●*三国境手前より撮影
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9/23 10:29
●*三国境手前より撮影
●●*白馬岳東面の岩壁
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9/23 10:29
●●*白馬岳東面の岩壁
●●●*斜面中腹に三国境
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9/23 10:29
●●●*斜面中腹に三国境
●●●●*ザクの登山道
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●●●●*ザクの登山道
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【蓮華温泉へ走行】
5時05分、糸魚川ICを降りて蓮華温泉へと走行。所要時間は1時間20分。途中、「白池」にて夜明けを迎えます。
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9/23 5:56
【蓮華温泉へ走行】
5時05分、糸魚川ICを降りて蓮華温泉へと走行。所要時間は1時間20分。途中、「白池」にて夜明けを迎えます。
【ヒワ平にてモルゲン】
ヒワ平に立ち寄り、一人で朝焼けを楽しみます。モルゲンロートに浮かぶ小蓮華山から雪倉岳。
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【ヒワ平にてモルゲン】
ヒワ平に立ち寄り、一人で朝焼けを楽しみます。モルゲンロートに浮かぶ小蓮華山から雪倉岳。
【蓮華温泉駐車場】
6時20分、蓮華温泉駐車場に到着。とっくに満車だったため、500mほど手前に路駐。「大盛況ですね…」
*訂正…写真、天狗の庭ではなく「雪倉岳」でした。ゴメンナサイ。
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【蓮華温泉駐車場】
6時20分、蓮華温泉駐車場に到着。とっくに満車だったため、500mほど手前に路駐。「大盛況ですね…」
*訂正…写真、天狗の庭ではなく「雪倉岳」でした。ゴメンナサイ。
【蓮華尾根・登山開始】
6時40分、登山カードを投函し、蓮華温泉の建物裏より登山開始。往路は「蓮華尾根」より登ります。
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9/23 6:40
【蓮華尾根・登山開始】
6時40分、登山カードを投函し、蓮華温泉の建物裏より登山開始。往路は「蓮華尾根」より登ります。
6時53分、山の端より日が昇ります。樹林帯の中、緩急織り交ぜた斜面を登ります。「晴れが期待できます…」
18
9/23 6:53
6時53分、山の端より日が昇ります。樹林帯の中、緩急織り交ぜた斜面を登ります。「晴れが期待できます…」
【蓮華の森に入る】
6時59分、「蓮華の森」へと入ります。つづら折りの登山道、ゆっくりと高度を上げていきます。
5
9/23 6:59
【蓮華の森に入る】
6時59分、「蓮華の森」へと入ります。つづら折りの登山道、ゆっくりと高度を上げていきます。
「天狗の庭」まで大した展望はありません。ただ時折、木々の向こうに「雪倉岳」が顔を覗かせます。
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9/23 7:37
「天狗の庭」まで大した展望はありません。ただ時折、木々の向こうに「雪倉岳」が顔を覗かせます。
【天狗の庭を通過
7時48分、「天狗の庭」を通過。奇妙な形にひしゃげたカラマツが印象的です。
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9/23 7:48
【天狗の庭を通過
7時48分、「天狗の庭」を通過。奇妙な形にひしゃげたカラマツが印象的です。
【天狗の庭を通過◆
「天狗の庭」では展望が開け、景色を眺めながら休憩する登山者で賑やかです。
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【天狗の庭を通過◆
「天狗の庭」では展望が開け、景色を眺めながら休憩する登山者で賑やかです。
「天狗の庭」からはゴロゴロした石の道。ダケカンバなどの大木から、背の低い灌木帯へと移り変わります。
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9/23 8:01
「天狗の庭」からはゴロゴロした石の道。ダケカンバなどの大木から、背の低い灌木帯へと移り変わります。
高度2300m付近から森林限界。展望が開け、あちこちで紅葉が目に付くようになってきました。緩斜面を歩き続けます。
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高度2300m付近から森林限界。展望が開け、あちこちで紅葉が目に付くようになってきました。緩斜面を歩き続けます。
白馬大池の手前、この先で一気に開ける展望。期待に胸が膨らみます。「やっとココまで来ました…」
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9/23 8:35
白馬大池の手前、この先で一気に開ける展望。期待に胸が膨らみます。「やっとココまで来ました…」
