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Yamareco

記録ID: 1585998
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰三山(↑ドンドコ沢ルート ↓燕頭山ルート)

2018年09月17日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:30
距離
17.6km
登り
2,284m
下り
2,268m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:50
休憩
0:35
合計
9:25
5:43
27
6:10
6:10
68
7:18
7:24
46
8:10
8:13
21
8:34
8:36
35
9:11
9:29
39
10:08
10:08
17
10:25
10:26
27
10:53
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20
11:13
11:15
21
11:36
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42
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24
12:43
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53
13:36
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17
13:53
13:53
73
15:06
15:08
0
15:08
ゴール地点
天候 薄曇り(ときどき晴れ)
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市営御座石鉱泉駐車場(無料)
50台ほど停められそうですが駐車は10台程度でした。
公衆トイレあり
コース状況/
危険箇所等
【御座石鉱泉〜青木鉱泉】
コース入口がわかりにくいです。その後はピンクテープ、ペンキとも明瞭。途中に大木が倒れていますが迂回で通れます。

【青木鉱泉〜鳳凰小屋】
スタートしてすぐに河川工事につき一部迂回します(看板等案内は丁寧)。その後もコースは明瞭、途中に4ヶ所ある滝の案内も丁寧です。途中に台風の影響と思われる倒木がありますが通過はできます。

