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Yamareco

記録ID: 1564541
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

戸台河原駐車場から(鋸・甲斐駒をさしおいて)栗沢山・アサヨ峰日帰りピストン

2018年08月19日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
25.9km
登り
2,031m
下り
2,037m

コースタイム

日帰り
山行
10:37
休憩
0:18
合計
10:55
5:10
94
戸台河原駐車場
6:44
45
角兵衛沢登山口分岐
7:29
80
丹渓山荘
8:49
17
北沢峠
9:06
82
栗沢山・アサヨ峰登山口
10:28
10:30
40
栗沢山
11:10
11:26
35
アサヨ峰
12:01
59
栗沢山
13:00
185
北沢峠
16:05
戸台河原駐車場
天候 晴れのち薄曇り
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸台口駐車場・・・無料、トイレ無し、登山届口あり、砂利。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
駐車場。空いています。ここから歩く人のほとんどは鋸岳を目指す人です。駐車場手前で未舗装で細い道になり慎重さが必要です。奧へ歩いていきます。標高約1000m。
2018年08月19日 05:13撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 5:13
駐車場。空いています。ここから歩く人のほとんどは鋸岳を目指す人です。駐車場手前で未舗装で細い道になり慎重さが必要です。奧へ歩いていきます。標高約1000m。
登山届。有名なやつですね。実際見ると思ったよりビビります。
2018年08月19日 05:14撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 5:14
登山届。有名なやつですね。実際見ると思ったよりビビります。
始めは河原を歩きますが、左手(右岸)に林道が現れ、そこを歩いていきます。そのまま堰堤を乗り越えます。
2018年08月19日 05:29撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 5:29
始めは河原を歩きますが、左手(右岸)に林道が現れ、そこを歩いていきます。そのまま堰堤を乗り越えます。
だだっ広い河原に放り出されます。砂防ダムが作り出した風景ですね。もう砂利でいっぱいです。どうするんでしょう。
2018年08月19日 05:32撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 5:32
だだっ広い河原に放り出されます。砂防ダムが作り出した風景ですね。もう砂利でいっぱいです。どうするんでしょう。
林道は左側に途切れ途切れに出現します。
2018年08月19日 05:45撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 5:45
林道は左側に途切れ途切れに出現します。
再び堰堤。発電所らしいです。これも林道を歩いていくと自然に乗り越えることになります。
2018年08月19日 05:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 5:55
再び堰堤。発電所らしいです。これも林道を歩いていくと自然に乗り越えることになります。
三つほど堰堤を乗り越えると再び河原に出て、今度は右手(左岸)にテープが垂れていたので、そちらに斜め横断しつつ進みます。特に歩きやすいところはなさそうでした。捻挫注意。
2018年08月19日 06:07撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 6:07
三つほど堰堤を乗り越えると再び河原に出て、今度は右手(左岸)にテープが垂れていたので、そちらに斜め横断しつつ進みます。特に歩きやすいところはなさそうでした。捻挫注意。
右側には樹林帯があり、その中に目印が続いています。それをたどります。
2018年08月19日 06:09撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 6:09
右側には樹林帯があり、その中に目印が続いています。それをたどります。
すると最後の堰堤が出現。道をたどると右側から乗り越えることになります。
2018年08月19日 06:14撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 6:14
すると最後の堰堤が出現。道をたどると右側から乗り越えることになります。
こんな感じの看板がありましたが、登山道自体は藪に覆われていたり、崩壊していました。そんなときは河原を歩きます。
2018年08月19日 06:18撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 6:18
