北口本宮富士浅間神社(0合目)から富士山登頂！

2018年09月23日(日) [日帰り]

• GPS: 12:34
• 距離: 23.2km
• 登り: 2,948m
• 下り: 1,341m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:18
• 休憩: 3:41
• 合計: 14:59

距離 23.2km 登り 2,954m 下り 1,342m

0:06 大塚丘
0:56 3:16 中の茶屋
3:27 林道富士線 起点
3:59 林道侭下線 終点
4:05 4:11 馬返し
4:14 4:15 富士山お休み処（大文司屋）(明大山荘)
4:43 4:44 吉田口一合
5:14 5:15 吉田口二合
5:35 吉田口三合
5:56 5:57 吉田口四合大黒天
6:11 6:12 吉田口四合五勺御座石浅間神社
6:28 6:30 吉田口五合
6:44 6:58 佐藤小屋
7:23 7:24 吉田口六合目・富士山安全指導センター
8:29 吉田口七合目
8:43 吉田口八合
9:27 9:29 須走口・吉田口登山道 本八合目
9:39 9:42 須走口・吉田口登山道 八合五勺
10:05 10:20 須走口・吉田口登山道 九合目
10:50 10:53 久須志岳
11:08 11:09 成就岳
11:18 11:20 伊豆岳
11:29 朝日岳
11:39 御殿場口頂上
11:41 駒ヶ岳
11:46 11:47 三島岳
12:11 12:27 富士山
12:34 三島岳
12:42 富士宮口頂上
12:56 13:03 九合五勺胸突山荘
13:27 九合目萬年雪山荘
14:12 14:13 元祖七合目山口山荘
14:34 14:36 新七合目御来光山荘
15:05 六合目宝永山荘
15:05 ゴール地点

　マックス・プランは富士浅間神社から富士山剣ヶ峰登頂後、お鉢巡りをし、富士宮ルートから身延線：富士宮駅まで歩くつもりでしたが、前日に河口湖散策＆時間を持て余し、富士吉田市：富士山駅〜浅間神社を2往復するなど、一睡もせず4万歩ウォークしたことや中の茶屋で熊注意の看板に怖気づき、2時間以上待機したため予定が大幅に遅れたことが響きました。計画性の無さを反省・・・。
　とはいえ、快晴の元、念願の富士山初登頂を果たせたことは大変嬉しかったです。富士の神様と家族に感謝。。やはり富士山は文句なしにトップ・オブ・ジャパンでした。。

天候

快晴！

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

＜往路9/22＞新幹線：東広島駅〜(2回乗換)三島駅〜特急バス「三島・河口湖ライナー」〜(富士急河口湖線)河口湖駅〜河口湖周辺散策後、徒歩で富士吉田市：北口本宮富士浅間神社へ
＜復路9/23＞身延線：富士宮駅〜富士駅〜徒歩で新幹線：新富士駅に移動〜(2回乗換)東広島駅

コース状況／危険箇所等

登山道は文句なし。夜中に浅間神社から馬返まで舗装路を歩きましたが、外灯もない区間が多く、結構怖かったです(笑)。また、8合目位から低酸素の影響で足が出にくくなりました・・・。

