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Yamareco

記録ID: 154637
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大台ケ原・大杉谷・高見山

高見山〜北尾根周回ルート

2011年12月07日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 奈良県
 - 拍手
GPS
06:40
距離
11.3km
登り
1,102m
下り
1,018m

コースタイム

7:40 たかすみ温泉・出発
8:25 高見杉
8:55 杉谷・平野分岐
9:35 高見山山頂(大休止)10:05
10:40 昼食 11:30
11:40 天狗山
12:45 黒石山
13:40 西杉峠
14:20 駐車地点・下山終了
天候 曇り時々晴れ・視界悪い
過去天気図(気象庁) 2011年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
【たかすみ温泉〜高見杉〜高見山山頂】
案内板も随所にあり、迷いの心配はありません。
登り口から杉谷平野分岐まで比較的整備されており、
安心して歩けます。
山頂手前は尾根歩きになり、
それまで道中無風状態だったのが一変して、
風が強く吹きつけ寒さを感じます。

【高見山山頂〜黒石山】
踏み跡はやや薄いですが、
尾根をはずさず進めば大丈夫です。
多くはないですが印もあります。

【黒石山〜西杉峠】
案内表示のない桃俣方面との分岐点が数箇所あり、
左右どちらにも印があるため、
間違って進みやすいです。
地図とコンパスによる確認が頻繁に必要です。

と言ってる自分が、
西杉峠手前の分岐を桃俣方面へ下ってしまいました。

【西杉峠〜滝野】
道はほぼしっかりしており迷いは少ないですが、
台風の大雨の影響でしょうか道が所々崩れた箇所があり、
迂回しなければならない所があります。
暗い杉林を長く歩きます。
滝野にマイカー駐車後、
自転車で「たかすみ温泉」
まで移動。
ここから出発。
2011年12月07日 07:40撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 7:40
滝野にマイカー駐車後、
自転車で「たかすみ温泉」
まで移動。
ここから出発。
温泉裏の川沿いを歩き、
200mほどで赤い橋があります。
2011年12月07日 07:42撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 7:42
温泉裏の川沿いを歩き、
200mほどで赤い橋があります。
橋を渡り左へ進むと、
登山口です。
2011年12月07日 07:43撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 7:43
橋を渡り左へ進むと、
登山口です。
しばらく階段状の
登りが続く。
2011年12月07日 07:47撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 7:47
しばらく階段状の
登りが続く。
2011年12月07日 07:48撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 7:48
北尾根方面。
ガスってます。
2011年12月07日 08:12撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 8:12
北尾根方面。
ガスってます。
立派な杉が立ち並んだ
林をしばらく歩きます。
展望良い場所はありません。
2011年12月07日 08:23撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 8:23
立派な杉が立ち並んだ
林をしばらく歩きます。
展望良い場所はありません。
避難小屋左横に
高見杉。
2011年12月07日 08:26撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 8:26
避難小屋左横に
高見杉。
通り過ぎた裏側から
撮影。
2011年12月07日 08:28撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 8:28
通り過ぎた裏側から
撮影。
杉谷平野分岐。
ここから、尾根歩きです。
2011年12月07日 08:57撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 8:57
杉谷平野分岐。
ここから、尾根歩きです。
これまでの無風が
うそのような強い風。
2011年12月07日 09:04撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 9:04
これまでの無風が
うそのような強い風。
2011年12月07日 09:10撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 9:10
もう息子は授からなくて
いいんですが、
気になるので
少し下って探しました。
2011年12月07日 09:12撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
12/7 9:12
もう息子は授からなくて
いいんですが、
気になるので
少し下って探しました。
このあたりは
岩の解説板が多い
ですねぇ〜。
2011年12月07日 09:16撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 9:16
このあたりは
岩の解説板が多い
ですねぇ〜。
風は強いですが、
寒くはないです。
2011年12月07日 09:24撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 9:24
風は強いですが、
寒くはないです。
たまに青空が・・・
2011年12月07日 09:24撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
12/7 9:24
たまに青空が・・・
でもいい感じで、
ガスってます。
2011年12月07日 09:27撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
12/7 9:27
でもいい感じで、
ガスってます。
ここにも岩解説が・・・。
2011年12月07日 09:27撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 9:27
ここにも岩解説が・・・。
笛吹岩からの眺望。
視界今ひとつ
2011年12月07日 09:28撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 9:28
笛吹岩からの眺望。
視界今ひとつ
2011年12月07日 09:32撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 9:32
山頂展望台兼避難小屋。
2011年12月07日 09:35撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 9:35
山頂展望台兼避難小屋。
小屋内
2011年12月07日 09:36撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 9:36
小屋内
展望台から台高大峰の
山々を望む。
2011年12月07日 09:37撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 9:37
展望台から台高大峰の
山々を望む。
時間ありのため、
ここでガスが切れるのを
待つことに。
2011年12月07日 09:38撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 9:38
時間ありのため、
ここでガスが切れるのを
待つことに。
2011年12月07日 22:03撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 22:03
少し見えました。
左から明神岳、水無山、
国見山、薊岳。
2011年12月07日 10:01撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
12/7 10:01
少し見えました。
左から明神岳、水無山、
国見山、薊岳。
右から大天井岳、
山上ヶ岳、大普賢岳。
・・・わかりづらい。
2011年12月07日 10:01撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 10:01
右から大天井岳、
山上ヶ岳、大普賢岳。
・・・わかりづらい。
北尾根を進みます。
振り返り、
さきほどの山頂。
2011年12月07日 10:09撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
12/7 10:09
北尾根を進みます。
振り返り、
さきほどの山頂。
尾根をはずさないよう
進みます。
2011年12月07日 10:12撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 10:12
尾根をはずさないよう
進みます。
ありました。
沢山のブログでも
紹介されてる、
山抜けです。
2011年12月07日 10:16撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 10:16
ありました。
沢山のブログでも
紹介されてる、
山抜けです。
2011年12月07日 10:16撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
12/7 10:16
実際、
かなりの恐怖を
感じました。
2011年12月07日 10:18撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
2
12/7 10:18
実際、
かなりの恐怖を
感じました。
奥の三峰山へと
連なる稜線。
2011年12月07日 10:28撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 10:28
奥の三峰山へと
連なる稜線。
天狗山方面への
分岐点。
2011年12月07日 10:32撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 10:32
天狗山方面への
分岐点。
三峰山が良く見える、
分岐点から少し進んだ
所で昼食。
しかし、どっしりとした
重量感を感じます。
2011年12月07日 11:13撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 11:13
三峰山が良く見える、
分岐点から少し進んだ
所で昼食。
しかし、どっしりとした
重量感を感じます。
昼食後、
ほどなく天狗山。
2011年12月07日 11:42撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 11:42
昼食後、
ほどなく天狗山。
大天狗岩。
眺望良いということですが、
左からの巻き道を進み、
そのままスルーしちゃいました。
2011年12月07日 22:17撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 22:17
大天狗岩。
眺望良いということですが、
左からの巻き道を進み、
そのままスルーしちゃいました。
2011年12月07日 12:13撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 12:13
伐採地でようやく、
展望が楽しめました。
2011年12月07日 12:14撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 12:14
伐採地でようやく、
展望が楽しめました。
空はどんより曇ってます。
2011年12月07日 12:29撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 12:29
空はどんより曇ってます。
2011年12月07日 12:30撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 12:30
正面奥はガスり続ける高見山。
セルフ撮影に一生懸命で、
どこ見てるかわかってない本人。
2011年12月07日 12:33撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
12/7 12:33
正面奥はガスり続ける高見山。
セルフ撮影に一生懸命で、
どこ見てるかわかってない本人。
伐採地通過終わり近くで
右へ。
2011年12月07日 12:37撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 12:37
伐採地通過終わり近くで
右へ。
黒石山。
ここから踏み跡が
より薄くなり、
分岐が多くなります。
2011年12月07日 12:43撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 12:43
黒石山。
ここから踏み跡が
より薄くなり、
分岐が多くなります。
分岐点どちらの方向にも
印があるため、
地図とコンパスで確認を
2011年12月07日 13:08撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 13:08
分岐点どちらの方向にも
印があるため、
地図とコンパスで確認を
しかし道を間違い下ってしまい、
この表示通り「西杉峠」目指して
再び登ることに。
2011年12月07日 13:26撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 13:26
しかし道を間違い下ってしまい、
この表示通り「西杉峠」目指して
再び登ることに。
西杉峠
2011年12月07日 13:40撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 13:40
西杉峠
西杉峠からの暗い杉林を
歩き続けて、
林道まできました。
2011年12月07日 14:04撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 14:04
西杉峠からの暗い杉林を
歩き続けて、
林道まできました。
曇ってた為か、
杉林は異常に暗かった。
2011年12月07日 14:06撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 14:06
曇ってた為か、
杉林は異常に暗かった。
駐車ポイントの県道28号線
到着。
2011年12月07日 14:19撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
12/7 14:19
駐車ポイントの県道28号線
到着。
撮影機器:

感想

【前置き】
前夜の遅い時間に急きょ今日7日の会社休みを決め、
山行きを計画。

事務員さんに休みのメールを入れる・・・。
こんなことが許される、何と「ゆるい」会社に勤めてるんだろう。

高見山北尾根ルートは以前より計画してたので、
急な山行き計画のわりに、行き先はすんなり決まりました。



下山予定の滝野に車を駐車。
登山口の「たかすみ温泉」まで自転車で移動。
自転車はたかすみ温泉駐車場隅に置かせていただきました。

駐車場内には温泉利用者以外の人でも利用可?のトイレがありましたが、
早朝のためか従業員の方所有らしき車1台のみの状況。
人の気配が全くない中、一人静かに登山を開始しました。


