ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1574626
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

雨の西吾妻山・安達太良山・磐梯山(五色沼)廻り

2018年09月01日(土) ~ 2018年09月02日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:01
距離
17.7km
登り
1,277m
下り
1,301m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:15
休憩
0:34
合計
9:49
距離 7.7km 登り 351m 下り 387m
8:42
18
北望台リフト頂上
9:00
9:15
10
かもしか広場
9:25
20
大凹清水
9:45
9:50
19
梵天岩
10:09
10:15
55
西吾妻山頂上
11:10
13
かもしか広場
11:23
171
北望台リフト頂上
14:33
14:34
26
15:00
15:02
24
15:26
19
17:35
17:38
10
17:48
3
17:51
6
17:57
17:58
10
18:08
7
18:15
16
18:31
宿泊地
2日目
山行
4:08
休憩
0:24
合計
4:32
距離 10.1km 登り 932m 下り 928m
5:58
6:00
30
6:30
6:32
44
7:16
7:18
7
7:25
7:27
18
7:45
7:56
14
8:10
8:11
11
8:22
6
8:28
11
8:39
8:43
29
9:12
39
天候 1日目(9/1)夕方まで雨。2日目(9/2)曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
〇西吾妻山:湯本駅駐車場まで自家用車。湯本駅からロープウェイ、リフト乗り継ぎ北望台へ(片道所用40分)ロープウェイ・リフト共通券往復3500円。ロープウェイは20分おきの発車。( http://www.tengendai.jp/green/g-ropeway.html )参照
〇安達太良山:安達太良高原スキー場駐車場まで自家用車。登山口までゴンドラで10分弱。往復1700円( http://www.adatara-resort.com/green/express.stm)参照
〇五色沼:裏磐梯ビジターセンター駐車場まで自家用車。バスで五色沼入口(ビジターセンター隣)から裏磐梯高原駅まで(所要4分、4つ目、250円)時刻表は以下( http://www.totobus.co.jp/bandai/images/NHD3_UrabandaiRoyalKitakata.pdf )を参照
〇磐梯山:裏磐梯スキー場の無料駐車場まで自家用車。
コース状況/
危険箇所等
〇西吾妻山・安達太良山・磐梯山(裏磐梯)とも痩せた登山路脇にはトラロープも張られ基本的によく整備されています。
〇印象として、西吾妻山は登山路に大きな岩が多い。雨の日はリフト地獄。
〇裏磐梯では銅沼経由のコースは主に林の中を歩きます。あまり急登がないものの上部では笹が茂っているため朝露で上着が濡れやすい。一方、火口コースは林の中でも上着が濡れるようなことはないが銅沼コースより途中急登がある。
〇一番歩きやすかったのは安達太良山です。コース時間も短い。
〇西吾妻山・安達太良山ともロープウェイ・リフトの稼働時間にご注意下さい。私は西吾妻山・安達太良山を1日で梯子をしたので安達太良山ではかなり急いで歩くことになりました。
その他周辺情報 下山後の温泉情報(参考までに)
〇西吾妻山:湯本駅から少し離れて白布温泉郷( http://www.shirabu.jp/ )があります。
〇安達太良山:登山口すぐ近くにあだたら山奥岳の湯( http://www.adatara-resort.com/green/okudakenoyu.stm )があります。大人600円
〇裏磐梯:休暇村裏磐梯( https://www.qkamura.or.jp/bandai/hotspring/
大人800円 12:30〜16:00
湯元駅から土日は8:00発となるロープウェイに乗り込みます。
2018年09月01日 07:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 7:34
湯元駅から土日は8:00発となるロープウェイに乗り込みます。
天元台高原でリフトに乗り換え。一本目のリフトに乗ってすぐに「天元台高原」と書かれた文字を空中から確認する。
2018年09月01日 08:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 8:07
天元台高原でリフトに乗り換え。一本目のリフトに乗ってすぐに「天元台高原」と書かれた文字を空中から確認する。
雨の中、30分ほどかかるリフト時間は地獄です。
2018年09月01日 08:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 8:08
雨の中、30分ほどかかるリフト時間は地獄です。
ようやく北望台(リフト頂上)に到着しました。看板の右手から登っていきます。
2018年09月01日 08:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 8:42
ようやく北望台(リフト頂上)に到着しました。看板の右手から登っていきます。
完全に沢登りです。
2018年09月01日 08:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 8:45
完全に沢登りです。
時間に余裕がないので人形岩は今回パスして右手を進む。
2018年09月01日 08:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 8:46
時間に余裕がないので人形岩は今回パスして右手を進む。
オオカメノキの実のようです。