その他周辺情報

吉田ルート：5合目の佐藤小屋でお茶(500mlペット／400円)を買いました。山頂近くの売店は閉まっているようでした。

写真

9/22 14:43

翌0:00からの富士登山に備え、河口湖周辺を散策中。大橋から富士山を望む。あまりの雄大さに感動しきり！ここから歩いて登山口の富士浅間神社に向かいました。

9/22 22:57

前日23:00　北口本宮富士浅間神社(富士吉田市)。さすがに誰一人いない・・・。ヘッドライト使用。

9/22 23:33

暗いですが、境内には明りが灯っていました。登山の無事を祈願して0:00を待ちます。

9/22 23:58

0:00　富士山0合目からスタート。本殿の向かって右奥に吉田口登山道の鳥居と祠がありますが、雰囲気あり過ぎて怖いので、この写真に差し替えました(笑)。

9/23 0:01

舗装路を進み、間もなく「大塚丘」。ヤマトタケルノミコトが「富士の神山は北方より登拝せよ」と勅された神社発祥地とのこと。

9/23 0:44

0:44　真っ暗い道を進む道中、サラシナショウマがたくさん咲いていました。白はよく目立ちます。

9/23 0:51

0:51「中の茶屋」手前の道標。ここからコースタイム598分(約10時間)だそうです・・・。　結局、吉田口から山頂まで18.24kmありました。

9/23 1:31

中の茶屋から先に進もうとしましたが、ここから道が狭くなり「熊出没注意」の看板を見て、明るくなるまで待機するか？ 2時間以上、この場を動けませんでした(+o+)。

9/23 3:58

3:15頃、「馬返はこの先ですか？」と乗車中の登山客から聞かれ、「そうです。」と返すと車で通過されたため、意を決して再スタート。　3:58 鈴を鳴らしまくりながら「馬返」着。

9/23 4:10

4:10　バス標識の右側に多くの登山者が駐車していましたが、左側に進む入口が最初分からず、時間ロス。ここから山道になりますが、再び熊注意の看板に5分程躊躇しました。

9/23 4:40

馬返からの先行者はいるはずだ、と山道へ。辺りが白けるにつれ緊張もほぐれ、4:40 待望の1合目。

9/23 5:26

5:26　30分後に2合目を通過し、快調に登ってるところ。0→1合目は実質2時間半かかったけど・・・。

9/23 5:30

5:30　3合目。 えっ1840Mってことは、大山(鳥取県1710.6M)より高い。あっけなく自己最高標高 更新。

9/23 5:31

下には雲海。

9/23 5:37

5:37　かわいいキノコ。

9/23 5:48

5:48　朝日が神々しい。

9/23 5:52

5:52　このような説明板が各所にあり、歴史を感じます。

9/23 5:52

トリカブトがあちこちに咲いていました。

9/23 6:04

6:04「五合目焼印所」。富士山には色々な5合目があり迷います(笑)。廃屋の左手に小振りな風穴？あり。

9/23 6:07

6:07　このつづら折れ具合 いいね。

9/23 6:11

6:11　ここでもカープの日本一を願い「V」！　Yっぽいけど・・・。

9/23 6:31

6:31　熊に怯え、5合目下まで6時間半。タイムは気にしてませんでしたが、ここから頂まで6.6時間かかると・・・。

9/23 6:33

6:33　道端のフジアザミ。でかい。

9/23 6:40

6:40　5合目の佐藤小屋。お茶を買って、ちょっと一息。。

9/23 6:48

6:48　はっきり山頂方面が見えた〜。天気もサイコーでテンション(↑)。　

9/23 7:06

7:06　うにょうにょしてます。

9/23 7:18

7:18　森林限界を抜け、いよいよザレ場に。

9/23 7:21

7:21　私の影。

9/23 7:27

7:27　まるで要塞。一つ一つ攻略せねば。

9/23 7:57

7:57　7合目が近付きザレ場から岩場に。何だか山頂が遠ざかったような。。

9/23 8:54

8:54　斜度が増してきました。しんどいけど、圧巻の景色に幸せ気分です(^O^)。

9/23 8:54

雲海の切れ目から下界が。小さすぎてどこだか分からん。。

9/23 9:07

9:07　アルプス1万尺超えた〜！8合目まで3丁15間？　この辺りから低酸素のためか？距離計算がままなりません。

9/23 9:52

9:52　未知の世界、体感中。。

9/23 10:00

10:00　9合目？　富士山どころか2,000M超えも初体験のため、ガンガン登ったツケが来てます。1歩がこんなに重いとは・・・。登り慣れてるっぽい方が、数名、通り過ぎて行きます。