こんな感じの看板がありましたが、登山道自体は藪に覆われていたり、崩壊していました。そんなときは河原を歩きます。
そのあとは基本右側の樹林帯に続く登山道を歩きます。目印があるので大体わかりますが、一部不明瞭だったり、崩壊や流出で途切れたりするので、その時は無理に目印をたどらず一旦河原に出て樹林帯の目印を探しつつ、タイミングを見てそちらに戻ったりしました。
2018年08月19日 06:25撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 6:25
そのあとは基本右側の樹林帯に続く登山道を歩きます。目印があるので大体わかりますが、一部不明瞭だったり、崩壊や流出で途切れたりするので、その時は無理に目印をたどらず一旦河原に出て樹林帯の目印を探しつつ、タイミングを見てそちらに戻ったりしました。
2018年08月19日 06:40撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 6:40
角兵衛沢の分岐。鋸岳への道です。今回はその下見を兼ねています。今年中に行きたいです。
2018年08月19日 06:44撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 6:44
角兵衛沢の分岐。鋸岳への道です。今回はその下見を兼ねています。今年中に行きたいです。
【下見】分岐から樹林帯を出るとすぐに戸台川に出ます。渡渉点を下見しました。何とか飛び石で渡れそうな場所がありましたが、素直に靴を脱いで渡ったほうが早そうです。今回はアサヨ峰が目標なので分岐まで戻ります。
2018年08月19日 06:45撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 6:45
【下見】分岐から樹林帯を出るとすぐに戸台川に出ます。渡渉点を下見しました。何とか飛び石で渡れそうな場所がありましたが、素直に靴を脱いで渡ったほうが早そうです。今回はアサヨ峰が目標なので分岐まで戻ります。
鋸岳熊穴沢への分岐。こちらは下見をパス。ここに至る手前、角兵衛沢への分岐を過ぎてすぐに、途中で登山道が崩壊していましたが、無理に目印をたどったためか藪に突っ込んでしまいました。支流ができていて進行を阻まれたので、一旦河原に逃げました。この場所は帰りにも注意して通過したつもりでしたが、再び藪に突っ込んで悔しい思いをしました。どこかに河原への迂回ポイントがあったのかもしれません。暗かったら厄介でした。
2018年08月19日 07:02撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 7:02
鋸岳熊穴沢への分岐。こちらは下見をパス。ここに至る手前、角兵衛沢への分岐を過ぎてすぐに、途中で登山道が崩壊していましたが、無理に目印をたどったためか藪に突っ込んでしまいました。支流ができていて進行を阻まれたので、一旦河原に逃げました。この場所は帰りにも注意して通過したつもりでしたが、再び藪に突っ込んで悔しい思いをしました。どこかに河原への迂回ポイントがあったのかもしれません。暗かったら厄介でした。
熊穴沢への分岐から北沢峠までの間の道はあまり歩く人はいないのではないでしょうか。丹渓山荘(廃屋)の手前に渡渉箇所がありますが、古い目印につられてそのまま沢沿いを登ってしまい一度通り過ぎてしまいました。写真にあるこんなでかい土管が左手にあらわれたら行き過ぎていますので一旦戻ります。
2018年08月19日 07:10撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 7:10
熊穴沢への分岐から北沢峠までの間の道はあまり歩く人はいないのではないでしょうか。丹渓山荘(廃屋)の手前に渡渉箇所がありますが、古い目印につられてそのまま沢沿いを登ってしまい一度通り過ぎてしまいました。写真にあるこんなでかい土管が左手にあらわれたら行き過ぎていますので一旦戻ります。
渡渉箇所の対岸の目印。飛び石で渡れないか探しましたが、なかなか見つかりません。角兵衛沢よりも水量・勢い共にあるようなきがしました。結果的には少し下流で強引に飛び石で渡りましたが、靴を少し濡らしてしまいましたし、かなり危なっかしい感じでした。帰りが不安になります。
2018年08月19日 07:13撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 7:13
渡渉箇所の対岸の目印。飛び石で渡れないか探しましたが、なかなか見つかりません。角兵衛沢よりも水量・勢い共にあるようなきがしました。結果的には少し下流で強引に飛び石で渡りましたが、靴を少し濡らしてしまいましたし、かなり危なっかしい感じでした。帰りが不安になります。
渡ると再び緩やかな樹林帯の道を行きます。
2018年08月19日 07:21撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 7:21
渡ると再び緩やかな樹林帯の道を行きます。
トポイ?いや、ノーポイらしいです。このあたりに丹渓山荘があるはずなのですが、見当たらない。ボロボロの小さなトイレらしきものがあるのでこの付近で間違いないはずだが・・・。