2018年09月01日 08:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 8:56
オオカメノキの実のようです。
かもしか広場です。GPSが死んでいたので、ルートに確信がもてずに広場の奥まで行ってしまい、時間をロスした。
2018年09月01日 09:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 9:00
かもしか広場です。GPSが死んでいたので、ルートに確信がもてずに広場の奥まで行ってしまい、時間をロスした。
かもしか広場右手の登山道を進むと木道が出てきました。
2018年09月01日 09:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 9:08
かもしか広場右手の登山道を進むと木道が出てきました。
頂上のある右手を進みます。
2018年09月01日 09:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 9:14
頂上のある右手を進みます。
池糖に脇を木道が続いています。
2018年09月01日 09:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 9:20
池糖に脇を木道が続いています。
靴を極力ぬらさないよう岩伝いに進むと・・
2018年09月01日 09:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 9:22
靴を極力ぬらさないよう岩伝いに進むと・・
ウメバチソウが咲いていました。
2018年09月01日 09:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 9:24
ウメバチソウが咲いていました。
大凹清水。水はいらないくらい貰っているので飲まずに先に進みます。
2018年09月01日 09:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 9:25
大凹清水。水はいらないくらい貰っているので飲まずに先に進みます。
大凹清水の後、急登となりました。
2018年09月01日 09:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 9:26
大凹清水の後、急登となりました。
こちらの方が水の勢いも強かったため、足場を探しながら靴を極力濡らさないよう、滑らないよう慎重に進みました。
2018年09月01日 09:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 9:33
こちらの方が水の勢いも強かったため、足場を探しながら靴を極力濡らさないよう、滑らないよう慎重に進みました。
石畳を進むと・・
2018年09月01日 09:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 9:36
石畳を進むと・・
また木道です。
2018年09月01日 09:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 9:38
また木道です。
あれは梵天岩かな?
2018年09月01日 09:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 9:41
あれは梵天岩かな?
梵天岩に到着です。
2018年09月01日 09:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 9:45
梵天岩に到着です。
さらに進むと・・
2018年09月01日 09:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 9:53
さらに進むと・・
分岐です。右手に進むと西吾妻小屋経由西大巓、左手に進むと西吾妻山頂上です。左手に進みます。
2018年09月01日 09:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 9:56
分岐です。右手に進むと西吾妻小屋経由西大巓、左手に進むと西吾妻山頂上です。左手に進みます。
木道を進むと・・
2018年09月01日 09:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 9:59
木道を進むと・・
エゾオヤマリンドウが。雨のためか開花していませんでしたがそれでも色鮮やかで綺麗でした。
2018年09月01日 10:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 10:02
エゾオヤマリンドウが。雨のためか開花していませんでしたがそれでも色鮮やかで綺麗でした。
西吾妻山頂上に到着しました。景観もないので、さっさか降りましょう。
2018年09月01日 10:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 10:09
西吾妻山頂上に到着しました。景観もないので、さっさか降りましょう。
飛び石のように岩の上をヒョイヒョイと飛ぶ。
2018年09月01日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 10:12
飛び石のように岩の上をヒョイヒョイと飛ぶ。
下から見上げた西吾妻山。
2018年09月01日 10:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 10:22
下から見上げた西吾妻山。
先ほどの分岐から広場の奥に進むと吾妻神社がありました。
2018年09月01日 10:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 10:25
先ほどの分岐から広場の奥に進むと吾妻神社がありました。
これが天狗岩かな?
2018年09月01日 10:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 10:27
これが天狗岩かな?