【鳳凰小屋〜観音岳分岐】
大きな木が倒れていましたが、通過はできます。

【観音岳〜薬師岳〜地蔵岳】
コースは明瞭、危険個所はありません。

【地蔵岳〜鳳凰小屋】
オベリスク下の砂地=いわゆる「蟻地獄」を今回は下りで使いましたがとても快適&タイムも短く降りられました。

【鳳凰小屋〜御座石鉱泉】
前半は走れるくらいの快適な林道、途中から傾斜が急になり、燕頭山を過ぎてからは急坂で一気に標高を下げていく感じです。段差の大きな石や木の根もありますが慎重にこなせば危険はありません。
御座石鉱泉駐車場からスタートです。
2018年09月17日 05:41撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 5:41
御座石鉱泉駐車場からスタートです。
この案内に従って左へ、河原に下ります。
2018年09月17日 05:41撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 5:41
この案内に従って左へ、河原に下ります。
青木鉱泉へ向かう入口で迷いました。
河原へ下りたらすぐに川を渡って左側(狭い方)へ進みます。
2018年09月17日 15:09撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 15:09
青木鉱泉へ向かう入口で迷いました。
河原へ下りたらすぐに川を渡って左側(狭い方)へ進みます。
これもキノコ?その1
2018年09月17日 05:52撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 5:52
これもキノコ?その1
御座石鉱泉から青木鉱泉への道はこんな感じ。カエデやブナの木が目立つので紅葉もきれいでしょうね。
2018年09月17日 05:54撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 5:54
御座石鉱泉から青木鉱泉への道はこんな感じ。カエデやブナの木が目立つので紅葉もきれいでしょうね。
青木鉱泉の駐車場はいっぱいでした。
2018年09月17日 06:11撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 6:11
青木鉱泉の駐車場はいっぱいでした。
青木鉱泉
ここからドンドコ沢ルートに進みます。
2018年09月17日 06:15撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 6:15
青木鉱泉
ここからドンドコ沢ルートに進みます。
河川工事につき迂回のお知らせ。昨年も同様だったのでかなり長期の工事だと思われます。
2018年09月17日 06:24撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 6:24
河川工事につき迂回のお知らせ。昨年も同様だったのでかなり長期の工事だと思われます。
この部分が工事中
2018年09月17日 06:29撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 6:29
この部分が工事中
工事迂回路を過ぎてしばらく進んだ先に、避けようのないぬかるみ帯があります。靴がドロドロになるのは覚悟。
2018年09月17日 06:31撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 6:31
工事迂回路を過ぎてしばらく進んだ先に、避けようのないぬかるみ帯があります。靴がドロドロになるのは覚悟。
2018年09月17日 07:05撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 7:05
これもキノコ?その2
2018年09月17日 07:13撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 7:13
これもキノコ?その2
南精進ヶ滝
4つある滝のうち今日はこの滝と五色滝に寄りました。
2018年09月17日 07:19撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
9/17 7:19
南精進ヶ滝
4つある滝のうち今日はこの滝と五色滝に寄りました。
2018年09月17日 07:27撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 7:27
サラシナショウマ
2018年09月17日 07:37撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 7:37
サラシナショウマ
キツリフネ
2018年09月17日 07:39撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 7:39
キツリフネ
次第に大きな岩も現れ、傾斜も急になってきます。
2018年09月17日 07:39撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 7:39
次第に大きな岩も現れ、傾斜も急になってきます。
ダイモンジソウ
2018年09月17日 08:01撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 8:01
ダイモンジソウ
こんな倒木があります。
2018年09月17日 08:04撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 8:04
こんな倒木があります。
こんな倒木も
2018年09月17日 08:07撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 8:07
こんな倒木も
この渓流は和みますね。
2018年09月17日 08:28撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
9/17 8:28
この渓流は和みますね。
五色滝
近くに寄るとしぶきが飛んできて、天然のミストでした。
2018年09月17日 08:36撮影 by  Canon IXY 120, Canon
3
9/17 8:36
五色滝
近くに寄るとしぶきが飛んできて、天然のミストでした。
五色滝の手前にタカネビランジがほんの少しだけ残っていてくれました。
2018年09月17日 08:37撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
9/17 8:37
五色滝の手前にタカネビランジがほんの少しだけ残っていてくれました。
ハンゴンソウ
2018年09月17日 08:37撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 8:37
ハンゴンソウ
コゴメグサ
2018年09月17日 09:04撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 9:04
コゴメグサ
ヤマハハコ
2018年09月17日 09:04撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 9:04
ヤマハハコ
ホタルブクロ
2018年09月17日 09:06撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 9:06
ホタルブクロ
林を抜けて眺望が拡がります。奥にはオベリスク。
2018年09月17日 09:06撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
9/17 9:06
林を抜けて眺望が拡がります。奥にはオベリスク。
このあたりはもう秋の装いですね。
2018年09月17日 09:10撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
9/17 9:10
このあたりはもう秋の装いですね。
鳳凰小屋に到着
2018年09月17日 09:13撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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9/17 9:13
鳳凰小屋に到着
「南アルプスの天然水」が滾々と湧いています。
2018年09月17日 09:16撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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9/17 9:16
「南アルプスの天然水」が滾々と湧いています。
ここの水は本当においしいと思います。水筒にたっぷり補充させてもらいました。
2018年09月17日 09:16撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
9/17 9:16
ここの水は本当においしいと思います。水筒にたっぷり補充させてもらいました。
観音岳分岐へ登る途中にも倒木が。
2018年09月17日 09:42撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 9:42
観音岳分岐へ登る途中にも倒木が。
このあたりはかなりの急登、息を整えながら進みます。
2018年09月17日 09:45撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 9:45
このあたりはかなりの急登、息を整えながら進みます。
ナナカマドの赤い実が青空に映えてきれい。
2018年09月17日 09:59撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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9/17 9:59
ナナカマドの赤い実が青空に映えてきれい。
そろそろ秋の装い
2018年09月17日 10:07撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
9/17 10:07
そろそろ秋の装い
地蔵岳と観音岳の分岐点に出ました。
2018年09月17日 10:09撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
9/17 10:09
地蔵岳と観音岳の分岐点に出ました。
振り返ると韮崎の町、そして彼方には秩父の山々。
2018年09月17日 10:10撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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9/17 10:10
振り返ると韮崎の町、そして彼方には秩父の山々。
観音岳頂上が見えました。
2018年09月17日 10:15撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 10:15
観音岳頂上が見えました。
山肌は紅葉が進んでいますね。
2018年09月17日 10:22撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 10:22
山肌は紅葉が進んでいますね。
薬師岳方面、富士山が顔を出してくれました。
2018年09月17日 10:26撮影 by  Canon IXY 120, Canon
4
9/17 10:26
薬師岳方面、富士山が顔を出してくれました。
薬師岳へ進む縦走路、気持ちのいい稜線です。
2018年09月17日 10:29撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
9/17 10:29
薬師岳へ進む縦走路、気持ちのいい稜線です。
幾重にも連なる山並みを眺めながらの縦走です。
2018年09月17日 10:29撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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9/17 10:29
幾重にも連なる山並みを眺めながらの縦走です。
今日最も目立ったのはこの紅葉・・・ウラシマツツジ?
2018年09月17日 10:30撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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9/17 10:30
今日最も目立ったのはこの紅葉・・・ウラシマツツジ?
この実もきれいでした。
2018年09月17日 10:40撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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9/17 10:40
この実もきれいでした。
(手前)ナナカマドの紅葉と(奥)薬師岳の巨岩
2018年09月17日 10:46撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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9/17 10:46
(手前)ナナカマドの紅葉と(奥)薬師岳の巨岩
薬師岳登頂
トレラン3人組の元気な若者に撮ってもらいました。ありがとう。
2018年09月17日 10:48撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6
9/17 10:48
薬師岳登頂
トレラン3人組の元気な若者に撮ってもらいました。ありがとう。
観音岳へと戻ります。
2018年09月17日 10:55撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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9/17 10:55
観音岳へと戻ります。
アップにすると白砂が目立ちますね。
2018年09月17日 10:58撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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アップにすると白砂が目立ちますね。
観音岳登頂
2018年09月17日 11:14撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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9/17 11:14
観音岳登頂
三山の残り、地蔵岳へ向かいます。
2018年09月17日 11:15撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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9/17 11:15
三山の残り、地蔵岳へ向かいます。
北岳は上部にガス
先月登ったときにあった雪渓もほとんど融けましたね。
2018年09月17日 11:23撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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9/17 11:23
北岳は上部にガス
先月登ったときにあった雪渓もほとんど融けましたね。
仙丈ヶ岳
2018年09月17日 11:26撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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9/17 11:26
仙丈ヶ岳
甲斐駒ヶ岳も半分ガス
2018年09月17日 11:26撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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9/17 11:26
甲斐駒ヶ岳も半分ガス
観音岳と地蔵岳分岐から地蔵岳山頂は地図のCT30分、現地の看板にも30分と表記されていますが、かなり頑張って歩いても40分かかりました。このコースタイムは厳しい!
2018年09月17日 11:41撮影 by  Canon IXY 120, Canon
4
9/17 11:41
観音岳と地蔵岳分岐から地蔵岳山頂は地図のCT30分、現地の看板にも30分と表記されていますが、かなり頑張って歩いても40分かかりました。このコースタイムは厳しい!
1年ぶりのオベリスク、やっぱりかっこいいですね。
2018年09月17日 12:20撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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9/17 12:20
1年ぶりのオベリスク、やっぱりかっこいいですね。
たくさんのお地蔵さん
2018年09月17日 12:24撮影 by  Canon IXY 120, Canon
3
9/17 12:24
たくさんのお地蔵さん
地蔵岳山頂です。
2018年09月17日 12:24撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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9/17 12:24
地蔵岳山頂です。
鳳凰小屋へ下りる途中、このあたりも秋の気配。
2018年09月17日 12:37撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 12:37
鳳凰小屋へ下りる途中、このあたりも秋の気配。
鳳凰小屋から進んだ燕頭山コースはこんな感じ、歩きやすい道が続きます。
2018年09月17日 12:47撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
9/17 12:47
鳳凰小屋から進んだ燕頭山コースはこんな感じ、歩きやすい道が続きます。
登ってきた「ドンドコ沢コース」を見下ろします。
2018年09月17日 12:50撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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9/17 12:50
登ってきた「ドンドコ沢コース」を見下ろします。
しばらく進むと今度は笹原の中を進みます。
2018年09月17日 13:36撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 13:36
しばらく進むと今度は笹原の中を進みます。
燕頭山山頂
2018年09月17日 13:37撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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9/17 13:37
燕頭山山頂
これは旭岳山頂の碑
確かに地図にも載っているのですが、「山頂」という印象はありませんでした。
2018年09月17日 13:56撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
9/17 13:56
これは旭岳山頂の碑
確かに地図にも載っているのですが、「山頂」という印象はありませんでした。
トリカブト
2018年09月17日 14:05撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 14:05
トリカブト
この辺りからグングン下って標高を下げていきます。
2018年09月17日 14:06撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 14:06
この辺りからグングン下って標高を下げていきます。
オヤマリンドウ
2018年09月17日 14:13撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 14:13
オヤマリンドウ
2018年09月17日 14:25撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9/17 14:25
御座石鉱泉に戻ってきました。お疲れさまでした。
2018年09月17日 15:09撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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9/17 15:09
御座石鉱泉に戻ってきました。お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス カメラ