【白馬大池に到着】
8時35分、「白馬大池」に到着。蓮華温泉からはおよそ2時間。目の前に大池の青い水面がパーと広がります。
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【白馬大池に到着】
8時35分、「白馬大池」に到着。蓮華温泉からはおよそ2時間。目の前に大池の青い水面がパーと広がります。
【チングルマの紅葉】
足元にはチングルマの群落が広がり、あちこちで真っ赤なまだら模様を見せます。
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9/23 8:37
【チングルマの紅葉】
足元にはチングルマの群落が広がり、あちこちで真っ赤なまだら模様を見せます。
キラキラと輝く白馬大池。あいにく風が強いため、水面に映る紅葉は見れませんでした。
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9/23 8:44
キラキラと輝く白馬大池。あいにく風が強いため、水面に映る紅葉は見れませんでした。
【白馬大池山荘】
赤い屋根の白馬大池山荘。奥には乗鞍岳。多くの登山者達が、静かに休憩していました。
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9/23 8:47
【白馬大池山荘】
赤い屋根の白馬大池山荘。奥には乗鞍岳。多くの登山者達が、静かに休憩していました。
●*白馬大池にて撮影
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9/23 8:45
●*白馬大池にて撮影
●●*雷鳥坂・船越ノ頭
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●●*雷鳥坂・船越ノ頭
●●●*チングルマの紅葉
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9/23 8:45
●●●*チングルマの紅葉
●●●●*2439m周辺
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●●●●*2439m周辺
【白馬大池から小蓮華山へ】
8時43分、白馬大池を後にして「小蓮華山」へ向かいます。ガレた緩い斜面を登ります。
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【白馬大池から小蓮華山へ】
8時43分、白馬大池を後にして「小蓮華山」へ向かいます。ガレた緩い斜面を登ります。
ガレた斜面を登り切ると目の前に「雷鳥坂」、そして右奥に「小蓮華山」が現れます。「けっこう遠いね…」
12
9/23 9:00
ガレた斜面を登り切ると目の前に「雷鳥坂」、そして右奥に「小蓮華山」が現れます。「けっこう遠いね…」
【白馬大池と頸城三山】
後方を振り返ります。眼下には白馬大池、その奥には我が越後の「焼山」「火打山」「妙高山」が連なります。
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【白馬大池と頸城三山】
後方を振り返ります。眼下には白馬大池、その奥には我が越後の「焼山」「火打山」「妙高山」が連なります。
【雷鳥坂を登る】
9時05分、「雷鳥坂」を登ります。序盤はつづら折りで高度を上げ、途中から右へトラバースとなります。
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9/23 9:05
【雷鳥坂を登る】
9時05分、「雷鳥坂」を登ります。序盤はつづら折りで高度を上げ、途中から右へトラバースとなります。
●*雷鳥坂手前にて撮影
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9/23 8:58
●*雷鳥坂手前にて撮影
●●*進行方向の雷鳥坂
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●●*進行方向の雷鳥坂
●●●*中央に小蓮華山
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●●●*中央に小蓮華山
●●●●*鉢ヶ岳・雪倉岳
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●●●●*鉢ヶ岳・雪倉岳
●*雷鳥坂中腹より俯瞰
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●*雷鳥坂中腹より俯瞰
●●*朝日岳・長栂山
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●●*朝日岳・長栂山
●●●*五輪山・黒負山
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●●●*五輪山・黒負山
●●●●*白馬大池周辺
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●●●●*白馬大池周辺
【船越ノ頭が見えてくる】
9時22分、雷鳥坂を登り切ると、ヤセ尾根の向こうに「船越ノ頭」が見えてきました。
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9/23 9:22