下山途中の風景。池糖も見えます。
2018年09月01日 10:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 10:40
下山途中の風景。池糖も見えます。
ロープウェイの係の人に濡れた木道滑るよと警告されましたが、濡れた岩も結構滑りますよ。
2018年09月01日 10:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 10:50
ロープウェイの係の人に濡れた木道滑るよと警告されましたが、濡れた岩も結構滑りますよ。
かもしか広場まで降りてきました。
2018年09月01日 11:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:10
かもしか広場まで降りてきました。
ゴールはもうすぐ。
2018年09月01日 11:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:12
ゴールはもうすぐ。
ゴールの北望台に到着です。下りのリフトも雨に叩かれました。
着替えてすぐに安達太良山に向かいます。
2018年09月01日 11:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:23
ゴールの北望台に到着です。下りのリフトも雨に叩かれました。
着替えてすぐに安達太良山に向かいます。
安達太良山高原に到着です。ここからゴンドラに乗って登山口に向かいます。
2018年09月01日 13:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 13:56
安達太良山高原に到着です。ここからゴンドラに乗って登山口に向かいます。
ゴンドラ到着後、係員の方にゴンドラ最終の16:20までに来れば良いですかと尋ねたところ、16:00までに帰ってきて欲しいと言われました。大変だ、往復で1時間49分しかない。
2018年09月01日 14:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 14:11
ゴンドラ到着後、係員の方にゴンドラ最終の16:20までに来れば良いですかと尋ねたところ、16:00までに帰ってきて欲しいと言われました。大変だ、往復で1時間49分しかない。
木道を進むと・・
2018年09月01日 14:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 14:11
木道を進むと・・
アキノキリンソウ。
2018年09月01日 14:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 14:14
アキノキリンソウ。
エゾオヤマリンドウ。
2018年09月01日 14:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 14:18
エゾオヤマリンドウ。
ヤマアジサイ。
2018年09月01日 14:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 14:25
ヤマアジサイ。
表登山口との合流地点を通過し、下山する団体一行と何度もすれ違う。急いでます、道空けて−。
2018年09月01日 14:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 14:30
表登山口との合流地点を通過し、下山する団体一行と何度もすれ違う。急いでます、道空けて−。
西吾妻山の登山道を思えばチョロいチョロい。
2018年09月01日 14:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 14:33
西吾妻山の登山道を思えばチョロいチョロい。
さらに登り進めると・・
2018年09月01日 14:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 14:44
さらに登り進めると・・
頂上が近い雰囲気。
2018年09月01日 14:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 14:48
頂上が近い雰囲気。
安達太良山頂上の標識が。この先の乳首山(ちちくびやま)が正規の頂上です。
2018年09月01日 14:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 14:53
安達太良山頂上の標識が。この先の乳首山(ちちくびやま)が正規の頂上です。
梯子を上って・・
2018年09月01日 14:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 14:55
梯子を上って・・
もうじきかな。
2018年09月01日 14:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 14:56
もうじきかな。
頂上に到着です。
2018年09月01日 14:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 14:57
頂上に到着です。
祠もありました。
2018年09月01日 14:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 14:57
祠もありました。
双耳峰のように見える矢筈森(やはずもり)。
2018年09月01日 15:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 15:00
双耳峰のように見える矢筈森(やはずもり)。
南の大玉村方面が見渡せた。
2018年09月01日 15:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 15:01
南の大玉村方面が見渡せた。
下山時に振り返って。微乳だな。
2018年09月01日 15:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 15:24
下山時に振り返って。微乳だな。
もうすぐゴールかな。
2018年09月01日 15:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 15:38
もうすぐゴールかな。
登山口すぐ上の地点「軽装登山は慎んでください」の注意書きが。今回、スピード重視のためサブザックに水、行動食、貴重品、ライトぐらいしか入れていない。汗💧💧
2018年09月01日 15:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 15:41
登山口すぐ上の地点「軽装登山は慎んでください」の注意書きが。今回、スピード重視のためサブザックに水、行動食、貴重品、ライトぐらいしか入れていない。汗💧💧
急いだ甲斐もあって16:00前に降りてくることができました。下山後、着替えてすぐに五色沼方面に向かいます。
2018年09月01日 15:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 15:43
急いだ甲斐もあって16:00前に降りてくることができました。下山後、着替えてすぐに五色沼方面に向かいます。
裏磐梯高原駅から入ってすぐ右手の母沼。
2018年09月01日 17:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 17:32
裏磐梯高原駅から入ってすぐ右手の母沼。
左手のやや大きな柳沼。
2018年09月01日 17:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 17:32