感想

昨年奥さんと登って気に入った鳳凰三山。東側からの(夜叉神峠からでない)アプローチは青木鉱泉をベースに登り=ドンドコ沢、下り=中道の三山周回がポピュラーで、昨年は我々もそのコースで歩きました。
先日ヤマレコを見ていたらあるユーザーさんが御座石鉱泉を起点に歩かれているのを発見、これは面白そうだと歩いてみました。

【メリット】
・駐車場がゆったり停められる&無料
・地蔵岳直下の砂地(=蟻地獄)を下りで使える(登らなくてよい)。
・「退屈」「長い」と不評の中道を使わなくて駐車場に戻れる。
・鳳凰小屋のおいしい水を登り、下りの2回補充できる。

【デメリット】
・傾斜の急な坂を長く下ったせいか、久々につま先が痛くなった。

ポイントは鳳凰小屋から地蔵岳へ上がらずに地蔵・観音分岐の「近道」を使うことです(砂地を登らずに稜線に出られる)。ここからは必ずしも薬師岳まで行く必要はなく、時間の都合や体力に合わせてアレンジが可能だと思います。「観音岳まで」もいいでしょうし、場合によっては「地蔵のみ」もアリだと思います(この場合も砂地は下りで使える)。
稜線でのアップダウンも多く、結構歩きごたえのあるルートでした。

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