。
前回登った大源太山に続き、とにかく暑い・・・
前回登った大源太山に続き、とにかく暑い・・・
最初の雪渓ポイント。横の夏道を登っていきます。このあたりは涼しい!
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最初の雪渓ポイント。横の夏道を登っていきます。このあたりは涼しい!
賽の河原
後方には日本海が広がっています。写っている雪渓を登っていくと大平側の登山道と合流します。
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後方には日本海が広がっています。写っている雪渓を登っていくと大平側の登山道と合流します。
御浜小屋。結構人がいました。
御浜小屋。結構人がいました。
こんな感じ。皆さんここでようやく現れる鳥海湖の眺望を楽しんでいました。
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こんな感じ。皆さんここでようやく現れる鳥海湖の眺望を楽しんでいました。
まだまだ先は長い
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まだまだ先は長い
途中最高のスポットで休憩している御婦人を見かけました。静かに過ごせそうで羨ましい。(我々は先を急がねば)
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途中最高のスポットで休憩している御婦人を見かけました。静かに過ごせそうで羨ましい。(我々は先を急がねば)
少し下ると御田ヶ原分岐
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少し下ると御田ヶ原分岐
七五三掛を通過すると木道
七五三掛を通過すると木道
登ってきた道を振り返る。休憩している方がいるところが七五三掛。
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登ってきた道を振り返る。休憩している方がいるところが七五三掛。
千蛇谷or外輪山の分岐から千蛇谷へ下りていきました。下りた後は手前の大きい雪渓を横断して谷の左側をひたすら登っていきます。
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千蛇谷or外輪山の分岐から千蛇谷へ下りていきました。下りた後は手前の大きい雪渓を横断して谷の左側をひたすら登っていきます。
トンボが多い。この後もう少し標高を上げると急にいなくなりました。
トンボが多い。この後もう少し標高を上げると急にいなくなりました。
雪渓横断中
千蛇谷は雪渓も残っていて吹く風が涼しいので意外と快適に登れました。
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千蛇谷は雪渓も残っていて吹く風が涼しいので意外と快適に登れました。
とは言いつつも暑かった!ようやく御室小屋に到着。
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とは言いつつも暑かった!ようやく御室小屋に到着。
今回はゆったり登山なのでここで泊まります。新山に行く前に奥の受付でチェックイン。
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今回はゆったり登山なのでここで泊まります。新山に行く前に奥の受付でチェックイン。
半個室風の寝床。+2000円(一室)で大部屋から変更可能です。
人それぞれだと思いますが、私は気兼ねなく着替え等したかったのでこちらで満足しています。1人なら十分ですが2人だと少し狭いです。布団は1人あたり毛布2枚用意されていました。
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半個室風の寝床。+2000円(一室)で大部屋から変更可能です。
人それぞれだと思いますが、私は気兼ねなく着替え等したかったのでこちらで満足しています。1人なら十分ですが2人だと少し狭いです。布団は1人あたり毛布2枚用意されていました。
LED電球が設置されていました。USB接続なのでUSBケーブルさえ持っていれば携帯等の充電も可能ですね。
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LED電球が設置されていました。USB接続なのでUSBケーブルさえ持っていれば携帯等の充電も可能ですね。
新山に向かいます。
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新山に向かいます。
上へ上へ上へ。なかなか急な岩場です。
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上へ上へ上へ。なかなか急な岩場です。
登りきると大きい岩の間を下りていきます。なんてコースだ。
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登りきると大きい岩の間を下りていきます。なんてコースだ。
岩の間だけ空気がとても冷たい。雨の日は滑りやすそうです。
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岩の間だけ空気がとても冷たい。雨の日は滑りやすそうです。
通り抜けました。反対側から見るとすき間を通っている感じが伝わりやすいかも。
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通り抜けました。反対側から見るとすき間を通っている感じが伝わりやすいかも。
新山到着しました。北側から雲が押し寄せてきたため一部景色が見えませんでした。
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新山到着しました。北側から雲が押し寄せてきたため一部景色が見えませんでした。
南方の外輪山は良く見えました。ピークが狭いので長居せずに戻ります。
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南方の外輪山は良く見えました。ピークが狭いので長居せずに戻ります。
新山から七高山側に下りるルートもありますが、今日は登らないので元の道を戻ってきました。
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新山から七高山側に下りるルートもありますが、今日は登らないので元の道を戻ってきました。
受付の横にはゴミ箱が設置されていました。大抵買ったら持ち帰るものですが・・・ごみを処分していただけるなんてありがたいです。
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受付の横にはゴミ箱が設置されていました。大抵買ったら持ち帰るものですが・・・ごみを処分していただけるなんてありがたいです。
夕飯は17:30〜と18:00〜の2部制。
白米・漬物・味噌汁・さばの味噌煮。食後にお茶もいただきました。
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夕飯は17:30〜と18:00〜の2部制。
白米・漬物・味噌汁・さばの味噌煮。食後にお茶もいただきました。
だいぶ日が傾いてきました(18:10頃)。もう少しで日没です。
だいぶ日が傾いてきました(18:10頃)。もう少しで日没です。
日没間近でガスが発生(18:50頃)。これはこれで綺麗でした。
日没の瞬間(19:00)は良く撮れなかったので写真無しです・・・
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日没間近でガスが発生(18:50頃)。これはこれで綺麗でした。
日没の瞬間(19:00)は良く撮れなかったので写真無しです・・・
0時頃目が覚めてしまったので外へ。晴れていたので星空が綺麗でした。(月が明るかったためよく見えませんでしたが)
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0時頃目が覚めてしまったので外へ。晴れていたので星空が綺麗でした。(月が明るかったためよく見えませんでしたが)
日本海側も街や船の灯りが見えていました。(ブレてしまった)
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日本海側も街や船の灯りが見えていました。(ブレてしまった)
翌朝3:50頃に出発。ご来光と影鳥海を求めて七高山・外輪山に向かいます。
ちなみに朝食は5:30〜となっています。ご来光を見た後は小屋に急いで戻ってこないといけません。横着な我々は戻るのもな・・・と思ってしまい朝食をキャンセルして出発。
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翌朝3:50頃に出発。ご来光と影鳥海を求めて七高山・外輪山に向かいます。
ちなみに朝食は5:30〜となっています。ご来光を見た後は小屋に急いで戻ってこないといけません。横着な我々は戻るのもな・・・と思ってしまい朝食をキャンセルして出発。
新山に向かう御一行。
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新山に向かう御一行。
七高山に着きました(4:10頃)。もう少しで日の出です。
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七高山に着きました(4:10頃)。もう少しで日の出です。
しばらくピークで待機(4:20頃)。その後御室小屋への分岐あたりまで戻ってご来光を待ちます。
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しばらくピークで待機(4:20頃)。その後御室小屋への分岐あたりまで戻ってご来光を待ちます。
ついに日の出!(4:34)
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ついに日の出!(4:34)
新山でも多くの方がご来光を見ています。
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新山でも多くの方がご来光を見ています。
山頂部分が影となって日本海側に現れ始めました(4:38)。
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山頂部分が影となって日本海側に現れ始めました(4:38)。
日が昇るにつれ形がはっきりしてきました(4:45)。
影鳥海まで見ることができて感動です。
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日が昇るにつれ形がはっきりしてきました(4:45)。
影鳥海まで見ることができて感動です。
小屋への分岐を出発して外輪山コースを下りていきます。
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小屋への分岐を出発して外輪山コースを下りていきます。
はしご(通過後に撮影)
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はしご(通過後に撮影)
別のはしご(通過前に撮影)
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別のはしご(通過前に撮影)
外輪山コースを歩いていると、しばらくの間は影を見ることができました(5:14)。
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外輪山コースを歩いていると、しばらくの間は影を見ることができました(5:14)。
文殊岳通過。ここまででコース上の植物から朝露をいっぱいいただいてしまったためズボンがビショビショになってしまいました。
文殊岳通過。ここまででコース上の植物から朝露をいっぱいいただいてしまったためズボンがビショビショになってしまいました。
七五三掛から先はすでに日が差しています。暑くなりそう。
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七五三掛から先はすでに日が差しています。暑くなりそう。
ついに日が差し始めました。
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ついに日が差し始めました。
七五三掛まで戻ってきました。ズボン早く乾いてくれ。
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七五三掛まで戻ってきました。ズボン早く乾いてくれ。
御田ヶ原分岐。鳥海湖の周りを回るか元の道を行くか迷いましたが、元来た道へ。理由はお腹が痛くなる予感がするから。
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御田ヶ原分岐。鳥海湖の周りを回るか元の道を行くか迷いましたが、元来た道へ。理由はお腹が痛くなる予感がするから。
御浜小屋到着。七五三掛から日陰はまったくありませんでしたが冷たい風のおかげで快適でした。
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御浜小屋到着。七五三掛から日陰はまったくありませんでしたが冷たい風のおかげで快適でした。
名残惜しい景色ですが下ります。
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名残惜しい景色ですが下ります。
展望台あたりで振り返ると雲一つ無い鳥海山が見えました。今日も天気良さそうです。
そして予想通り腹痛が来てしまいました。鳥海湖に行くルートにしなくてよかった、と思いつつ登山口に急ぎます。
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展望台あたりで振り返ると雲一つ無い鳥海山が見えました。今日も天気良さそうです。
そして予想通り腹痛が来てしまいました。鳥海湖に行くルートにしなくてよかった、と思いつつ登山口に急ぎます。
ようやく戻ってきました!
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ようやく戻ってきました!
色々済ませて駐車場にある稲倉山荘に行きました。
稲倉山荘の中でも鳥海山バッジ(3種類)を売っています。
鳥海湖のデザインが気に入ったので追加購入しちゃいました。
左:稲倉山荘で購入 右:御室小屋で購入(小屋でのみ購入可能らしい)
あぽん西浜(日帰り入浴)でさっぱりした後、帰りながらちょっと観光します。
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色々済ませて駐車場にある稲倉山荘に行きました。
稲倉山荘の中でも鳥海山バッジ(3種類)を売っています。
鳥海湖のデザインが気に入ったので追加購入しちゃいました。
左:稲倉山荘で購入 右:御室小屋で購入(小屋でのみ購入可能らしい)
あぽん西浜(日帰り入浴)でさっぱりした後、帰りながらちょっと観光します。
加茂水族館へ。
加茂水族館はくらげで有名な水族館。平日だけど結構混んでました。
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加茂水族館はくらげで有名な水族館。平日だけど結構混んでました。
ゾウアザラシもいました。メチャクチャでかい。
ゾウアザラシもいました。メチャクチャでかい。
福島に宿泊後さらに観光。栃木の大谷石資料館。
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福島に宿泊後さらに観光。栃木の大谷石資料館。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ロールペーパー
共同装備
ファーストエイドキット 日焼け止め ツェルト 携帯トイレ

感想

夏季休暇でどこに行くか、出発の前日までほとんど決められていませんでした。
北海道?屋久島?それとも東北?といった具合で全国どこでも候補地の状態のまま計画がうまく進んでいませんでした。(台風の進路に振り回されたのが一番大きいですが)

台風が思ったより西に進むということが判った時点で北海道or東北になり、あとは天気予報でより良さそうな方を選んで東北、鳥海山に行くことにしました。
日帰りで行くこともできますが、テレビで影鳥海を見てこれは是非見てみたいと思い、あえて宿泊にしました。
天気予報どおり、晴れたおかげで終始気持ちのいい登山になりました。
朝方3時頃はガスが大量に上昇してきて周りが見えない時間もありましたが、明るくなる時間帯には消えて影鳥海も見ることができました。

以前、早池峰・岩手山に行こうとしたところ、悪天のため蔵王山と八幡平周遊だけして帰るといった苦い思い出もあります。(天気予報も見ていたけど)
それだけに今回は2日通して天候に恵まれたのは本当に幸運でした。
今年はまだ回数が少ないので秋にかけてあちこち行ってみようと思います。(久々に北アルプスに行きたい)

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訪問者数:1135人

コメント

ゲスト
同じ行程で計画してます。
yamanagiさん、はじめまして!

素晴らしい天気、影鳥海など、本当に羨ましいです。
私も今週末、同じ行程で鳥海山の初登山を計画しております。
しかし、出発が10時ころになりそうです。そこで質問です。
1日目、2日目、それぞれ水分は何リットル持ちましたか?
山小屋でも購入しましたか?山小屋で買う水は冷たいですか?
私は1日目に4リットル持って行き、2日目の足りない分を山小屋で買おうと思ってます。
この気温なのでアドバイスありましたら、よろしくお願いします。
2018/8/2 6:53
Re: 同じ行程で計画してます。
koba1229さん
はじめまして。コメントいただきありがとうございます。
日が高くなるほど気温もわかりやすく上昇していったので10時でしたら出発から暑そうですね。
<持参量>
2日分で約3L(ポカリスエット0.9L、水2.5L)。ちなみに下山時に1L余りました。
常温で持参しましたが、やはり冷えてるほうが良いです。
<山小屋での購入>
オレンジジュース(0.5L)を1本購入 500円
※水も500円
<購入品の温度>
冷たいですがキンキンに冷えてはいません。おそらく山の上の常温なんじゃないかと。それでも持ってきた水に比べれば冷たかったし美味しかったです!

私見ですが4Lあれば十分だと思います。私は水分摂取が少なめだったかなと反省しているところですが、1日目の夕飯以外すべてウイダーinゼリー(1日目2個、3日目3個)のような物だったので、そこからも水分補給できていたかなと思います。

私も鳥海山は初でしたが、登りやすい山でしたし他の山と比べても初心者の方が多い印象でした。koba1229さんにとりましても良い登山思い出の1つとなりますように。
2018/8/2 12:16
ゲスト
Re[2]: 同じ行程で計画してます。
yamanagiさん、早々の返信ありがとうございます。
丁寧な説明で十分イメージできました。助かりました。
あとは天候が悪化しないことを祈ります。
この度はありがとうございました。
2018/8/2 19:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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利用交通機関:
技術レベル
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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