【船越ノ頭が見えてくる】
9時22分、雷鳥坂を登り切ると、ヤセ尾根の向こうに「船越ノ頭」が見えてきました。
【左手眼下に広がる雲海】
ヤセ尾根に辿り着くと、左手側の眼下には雲海が広がっていました。「おぉ、真っ白な雲海。スバラシイ…」
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9/23 9:25
【左手眼下に広がる雲海】
ヤセ尾根に辿り着くと、左手側の眼下には雲海が広がっていました。「おぉ、真っ白な雲海。スバラシイ…」
雲海を撮影する男性。その奥には「鹿島槍ヶ岳」の鋭いピークが見えます。
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9/23 9:25
雲海を撮影する男性。その奥には「鹿島槍ヶ岳」の鋭いピークが見えます。
「船越ノ頭」手前、多くの登山者が行き交います。ガレた登山道、右巻きにてピークに至ります。
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9/23 9:28
「船越ノ頭」手前、多くの登山者が行き交います。ガレた登山道、右巻きにてピークに至ります。
●*雲海と山座同定
17
●*雲海と山座同定
●●*浅間山・八ヶ岳
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●●*浅間山・八ヶ岳
●●●*美ヶ原・常念岳
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●●●*美ヶ原・常念岳
●●●●*鹿島槍ヶ岳
20
●●●●*鹿島槍ヶ岳
【船越ノ頭に到着】
9時31分、「船越ノ頭」に到着。標高2612m。スバラシイ展望。後方、妙高山や高妻山が見えます。
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9/23 9:31
【船越ノ頭に到着】
9時31分、「船越ノ頭」に到着。標高2612m。スバラシイ展望。後方、妙高山や高妻山が見えます。
【美しい小蓮華山】
そしてやはりコレでしょう。ここから眺める「小蓮華山」は実に美しい(^^)/
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9/23 9:32
【美しい小蓮華山】
そしてやはりコレでしょう。ここから眺める「小蓮華山」は実に美しい(^^)/
さらに小蓮華山の左奥、唐松岳や鹿島槍ヶ岳や針ノ木岳など、後立山連峰の山々が重なります。
17
9/23 9:34
さらに小蓮華山の左奥、唐松岳や鹿島槍ヶ岳や針ノ木岳など、後立山連峰の山々が重なります。
【小蓮華山へ向かう】
船越ノ頭を後にして「小蓮華山」へ向かいます。まずは斜面を下ります。
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9/23 9:37
【小蓮華山へ向かう】
船越ノ頭を後にして「小蓮華山」へ向かいます。まずは斜面を下ります。
●*船越ノ頭から山座同定
16
●*船越ノ頭から山座同定
●●*白馬鑓ヶ岳・白馬岳
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●●*白馬鑓ヶ岳・白馬岳
●●●*正面に小蓮華山
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●●●*正面に小蓮華山
●●●●*雪倉岳・避難小屋
20
●●●●*雪倉岳・避難小屋
【稜線上は強風】
ゆるく斜面を下りきり、ガレた登山道を進みます。稜線上は風が強く、帽子が吹き飛ばされそうです。
9
9/23 9:41
【稜線上は強風】
ゆるく斜面を下りきり、ガレた登山道を進みます。稜線上は風が強く、帽子が吹き飛ばされそうです。
【遠のく船越ノ頭】
後方、「船越ノ頭」が次第に遠のきます。「あんな形をしていたんだ…」
21
9/23 9:40
【遠のく船越ノ頭】
後方、「船越ノ頭」が次第に遠のきます。「あんな形をしていたんだ…」
9時46分、右奥の小蓮華山ピークへの登りが始まります。特に危険箇所はありません。
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9/23 9:46
9時46分、右奥の小蓮華山ピークへの登りが始まります。特に危険箇所はありません。
【白馬三山が現れる】
小蓮華山の登りにさしかかると、左斜面奥に白馬岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳の「白馬三山」が現れました。
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【白馬三山が現れる】
小蓮華山の登りにさしかかると、左斜面奥に白馬岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳の「白馬三山」が現れました。
●*針ノ木岳・鑓ヶ岳
14
●*針ノ木岳・鑓ヶ岳
●●*正面に小蓮華山
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●●*正面に小蓮華山
●●●*北へ延びる尾根
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9/23 9:47
