白馬三山・旭岳 日帰り 猿倉〜

2018年08月05日(日) [日帰り]

• GPS: 13:31
• 距離: 24.0km
• 登り: 2,727m
• 下り: 2,727m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:06
• 休憩: 2:21
• 合計: 13:27

距離 24.0km 登り 2,727m 下り 2,727m

3:52 猿倉荘
4:34 白馬尻荘
4:37 白馬尻小屋
6:12 6:22 岩室跡
6:33 6:51 避難小屋
7:30 8:41 白馬岳頂上宿舎
8:54 白馬山荘
9:07 9:14 白馬岳
9:23 9:29 白馬山荘
10:03 10:14 旭岳
10:46 10:47 丸山
11:46 11:52 杓子岳
12:32 12:33 鑓ヶ岳
12:53 12:56 鑓温泉分岐
13:11 13:12 大出原
13:58 14:00 白馬鑓温泉小屋
15:11 鑓沢
15:23 崩沢
15:27 15:29 杓子沢
15:44 サンジロ(三白平)
16:12 16:14 小日向のコル（1824m）
16:47 中山沢
16:56 猿倉台地（1502m）
17:02 水芭蕉平
17:19 猿倉荘

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿倉までマイカー

コース状況／危険箇所等

整備されている所が多いが、大雪渓を過ぎてから雪解け水が流れている川沿い登山道があるので、雨天時の増水が気になる。

いままでたくさんの登山者で磨き上げられたテカテカツルツル石が登山道のあちこちにあるぞ。特に濡れた状態では一段とよく滑るゾ　気をつけろ！

写真

8/5 3:50

日帰りなので早めにスタート

8/5 4:36

尻小屋到着

8/5 5:08

部分的に氷があるけど歩きやすい
だいぶ明るくなったが、やはり雲の中か

8/5 5:10

お、日が出た

8/5 5:18

きれいだねぇ

8/5 5:55

ここから登山道へ

8/5 6:10

大雪渓ってもっと混んでいるのかと

8/5 6:56

このまま晴れてくれよー

8/5 7:11

杓子岳と白馬鑓ヶ岳

8/5 7:29

宿舎到着
この背中側に水場があります

8/5 8:45

さて白馬岳へ

8/5 8:46

旭岳きれいだな

8/5 8:53

収容800人だって

8/5 9:07

白馬岳山頂到着...誰もいない

8/5 9:12

旭岳

8/5 9:17

降りは早いな

8/5 9:21

杓子岳、きれいな斜面になってるな
杓子定規の杓子なのかな？

8/5 10:04

旭岳の山頂標識が見当たらないゾ
とりあえずこの岩のてっぺん登っとくかな

8/5 10:46

宿舎のテン場

8/5 11:49

ここからの白馬岳、カッコイイな

8/5 11:51

杓子岳山頂到着

8/5 12:05

杓子岳南側

8/5 12:33

鑓ヶ岳頂上到着

8/5 12:45

杓子が赤っぽくて鑓が白い
なんかめでたいナ

8/5 12:52

白くてきれいだな

8/5 13:01

斜面がきれい

8/5 13:44

ここからしばらく鎖場
...鎖はあまり必要ないかも

8/5 13:52

小屋見えた

8/5 14:00

小屋到着
風呂上がりの爺婆大量

8/5 15:03

雪渓〜滝〜雪渓

8/5 15:28

裏もスプーンカットでいいのかな？

8/5 17:13

やっと道路へ

8/5 17:19

猿倉荘までもうちょっと

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ モバイルバッテリー

感想

hi-yamareco

快晴ではなく距離も長くて大変だったが、とてもいい経験でした。

きちんと整備されている所が多いが、大雪渓を過ぎてから雪解け水が流れている川沿いに登山道があるので、雨天時の増水が気になった。

メジャーらしいが、降りに鑓温泉ルートはあまりおすすめ出来ない。
コースタイム6時間と距離が長く濡れている所も多々あり、登り返しが多い。

いままでたくさんの登山者で磨き上げられたテカテカツルツル石が登山道のあちこちにあるぞ。特に濡れた状態では一段とよく滑るゾ　気をつけろ！