左手のやや大きな柳沼。
探勝路を進む。
2018年09月01日 17:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 17:36
探勝路を進む。
思ったほど青くなかった青沼。
2018年09月01日 17:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 17:42
思ったほど青くなかった青沼。
青沼より青かったるり沼。
2018年09月01日 17:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 17:46
青沼より青かったるり沼。
弁天沼。
2018年09月01日 17:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 17:52
弁天沼。
弁天沼、別の角度から。
2018年09月01日 17:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 17:56
弁天沼、別の角度から。
みどろ沼。沼の位置で色が異なる。
2018年09月01日 18:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 18:07
みどろ沼。沼の位置で色が異なる。
赤沼。沼の水は赤くないが、沼の泥や沈殿物に酸化鉄が付いて赤く見えることから名前が付いた模様。
2018年09月01日 18:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 18:11
赤沼。沼の水は赤くないが、沼の泥や沈殿物に酸化鉄が付いて赤く見えることから名前が付いた模様。
五色沼湖沼群で一番大きな毘沙門沼。次に来るときはもっと早い時間帯に来よう。
2018年09月01日 18:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/1 18:21
五色沼湖沼群で一番大きな毘沙門沼。次に来るときはもっと早い時間帯に来よう。
2日目早朝。一番乗り。
2018年09月02日 05:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 5:11
2日目早朝。一番乗り。
駐車場右の登山道を進む。
2018年09月02日 05:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 5:16
駐車場右の登山道を進む。
銅沼方面に進む。
2018年09月02日 05:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 5:36
銅沼方面に進む。
磐梯山の火口壁を見上げる。
2018年09月02日 05:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 5:47
磐梯山の火口壁を見上げる。
アカバナシモツキソウ。
2018年09月02日 05:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 5:48
アカバナシモツキソウ。
水平移動の後、・・
2018年09月02日 05:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 5:52
水平移動の後、・・
銅沼へ。沼の岩や土が赤い。昨日の赤沼と同じだ。
2018年09月02日 05:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 5:56
銅沼へ。沼の岩や土が赤い。昨日の赤沼と同じだ。
登りの後、・・
2018年09月02日 06:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 6:02
登りの後、・・
水平移動。
2018年09月02日 06:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 6:11
水平移動。
また、登り。
2018年09月02日 06:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 6:12
また、登り。
傾斜を登っていくと・・
2018年09月02日 06:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 6:16
傾斜を登っていくと・・
連日の水攻め。
2018年09月02日 06:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 6:25
連日の水攻め。
稜線まで上がり、裏磐梯スキー場分岐に到着しました。弘法清水方面に向かいます。
2018年09月02日 06:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 6:29
稜線まで上がり、裏磐梯スキー場分岐に到着しました。弘法清水方面に向かいます。
稜線を進み・・
2018年09月02日 06:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 6:44
稜線を進み・・
眼下に檜原湖が見えました。
2018年09月02日 06:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 6:44
眼下に檜原湖が見えました。
弘法清水分岐に到着。
2018年09月02日 07:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:13
弘法清水分岐に到着。
オオカメノキの実。
2018年09月02日 07:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:17
オオカメノキの実。
イブキゼリ。
2018年09月02日 07:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:20
イブキゼリ。
弘法清水の標識が。右手の登山道を登れば頂上です。
2018年09月02日 07:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:21
弘法清水の標識が。右手の登山道を登れば頂上です。
傾斜は変わらないが、最後の傾斜はしんどかった。
2018年09月02日 07:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:25
傾斜は変わらないが、最後の傾斜はしんどかった。
ウメバチソウがあちらこちらに咲いていました。
2018年09月02日 07:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:33
ウメバチソウがあちらこちらに咲いていました。
ヤヤハハコ。(いつの間にか頭の中でヤマハハコ→ママハハコに変換されていた)
2018年09月02日 07:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:33
ヤヤハハコ。(いつの間にか頭の中でヤマハハコ→ママハハコに変換されていた)
頂上はすぐそこです。
2018年09月02日 07:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:41
頂上はすぐそこです。
頂上に着きました。祠はありましたが、頂上の標識が見当たりません。
2018年09月02日 07:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:42