●●●*北へ延びる尾根
●●●●*雪倉岳・朝日岳
12
●●●●*雪倉岳・朝日岳
【ザクのガレキ斜面】
紅葉が絡みつくガレキの斜面を登ります。この角張った岩板を重ねたようなガレキを「ザク」と称するようです。
14
9/23 10:03
【ザクのガレキ斜面】
紅葉が絡みつくガレキの斜面を登ります。この角張った岩板を重ねたようなガレキを「ザク」と称するようです。
【後退してゆく雲海】
荒々しい岩肌、徐々に後退してゆく雲海を横目に、ガレキの斜面を登り続けます。
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9/23 9:57
【後退してゆく雲海】
荒々しい岩肌、徐々に後退してゆく雲海を横目に、ガレキの斜面を登り続けます。
小蓮華山のピーク直下を歩きます。ガレた斜面、最後は右巻きに斜上してピークに至ります。「賑やかです…」
10
9/23 10:11
小蓮華山のピーク直下を歩きます。ガレた斜面、最後は右巻きに斜上してピークに至ります。「賑やかです…」
【小蓮華山に到着】
10時14分、「小蓮華山」に到着。標高2766m。山頂標柱が輝いています。
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9/23 10:14
【小蓮華山に到着】
10時14分、「小蓮華山」に到着。標高2766m。山頂標柱が輝いています。
【暴風が吹く小蓮華山】
この日、小蓮華山山頂では暴風が吹き荒れていました。「休憩は遠慮しましょう…」
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9/23 10:15
【暴風が吹く小蓮華山】
この日、小蓮華山山頂では暴風が吹き荒れていました。「休憩は遠慮しましょう…」
【白馬岳へ向かう】
10時17分、小蓮華山を後にして「白馬岳」に向かいます。ザレた登山道の奥に白馬岳が大きくなります。
8
9/23 10:17
【白馬岳へ向かう】
10時17分、小蓮華山を後にして「白馬岳」に向かいます。ザレた登山道の奥に白馬岳が大きくなります。
【まるでゴッホの油絵】
右手側、鉢ヶ岳や雪倉岳の山容が変わりした。まるでゴッホの油絵のような風景が広がります(^^)/
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【まるでゴッホの油絵】
右手側、鉢ヶ岳や雪倉岳の山容が変わりした。まるでゴッホの油絵のような風景が広がります(^^)/
【白馬岳撮影ポイント】
登山道が右へゆるくカーブする辺りで、「白馬岳」絶好の撮影ポイントがありました♪
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9/23 10:27
【白馬岳撮影ポイント】
登山道が右へゆるくカーブする辺りで、「白馬岳」絶好の撮影ポイントがありました♪
●小蓮華山→三国境区間にて
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9/23 10:28
●小蓮華山→三国境区間にて
●●*杓子岳・白馬鑓ヶ岳
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●●*杓子岳・白馬鑓ヶ岳
●●●*鋭いピーク白馬岳
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●●●*鋭いピーク白馬岳
●●●●*旭岳・清水岳
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●●●●*旭岳・清水岳
●*三国境手前にて撮影
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●*三国境手前にて撮影
●●*白馬岳・三国境
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●●*白馬岳・三国境
●●●*旭岳・小旭岳
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●●●*旭岳・小旭岳
●●●●*清水岳・猫又山
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●●●●*清水岳・猫又山
三国境手前の小鞍部へ向かいます。GPSでは小鞍部の標高は2676m。そこから白馬岳まで約250mを登ります。
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9/23 10:34
三国境手前の小鞍部へ向かいます。GPSでは小鞍部の標高は2676m。そこから白馬岳まで約250mを登ります。
10時40分、小鞍部を通過。まるで採石場のような風景。中腹を右斜上した奥が「三国境」となります。
10
9/23 10:40
10時40分、小鞍部を通過。まるで採石場のような風景。中腹を右斜上した奥が「三国境」となります。
【三国境を通過】
10時50分、富山、新潟、長野の3県が接する「三国境」を通過。標高2751m。そのまま先へ進みます。
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9/23 10:50
【三国境を通過】
10時50分、富山、新潟、長野の3県が接する「三国境」を通過。標高2751m。そのまま先へ進みます。
【後方・二重山稜の風景】
三国境から先で後方を振り返ります。眼下に「二重山稜」の様子が確認できます。
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【後方・二重山稜の風景】
三国境から先で後方を振り返ります。眼下に「二重山稜」の様子が確認できます。
●*後方・二重山稜を俯瞰
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●*後方・二重山稜を俯瞰
●●*三国境から縦走路
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●●*三国境から縦走路
●●●*小蓮華山と周辺
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●●●*小蓮華山と周辺
●●●●*乙妻山・高妻山
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●●●●*乙妻山・高妻山
強い日差しを浴びながら、急な岩場を登ります。岩場は長くは続きません。「どうぞ、ごゆっくり…」
5
9/23 11:09
強い日差しを浴びながら、急な岩場を登ります。岩場は長くは続きません。「どうぞ、ごゆっくり…」
赤ペンキに従い、尾根の左斜面を斜上。奥に黒く白馬岳ピークが近づいてきました。
6
9/23 11:11
赤ペンキに従い、尾根の左斜面を斜上。奥に黒く白馬岳ピークが近づいてきました。
【レッドカーペット】
白馬岳山頂を目前にして、紅葉に祝福されます。まるでレッドカーペット(^^)/
20
9/23 11:19
【レッドカーペット】
白馬岳山頂を目前にして、紅葉に祝福されます。まるでレッドカーペット(^^)/
右斜面の奥には、立山や剱岳などのスバラシイ展望。多くの登山者が足を止め、撮影を楽しみます。
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9/23 11:19
右斜面の奥には、立山や剱岳などのスバラシイ展望。多くの登山者が足を止め、撮影を楽しみます。
●*非対称山稜を眺める
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●*非対称山稜を眺める
●●*紅葉の奥に白馬岳
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●●*紅葉の奥に白馬岳
●●●*立山・剱岳・大日岳
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●●●*立山・剱岳・大日岳
●●●●*毛勝山・旭岳
16
●●●●*毛勝山・旭岳
【白馬岳に到着】
11時27分、ついに「白馬岳」に到着。相変わらず強風ながら、広い山頂には大勢の登山者が休憩しています。
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9/23 11:27
【白馬岳に到着】
11時27分、ついに「白馬岳」に到着。相変わらず強風ながら、広い山頂には大勢の登山者が休憩しています。
白馬岳山頂標柱。標高2932.2m。蓮華温泉からおよそ5時間でした。「やっぱり遠かったね…」
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9/23 11:33
白馬岳山頂標柱。標高2932.2m。蓮華温泉からおよそ5時間でした。「やっぱり遠かったね…」
山座同定盤。その奥には剱岳や毛勝山など、黒部の山々が連なります。「硬貨が置いてあるよ…」
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9/23 11:51
山座同定盤。その奥には剱岳や毛勝山など、黒部の山々が連なります。「硬貨が置いてあるよ…」
【白馬岳でランチ♪】
大展望を楽しみながらランチタイム♪強風のせいか、ラーメンを食べているのは私だけでした(^^;)
16
9/23 11:35
【白馬岳でランチ♪】
大展望を楽しみながらランチタイム♪強風のせいか、ラーメンを食べているのは私だけでした(^^;)
●*白馬岳から山座同定
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9/23 11:29
●*白馬岳から山座同定
●●*白馬鑓ヶ岳・水晶岳
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●●*白馬鑓ヶ岳・水晶岳
●●●*立山・剱岳・大日岳
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●●●*立山・剱岳・大日岳
●●●●*毛勝山・旭岳
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●●●●*毛勝山・旭岳
断崖に立つ若者。遙か左奥には槍ヶ岳や奥穂高岳が望めます。高度感ある一枚となりました。
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9/23 11:39
断崖に立つ若者。遙か左奥には槍ヶ岳や奥穂高岳が望めます。高度感ある一枚となりました。
【下山開始・鉱山道へ】
11時53分、白馬岳より下山開始。三国境まで戻った後、鉱山道へ周回します。
