企画登山下見Vol.1：浅間尾根を歩くが心はダメ人間

2018年09月01日(土) [日帰り]

• GPS: 06:52
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,058m
• 下り: 690m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 1:23
• 合計: 6:52

8:40 本宿役場前バス停
8:49 8:51 払沢の滝入口バス停
8:57 8:57 払沢の駐車場
9:40 10:01 時坂路傍施設便所
10:09 10:11 時坂峠
10:14 10:15 584ｍ独標
11:57 11:59 浅間嶺展望台
12:03 12:04 浅間尾根休憩所
12:07 12:31 浅間嶺展望台
12:36 12:38 浅間尾根休憩所
12:46 12:46 浅間嶺
13:08 13:08 人里峠
13:20 13:20 石宮ノ頭
13:46 13:49 一本松
14:04 14:07 猿石
14:12 14:24 数馬分岐
14:51 15:01 浅間坂 木庵 浅間湯
15:17 15:17 浅間尾根登山口バス停
15:28 15:28 竜神の滝
15:32 温泉センター数馬の湯バス停

天候

曇のち雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：地元駅〜（東上線）〜川越〜（川越線）〜拝島〜（五日市線）〜武蔵五日市〜（西東京バス）〜本宿役場前下車
帰り：温泉センターバス停〜（西東京バス）〜武蔵五日市〜往路をたどる

コース状況／危険箇所等

序盤は林道に数回ぶっつきながらの山行。
てっぺんへのルートは複数あるが、どの道もよく整備されてます。
道迷いしそうな箇所が一つ二つあるが、写真文中にて。

その他周辺情報

数馬の湯、ハセツネのイベントが開催される期間中はめちゃ込みするが、それ以外は適度に空いていて利用しやすいです。
かつては畳の大広間でしたが今は食堂に変わり、畳にテーブルと椅子で食事ができます。
半分弱くらいのスペースに休憩スペースがあって、自分はそこでバス時間ギリギリまでウトウトしてしまい、危うくバスを逃すところでした。
お湯は適度な温度かな？
洗い場の床が滑りやすいです。

てな具合で、今回は温泉レポーターと化しましたｗｗ

写真

9/1 8:31

ここは檜原村役場。かつてはいかにも「村役場」って感じの、悪く言えば貧相な建物だったが、いまは立派になった。

9/1 8:31

んでこのバス停は

9/1 8:40

本宿役場前バス停。
西東京バスの急行は払沢の滝をすっ飛ばすので、こっから歩く。
距離はさほどでもなし。

9/1 8:40

役場とバス停はここ

9/1 8:44

途中の春日神社で安全祈願する。

9/1 8:44

オーソドックスだが、ちょと漫画チックな阿

9/1 8:45

おなじく吽。
狛犬てぇのは悪霊を踏みつけているもんなんだが、ここのは借りてきた猫のよに姿勢がいいのさ

9/1 8:46

払沢の滝バス停までてくてく

9/1 8:50

途中で橋があって

9/1 8:50

北秋川。
まだ増水してないが、帰りに見たら倍くらい流れが増してた。

9/1 8:50

この時間の空はこんな状態。
予報は良くないな、でも降られるのは帰り近くだろう。

9/1 8:51

豆腐屋が見えて、ここは滝入り口。
右手にバス停あり

9/1 8:56

雲が近い

9/1 8:58

さて、ゆるゆると行きますか。
最近はCTなんぞ微塵も気にしておらず、無計画に休憩したりして、俗にいうカメ足なのさ。

9/1 8:58

道標あって

9/1 8:58

いまさらだが関ふれ道だったのか、知らんかったのさww

9/1 8:59

さすがメジャールートで、道標も充実

9/1 9:00

んでこのあたりから

9/1 9:01

林道と化すノダ

9/1 9:03

この石段を上がる

9/1 9:03

このへんどす

9/1 9:03

てっぺんまでは5km弱

9/1 9:05

こっから林道をいくつか経て

9/1 9:07

核心部に至るのだが、ここで女性トレランナーと遭遇、ナイトランをしていて道がわかんなくなったらしい。
結構勇気あるじゃんか、でも地図も持たず、ってのはけしからぬぞよ！

9/1 9:07

花を撮る

9/1 9:08

細い花だ

9/1 9:10

さらにてくてく

9/1 9:14

幅広道がしばらく続き

9/1 9:16

林道見えて

9/1 9:16

とにかく湿気が多く、この時点でタオルが絞れるほど汗だく。
五日市駅の湿度計では95%だった。

9/1 9:16

ここあたり

9/1 9:19

草に覆われた石段を上がると

9/1 9:20

車道にぶっついた

9/1 9:20

黄色い花が

9/1 9:20

こんな花だよ

9/1 9:20

こんなのもな。
こいつはまだつぼみかな？？

9/1 9:25

車道を遡る

9/1 9:26

青空は部分的にあるんだがなぁ、、

9/1 9:27

こんな花がいた。

9/1 9:28

んで程なく

9/1 9:28

再度の取り付き

9/1 9:38

しばらく登ると、彼方になんかあるな

9/1 9:39

たぶん社だ。
とりあえず安全祈願お願いしまくる。

9/1 9:40

これもつぼみか？？

9/1 9:40

こりゃあよく見る花だな

9/1 9:41

しばらく鬱蒼とした道になって

9/1 9:43

眺望開けた。
あんまし変わらず。

9/1 9:43

学校だ。
役場の近くに小中学校がある。
これは中学校だな

9/1 9:43

小指先程の花だ。
咲き始めか？？

9/1 9:44

いまはこのへん

9/1 9:46

これも蕾が開き始めてるよ

9/1 9:48

んでてくてく。
なんか見えたぞ

9/1 9:50

社だった。
おねげぇしますだよ神様ぁ

9/1 9:50

対岸に復帰点あって

9/1 9:57

石段を登る。
とりあえず峠を目指すノダ

9/1 9:57

現代の峠は反対方向に林道を行くが

9/1 9:58

地図ではこんなふうになってる

9/1 9:59

東屋が見えたが休憩はしないのさ

9/1 9:59

浅間尾根から伸びる支尾根のひとつ。
その山腹を行く。

9/1 10:02

ぜぃぜぃ、、
暑くて、次第に下を向いて歩くよになる。

9/1 10:03

だから必然的に花が目に入るよになって、今回は花が心なしか多いレコでっせ。
ここに咲いてた、秋っぽい色の花

9/1 10:03

数輪咲いてた

9/1 10:06

こんなのもな

9/1 10:06

てくてく

9/1 10:07

またこの花。

9/1 10:07

花の名前を教えてくれるスマホAPLはあるんだがなぁ、ネットで調べてくれるサイトはないものか？
いくつか使ってみたが、なんだかなぁ、、て感じでどれもしっくりこないノダよ、、、

9/1 10:09

明るくなった。

9/1 10:10

里の方角が開けた。
空は依然どんより。

9/1 10:10

祠があるな

9/1 10:11

節操もなく

9/1 10:12

手を合わせて安全祈願

9/1 10:12

古い、ふる〜い仏様だ。

9/1 10:12

んで道標あって

9/1 10:12

ここがホンマの時坂峠。
”とっさかとうげ”って呼ぶのさ。
檜原の言葉は、何でも略す傾向があるノダ

9/1 10:13

道標の横には、馬頭様やら観音様やら、その他大勢様がいらっしゃった。

9/1 10:20

このへんどすえ

9/1 10:17

こいつがだねぇ、ひらひら飛んできて、『どこいくねん？』と聞かれた（よな気がした）ので

9/1 10:17

撮ってやった。
ちょうちょって、関西弁をしゃべるよな印象なのさ、変かなww

9/1 10:17

ちなみにカブトムシは熊本弁なのさ〜〜ww

9/1 10:19

しばらく車道。
ここは分岐で

9/1 10:39

このへん

9/1 10:20

打ち捨てられたよな道標があった。
普通なら気づかないで通り過ぎる。

9/1 10:23

伐採されて月日が経ち、成長した山腹

9/1 10:26

さらにてくてく

9/1 10:28

汗が引き、快適に進むが、湿気は変わらず。

9/1 10:29

なんか見えた

9/1 10:30

峠のお茶屋

9/1 10:31

んで北の方角が開けてる

9/1 10:31

御前山？？

9/1 10:37

祠もあって手を合わせる。

9/1 10:37

道標通りに進む

9/1 10:39

ここは左でっせ

9/1 10:45

このへん

9/1 10:41

心持ち下って

9/1 10:41

ブレたが、沢沿いを進むと

9/1 10:42

”消防少年団”てぇのがあるのかww

9/1 10:45

更に進むと明るくなってきて

9/1 10:45

この道は、甲州へ通じる古い道

9/1 10:45

このへんどす

9/1 10:45

ここはハイカーならよく知ってる蕎麦屋

9/1 10:47

んでその先を分け入ると

9/1 10:49

蕎麦屋が水を引いてる沢に入る

9/1 10:50

ふんだんに水が湧き出てる場所で、がぶ飲みするのだ。
あくまで自己責任でな。
あんましこ〜ゆ〜事はやってはいけないんだが、アクエリに飽きたので飲む。

9/1 10:54

石畳をゆるく登って

9/1 11:00

そのうち山道。
岩が目立つよになる

9/1 11:02

こっから浅間尾根へつながる支尾根への上りになる

9/1 11:05

なが〜いスイッチバックが続く

9/1 11:06

超然と立つ巨木。
門番のようだ。

9/1 11:14

杉林を進む

9/1 11:15

このあたり

9/1 11:23

峠道のよな、向こう側が開ける気配。

9/1 11:23

このへん

9/1 11:28

浅間尾根に乗った。
実際は山腹をしばらく歩く。

9/1 11:28

SN磁石を左に見て

9/1 11:36

左へは、カタクリの自生地。
春先には薄いピンクの花をつけるのだが、今はなんもないよ

9/1 11:37

進む。
この辺は落石注意

9/1 11:39

対岸の山には雲がかかる

9/1 11:42

コナラの巨木を通過し

9/1 11:44

このあたりでトレランナーと遭遇、道を譲ってやった。
「ありがとございます」と言われたが、「やすんでるだけ〜」と返したら爆笑された。

9/1 11:45

いつのまにか自然林になる。やっぱ落ち着くな、杉の林を歩いても興ざめする。
昨年はバリルートに手を出したが、それも自然林を歩きたいと思ったのがきっかけなのだ。
そろそろその欲求が頭をもたげるノダ。

9/1 11:46

このへん

9/1 11:48

分岐どす。

9/1 11:49

左へ行けば

9/1 11:49

てっぺんに出られるが急登。

9/1 11:49

今回は下見なので

9/1 11:50

休憩所を経る。
このほうが緩やかだ。

9/1 11:54

では、明るい道を行く

9/1 11:55

ちょと登ると

9/1 11:59

開けた

9/1 12:00

このへん

9/1 12:00

まずます雲まみれ

9/1 12:01

んで広場に出て

9/1 12:01

あれが休憩所

9/1 12:02

アザミに喋らせたら、何弁？？ww

9/1 12:03

ではてっぺんへ

9/1 12:03

このへん

9/1 12:05

う、、ここに来て天敵出現

9/1 12:06

傍らにはこんな花

9/1 12:07

んでほどなく

9/1 12:08

ついたよ浅間嶺。
ただしほんまもんのピークはここじゃあないのさ

9/1 12:32

なぜか、ここを訪れて晴れたことがないノダよ

9/1 12:32

こんな山もあるのね、、と半ば諦めの境地。

9/1 12:32

そのかわりと言っちゃあなんだが、花ばっかしとりまくる

9/1 12:33

さっきのうなだれた花

9/1 12:33

なんとか中を撮りたかったが、恥ずかしそうだったのでやめた。

9/1 12:36

こんなのもあったぜよ

9/1 12:39

では再び杉林へ

9/1 12:39

人里方面へ

9/1 12:42

登るんや！！

9/1 12:43

西隣のピーク

9/1 12:43

そこには祠あって

9/1 12:44

後半もたのんます！！

9/1 12:46

この雰囲気がよろしいのさ

9/1 12:47

てくてく

9/1 12:48

道標あって

9/1 12:48

この903Pがホンマの浅間嶺

9/1 12:49

再び杉林

9/1 12:52

小さな祠

9/1 12:52

手を合わせてお願いする

9/1 12:53

くだって

9/1 12:53

道標通過。
本番をこのルートにするなら人里で下山か？と頭をよぎる。

9/1 12:56

このあたり

9/1 12:58

道標通りに進む

9/1 12:58

んで再び

9/1 12:59

杉林

9/1 13:00

開けて

9/1 13:00

何も見えませぬよ

9/1 13:00

大きく回り込んで

9/1 13:01

再び森の中

9/1 13:01

景色を撮っていたら、雨がポツポツ

9/1 13:01

こんなふうに遠望すると、ホンマに檜原は山だらけ

9/1 13:01

細かいねえ

9/1 13:01

これも咲き始め？

9/1 13:02

花を撮っていて、ジツはそれが蕾だった

9/1 13:02

ってこともあるかも。
この花もそうかもな

9/1 13:04

このつぶつぶもつぼみなのか？？

9/1 13:04

では森へ

9/1 13:06

分け入る

9/1 13:06

杉林と比べて格段に明るいのだ

9/1 13:08

んで何度目かの杉林
ここは分岐で人里峠

9/1 13:09

このへん

9/1 13:09

仏様ひっそり

9/1 13:12

てくてく

9/1 13:19

尾根との境を迂回する

9/1 13:19

このへん
911P、石宮ノ頭の直下を迂回する形になる

9/1 13:21

この木橋はやばいよ、できるだけ山側を通るべし

9/1 13:22

直進は☓

9/1 13:22

道が崩れてるのさ、でも相当昔なんだよ

9/1 13:23

新しい道が付けられてて

9/1 13:24

尾根への上りになる

9/1 13:25

稜線が見えた。
今は雲の中にいる

9/1 13:27

そこかしこに道標あって安心

9/1 13:27

このへん

9/1 13:29

尾根上を進む。
右（北）は杉の植林地、左は自然林

9/1 13:33

このあたりは幅広尾根で、道がなければどこ歩いてるのかわからなくなる

9/1 13:33

また道標あった。。
強いて言えば距離を書いてくれれば、、、なんてそれは贅沢さ

9/1 13:39

んでここは浅間石宮

9/1 13:39

こんなお宮がある

9/1 13:40

ここでっせ

9/1 13:48

てくてく

9/1 13:49

何度か迂回して

9/1 13:49

尾根に上がる
930.2P、一本松というピークの下に当たる

9/1 13:50

このあたり

9/1 13:52

ガスが巻いてきた

9/1 13:52

雲の中だ

9/1 13:56

さらにてくてく

9/1 13:56

このあたり。も少し行くと北への分岐がある。
地形図では破線が走ってるが、そこはバリなので行っちゃあだめよ

9/1 13:58

切通を通過

9/1 13:59

てくてく

9/1 14:01

ここに一輪咲いてた

9/1 14:01

雨が止んで、少々明るくなってくる

9/1 14:02

廃屋を通過、てかこれは炭焼き窯のあとか？？

9/1 14:04

こ〜ゆ〜雰囲気が好きなノダ

9/1 14:04

このへん

9/1 14:05

んでもう少し行くと

9/1 14:05

この裏に

9/1 14:06

猿岩。
猿の手形ももうわからぬよ

9/1 14:06

こんなかんじでな

9/1 14:07

その脇に咲いてた。
シンメトリーだねぇ

9/1 14:07

依然ガスガス

9/1 14:11

小さな峠を通過して

9/1 14:14

ベンチが見えて

9/1 14:25

分岐でござる。
右へは、数馬峠へ。

9/1 14:25

んでここに下山する。

9/1 14:26

では終盤

9/1 14:28

杉の中を下る

9/1 14:30

最初は気にもとめなかったが、こりゃあきのこだな？
胞子植物にはこんなへんてこなやつが多いそうだ

9/1 14:31

んで歩いてると、見事にくるくる回りながらしばらく飛行して、最終的に自分の足元に落ちてきた。
うまぁく葉っぱがプロペラの代わりをして、軟着陸したノダ。
どんぐりもバランスをとる役割をしたんだろな。

9/1 14:32

では進む

9/1 14:34

下るにつれ、昨夜までに降った雨が滲み出て滑りやすくなる

9/1 14:34

このへんどす

9/1 14:35

道標を経て

9/1 14:37

ベンチがあるがスルーする。
こういうのをベンチスルーというノダ


ちげぇかww

9/1 14:37

下りは総じて急坂で

9/1 14:38

膝にくる。
膝といえば、駒ケ岳で転んで膝を強打したが、そこがますます青タンになって、見た目はそれはそれは痛々しいのだが、痛くも痒くもないのだよ、感じてないだけか？？ww

9/1 14:39

ぐんぐん下る

9/1 14:44

石垣出現
里は近い

9/1 14:45

林道見えた

9/1 14:45

道標見えて

9/1 14:45

一旦林道に降りる

9/1 14:45

んで斜め対岸に復帰点

9/1 14:46

ここが最後の山道

9/1 14:49

下るんや！！

9/1 14:51

んで人家が見えて

9/1 14:52

セメント道になった

9/1 14:54

里の匂いがして

9/1 14:54

このへんどす

9/1 14:56

林道にぶっついたぞ〜〜

9/1 14:57

温泉宿を通過して

9/1 14:57

お〜〜

9/1 14:58

シュウカイドウだぁ

9/1 14:58

8月から10月あたりまで咲く花だな

9/1 14:58

スミレの仲間らしいよ

9/1 14:58

いいもんを見たな〜〜ww

9/1 14:59

んで

9/1 14:59

こんな花も可憐に咲いておったぞよ

9/1 15:00

再びシュウカイドウを愛でながら進む

9/1 15:02

んで分岐を右へ

9/1 15:02

天気悪かったな、、

9/1 15:03

下まではまだだいぶある

9/1 15:07

百日紅（サルスベリ）の花も鮮やかだ。
この花は寿命が長いんだよね

9/1 15:07

さぁ終わりが近づく

9/1 15:07

橋を渡って

9/1 15:08

ようやく檜原街道に出た。

9/1 15:17

てくてく

9/1 15:18

ここが浅間尾根登山口

9/1 15:20

こっから温泉まで歩くが、距離はそうでもない

9/1 15:22

お、道端の花

9/1 15:22

夏らしい花だぞよ

9/1 15:22

てくてく

9/1 15:23

こういう古民家を”〜風”と称して蕎麦屋とかを営業してる。
こんなのが増えて増えてたまらぬらしいよ

9/1 15:26

次のバス停が見えた

9/1 15:26

次だ〜〜

9/1 15:30

心なしか水量が増えてるよな？？

9/1 15:32

ついたぜ温泉

9/1 15:32

ここで、じわじわぁ〜〜っとダメ人間になる。
さぁ、このコース、ちょっと長い感はあるが秋口なら快適に歩けるかもよ。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS 1s オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

journey

さて今回は。
涼しくなってから企画を考えていて、そのルート下見のための山行です。

何年ぶりかの浅間嶺、実はここを訪れて晴れたことがありませぬ。
今回もご多分に漏れず、終盤になって降られました。

ただ、コース全体はよく整備されており、企画、それも女性が参加することを考えたら、下山ルートを短めにすれば程よいハイキングかと。
近くに温泉もあり、それほど混まないことも選択肢の一つだろか？？

こんな感じで9月は数回下見を重ねようかと思ってます。

感想短め、今回はこれにて。
おわり

PS:蓮田のO様、このコースいかがでしょか？？