2018年08月19日 07:27撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 7:27
トポイ?いや、ノーポイらしいです。このあたりに丹渓山荘があるはずなのですが、見当たらない。ボロボロの小さなトイレらしきものがあるのでこの付近で間違いないはずだが・・・。
上を見上げるとありました。建物直下に道らしきものがあったので登っていきます。
2018年08月19日 07:28撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 7:28
上を見上げるとありました。建物直下に道らしきものがあったので登っていきます。
おもったより朽ちています。南アルプス林道が出来て戸台川沿を歩く登山者が激減し、一気に廃れてしまったんでしょうね。ここで行き止まりになってしまったようなので、来た道を降ります。
2018年08月19日 07:29撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 7:29
おもったより朽ちています。南アルプス林道が出来て戸台川沿を歩く登山者が激減し、一気に廃れてしまったんでしょうね。ここで行き止まりになってしまったようなので、来た道を降ります。
再び登山道に戻って歩くと、すぐに北沢峠への看板があり、急坂を登ると結局山荘の裏に出るというね。山荘周りの道が崩壊したのでしょう。この山荘自体も危ないかも。
2018年08月19日 07:31撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 7:31
再び登山道に戻って歩くと、すぐに北沢峠への看板があり、急坂を登ると結局山荘の裏に出るというね。山荘周りの道が崩壊したのでしょう。この山荘自体も危ないかも。
山荘を越えしばらく上ると、一度小さな沢をわたります。(こちらは余裕)。その後九十九折れの八丁坂という急斜面を経た後、なだらかな台地状の森を進みます。
2018年08月19日 07:40撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 7:40
山荘を越えしばらく上ると、一度小さな沢をわたります。(こちらは余裕)。その後九十九折れの八丁坂という急斜面を経た後、なだらかな台地状の森を進みます。
とても心地よい静かな森です。誰もいません(そもそもここまで誰にも会っていませんが)。利用者が少なく道が荒廃しているのではと思っていましたが、そんなことはありませんでした。道は明瞭です。サクサク進みます。
2018年08月19日 08:11撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 8:11
とても心地よい静かな森です。誰もいません(そもそもここまで誰にも会っていませんが)。利用者が少なく道が荒廃しているのではと思っていましたが、そんなことはありませんでした。道は明瞭です。サクサク進みます。
作りかけで放置された林道らしきところに出る手前に盛大な倒木があって道を塞いだりしていましたが、無事舗装路に出て真新しい大平山荘に着きました。ここはバスが止まります(多分)。ここで初めて人を見かけました。
2018年08月19日 08:38撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 8:38
作りかけで放置された林道らしきところに出る手前に盛大な倒木があって道を塞いだりしていましたが、無事舗装路に出て真新しい大平山荘に着きました。ここはバスが止まります(多分)。ここで初めて人を見かけました。
登山道に戻ってさらにしばらく上るとようやく北沢峠。出発からここまで3時間40分。立派なバスの待合室やトイレがありました。まだ出来たばかりという印象。あたらしい山荘もありました。一気に人が増えます。
2018年08月19日 08:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 8:54
登山道に戻ってさらにしばらく上るとようやく北沢峠。出発からここまで3時間40分。立派なバスの待合室やトイレがありました。まだ出来たばかりという印象。あたらしい山荘もありました。一気に人が増えます。
そして、アサヨ峰登山口に向かって長兵衛小屋に降りていくと、木立越しにこのカラフルなテント村出現。盆休み最終日の人が多いと思いますが、この人出。さすがですね。長兵衛小屋も新しかったです。昔は違う名前の小屋がありましたね。
2018年08月19日 09:00撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 9:00
そして、アサヨ峰登山口に向かって長兵衛小屋に降りていくと、木立越しにこのカラフルなテント村出現。盆休み最終日の人が多いと思いますが、この人出。さすがですね。長兵衛小屋も新しかったです。昔は違う名前の小屋がありましたね。
山荘前の分岐。アサヨ峰は右を行きます。左は仙水峠。
2018年08月19日 09:06撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 9:06
山荘前の分岐。アサヨ峰は右を行きます。左は仙水峠。
ひたすらシラビソ林の急登が続く。