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9/23 11:53
【下山開始・鉱山道へ】
11時53分、白馬岳より下山開始。三国境まで戻った後、鉱山道へ周回します。
【さようなら白馬岳】
後方、白馬岳を振り返ります。「さようなら、白馬岳。スバラシイ風景をありがとう。また来るよ…」
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9/23 12:00
【さようなら白馬岳】
後方、白馬岳を振り返ります。「さようなら、白馬岳。スバラシイ風景をありがとう。また来るよ…」
【下山・三国境を通過】
12時24分、三国境を通過。往路と別ルートで、朝日岳方面へ進みます。
6
9/23 12:24
【下山・三国境を通過】
12時24分、三国境を通過。往路と別ルートで、朝日岳方面へ進みます。
【三国境より朝日岳方面へ】
三国境からしばらくはザクの下り斜面。序盤は電光形にて高度を下げます。「奇妙な形をした岩です…」
8
9/23 12:25
【三国境より朝日岳方面へ】
三国境からしばらくはザクの下り斜面。序盤は電光形にて高度を下げます。「奇妙な形をした岩です…」
進行方向、まずは2577m肩まで下ります。写真では分かりにくいですが、踏み跡は明確です。
8
進行方向、まずは2577m肩まで下ります。写真では分かりにくいですが、踏み跡は明確です。
12時39分、2577mを通過。赤ペンキを目印にハイマツ帯を進み、その先で再び下ります。
8
9/23 12:39
12時39分、2577mを通過。赤ペンキを目印にハイマツ帯を進み、その先で再び下ります。
【長池・鮮やかなブルー】
左手側の眼下、紅葉に囲まれた「長池」。鮮やかなブルーが美しい。
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9/23 12:47
【長池・鮮やかなブルー】
左手側の眼下、紅葉に囲まれた「長池」。鮮やかなブルーが美しい。
●*2577m肩より山座同定
11
●*2577m肩より山座同定
●●*猫又山・長池
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●●*猫又山・長池
●●●*進行方向・鉱山道
13
●●●*進行方向・鉱山道
●●●●*雪倉岳避難小屋
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●●●●*雪倉岳避難小屋
2577m肩より再びザクの下り。白い山肌がまるで残雪模様のように見えます。
10
9/23 12:43
2577m肩より再びザクの下り。白い山肌がまるで残雪模様のように見えます。
3人パーティーの男性とスライド。鉱山道の位置を教えてくれた後、背後の三国境方面へと消えてゆきました。
17
3人パーティーの男性とスライド。鉱山道の位置を教えてくれた後、背後の三国境方面へと消えてゆきました。
【紅葉が進む】
日当たりがいいのでしょうか?蓮華尾根よりもコチラのほうが紅葉が進んでいました。「真っ赤だ…」
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9/23 12:52
【紅葉が進む】
日当たりがいいのでしょうか?蓮華尾根よりもコチラのほうが紅葉が進んでいました。「真っ赤だ…」
【鉱山道分岐点と鉢ヶ岳】
少し広くなった所で鉱山道への分岐点に到着。正面には「鉢ヶ岳」が堂々と聳えます。
16
9/23 12:59
【鉱山道分岐点と鉢ヶ岳】
少し広くなった所で鉱山道への分岐点に到着。正面には「鉢ヶ岳」が堂々と聳えます。
●*鉱山道分岐にて山座同定
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●*鉱山道分岐にて山座同定
●●*2577m肩・三国境
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●●*2577m肩・三国境
●●●*白馬岳の西面
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●●●*白馬岳の西面
●●●●*旭岳と周辺
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●●●●*旭岳と周辺
●*清水平・清水岳
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●*清水平・清水岳
●●*猫ノ踊り場 周辺
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●●*猫ノ踊り場 周辺
●●●*正面に鉢ヶ岳
14
●●●*正面に鉢ヶ岳
●●●●*雪倉岳への縦走路
11
●●●●*雪倉岳への縦走路
【分岐点より鉱山道へ】
13時01分、分岐点にて右折し鉱山道に入ります。「分岐点の表示は明確です…」
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9/23 13:01
【分岐点より鉱山道へ】
13時01分、分岐点にて右折し鉱山道に入ります。「分岐点の表示は明確です…」
左手に「雪倉岳」を眺めながら、点々と付けられた赤ペンキに従ってゆるく下ります。
8
9/23 13:11
