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Yamareco

記録ID: 1545740
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

多摩川分水嶺 笠取山ー名無し尾根ー柳沢峠ー大菩薩嶺

2018年08月04日(土) ~ 2018年08月05日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
28:49
距離
38.0km
登り
2,382m
下り
1,850m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
11:31
休憩
1:27
合計
12:58
10:10
9
10:19
10:19
129
12:28
12:30
11
12:41
12:45
5
12:50
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18
13:08
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7
13:25
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10
13:35
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4
13:39
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7
13:47
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4
13:51
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8
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14:17
0
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11
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29
6:46
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7:43
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9:04
13
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3
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12
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15
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9
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11:00
14
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11:19
0
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11:32
0
11:30
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34
12:04
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29
12:33
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12
12:45
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18
13:03
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14:05
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6
14:15
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32
14:47
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8
14:55
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0
14:55
ゴール地点
天候 4日:晴れ
5日:霧のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往路:塩山駅から西沢渓谷行きバス「新地平」下車
復路:上日川峠から甲斐大和駅行きバス
コース状況/
危険箇所等
笠取林道:林道というより、かつて林道であった何か、という様相。路面のえぐれ、倒木のハードル多数。
柳沢峠から丸川峠:所々でゴーロ、地図で見るより歩きにくい。
その他周辺情報 笠取小屋:水場徒歩2分。水量潤沢。
テント場の広さは20張程度か?
新地平バス停そばのこの道標がある道がスタート
2018年08月04日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
8/4 10:09
新地平バス停そばのこの道標がある道がスタート
炎天下の中,日当たりのいい林道を歩く.
2018年08月04日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/4 10:53
炎天下の中,日当たりのいい林道を歩く.
川沿いの道なので飽きない.
2018年08月04日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/4 11:20
川沿いの道なので飽きない.
林道が終わると急に斜度が上がる.
2018年08月04日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/4 11:58
林道が終わると急に斜度が上がる.
しばらく坂を我慢して登ると草原に.思わず声を上げる.
2018年08月04日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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8/4 12:27
しばらく坂を我慢して登ると草原に.思わず声を上げる.
雁峠.
10年ぶりくらいか,素晴らしい峠.
2018年08月04日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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8/4 12:30
雁峠.
10年ぶりくらいか,素晴らしい峠.
「ちいさな分水嶺」は笠取山の手前にある富士川,多摩川,荒川の分水嶺の交わるところ.近くにある標高の高い笠取山えではなくここが分水嶺の交点なのが不思議.
2018年08月04日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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8/4 12:46
「ちいさな分水嶺」は笠取山の手前にある富士川,多摩川,荒川の分水嶺の交わるところ.近くにある標高の高い笠取山えではなくここが分水嶺の交点なのが不思議.
笠取山名物の心が折れる急登(笑)
手前の機械は林業が盛んだった頃の廃墟だろうか.
2018年08月04日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
8/4 12:50
笠取山名物の心が折れる急登(笑)
手前の機械は林業が盛んだった頃の廃墟だろうか.
そして笠取山の山頂.
奥に明日歩く名無しの尾根がある.
2018年08月04日 13:08撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
8/4 13:08
そして笠取山の山頂.
奥に明日歩く名無しの尾根がある.
笠取小屋で幕営.
新しく買ったHeritageのHigh REVO.約1kgのダブルウォールテントだ.
生地は薄く張る作業には気を使うが,丁寧に余分な重量を削いだ好感の持てる設計だ.

2018年08月04日 14:18撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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8/4 14:18
笠取小屋で幕営.
新しく買ったHeritageのHigh REVO.約1kgのダブルウォールテントだ.
生地は薄く張る作業には気を使うが,丁寧に余分な重量を削いだ好感の持てる設計だ.

笠取小屋の水場は作場平方面に徒歩2分.
2018年08月04日 14:27撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/4 14:27
笠取小屋の水場は作場平方面に徒歩2分.
鹿がやたらと寄ってくる.しきりと鳴く.
小屋番が可愛がっているようだ.
2018年08月04日 14:43撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
8/4 14:43
鹿がやたらと寄ってくる.しきりと鳴く.
小屋番が可愛がっているようだ.
夕方から曇ってきて雨が降るかと思ったがなんとか降らずに済んだ.
遅くに外に出てみたら見事な星空,天の川も見えた.
2018年08月04日 22:10撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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8/4 22:10
夕方から曇ってきて雨が降るかと思ったがなんとか降らずに済んだ.
遅くに外に出てみたら見事な星空,天の川も見えた.
そして翌朝.出発だ.
2018年08月05日 06:04撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/5 6:04
そして翌朝.出発だ.
最初は小屋番もジムニーで登ってくる林道を歩く.
2018年08月05日 06:17撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/5 6:17
最初は小屋番もジムニーで登ってくる林道を歩く.
背の高いマルバダケブキの群落が所々に.
真夏の奥秩父らしい光景だ.
2018年08月05日 06:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/5 6:38
背の高いマルバダケブキの群落が所々に.
真夏の奥秩父らしい光景だ.
現役の林道を左に分け,登山道は右の旧林道へとつづく.
2018年08月05日 06:47撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/5 6:47
現役の林道を左に分け,登山道は右の旧林道へとつづく.
突然現れた古いトラック.戦後のころだろうか?
現役の林道だった頃を忍ばせる.
2018年08月05日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
8/5 6:57
突然現れた古いトラック.戦後のころだろうか?
現役の林道だった頃を忍ばせる.
こんな感じの林道が続く.
2018年08月05日 07:09撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/5 7:09
こんな感じの林道が続く.
同じような写真で恐縮だがこんな林道がずっと続く.
倒木のハードルもあちこちに.
路面のえぐれや左右の木々の張り出しもあり4輪はもう通れないだろう.
2018年08月05日 07:37撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/5 7:37
同じような写真で恐縮だがこんな林道がずっと続く.
倒木のハードルもあちこちに.
路面のえぐれや左右の木々の張り出しもあり4輪はもう通れないだろう.
めぼしいエスケープルートがない尾根中で貴重な存在の白沢峠.東西に道がある.
2018年08月05日 07:43撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/5 7:43
めぼしいエスケープルートがない尾根中で貴重な存在の白沢峠.東西に道がある.
ここにも古いトラックが.
よく観察すると,ハンドルは左ハンドルだし,タイヤはイギリス製だ.
2018年08月05日 07:47撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
8/5 7:47
ここにも古いトラックが.
よく観察すると,ハンドルは左ハンドルだし,タイヤはイギリス製だ.
白沢峠から少し南に行ったこの場所から尾根に取り付く.
2018年08月05日 07:54撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/5 7:54
白沢峠から少し南に行ったこの場所から尾根に取り付く.
ガスがだんだん晴れてきた.
こんな感じの石尾根や長沢背稜みたいな防火帯の尾根.
2018年08月05日 08:13撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
8/5 8:13
ガスがだんだん晴れてきた.
こんな感じの石尾根や長沢背稜みたいな防火帯の尾根.
霧が晴れる間際に見られた美しい光条.
2018年08月05日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/5 8:28
霧が晴れる間際に見られた美しい光条.
パーっと晴れた.来た方向を振り返ると主脈の山々が.
2018年08月05日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
8/5 8:39
パーっと晴れた.来た方向を振り返ると主脈の山々が.
この名無し尾根のクライマックス倉掛山の山頂...のはず(GPSによる).三角点の標石はあったが看板の類はない.
2018年08月05日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/5 8:46
この名無し尾根のクライマックス倉掛山の山頂...のはず(GPSによる).三角点の標石はあったが看板の類はない.
日差しが強いのがアレだがとても気持ちいい尾根.
2018年08月05日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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8/5 9:20
日差しが強いのがアレだがとても気持ちいい尾根.
で,さらに南進すると突然現れるたくさんの車道とメガソーラー.シュールな展開にしばし驚く.
山林を切り開いてソーラーパネルを設置するって,本末転倒な気がする.
2018年08月05日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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8/5 10:00
で,さらに南進すると突然現れるたくさんの車道とメガソーラー.シュールな展開にしばし驚く.
山林を切り開いてソーラーパネルを設置するって,本末転倒な気がする.
林道を歩いても柳沢峠に出られるが,林道を離れて稜線を進む.三窪高原は公園のような感じになっていて歩道もあちこちにある.
2018年08月05日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/5 10:20
林道を歩いても柳沢峠に出られるが,林道を離れて稜線を進む.三窪高原は公園のような感じになっていて歩道もあちこちにある.
笠取山からも見えた電波塔のところまで来た.
ドコモの中継局らしいがなぜか4Gは入らない.
2018年08月05日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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8/5 10:39
笠取山からも見えた電波塔のところまで来た.
ドコモの中継局らしいがなぜか4Gは入らない.
林道や登山道を交互に歩きようやく柳沢峠のゲートまで来た.
2018年08月05日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/5 11:16
林道や登山道を交互に歩きようやく柳沢峠のゲートまで来た.
昔ながらのドライブイン.
お蕎麦をいただき,ペットボトルを補充する.
2018年08月05日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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8/5 11:30
昔ながらのドライブイン.
お蕎麦をいただき,ペットボトルを補充する.
もう3時間半バスをまって帰ろうかとも思ったが,気合いを入れ直して入山する.
2018年08月05日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/5 11:45
もう3時間半バスをまって帰ろうかとも思ったが,気合いを入れ直して入山する.
六本木峠.鶏冠山との分岐だ.
2018年08月05日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/5 12:04
六本木峠.鶏冠山との分岐だ.
大菩薩嶺南側の登山道と比べるとちょっと荒れ気味.
2018年08月05日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/5 12:28
大菩薩嶺南側の登山道と比べるとちょっと荒れ気味.
そして丸川峠.
雁峠に始まり,いったい幾つの峠を通っただろうか.
古くから往来があったのだろう.
2018年08月05日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
8/5 13:01
そして丸川峠.
雁峠に始まり,いったい幾つの峠を通っただろうか.
古くから往来があったのだろう.
丸川峠から一気に大菩薩嶺に登る.
危ないところはないが傾斜は楽ではない.
2018年08月05日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/5 13:46
丸川峠から一気に大菩薩嶺に登る.
危ないところはないが傾斜は楽ではない.
そして到着,大菩薩嶺.
峠までは最近来たが,嶺は10年ぶりくらい.
2018年08月05日 14:05撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
8/5 14:05
そして到着,大菩薩嶺.
峠までは最近来たが,嶺は10年ぶりくらい.
雷岩から降る.
草原の眺めのいい道だ.
2018年08月05日 14:15撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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8/5 14:15
雷岩から降る.
草原の眺めのいい道だ.
可愛らしい花.なんだろう.
2018年08月05日 14:17撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
8/5 14:17
可愛らしい花.なんだろう.
急坂だがほどなく福ちゃん荘に降りて来た.
3時のバスまであと10分ちょっと.ここから車道を走る.
2018年08月05日 14:47撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8/5 14:47
急坂だがほどなく福ちゃん荘に降りて来た.
3時のバスまであと10分ちょっと.ここから車道を走る.
なんとか間に合った.
こんな標高が高いところまでバスが来てくれるのはなんともありがたい.
2018年08月05日 14:56撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
8/5 14:56
なんとか間に合った.
こんな標高が高いところまでバスが来てくれるのはなんともありがたい.

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

多摩川の分水嶺は,北側では笠取山から奥秩父主脈から長沢背稜に至り,南側は大菩薩から笹尾根方面に至る.
西側はというと笠取山から柳沢峠を経て大菩薩につながる尾根が分水嶺になる.
この10数キロの尾根が,秩父主脈と大菩薩連山という有名な2つの山脈を繋ぐ架け橋であるが、登山地図を見てもこれと言った名前もなく,あまり注目されていない.
秩父・奥多摩エリアの歩き潰しをしている身としては,この尾根が空白のままなのは喉につかえた魚の骨のようであり,ここを歩く機会を伺っていた.
事前情報も少なく古い林道があるらしいことはわかったが,林道は普通トラバース道なので土砂崩れなどで荒れやすく状況が読めない.
またアクセスが限られているので日帰りでは行程が組みにくい.
この際,新しいテントのテストも兼ね笠取小屋に幕営して一気に歩く事にした.
下山は柳沢峠(バスを3〜4時間待つ),丸川峠経由で裂石(最もバス便が便利),大菩薩嶺を越えて上日川峠(終バス早め)と3プラン用意した.

この名無し尾根,出だしは古びた林道(遺構もたくさん),途中から尾根に乗り倉掛山を踏み,その後林道が縦横に走りメガソーラーがあるちょっと不思議なエリアの脇を通過,公園のような三窪高原を経て柳沢峠に降りるというバラエティに富んだものだった.
特に倉掛山周辺の尾根は防火帯が切ってあり長沢背稜や石尾根のようだ(いずれも東京都水道局の整備による).
目標の尾根を歩き詰めて柳沢峠に降り,ドライブインで昼食をとるとすっかり下山気分になるが,コースタイムよりかなり早く時間もあるので気合いを入れて再び登り返し,10余年ぶりに大菩薩嶺のピークを踏んで,最後は上日川に下山(最後は走って1つ前のバスに乗車)した.
猛暑の中,およそ25キロを1日で歩く欲張りな山行となった.

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