ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1545187
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

南八ヶ岳西東縦走 美濃戸口〜阿弥陀岳〜赤岳〜権現岳〜三ッ頭〜前三ッ頭〜天女山〜甲斐大泉駅

2018年08月04日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:32
距離
20.5km
登り
2,125m
下り
2,442m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:51
休憩
1:40
合計
10:31
距離 20.5km 登り 2,125m 下り 2,452m
4:34
65
5:39
28
6:07
6:16
59
7:15
7:19
4
7:26
7:30
20
7:50
7:52
10
8:02
8:13
12
8:25
8:28
11
8:39
8:40
1
8:41
0
8:41
9:08
3
9:11
3
9:14
9:22
51
10:13
10:25
23
10:48
24
11:12
11:14
19
11:33
11:35
3
11:38
11:46
36
12:22
4
12:26
28
12:54
12:55
15
14:11
14:12
7
14:19
14:20
3
14:23
14:24
11
14:35
14:36
15
14:51
14:52
13
15:05
0
15:05
ゴール地点
天候 曇り時々晴れのち雨
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往路>
八ケ岳方面
毎日あるぺん号 竹橋>美濃戸口
<復路>
JR小海線 甲斐大泉駅>小淵沢駅
JRホリデー快速ビューやまなし 小淵沢駅>新宿駅
早朝にもかかわらず賑やかな雰囲気。自分含めて、皆さん出発準備に忙しい。
2018年08月04日 04:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
8/4 4:19
早朝にもかかわらず賑やかな雰囲気。自分含めて、皆さん出発準備に忙しい。
樹林帯の中を黙々と進む。風がなくて蒸し暑い。
2018年08月04日 05:22撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 5:22
樹林帯の中を黙々と進む。風がなくて蒸し暑い。
御小屋(おこや)尾根に合流する。
2018年08月04日 05:39撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 5:39
御小屋(おこや)尾根に合流する。
山頂の雰囲気ナッシング。
2018年08月04日 05:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 5:40
山頂の雰囲気ナッシング。
少し視界が開けてきた。西岳方面。
2018年08月04日 05:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 5:44
少し視界が開けてきた。西岳方面。
水場確認はせず、一本入れてから先へ。
2018年08月04日 06:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 6:07
水場確認はせず、一本入れてから先へ。
森林限界に近づくにつれ、空が広くなっていく。
2018年08月04日 06:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 6:29
森林限界に近づくにつれ、空が広くなっていく。
上を見上げるも、ガスが出てきて阿弥陀方面は視界ゼロ。
2018年08月04日 06:39撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 6:39
上を見上げるも、ガスが出てきて阿弥陀方面は視界ゼロ。
樹林帯を出る頃には、ガスは流れて阿弥陀岳もハッキリ見える。
2018年08月04日 06:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
8/4 6:45
樹林帯を出る頃には、ガスは流れて阿弥陀岳もハッキリ見える。
いい加減な吊り方に思わず笑ってしまった。
2018年08月04日 07:11撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
8/4 7:11
いい加減な吊り方に思わず笑ってしまった。
阿弥陀岳頂上直下のアプローチは、急坂。
2018年08月04日 07:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
8/4 7:13
阿弥陀岳頂上直下のアプローチは、急坂。
急坂を登り切ると、西の肩に到着。阿弥陀岳山頂は、西の肩の岩場を過ぎた先。
2018年08月04日 07:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
8/4 7:16
急坂を登り切ると、西の肩に到着。阿弥陀岳山頂は、西の肩の岩場を過ぎた先。
阿弥陀岳山頂。気温は15度と涼しい。
2018年08月04日 07:26撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
8/4 7:26
阿弥陀岳山頂。気温は15度と涼しい。
中岳へ降りていく途中。ここもかなりの急坂。赤岳方面は、ガスガス。
2018年08月04日 07:42撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 7:42
中岳へ降りていく途中。ここもかなりの急坂。赤岳方面は、ガスガス。
ガスが流れて、中岳、赤岳のナイスなコラボ。最高!
2018年08月04日 07:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
8/4 7:51
ガスが流れて、中岳、赤岳のナイスなコラボ。最高!
眼下には。行者小屋が見える。
2018年08月04日 07:53撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 7:53
眼下には。行者小屋が見える。
中岳に到着。
2018年08月04日 08:01撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 8:01
中岳に到着。
振り返ると、阿弥陀岳全貌。迫力満点。
2018年08月04日 08:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
8/4 8:05
振り返ると、阿弥陀岳全貌。迫力満点。
中岳から見る権現岳。ここを歩く予定。
2018年08月04日 08:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 8:13
中岳から見る権現岳。ここを歩く予定。
赤岳。クネクネと続く登山道がまた良い。
2018年08月04日 08:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 8:13
赤岳。クネクネと続く登山道がまた良い。
右から横岳、硫黄岳。左奥は、根石岳だろうか。
2018年08月04日 08:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 8:16
右から横岳、硫黄岳。左奥は、根石岳だろうか。
南アルプス。中央の大きい山が北岳。右側の大きいピークは、甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳。
2018年08月04日 08:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
8/4 8:46
南アルプス。中央の大きい山が北岳。右側の大きいピークは、甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳。
良い天気!
2018年08月04日 08:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 8:52
良い天気!
阿弥陀岳、中岳、赤岳山腹のコラボ。
2018年08月04日 09:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 9:28
阿弥陀岳、中岳、赤岳山腹のコラボ。
ザレザレの下り。しかも距離が長い。ここが一番やっかいだった。
2018年08月04日 09:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 9:37
ザレザレの下り。しかも距離が長い。ここが一番やっかいだった。
キレット小屋で休憩。
2018年08月04日 10:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 10:25
キレット小屋で休憩。
コマクサが満開。
2018年08月04日 10:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
8/4 10:46
コマクサが満開。
コマクサズーム!
2018年08月04日 10:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2
8/4 10:46
コマクサズーム!
ツルネはナニモネ
2018年08月04日 10:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 10:47
ツルネはナニモネ
権現岳方面。ガスが出てきた。
2018年08月04日 10:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 10:47
権現岳方面。ガスが出てきた。
権現岳アプローチの終盤、山頂にかかる鉄ハシゴを目視!
2018年08月04日 11:26撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
8/4 11:26
権現岳アプローチの終盤、山頂にかかる鉄ハシゴを目視!
下から見ても、とても長〜い鉄ハシゴ。
2018年08月04日 11:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 11:29
下から見ても、とても長〜い鉄ハシゴ。
権現岳山頂。
2018年08月04日 11:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 11:32
権現岳山頂。
標識、前はこの上の場所にあった気がする。
2018年08月04日 11:41撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 11:41
標識、前はこの上の場所にあった気がする。
下山を開始する。南方に編み笠山と青年小屋。
2018年08月04日 12:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
8/4 12:04
下山を開始する。南方に編み笠山と青年小屋。
標高2580mもある立派な山だった。
2018年08月04日 12:22撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 12:22
標高2580mもある立派な山だった。
前三ッ頭方面へ。
2018年08月04日 12:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 12:25
前三ッ頭方面へ。
ここを降る。先は長い。。。
2018年08月04日 12:39撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 12:39
ここを降る。先は長い。。。
夏雲だ!と呑気に思っていたら大雨に。
2018年08月04日 12:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
8/4 12:51
夏雲だ!と呑気に思っていたら大雨に。
まだまだ先は長い。
2018年08月04日 12:53撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 12:53
まだまだ先は長い。
ちょっとしたピクニックエリア。
2018年08月04日 14:12撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 14:12
ちょっとしたピクニックエリア。
山頂は、公園の中にある。
2018年08月04日 14:23撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/4 14:23
山頂は、公園の中にある。
撮影機器:

装備

個人装備
子供のお古の青リュック グレゴリー2Lハイドレーション VAAMペット500ml 水ペット500ml+ウオーターキャリー900ml 菓子パン4個 柿ピー小4袋 上下着替え 速乾性のパタゴニアT MHWゴーストライトジャケット MHWダイヘドラルプリカーブパンツ MHWウェイクールアームズ MHWウェイクールバンダナ アディダスソックス アディダス テレックス スコープ GTX ヘッ電 予備バッテリー カメラ iPhone6S Garmin GPSMAP 62s 地図 ペツル・エリオス

感想

八ヶ岳南北縦走は2回やっているものの、阿弥陀岳へ立ち寄ることはなかった。阿弥陀は、いつか行きたいと思っていたものの、美濃戸から登って降りてくるだけでは少し物足りない感じがする。

地図を見て東西の縦走プランを立ててみたところ、美濃戸口から入って、阿弥陀、赤、権現、天女山を経由して、甲斐大泉駅まで歩くと、CT13時間45分のロングトレイルになることが分かった。天気も良さげなので、「南八ヶ岳西東縦走」へ出かけることにした。

八ヶ岳へのアプローチは、まいにちアルペン号を使う。竹橋の毎日新聞社ビルの1階は、登山客で溢れかえっていて、八ヶ岳行きのバスは満員御礼という状態。定刻通り出発したバスは、談合坂で2時間の休憩を入れた後、午前4時半少し前に美濃戸口に到着した。

美濃戸口の八ヶ岳山荘は、午前4時半でも灯りが煌々とついており、中では登山ウェアまで売っている。まいにちアルペン号の深夜到着便を使った場合、2千円で仮眠もできるはず。八ヶ岳別荘地の立地もあるのだろうけど、山荘というよりもショップといった雰囲気だ。

特に買うものもないので、身支度を整えてから八ヶ岳山荘を出発する。

別荘地内の舗装路を歩き続けると、舗装路が切れて、林道の雰囲気に。そこからは登山道へと入っていくのだけれども、緩い傾斜の樹林帯をダラダラと登っていく感じで、風はなく蒸し暑い。