左手に「雪倉岳」を眺めながら、点々と付けられた赤ペンキに従ってゆるく下ります。
【黒いザク・小さな沢】
黒っぽいザクを踏みしめて下り続けます。右手には小さな沢が流れます。
5
9/23 13:14
【黒いザク・小さな沢】
黒っぽいザクを踏みしめて下り続けます。右手には小さな沢が流れます。
その小さな沢沿いでは、カライトソウの群落に出会いました(^^)/
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9/23 13:18
その小さな沢沿いでは、カライトソウの群落に出会いました(^^)/
【誰もいない鉱山道】
蓮華尾根と異なり、鉱山道には誰もいません。カラフルな紅葉を眺めながら、ゆっくり下ります。
15
9/23 13:22
【誰もいない鉱山道】
蓮華尾根と異なり、鉱山道には誰もいません。カラフルな紅葉を眺めながら、ゆっくり下ります。
鉱山道は全体的に勾配がゆるやか。渡渉以外は危険もナシ。その代わり、歩行距離が長いのです。
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9/23 13:26
鉱山道は全体的に勾配がゆるやか。渡渉以外は危険もナシ。その代わり、歩行距離が長いのです。
【鉱山道水場・うまい水】
13時30分、鉱山道水場を通過。赤ペンキで「うまい水」と表示。十分な水が流れていました。
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9/23 13:30
【鉱山道水場・うまい水】
13時30分、鉱山道水場を通過。赤ペンキで「うまい水」と表示。十分な水が流れていました。
【塩谷精錬所跡を通過】
13時38分、「塩谷精錬所跡」を通過。何もない平坦地。「かつて精錬所があったとは想像もつきません…」
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9/23 13:38
【塩谷精錬所跡を通過】
13時38分、「塩谷精錬所跡」を通過。何もない平坦地。「かつて精錬所があったとは想像もつきません…」
鉱山道・紅葉写真1
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9/23 13:41
鉱山道・紅葉写真1
鉱山道・紅葉写真2
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9/23 13:40
鉱山道・紅葉写真2
鉱山道・紅葉写真3
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9/23 13:41
鉱山道・紅葉写真3
鉱山道・紅葉写真4
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9/23 13:36
鉱山道・紅葉写真4
【鉢ヶ沢を渡渉】
13時46分、ザクの急斜面を下って「鉢ヶ沢」を渡渉。その後は鉢ヶ沢左岸沿いを下ります。
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9/23 13:46
【鉢ヶ沢を渡渉】
13時46分、ザクの急斜面を下って「鉢ヶ沢」を渡渉。その後は鉢ヶ沢左岸沿いを下ります。
「鉢ヶ沢」と「雪倉上ノ沢」の間に、お花畑がありました。ハクサンフウロ、ミヤマキンポウゲ、トリカブト、ヨツバシオガマなど。
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9/23 13:54
「鉢ヶ沢」と「雪倉上ノ沢」の間に、お花畑がありました。ハクサンフウロ、ミヤマキンポウゲ、トリカブト、ヨツバシオガマなど。
【雪倉上ノ沢を渡渉】
14時15分、「雪倉上ノ沢」を渡渉。枝沢を含め、渡渉地点はいくつもありましたが、難しいものはナシ。
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9/23 14:15
【雪倉上ノ沢を渡渉】
14時15分、「雪倉上ノ沢」を渡渉。枝沢を含め、渡渉地点はいくつもありましたが、難しいものはナシ。
トリカブトを横目に、ゆるい登山道を歩き続けます。登山道の向こうに「蓮華菱」の岩峰が見えてきました。
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トリカブトを横目に、ゆるい登山道を歩き続けます。登山道の向こうに「蓮華菱」の岩峰が見えてきました。
【比丘尼鉱山跡を通過】
14時18分、比丘尼鉱山跡を通過。ポツンと「比丘尼飯場」の標柱があるのみ。
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9/23 14:18
【比丘尼鉱山跡を通過】
14時18分、比丘尼鉱山跡を通過。ポツンと「比丘尼飯場」の標柱があるのみ。
【蓮華菱の大岩峰】
比丘尼鉱山跡からしばらくすると、「蓮華菱」がよく見える位置に来ました。「荒々しい岩峰です…」
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9/23 14:26
【蓮華菱の大岩峰】
比丘尼鉱山跡からしばらくすると、「蓮華菱」がよく見える位置に来ました。「荒々しい岩峰です…」
【神ノ田圃を通過】
14時28分、「神ノ田圃」を通過。ひっそりとした小池。鉱山道ルートの見所もここで終わりです。