9/23 10:46

10:46　亀のような歩みながら、何とか頂上火口直下まで来た〜。

9/23 10:49

10:49　頂上ラインに到達！剣ヶ峰を目指します。

9/23 10:50

10:50　火山礫製の小屋。芸術的だ。

9/23 11:19

11:19　火口を覗くと、赤っぽい岩壁に何か白いものが？

9/23 11:33

ツララだあ〜。この時期に見たことない。

9/23 11:32

11:32　大正13年8月に富士山は3,778Mだった？ そういえば、水分が残り少ない(500ml弱)ことを心配してたら、若者が1本下さいました。反省とともに感謝。。

9/23 11:46

11:46　さあ、いよいよ日本最高標高地点へ。

9/23 11:53

11:53　遠目には小さく見えましたが、剣ヶ峰はなかなかの急登。。

9/23 12:08

12:08　5名待ちの上、日本最高峰(3,776M)初登頂‼ バンザ〜イ(^O^)／。後ろに並んでいた方が親切に撮影して下さいました。感謝。。

9/23 12:13

12:13　富士山の上でおにぎりをぱっくん ぱっくんと頂きました。47歳にして、やっと1年生になれました(笑)。

9/23 12:46

12:46　昨日から一睡もせず歩き過ぎか？右足裏に痛みを感じたので、お鉢巡りはせず、富士宮ルートを下山中。

9/23 13:14

13:14　ここは火星か？頼むからあの岩 落ちないでね。

9/23 13:26

13:26　あの岩、亀に見える。今度登るときは、ゆっくりペースを乱さずに。。

9/23 14:47

14:47　森林限界から上は植物がないのかな？と思ってましたが、なかなか綺麗な黄葉です。

9/23 14:48

14:48　6合目：「雲海荘」手前から山頂を望む。近くに見えて果てしなく遠かった〜。やはり日本一。　15:05 山行終了。

9/23 16:38

富士宮口五合目からバス待ち時間に芸術的な雲海を眺める。快晴の元、念願の富士山登頂を果たし、幸せ気分(*^▽^*)。

9/24 5:55

翌5:55　富士宮のホテルで爆睡し、翌朝、屋上から富士山と日の出のコラボを見ることができました。一生の思い出。。

撮影機器：

EX-ZS240 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

防寒着 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 予備電池 GPS 携帯 カメラ 軍手 ヘッドライト サングラス ストック 双眼鏡 足つぼマッサージ器 蚊よけスプレー

備考

５合目で水分1Ⅼちょいでしたが、せめてもう500mlは補充しておくべきでした。真夏でなくて良かった。

感想

YoshioEnna

　当初、7月に計画していた富士登山。西日本豪雨災害により周辺地域が被災し、延期せざるを得ませんでした。もし、この日程で雨だったら今年は諦めようと思っていたこともあり、快晴の元 登ることができた幸せを感じました。登山歴が浅い私は、3合目より上は全く未知の世界。8合目辺りからの低酸素に苦しみましたが、色々な意味で貴重な経験をさせて頂きました。感謝。感謝です。
　今年の3大目標：��1回でも100kmあるく(4月達成)　��富士山山頂に0合目からあるく(今回達成)　�Ｇ�間1,000万歩あるく。
　残すは年間1,000万歩となりました。今日現在で800万歩を越えていますから、あと3か月と6日で200万歩弱は何とかいけそうですが、気を緩めずがんばります。
　

　　

コメント

加齢な熊三郎

西条とは〜
0合目登山達成おめでとうございます。
私も何時かは浅間神社から登りたいと思ってはいるのですが、
夜道が怖くて馬返しスタートで留まっています〜

私の実家も西条で、つい先日帰省したところなんですよ！
そのついでに大山も初体験して来ました〜
石鎚山は昨年から登り始めて2度目ですが.....

