記録ID: 1562228
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ハイキング
日光・那須・筑波
【関東ふれあいの道】栃木県(烏山駅〜茂木駅)
2018年08月19日(日) [日帰り]
![情報量の目安: A](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
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体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:57
- 距離
- 27.0km
- 登り
- 909m
- 下り
- 919m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:15
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 8:07
距離 27.0km
登り 912m
下り 919m
■所要時間:8時間7分
■歩行時間:446分
■距離:27.0km
■累積標高差:+930m,-940m
■行程量:54.0+18.6∔9.4=82P(41EK)(★★★)
■ラップタイム:5.44分/P
■エネルギー定数:446x0.03+0.93x10+0.94x0.6+27x0.3=31.344
■山のグレーデイング:4A
■消費カロリー:31.344x(78+(8.5+7.2)/2)=2,691kcal
※各指標の詳細は、個人プロフィールで説明。
■歩行時間:446分
■距離:27.0km
■累積標高差:+930m,-940m
■行程量:54.0+18.6∔9.4=82P(41EK)(★★★)
■ラップタイム:5.44分/P
■エネルギー定数:446x0.03+0.93x10+0.94x0.6+27x0.3=31.344
■山のグレーデイング:4A
■消費カロリー:31.344x(78+(8.5+7.2)/2)=2,691kcal
※各指標の詳細は、個人プロフィールで説明。
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
(帰り)茂木から真岡鉄道、下館からJR |
コース状況/ 危険箇所等 |
■アスファルトの道が辛い。3区間だけ山の中の登山道があり、整備がされていますが、通る人の少ない区間は、夏場は蜘蛛の巣が張っていました。 ■飲料の不足分を、途中の自動販売機やお店で補給しています。 |
写真
装備
個人装備 |
ザック
ザックカバー
ヘッドライト
携帯ラジオ
予備電池(単3単4)
替えメガネ
細引き3mmX10m
折り畳み傘
スパッツ
タオル
手袋
雨具上下
ツエルト
洗濯ハサミ4本
敷物用シート
携帯トイレ
サムスプリント
三角巾
レスキューシート
ガーゼ
ハサミ
付箋
テーピングテープ
バンドエイド
綿棒
救急用手袋
ストック2本
ライター
地図
地図コピー
シルバコンパス
筆記具
裁縫道具
アーミーナイフ
テイシュペーパー
ペットボトル(1L)
ペットボトル(0.5L)
ゼリー飲料(0.18L*2)
ハイドレーシヨンチューブ
テルモス(お湯0.5L)
穴あき蓋
非常食(カロリーメイト・コンデンスミルク)
おにぎり2個
カップラーメン
武器セット
財布
保険カード
携帯電話
モバイルバッテリー
|
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感想
息子が帰省に使った青春18きっぷの残りを使って、関東ふれあいの道栃木県のコースを縦走しに行きました。
関東ふれあいの道の栃木県のコースは、東北自然歩道との接続のために、コース区間が北に延長されて、白河の関に至っています。今回は烏山駅から茂木駅に向けて南に歩きました。
ここのところ、涼しい日が続いていて、歩くことができましたが、日差しはきつく、顔全体が黒く日焼けしました。5週間ぶりのハイキングとあって、体が鈍っていました。左の脚の付け根のお尻部分が痛くなり、アスファルト舗装の登り坂が堪えました。
途中の鎌倉山は、那珂川の河畔にそびえる山ですが、下からの急登を登り切った所で下界が開けました。以前、茨城県から県をまたいで鎌倉山の頂上にたどり着いていたので、ここで既存の赤線につながりました。
その後は、鎌倉山から茂木駅に向けて歩きました。終盤に、廃線ではなく未成線の跡を歩きました。
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