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9/23 14:28
【神ノ田圃を通過】
14時28分、「神ノ田圃」を通過。ひっそりとした小池。鉱山道ルートの見所もここで終わりです。
ブナやダケカンバの林の中、小さな沢の渡渉を繰り返しながら、やや退屈な登山道を下り続けます。
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9/23 14:57
ブナやダケカンバの林の中、小さな沢の渡渉を繰り返しながら、やや退屈な登山道を下り続けます。
瀬戸川の近くでは、シナノナデシコやチョウジギクなどが咲いていました。
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9/23 15:39
瀬戸川の近くでは、シナノナデシコやチョウジギクなどが咲いていました。
【瀬戸川・パイプ橋
15時41分、パイプ橋にて瀬戸川を渡ります。一人ずつ渡るようにとの注意書きアリ。
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9/23 15:41
【瀬戸川・パイプ橋
15時41分、パイプ橋にて瀬戸川を渡ります。一人ずつ渡るようにとの注意書きアリ。
【瀬戸川・パイプ橋◆
パイプ橋から瀬戸川上流を撮影。「橋がなければ、渡渉は難しそうです…」
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9/23 15:41
【瀬戸川・パイプ橋◆
パイプ橋から瀬戸川上流を撮影。「橋がなければ、渡渉は難しそうです…」
【ガレのトラバース】
瀬戸川を渡った先で、ガレ斜面のトラバース。上から土砂崩れが起きそうで、イヤな感じの場所でした。
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9/23 15:44
【ガレのトラバース】
瀬戸川を渡った先で、ガレ斜面のトラバース。上から土砂崩れが起きそうで、イヤな感じの場所でした。
16時08分、樹林帯を歩き続け「蓮華の森キャンプ場」との分岐点を通過。「長い。うんざりです…」
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9/23 16:08
16時08分、樹林帯を歩き続け「蓮華の森キャンプ場」との分岐点を通過。「長い。うんざりです…」
【下山・蓮華温泉を通過】
16時19分、ダートの林道を歩き続け、蓮華温泉ロッジを通過。辺りはもう霧に包まれていました。
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9/23 16:19
【下山・蓮華温泉を通過】
16時19分、ダートの林道を歩き続け、蓮華温泉ロッジを通過。辺りはもう霧に包まれていました。
【駐車場・下山終了】
16時24分、路駐した場所に到着し、無事に下山終了。白馬岳山頂から4時間30分でした。
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【駐車場・下山終了】
16時24分、路駐した場所に到着し、無事に下山終了。白馬岳山頂から4時間30分でした。
【バックショット】
チングルマの紅葉、真っ白な雲海、高度感あふれる景観に圧倒された山旅でした。それでは、また…(^^)/
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9/23 10:03
【バックショット】
チングルマの紅葉、真っ白な雲海、高度感あふれる景観に圧倒された山旅でした。それでは、また…(^^)/
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●*右端に白馬槍鑓ヶ岳
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9/23 9:32
●*右端に白馬槍鑓ヶ岳
●●*縦走路と小蓮華山
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●●*縦走路と小蓮華山
●●●*雪倉岳・朝日岳
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●●●*雪倉岳・朝日岳
●●●●*五輪山・黒負山
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●●●●*五輪山・黒負山
●*ヒワ平より山座同定
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●*ヒワ平より山座同定
●●赤男山・朝日岳・五輪山
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●●赤男山・朝日岳・五輪山
●●●*ツリコシ沢・黒負山
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●●●*ツリコシ沢・黒負山
●●●●*撮影 2018/10/22
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●●●●*撮影 2018/10/22
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