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記録ID: 1596308
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ハイキング
丹沢

丹沢大山(阿夫利神社下社起点で周回)

2018年09月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
8.2km
登り
766m
下り
785m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
2:43
合計
6:07
10:44
67
11:51
12:17
15
12:32
12:47
24
13:11
13:15
16
13:31
15:09
14
15:23
15:27
47
16:14
16:30
17
16:47
16:47
4
天候 薄曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
7:30時点で、一番上の市営第二駐車場は満車、第一駐車場は残数台。
民間の駐車場はまだまだ余裕あり。
私は、9:00時点で三井リパークの反対側の民間の駐車場を利用しました。(1,000円/日)
今日は、Mさんとハイキング。ケーブルカー乗り場から少し登ったところですが、ケーブルカーを利用しました。
今日は、Mさんとハイキング。ケーブルカー乗り場から少し登ったところですが、ケーブルカーを利用しました。
夫婦杉。樹齢5〜600年とのこと。夫婦円満であることをお祈りして先に進みました。
2018年09月23日 11:05撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 11:05
夫婦杉。樹齢5〜600年とのこと。夫婦円満であることをお祈りして先に進みました。
十五丁目、天狗の鼻突き岩。天狗の鼻は意外と太い。。。
2018年09月23日 11:53撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 11:53
十五丁目、天狗の鼻突き岩。天狗の鼻は意外と太い。。。
十六丁目からの眺望。
十六丁目からの眺望。
十六丁目追分の碑。1716年に初建とのこと。碑に刻まれた文字は読んでこなかったのが悔やまれます。
2018年09月23日 12:16撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 12:16
十六丁目追分の碑。1716年に初建とのこと。碑に刻まれた文字は読んでこなかったのが悔やまれます。
十六丁目、蓑毛方面からの登山道との合流地点。大山山頂方面に向かいます。
十六丁目、蓑毛方面からの登山道との合流地点。大山山頂方面に向かいます。
登山道にひっそりと蘭のような花が咲いていました。ホトトギスでしょうか。
2018年09月23日 12:25撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/23 12:25
登山道にひっそりと蘭のような花が咲いていました。ホトトギスでしょうか。
トリカブト。葉はヨモギに似ていますが、トリカブトは猛毒植物なので決して食べてはいけませんね。登山道に咲いていました。
2018年09月23日 12:47撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/23 12:47
トリカブト。葉はヨモギに似ていますが、トリカブトは猛毒植物なので決して食べてはいけませんね。登山道に咲いていました。
二十丁目あたり富士見台直前の眺望。海側です。
1
二十丁目あたり富士見台直前の眺望。海側です。
二十一丁目富士見台から富士山を望む、、、が、残念でした。
二十一丁目富士見台から富士山を望む、、、が、残念でした。
大山山頂まで300メートル地点。このあたりで遭難等多いのでしょうか。緊急連絡先が表示されていました。
2018年09月23日 13:15撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 13:15
大山山頂まで300メートル地点。このあたりで遭難等多いのでしょうか。緊急連絡先が表示されていました。
大山山頂到着。まず、御朱印を拝受しました。
2018年09月23日 13:58撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/23 13:58
大山山頂到着。まず、御朱印を拝受しました。
山頂には、奥の院とか茶屋とか、いろいろあって山頂をうろうろと歩き回りました。
2018年09月23日 14:09撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 14:09
山頂には、奥の院とか茶屋とか、いろいろあって山頂をうろうろと歩き回りました。
山名標柱で順番待ちして記念撮影。
山名標柱で順番待ちして記念撮影。
三等三角点がありました。ICタグなし。角の字と点の字は旧字でした。もちろんやさしくタッチ。
2018年09月23日 15:03撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 15:03
三等三角点がありました。ICタグなし。角の字と点の字は旧字でした。もちろんやさしくタッチ。
山頂からの眺望。紅葉はまだまだでした。
山頂からの眺望。紅葉はまだまだでした。
山頂からトイレ側に下りたところでの眺望。景色を眺めずカメラ目線のMさん。
山頂からトイレ側に下りたところでの眺望。景色を眺めずカメラ目線のMさん。
眺望が良いとついつい仁王立ちしてしまいます。
眺望が良いとついつい仁王立ちしてしまいます。
下山ルートは見晴台コースです。見晴台からの眺望です。登山道は薄暗くなっていますが、下界はまだまだ日差しが射していました。
下山ルートは見晴台コースです。見晴台からの眺望です。登山道は薄暗くなっていますが、下界はまだまだ日差しが射していました。
無事に下山。
撮影機器:

感想

阿夫利神社下社まではケーブルカー利用です。
山頂は大賑わいでした。初の大山でしたが結構楽しめましたので、また訪れたいと思いました。今度はたぶんもっと静かなヤビツ峠側に取り付こうかと。

タヌキのような腹を持った2名で、亀のようにのんびりと、ウサギのように大休憩をとりながらの山行です。コースタイムは、下山遅れだけを気にしつつゆっくりしています。

あと、山行には関係ありませんが、十六丁目、富士見台、二十五丁目、山頂に2個のポケモンGOのジムがありました。

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