富士山の回し者じゃないですが....
また是非富士山にお越しください〜♫
(￣(エ)￣)ノ＿彡☆バンバン！

YoshioEnna

Re: ありがとうございます。
　yeskumakumaさん、コメントありがとうございます。西条ご出身とのことで親近感を覚えます(^O^)。富士山に登ることを第一に考えていましたが、熊のことは全く想定してなく、また中の茶屋は、古い石碑が並ぶ雰囲気あり過ぎの空間でびびってしまいました(笑)。
　実は後で気付いたのですが、昨年同じ9月23日に弓ヶ浜から大山初登頂しました。距離的には富士山山行の倍になる50km以上歩きましたが、今年の感動は昨年の倍以上のように思います。やはり富士山はトップ・オブ・ジャパンでした。
　yeskumakumaさんのご活躍に期待しています。いつか富士山で出会えたら面白いですね(*^^)v　
　

しらさ

偶然出会っていました！
私、中ノ茶屋で馬返しのことを聞いた人です！
深夜に人がいるっ！！と思って思わず聞いてしまいましたが
おかげで安心して先に進めました。
（実はお茶屋さんのスタッフさんだと思ってました（＾＾；））
まさかまさか0合目から歩いて来られていたとは！！！
上には上がいるものですねぇ〜。
広島からお越しだったのですか？！超遠征じゃないですか。
そういえば私も来月広島に遊びに行く予定でした。
登山が苦手な友人を山へ連れて行こうと思っているのですが、
おススメの山ってありますか？
宮島の山が登り易そうかなと思っていたりします。

YoshioEnna

Re: その節はありがとうございました(^O^)。
　shirasaさん、今朝 貴方から頂いたコメントにびっくりしました。所用のため返信が遅くなり、申し訳ありません。中の茶屋で「熊注意」に怖気づいていた私に勇気を与えて下さり、大変感謝しています。。
　あの時、夜明けまで待つべきか？迂回してはっきりした車道を進むか(馬返まで倍以上の距離･･･）？迷いに迷っていたところに貴方の車が来て声を掛けて頂いた後、それまでの迷いが消え、「よし、進もう！」と決心できました。一人というのは心細いものですが、一人ではないんだ。と思えると人間強くなれます。
　貴方が馬返に着いたのが3:15とすると、私が貴方と遭遇した時間はもっと前だったのですね。私自身、弱気になっていた気持ちを立て直す時間差だったのかも知れません。
　それにしても、貴方の登山記録に脱帽です。熊に怯える小心者の私と違い、果敢に暗闇のなか立ち向かうチャレンジ精神を感じました(^^)/。拍手‼
　私も田中陽希さんの影響を強く受けています。浅間神社からスタートしたのもグレートトラバースに深い感銘を受けたからです。田中さんの足元にも及びませんでしたが(笑)。。
　これからもご活躍を楽しみにしています。重ねてありがとうございました(^O^)。

YoshioEnna

Re: 広島の山について。。
　おっと忘れてました。広島の山ですが、私が登ったことのあるなかでは、大野権現山の「おむすび岩」とか、山頂近くまで車で行ける経小屋山、極楽寺山など瀬戸内の眺めも素晴らしくおすすめです。もちろん、宮島の弥山もロープウェイでかなりの高さまで行け、道中に恋人の聖地(空海の時代からの消えずの火)などあり、紅葉時期には紅葉谷が素晴らしいです。初心者でもルートを選べば楽しく登れると思います。それと鈴ヶ峰、その横の鬼ヶ城山も手軽に登れる割に絶景保証付きです(^O^)。

しらさ

Re[2]: その節はありがとうございました(^O^)。
大変ご丁寧なご返信、ありがとうございます！！
感動しましたっ！！°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
お互い知らず知らずのうちに助け合って進んでいたのですね。
私も YoshioEnnaさんのおかげで確信を持って進めましたので
すごく不思議なご縁を感じました。
スタート時間は結構いい加減なので、 YoshioEnnaさんの時計が
合ってると思われます。（笑）