2018年08月19日 09:13撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 9:13
ひたすらシラビソ林の急登が続く。
長い登りを経て栗沢山山頂。甲斐駒、仙丈、北岳の大展望が待ち受ける。正直、アサヨ峰に行く必要性あまり感じません。
2018年08月19日 10:28撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 10:28
長い登りを経て栗沢山山頂。甲斐駒、仙丈、北岳の大展望が待ち受ける。正直、アサヨ峰に行く必要性あまり感じません。
しかし、この稜線を見るとやはりとりあえず行きたくなる。近いですが、ハイマツと岩のミックスで歩きやすくはない。さすがに脚も疲れてきました。
2018年08月19日 10:29撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 10:29
しかし、この稜線を見るとやはりとりあえず行きたくなる。近いですが、ハイマツと岩のミックスで歩きやすくはない。さすがに脚も疲れてきました。
山頂への最後の登り。
2018年08月19日 10:53撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 10:53
山頂への最後の登り。
鳳凰三山方面。勝手になだらかな山脈という印象を持っていましたが、こうして見ると結構アップダウンありそう。鳳凰三山はずいぶん昔に歩いたのは確かですが、詳細は忘却の彼方です。実はその時にアサヨ峰にも登っている可能性高い。それにしても富士山はやはり高いな。
2018年08月19日 11:05撮影 by  iPhone 6, Apple
8/19 11:05
鳳凰三山方面。勝手になだらかな山脈という印象を持っていましたが、こうして見ると結構アップダウンありそう。鳳凰三山はずいぶん昔に歩いたのは確かですが、詳細は忘却の彼方です。実はその時にアサヨ峰にも登っている可能性高い。それにしても富士山はやはり高いな。
アサヨ峰登頂。一応初めてとしておきます。出発からちょうど6時間。左上は北岳。あまり見ない角度。
2018年08月19日 11:10撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 11:10
アサヨ峰登頂。一応初めてとしておきます。出発からちょうど6時間。左上は北岳。あまり見ない角度。
広河原にすそのを広げる北岳。手前の小太郎山にもいつか登らねば(強迫観念)。景色を堪能して、さあ、元気出して戻りましょう、戸台河原駐車場まで。
2018年08月19日 11:10撮影 by  iPhone 6, Apple
8/19 11:10
広河原にすそのを広げる北岳。手前の小太郎山にもいつか登らねば(強迫観念)。景色を堪能して、さあ、元気出して戻りましょう、戸台河原駐車場まで。
あの森を再び堪能。やはり人いません。
2018年08月19日 13:34撮影 by  iPhone 6, Apple
8/19 13:34
あの森を再び堪能。やはり人いません。
廃屋(丹渓山荘)までくる。よくみると屋根に乗ってる倒木、切り倒さたものですね。無残。
2018年08月19日 14:05撮影 by  iPhone 6, Apple
8/19 14:05
廃屋(丹渓山荘)までくる。よくみると屋根に乗ってる倒木、切り倒さたものですね。無残。
戸台川まで下りてくると、山の方はガスっていました。
2018年08月19日 14:29撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 14:29
戸台川まで下りてくると、山の方はガスっていました。
河原歩き疲れますが、嫌いではないです。様々な石があって、見ていると飽きないですね。ゆっくり散策したい。今は早く帰りたいですが。
2018年08月19日 15:13撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 15:13
河原歩き疲れますが、嫌いではないです。様々な石があって、見ていると飽きないですね。ゆっくり散策したい。今は早く帰りたいですが。
いい香りが漂っていたので、何かなとみてみると終わりかけクサギの花を見つけました。
2018年08月19日 15:47撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/19 15:47
いい香りが漂っていたので、何かなとみてみると終わりかけクサギの花を見つけました。
到着。駐車場奥から撮影。車が増えていました。約11時間の山歩き、あっという間でした。
2018年08月19日 16:09撮影 by  iPhone 6, Apple
8/19 16:09
到着。駐車場奥から撮影。車が増えていました。約11時間の山歩き、あっという間でした。

感想

今回は鋸岳登山の下見という性格が強かったのですが、戸台川沿いの野趣あふれる河原歩き、往時をしのばせる丹渓山荘の廃屋とそこからの静かな森歩き、そして、栗沢山やアサヨ峰からの北岳、仙丈、甲斐駒の大展望など、想像以上に楽しませてくれました。おかげさまで、次回鋸岳登山で再訪するのが楽しみになりました。

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