登り口から直ぐに階段状の登りが始まり、
鳥の鳴き声、風の音が全くしません。
もちろん人の気配もなく、
淡々と展望のない静かな杉林の中を歩きます。

途中の高見杉は樹齢何百年でしょうか?
辺りの同じ杉の木と比べるとさすがに太く存在感ありで、
界隈を牛耳ってる様相でした。


杉谷平野分岐から少し進むと、
これまでの杉林から突然ブナの木々に変わり、
また風が吹き始め、木々の枝には雫が付着してます。

ここ高見山の冬は霧氷が有名で、
多くの方が訪れる所です。
あと気温が低いという条件が整えば、
霧氷になるんでしょう。
しかし今日は、少し気温高めで残念でした。


山頂は到着時ガスで真っ白でしたが、
ガス切れを期待して待つこと数十分。
短い時間でしたが薄くなり、
不完全ですが台高大峰の山々が見えました。
う〜ん、中途半端でモヤモヤ感を残してしまいました。
また次回ということで・・・。


山頂からしばらくすると崩壊地帯へ。
なかなかの迫力があり、
また危険を感じました。

高い所が以外と平気な自分でしたが、
無謀にもへりに立ったときは、
ド肝をぬかれるほどの怖さを感じました。

二度とへりには立ちません!・・・。


早い時間でしたが、
三峰山が一望できる風の影響ない場所で昼食タイム。

三峰山の重量感たっぷりの姿には、
終始食事中、見とれてしまいました。
カッコいい、って言ってもいいのでは・・・。

そして今年1月、
三峰山登山口近くであるハプニングに遭遇し、
雪山ハイクを諦めたことを思い出しました。


黒石山を過ぎた辺りから、
印はあるが道の踏み跡はより不明瞭になり、
しかも表示のない分岐が数箇所あります。

どちらに進んでも印があるため、
コンパスによる確認は必要です。
GPSなら間違いナシで心強いでしょう。

GPSのない自分はコンパスだよりで、
西杉峠手前で桃俣方面へ下ってしまい、
西杉峠へ登り返すというオマケをしでかしてしまいました。


今日は全く人と出会うことなく、
終始静かな一人歩きとなりました。

山頂での展望は残念でした。

次回天候の良いとき再度北尾根を歩き、
今回スルーした大天狗岩から高見山を見てやろうと思います。


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コメント

高見山には、
4〜5回くらいは行っているのですが山頂より、北側のルートは行ったことがないですね。参考にさせていただいて季節のいい時に挑戦したいです。

私は週末には相方と一緒にpopoiさんが見つめられていた三峰山に行くつもりです。これから寒くなるので、霧氷が見られるか?期待です。

写真でお見かけするにいつも、オレンジのモンベル?のザックを使用されているのですか?いつもでしたら今度、お見かけした時の目印になります。

私の方はプロフにありますようにいつも、オスプレー(ケストレル38のグリーン)のザックにダブルストックです。これから、冬山の好きな私としてはいい季節になります。スタッドレスも購入しましたよ。
2011/12/8 20:09
orisさん、こんばんは。
北尾根ルートから望む三峰山方面の眺めは良く、
尾根歩きも気持ちよく、楽しめます。
あの山抜けは是非、生で見て下さい!!。


今週末、冷え込む予報のようですね。
霧氷の期待「大」ですよ!
予定通り行きましたら、
レコ、宜しくお願いします。


orisさんとお会いしたとき、
たしか「mac pac・トーレス35」オレンジでした。
今回の山行きもこのザックです。

orisさんのお顔は今でも覚えてますよ!ホントです。

そのザックにダブルストック、モンベルのターコイズブルーのアウターは、
山行きでは常に注視しときます。
見かけたらお声かけますね。


スタッドレス・・・
この冬、相当山行きに幅ができますね。
でも過信は禁物ですよ。

レコに述べてる三峰山の登山口手前途中断念は、
スタッドレス装着車に突っ込んでこられた経緯があるからです。
2011/12/8 22:30
三峰のお姿?
高見山からの北尾根は私も密かに狙ってました。
残念ながら先を越されてしまいました。

霧氷のときに狙ってみようかな

三峰は2度登ってますが、三峰山を遠望した記憶がありません。そんなに格好のいい山なんでしょうか?
2011/12/9 1:00
metsさん、こんばんは。
metsさんもこのルート、計画されてたんですね。

急な決行だったのでお誘い出来ず、失礼しました。


私も霧氷見てみたいです。
時間会えば、またお誘い下さい。


北尾根から見る三峰山の姿は、
ドンと構えており、ずっしり感ありでした。

カッコいいと書きましたが、
力強さを感じるという表現がよいかもです。
2011/12/9 20:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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