広島おススメの山もありがとうございました ！
友人とじっくり検討して、3日滞在の間にどこか1山は登りたいと思います。
（これから山好きになるように仕込みたいと思ってます）

しらさ

Re[3]: その節はありがとうございました(^O^)。
ご連絡が遅くなってしまいましたが、先日広島に行って来ました♪
教えていただいた山々を友人に紹介したところ、おむすび山は実家の
近くで登ったことがあるとかで、いろいろ検討の末、スタンダードに
宮島になりました（＾＾；）
天気に恵まれてとても楽しかったので、次に広島に行ったら
おむすび山をはじめ、薦めてくださった山に行ってみますね♪♪
もみじまんじゅうも、牡蠣もお好み焼きもおいしかったです〜

YoshioEnna

Re[4]: 素晴らし過ぎます(^O^)。
　shirasaさん、こんばんわ。Yoshioです。ご丁寧な返信ありがとうございます。
　先日の宮島山行のレコを楽しく拝見させて頂きました(*^^)v。ご友人も山仲間の一員になりましたね(笑)。。ちょうど昨日、富士山でお世話になったご縁をふと思い出し、貴方が挑んだ新穂高から槍ヶ岳のレコを夜間ウォーキング中に読んでいました。沢越えや険しいルートをど根性で登っている姿がリアルに瞼に浮かび、槍ヶ岳登頂の場面はまるで自分が登頂したような感動を覚えました☆☆☆。貴方のチャレンジ精神に感服。。いつか私も目指してみたいと思いました✌。
　山って面白いです。日常の生活ではあり得ない つながりを感じます。今後もお身体に気を付けて･･･更なるチャレンジを期待＆応援しています。
　追：11／3に山で知り合った方と弥山に登ることになりました。広島人にとっては聖なる地のため、今から楽しみです!(^^)!。
　もう一つ追：ピオネドール賞の平出 和也さんは私も尊敬してます。グレートトラバースで田中 陽希さんを走り抜きながら、ドローンで感動的な絶景撮影をされていた姿は衝撃的でした。講演の中で貴方がビビッときた内容があれば、日記にでも綴っていただけたら幸いです。。

しらさ

Re[5]: 素晴らし過ぎます(^O^)。
すでに弥山登山のレコを読んでくださっていたのですね！
ありがとうございます。（＾０＾）
そして夜間ウォーキング中に槍のレコを読んでいただいた上に
一緒に登っているような気持ちになってくださって、ありがとうございましたm(__)m
チャレンジ精神ですか？YoshioEnnaさんもですよ〜。０合目から富士山をなんて考えもしなかったですし、広島からだなんてどれだけ気合がいるかわかりません。
山は行こうと思い立って準備して実行に移すまでに、かなりのエネルギーを費やしますよね。
私は荷造りに毎回四苦八苦して時間がかかります。それだけのエネルギーを使って、山に入ることだけでも物凄いことだと思うんですよ。
わざわざ過酷な環境に身を置いて苦しい思いをして何故山に登るのか、と登らない人からは言われますが、
山との対話であったり、自分との対話や人との対話（つながり）を求めて行ってる気がします。
山での出会いは本当にご縁を感じます。YoshioEnnaさんとはお互い真っ暗で顔は見てないし、本当に一瞬だったのに、お互いに気付かず支え合ってたりとか（笑）こうしてメッセージのやりとりが出来ているのも、本当に不思議なご縁ですよねぇ。（＾＾）ありがたいです。
11/3の弥山、聖なる山を思いっきり堪能してきてくださいませ♪

平出和也さんの講演内容は、できるだけ早くブログにはアップしようと思っていました。
日記は、ヤマレコのですよね？まだ使ったことが無くてその存在を忘れていましたが、そういえばありますよね！良いアイディアをありがとうございます！（＾０＾）