御小屋(おこや)尾根に入ると少しずつ景色がひらけてきて、不動清水を過ぎて森林限界に達すると目の前に阿弥陀岳がドーンと姿を現わす。

ここまで会った登山客は、3組だけ。美濃戸口スタートで反時計回りで登る人は、少ないみたい。ここでメットを装着する。

阿弥陀頂上に近づくにつれ、傾斜はキツくなり、段差の大きい登山路が続く。途中、適当にロープで固定された脚立には、思わず笑ってしまったが、ありがたく使わせて頂く。

登山道を登り切ると、そこは西の肩。西の肩の岩場は、高度感バッチリでスリル満点。落ちたらひとたまりもないので、慎重に進むと、阿弥陀岳の広い山頂に到着する。

山頂は、ガスに巻かれて、眺望はゼロ。CTが気になるので、写真を撮って中岳方面へ下山する。

中岳方面は、かなりの急坂で眼下に多くの登山客が見える。足下はザレていて浮石が多いので、落石させないよう慎重に下りつつ、すれ違い渋滞もあったりして、ゆっくりペースで中岳の手前のコルに到着する。

中岳に到着する頃には、ガスも晴れて北ヤツ方面もバッチリ見える。振り返ると阿弥陀岳もバッチリ見える。グレーの山肌にウネウネとした黄色い登山道が素晴らしく、何度も振り返って見てしまう。

赤岳山頂直下の分岐で荷物をデポして、空身で赤岳と分岐をピストンする。八ヶ岳の主峰だけあって、赤岳山頂は、多くの登山客で賑わっていた。タイミング良くガスが流れてくれて、南アルプスもバッチリ見える。写真を撮ってから、分岐点へ戻りキレット小屋を目指して下山を開始する。

真行寺尾根分岐を過ぎた後の下りは、長くザレていて急坂という三重苦。登った記憶ではやっかいな道だったけど、下りはもっとやっかいだった。浮石を上から落とされる恐怖にビビりながら、眼下にいる登山客に浮石を落とさないよう、ヒヤヒヤしながら慎重に下山する。

キレット小屋の手前のキレットは、え?これでもキレット?と全く油断しても良い高度感ゼロのキレットだった。南北縦走路を行く時に通っていたけど、あまりにも普通過ぎて記憶に残っていなかった。

キレット小屋で一本入れて、本日のラスボスの権現岳へ向かう。展望の良いはずのツルネは、ガスガスで眺望ゼロだったが、ピーク手前には保護柵もない中でコマクサが群生していて、おー、コマクサ!と小さく驚く。距離を上げていくと、遠くに太陽の光を反射して光り輝く長い鉄ハシゴが見えてきた。

いよいよ権現岳山頂!と気合いを入れ直して長い鉄ハシゴをクリアすると、キレイな三角形の権現山頂が見えてくる。三ッ頭方面も確認して、権現山頂に到着するも、ここもガスガスで眺望はゼロ。標識の写真を撮ってから、三ッ頭へ進軍する。進軍中、ガスの切れ間に編笠山と青年小屋を目視する。一瞬、三ッ頭はやめて編笠山へ行くことも考えたものの、今回は「南八ヶ岳西東縦走」がテーマなので編笠山を入れてしまうと「南八ヶ岳西南縦走」というなんだか分かりにくい縦走になるので当初計画通り、三ッ頭へ進軍する。

三ッ頭の予想に反した立派な山容にプチ感動しつつ、権現岳から下って三ッ頭山頂へ登り返す。山頂は広いものの、やはり眺望はなし。前三ッ頭は何もなし。ここから長い樹林帯歩きが始まる。樹林帯は風がなく、蒸し暑い上に、途中、大粒の雨が降ってきた。最初は、降ったりやんだりだった雨は、30分程すると本降りに変わった。蒸し暑い中、雨具を着て、天女山まで休憩を入れずに一気に下山する。

天女山は、公園の中にピークがあって、山の雰囲気はゼロ。天女山から国道28号線までは、林の中を歩く。国道に出た後は、甲斐大泉駅を目指すが、途中、ジュースの自販機が1台あったが、ビールの販売はなし。雨が上がりのどピーカンの中、もう頭の中はビールで一杯に。

甲斐大泉駅は駅員1名だけの小さな駅で、販売機もなく、近くのコンビニまで1kmというなんともドイヒーな位置関係にあって、仕方なくコンビニまで軽くランしてビールを購入し、駅までもどってビールを注入した。余計に2km走った後のビールが別格の美味さであったことは言うまでもない。

小海線は1本逃すとその後2時間は電車が来ないため、「甲斐大泉温泉 パノラマの湯」はスルーすることにして帰路についた。午後は天気が微妙ではあったものの、初志貫徹して「南八ヶ岳西東縦走」を完歩できたのは良かった。

※この山行記録は以下の投稿キャンペーンに参加しています。
みんなのMyアイテムキャンペーン by ヤマレコ
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:769人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら