魔女の瞳を見に一切経山

2018年08月12日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.9km
• 登り: 719m
• 下り: 713m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 1:05
• 合計: 5:21

5:40 浄土平ビジターセンター
6:17 6:17 酸ヶ平避難小屋
6:27 6:30 分岐
6:50 7:17 一切経山
7:39 7:42 酸ヶ平避難小屋
8:08 8:08 姥ヶ原分岐
8:41 9:04 東吾妻山
9:28 9:28 姥ヶ原分岐
10:08 10:17 浄土平
10:42 10:42 吾妻小富士
11:01 11:01 浄土平
11:01 ゴール地点

天候

晴れのち少しガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

浄土平駐車場　500円　朝一、料金所オープン前に駐車した場合は無料でした

コース状況／危険箇所等

東吾妻山のコース　笹が少しうるさい

その他周辺情報

磐梯吾妻スカイライン　高湯方面からは通行止め
岳温泉　日帰り湯　空の庭リゾート　
お盆料金　600円→800円
食堂成駒混雑の為　キッチンふぁーむ団欒
　

写真

8/12 4:36

8/12 4:55

朝焼け
モルゲンロート

8/12 5:40

浄土平ビジターセンターで登山届

8/12 5:43

浄土平

8/12 5:47

ヤマハハコ

8/12 5:58

水蒸気が

8/12 6:04

8/12 6:12

振り返る

8/12 6:15

酸ヶ平の分岐を右に

8/12 6:15

酸ヶ平湿原

8/12 6:17

酸ヶ平避難小屋
トイレあり

8/12 6:19

鎌沼

8/12 6:22

東吾妻山と鎌沼

8/12 6:37

8/12 6:38

東側は雲海

8/12 6:38

磐梯山が見えてきた

8/12 6:41

吾妻小富士も

8/12 6:42

もう少しで山頂

8/12 6:45

振り返ると奥にはあだたらの山々

8/12 6:45

東吾妻山と磐梯山

8/12 6:50

山頂の空気大感謝塔

8/12 6:50

一切経山山頂

8/12 6:52

吾妻連山
西吾妻山方面

8/12 6:52

今日のお目当て
魔女の瞳

8/12 6:52

ズーム

8/12 6:53

ズーム

8/12 6:53

ズーム

8/12 7:13

天気もサイコー
来て良かった。

8/12 7:17

8/12 7:19

走るな~

8/12 7:44

8/12 7:44

ウメバチソウ

8/12 7:44

シラネニンジン?

8/12 7:44

オトギリ

8/12 7:46

リンドウ

8/12 7:46

酸ヶ平まで下りてきた

8/12 7:48

アキノキリンソウ？

8/12 7:50

木道を歩き

8/12 7:54

鎌沼

8/12 7:59

鎌沼

8/12 8:05

姥ヶ原の分岐を過ぎ
東吾妻山に向かいます

8/12 8:09

姥ヶ原登山道
狭く笹が少しじゃま

8/12 8:28

歩き辛い

8/12 8:37

山頂手前
視界が開ける
周りはハイマツ

8/12 8:40

一切経山

8/12 8:41

東吾妻山山頂到着
バックには磐梯山

8/12 8:42

猪苗代湖

8/12 8:42

磐梯山

8/12 8:43

8/12 8:46

奥は西吾妻山

8/12 9:15

カニコウモリ

8/12 9:28

姥ヶ原の分岐
右に行きます

8/12 9:49

吾妻小富士が近くに見えてきた

8/12 9:51

8/12 10:17

最後は吾妻小富士

8/12 10:20

ガスが上がってきた

8/12 10:25

浄土平

8/12 10:28

吾妻小富士をぐるっと回ります

8/12 10:31

振り返る

8/12 10:38

ザレてる
下りは慎重に

8/12 10:40

あそこが最高点かな
ガスで福島市の町並みは見れず

8/12 11:01

無事下山

撮影機器：

α6500 ILCE-6500 ボディ SONY

感想

むろちん

二番目のせがれも久しぶりに付き合ってくれて相方が気になっていた魔女の瞳を見に
情報を集めると台風の影響で磐梯吾妻スカイラインは高湯からは通行止め
岳温泉通り土湯側から浄土平に

浄土平から一切経山→東吾妻山→吾妻小富士と歩いた。
一切経山から五色沼(魔女の瞳)には感動
少し歩き辛い東吾妻山の山頂からは眺望が良かった。
吾妻小富士は晴れてたが東側は雲海、ガスも上がってきたちょっと残念だった

帰りに岳温泉で汗を流しお昼を食べ帰宅

一切経山、東吾妻山では天候にも恵まれ魔女の瞳も見れ最高のハイキングになった。








日に日にせがれとの体力差を実感していく自分であった