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Yamareco

記録ID: 1550576
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

流星銀河を天井に(大台ケ原)

2018年08月11日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 奈良県
 - 拍手
pers その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
09:56
距離
10.6km
登り
498m
下り
506m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
1:47
合計
9:52
距離 10.6km 登り 509m 下り 506m
0:38
0:40
303
5:43
5:46
12
5:58
4
6:02
10
6:12
3
6:15
7
6:22
6:35
9
6:44
28
7:12
7:32
31
8:03
8:08
2
8:10
8:53
6
8:59
9:00
17
9:17
9:30
18
9:48
9:51
3
9:54
9:58
1
9:59
ゴール地点
実際には、展望台分岐と正木ヶ原の間で仮眠を取っています。
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道169号線-大台ヶ原ドライブウェイ(無料ですが、道の狭い箇所があり、注意が必要です)
コース状況/
危険箇所等
夜は本当に真っ暗になるので、地図を確認しつつ、ヘッドライトは必須です。その他、分岐は少ないというか、国立公園であり基本的に決まった箇所しか歩けません。
その他周辺情報 小処温泉または上北山温泉の無料入湯券が貰えるのですが、本文中に記載した理由で訪れず。川上温泉杉の湯は道の駅併設で、大人700円。
ヘッドライトで照らされていますが、ライトがないと真っ暗です。
2018年08月11日 00:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
8/11 0:20
ヘッドライトで照らされていますが、ライトがないと真っ暗です。
樹の間から空が見えますが、たくさんの星が見えます。
2018年08月11日 00:22撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 0:22
樹の間から空が見えますが、たくさんの星が見えます。
水場があったり。
2018年08月11日 00:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 0:32
水場があったり。
道はきちんと整備されているので、暗いことを除けば安心して歩けます。
2018年08月11日 00:46撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 0:46
道はきちんと整備されているので、暗いことを除けば安心して歩けます。
ウッドデッキを基地に設定し、写真撮影開始。天の川が見えます。
2018年08月11日 00:56撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 0:56
ウッドデッキを基地に設定し、写真撮影開始。天の川が見えます。
縦位置。火星がぎらぎらと輝いています。
2018年08月11日 00:58撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
5
8/11 0:58
縦位置。火星がぎらぎらと輝いています。
東側。
2018年08月11日 01:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/11 1:13
東側。
2018年08月11日 01:22撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 1:22
天の川が美しい。
2018年08月11日 01:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 1:25
天の川が美しい。
ここで2時間ほど開いています。この間、シュラフに潜り込んで寝てました。一度こんな写真を撮ってみたかったのです。もう少し長時間露光すると、さらに星の軌跡は出るのでしょうが。
2018年08月11日 03:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7
8/11 3:19
ここで2時間ほど開いています。この間、シュラフに潜り込んで寝てました。一度こんな写真を撮ってみたかったのです。もう少し長時間露光すると、さらに星の軌跡は出るのでしょうが。
2018年08月11日 04:14撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 4:14
次第に夜明けが近づいてきています。
2018年08月11日 04:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 4:21
次第に夜明けが近づいてきています。
よくよく見ると、雲海が出ているじゃないですか。
2018年08月11日 04:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 4:55
よくよく見ると、雲海が出ているじゃないですか。
2018年08月11日 05:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 5:08
御来光です。
2018年08月11日 05:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 5:15
御来光です。
2018年08月11日 05:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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南側。
2018年08月11日 05:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 5:19
南側。
2018年08月11日 05:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 5:20
朝になってよく見たら、このウッドデッキは正木峠だったのでした。
2018年08月11日 05:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/11 5:25
朝になってよく見たら、このウッドデッキは正木峠だったのでした。
虫にたかられ出したので、移動します。
2018年08月11日 05:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 5:27
虫にたかられ出したので、移動します。
今では典型的な大台の風景ですが、昔は西大台のような森が広がっていたとのこと。
2018年08月11日 05:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 5:28
今では典型的な大台の風景ですが、昔は西大台のような森が広がっていたとのこと。
2018年08月11日 05:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 5:29
2018年08月11日 05:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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正木ヶ原到着。
2018年08月11日 05:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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正木ヶ原到着。
2018年08月11日 05:44撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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2018年08月11日 05:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/11 5:45
ここでも。
2018年08月11日 05:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 5:47
ここでも。
2018年08月11日 06:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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2018年08月11日 06:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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2018年08月11日 06:07撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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2018年08月11日 06:07撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 6:07
牛石ヶ原到着。
2018年08月11日 06:10撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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牛石ヶ原到着。
神武天皇像。この後、弓の上の鳶に太陽を重ねた写真を撮ろうとして失敗。
2018年08月11日 06:11撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/11 6:11
神武天皇像。この後、弓の上の鳶に太陽を重ねた写真を撮ろうとして失敗。
2018年08月11日 06:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 6:25
大蛇瑤謀着。
2018年08月11日 06:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 6:28
大蛇瑤謀着。
人も少なかったしよく晴れていたし。
2018年08月11日 06:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 6:29
人も少なかったしよく晴れていたし。
2018年08月11日 06:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 6:29
2018年08月11日 06:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 6:29
2018年08月11日 06:33撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 6:33
シオカラ谷経由で戻ることにしました。ただ、かなり下ってかなり登ります。
2018年08月11日 06:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 6:47
シオカラ谷経由で戻ることにしました。ただ、かなり下ってかなり登ります。
水流はきれいです。ただ、こっちは下りの連続でかなり疲弊しています。
2018年08月11日 07:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 7:19
水流はきれいです。ただ、こっちは下りの連続でかなり疲弊しています。
やっと吊り橋まで降りてきました。ここから登り返しが続きます。
2018年08月11日 07:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 7:23
やっと吊り橋まで降りてきました。ここから登り返しが続きます。
国立公園入り口。
2018年08月11日 09:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 9:02
国立公園入り口。
大台教会。
2018年08月11日 09:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/11 9:04
大台教会。
ここから西大台です。脇にはブースがあって、係員が立入許可証をチェックしておられます。
2018年08月11日 09:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 9:08
ここから西大台です。脇にはブースがあって、係員が立入許可証をチェックしておられます。
しばらく進むと分岐があります。どちらを通っても結果的には西大台を一周することになります。私たちは途中まで行って戻ってくるつもりだったので、右の分岐を辿りました。
2018年08月11日 09:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/11 9:13
しばらく進むと分岐があります。どちらを通っても結果的には西大台を一周することになります。私たちは途中まで行って戻ってくるつもりだったので、右の分岐を辿りました。
2018年08月11日 09:14撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 9:14
西大台はより自然が残されている公園です。
2018年08月11日 09:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 9:15
西大台はより自然が残されている公園です。
なにかの幼生。
2018年08月11日 09:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 9:21
なにかの幼生。
ナゴヤ谷到着。
2018年08月11日 09:24撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 9:24
ナゴヤ谷到着。
同行者が限界とのことで、ここで引き返しました。
2018年08月11日 09:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 9:25
同行者が限界とのことで、ここで引き返しました。
苔もきれいです。
2018年08月11日 09:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 9:26
苔もきれいです。
許可がなければ西大台には入れません。
2018年08月11日 09:46撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 9:46
許可がなければ西大台には入れません。
帰る頃には、駐車場は8割くらいの入りでした。
2018年08月11日 10:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/11 10:01
帰る頃には、駐車場は8割くらいの入りでした。
撮影機器:

感想

流星・銀河と来れば、烈風とか閃風とかが来そうなものなのですが、そうそう都合の良い単語は転がっていませんでした。今回は、小児期を除けば初めての大台ヶ原になります。なにがきっかけで思いついたのか、忘れてしまっているのですが、ナイトハイクも何度かやったので、次は星空を見てみたい、関西で星空の名所はどこだ?みたいな経緯だったと思います。ただ、何気なく決めた8/11未明という日程が、月齢27で空が暗いことに加え、ペルセウス座流星群もそろそろ活発になってくると言うこともあり、意外に優秀なものになったようです。一方、最初は天気が悪い予想であり、「大台は雨の方が趣深いとも言うし、星が駄目ならそれはそれ」と思っていましたが、直前になって急に夜間の天気が好予想になってきて、出発時のAccuWeatherでは雲量は25%の予想になっていました。

10日夜の仕事を終えてから、パート先の方と22時に大和八木駅で落ち合い、自動車で大台ヶ原を目指します。国道169号は、大和上市を過ぎたあたりからほとんど信号もなくなり、後ろからピタ付けされてプレッシャーを感じます。どうも5台以上の車が後ろに連なっているようです。ひょっとしてこれ全部星空狙いか?とすら思いましたが、大台ヶ原ドライブウェイに曲がったのは私だけでした。ドライブウェイというものの、最初は1車線半くらいしかない箇所が多く、対向車が来ないか不安でした(幸い1台すれ違っただけ)。霧が次第に濃くなる中、ちょうど0時頃に駐車場に到着しました。

この時点で駐車場は3割ほど埋まっていたでしょうか。自動車の隣りにデッキチェアを出してカメラを見守っている人が目立ちます。頭上を見上げると、駐車場からでも満天の星。さらに天の川も見えます。しかもほとんど雲で隠れている箇所もなく、ひょっとしてこれは天体観測に絶好の天候ではないかという気すらします。ただ、ネットで見かけたレポートにならい、山の上で空を眺めることにしたため、ヘッドライトを点けて山道に入ます。これはどこの山でも同じでしょうが、足元は真っ暗で、ここをまともに歩くためにはヘッドライトが必須です。

30分ほど歩くと稜線に出ます。左に登ると日出が岳ですが、同行者は乗り気でないため、正木峠方向に進みます。これまで他の登山者に会うことはありませんでしたが、このあたりからぽつぽつとカメラを据えた人が見られるようになります。この辺に展望台があるはず・・・と歩いていましたが、なにせ初めてなので、展望台とはどんなものかもわからず、ベンチの置かれたウッドデッキが見つかったので、とりあえずここで写真撮影を開始することにしました。いや、星の数が半端じゃありません。目の悪い私ですら、天球を覆い尽くすような多数の星々を目にすることができます。その中をゆったりと横切る天の川、さらにぎらぎらと光る火星、そして、心に余裕を持って見上げていると、星が流れるのも見て取れます。フルコースですがな。

天体撮影に慣れておらず、さらに広角レンズを持っていない悲しさで、あまりいい写真を撮れなかったのですが、それでも写真を撮りまくり、気がついたら1時半。翌日の予定もあるため、そろそろ休息を取ることにしました。ただ、これも事前調査で予期していたのですが、寒いです。私の場合、ここまでは上がミレー網とTシャツ、アームカバー、下がCW-Xと薄手のロングパンツで登ってきて、到着まではむしろ暑かったのですが、稜線上で停滞していると風も吹いてきてかなり冷えます。結局、長袖の山シャツ、モンベルのサーマラップベスト、フーディニジャケット、と持ってきた防寒具を次々に着込みました。さらに、レジャーシートを広げてシュラフにくるまることに。これで体感温度はちょうどよくなりました。シュラフは過剰かなとも思っていましたが、持ってきてよかったです。ウッドデッキ上で見上げると、まさに満天の星空が広がり、その中を時折流星が走ります。これを至福と言わずになんというのでしょうか。

途中、バルブ撮影とかしながらうとうとし、気付いたら3時。だんだん星が減っているのに気付きました。雲が次第に増えてきていることと、山際がぼーっと明るくなっているのがわかります。このタイミングで夏のオリオンも見ることができたのですが、写真を撮ろうとしている間に見えなくなり、比較的遅くまで残っていた西の空からも星が減っていき、4時半を過ぎるとそろそろ御来光が近づいてきます。一方、わざと書いていなかったのですが、私たちが寝ている枕元にふたりほどお越しになっていて、ぽつぽつと写真撮影しておられます。しかも、ずーっとおられる。あれ、ひょっとしてここは撮影スポットなのか? そういうわけでシュラフとシートを撤収し、パンをかじりながら日の出撮影モードに移行。無事、御来光もカメラに収めることができました。で、その時気付いたことは、「ここが正木峠であった」こと。なるほどね。人が集まるはずだ。

ひとしきり写真を撮った後、ぶんぶんと虫がたかるようになったので、移動することにします。この日は西大台入山手続きも済ませており、星、東大台、西大台の3つから天候などに応じてふたつをチョイスするつもりにしていました。どっちかといえば西大台かなあと思っていたのですが、同行者が大蛇瑤帽圓たいと言うので、なしくずしに東大台を回っていくことに。この日の大蛇堯△れいに晴れて見事な眺望でした。その後、シオカラ谷を経て駐車場に戻りますが、この上り下りで同行者の余力が底をつきました。

駐車場に戻ったのは8時でしたが、今日はレクチャーだけ受けて、西大台は後日に回そうと言うことにして、ひととおりレクチャーを聞き、その結果入り口だけ見てこようという話になって、ナゴヤ谷までピストンしてきました。ただ、入山手続きはビジターセンターではできない(ひょっとしたら物産店でできるかもという話)ため、8/14とかに再チャレンジするプランはお流れになりました。

充分堪能したので、10時に大台を後にしました。西大台の手続きをすると、上北山村の温泉無料券が貰えるのですが、かなり上北山温泉はかなり169号を南下する必要があったため、行くのをやめました。小処温泉は食事設備がないのでは、ということで除外。結局そのまま169号を北上し、川上村に入ってから杉の湯で湯に浸かって帰宅。

いや、見事な夜空でした。

このレポートはYAMAPにミラーしてあります。
https://yamap.co.jp/activity/2230957

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コメント

満天の星空、ご来光に、青空ですね〜
persさん、昨日はお疲れ様でした。

大台ケ原は、星空がとても綺麗なんですよね…☆(*^^*)☆
写真を見てるだけで、嬉しくなりました!(*^^*)
朝は、青空ですね〜
いろんな顔を見せてくれる大台ケ原…何度も行きたくなりました。
私達も、西大台に行ってみたいです!

ニアミスではなく、今度は、会えるといいですね〜
今度とも、よろしくお願いします(^^)
2018/8/12 8:02
Re: 満天の星空、ご来光に、青空ですね〜
有難うございました。

もともと雨予報だったのが、午前中はしっかり晴れてくれました。一時は雨量予想が70%くらいいってたので、星は諦めていたのですが、直前に急に改善しました。本当に運の問題かと思いました。

同行者は「待ってるから行ってきて」とおっしゃったのですが、3時間くらいはかかりそうだし、最も心配だったのは前日からろくに寝ていなかったことで、帰りに事故したくなかったので西大台は取り口のみ見てきました。いずれしっかり歩きたいです。

こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
2018/8/12 14:42
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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