頂上に着きました。祠はありましたが、頂上の標識が見当たりません。
頂上の少し下に避難小屋?のような建物が見えました。
2018年09月02日 07:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:43
頂上の少し下に避難小屋?のような建物が見えました。
脇に磐梯山頂上の標識が。
2018年09月02日 07:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:44
脇に磐梯山頂上の標識が。
弘法清水まで戻ってきました。弘法清水で喉を潤します。
2018年09月02日 08:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:06
弘法清水まで戻ってきました。弘法清水で喉を潤します。
反対側には岡部小屋があり、奥には弘法清水小屋があります。
2018年09月02日 08:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:08
反対側には岡部小屋があり、奥には弘法清水小屋があります。
さらに進むと分岐に到着しました。火口を一周するため、猪苗代登山口方面に向かいます。
2018年09月02日 08:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:13
さらに進むと分岐に到着しました。火口を一周するため、猪苗代登山口方面に向かいます。
さらに進むと・・
2018年09月02日 08:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:16
さらに進むと・・
黄金清水です。ここでも喉を潤します。
2018年09月02日 08:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:19
黄金清水です。ここでも喉を潤します。
稜線を下ります。ここ楽しー。
2018年09月02日 08:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/2 8:23
稜線を下ります。ここ楽しー。
火口壁。すごい迫力です。天気は良くありませんでしたが、登った甲斐がありました。
2018年09月02日 08:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/2 8:25
火口壁。すごい迫力です。天気は良くありませんでしたが、登った甲斐がありました。
川上登山口方面に向かいます。
2018年09月02日 08:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:26
川上登山口方面に向かいます。
火口壁2
2018年09月02日 08:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:31
火口壁2
火口壁3
2018年09月02日 08:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:35
火口壁3
檜原湖が登りの時より良く見えます。
2018年09月02日 08:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:35
檜原湖が登りの時より良く見えます。
火口壁4
2018年09月02日 08:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:37
火口壁4
手すり付き?の階段状となった登山道。
2018年09月02日 08:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:46
手すり付き?の階段状となった登山道。
ヤマアジサイ。
2018年09月02日 08:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:58
ヤマアジサイ。
さらに高度を下げていく。
2018年09月02日 08:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:59
さらに高度を下げていく。
火口壁を下から眺める。
2018年09月02日 09:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:00
火口壁を下から眺める。
裏磐梯登山口方面に向かいます。
2018年09月02日 09:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:02
裏磐梯登山口方面に向かいます。
開けた場所ですが、目印が多いので迷うことはありません。
2018年09月02日 09:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/2 9:03
開けた場所ですが、目印が多いので迷うことはありません。
登山道をさらに進むと・・
2018年09月02日 09:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:22
登山道をさらに進むと・・
噴火口コースから戻ってこれました。
2018年09月02日 09:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:31
噴火口コースから戻ってこれました。
スキー場のレストハウスが近づいてきました。ゴール間近です。
2018年09月02日 09:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:44
スキー場のレストハウスが近づいてきました。ゴール間近です。
最後にミヤマアズマギクに出会えました。
2018年09月02日 09:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:45
最後にミヤマアズマギクに出会えました。
出発地点に帰ってきました。
2018年09月02日 09:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:48
出発地点に帰ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ

感想

 秋田からは遠い福島北部の山へ遠征した(移動5時間)。土日で百名山を三つ廻り、五色沼も廻ろうという欲張りな物であった。1日目に西吾妻山・安達太良山を廻ることことは辛うじてできたが、安達太良山を目指して2時過ぎにゴンドラに乗る酔狂な登山者は他におらずゴンドラ最終に間に合うよう、かなり急いだ山行となった。また、2日目の負担を減らすため、下山直後に温泉に入らず五色沼散策を詰め込んだが、5時半過ぎの散策では日の入り(18:10)迫る中での慌ただしい散策となった。休憩らしい休憩はバス待ちの30分のみ。おかげで2日目にゆとりはできた(夕方前に帰れたので夕方にレコ作成中)。
 1日目の予報では登山開始前に雨が止むはずが登山中かなりの雨にあった。3本のリフト時間も30分近くあり、雨のリフト移動がしんどかった。また、登山路は雨水が流れ、沢登りの様であった。午後の安達太良山も途中まで雨に祟られた。五色沼散策は雨はなかった。
 2日目は降水確率10%であったが、登る最中に小雨に祟られた。下山後、麓では晴れていたのが皮肉であった。
 残す福島での百名山は会津駒ヶ岳、燧ケ岳の二つのみ。登山はいいけど今度は移動6時間かあ、ため息が出る。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2055人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら