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記録ID: 1596704
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ハイキング
中国山地東部

鳥取ゝ彎昌魁扇ノ山

2018年09月22日(土) [日帰り]
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GPS
16:00
距離
6.3km
登り
663m
下り
640m

コースタイム

日帰り
山行
1:00
休憩
0:30
合計
1:30
9:10
9:20
20
9:40
9:50
20
10:10
10:20
10
扇ノ山
12:30姫路登山口〜13:10扇ノ山13:30〜14:00姫路登山口
天候 あめのちくもり
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
久松山(鳥取城跡):鳥取県庁北駐車場(無料)
扇ノ山:登山口手前に10台ほど止められるスペースあり
登山ポストは、姫路公園の売店横
コース状況/
危険箇所等
久松山:濡れた石が滑りやすい
扇ノ山:始めは渡渉の繰り返し。雨後は注意。
なお河合谷林道は落枝、落石多数。車での通行注意。
ふもとにある吉川継家像と、
これから登る久松山(鳥取城跡)
ふもとにある吉川継家像と、
これから登る久松山(鳥取城跡)
久松山(山上ノ丸)の天守跡にて、
軍配を采配するイメージで記念撮影。
2
久松山(山上ノ丸)の天守跡にて、
軍配を采配するイメージで記念撮影。
鳥取の市街地や日本海を俯瞰する
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鳥取の市街地や日本海を俯瞰する
日本で鳥取城にだけ、丸みを帯びた巻石垣
2
日本で鳥取城にだけ、丸みを帯びた巻石垣
移動して、姫路コースで扇ノ山
最初は渡渉が続く
移動して、姫路コースで扇ノ山
最初は渡渉が続く
ガスのブナ林を抜けていく
ガスのブナ林を抜けていく
避難小屋のある山頂もガスガス
避難小屋のある山頂もガスガス
扇子を広げて、
扇ノ山で記念撮影
2
扇子を広げて、
扇ノ山で記念撮影

感想

9/22〜24の3日間、鳥取遠征!
「たっぷり とっとり」を満喫。

名古屋から名神〜中国〜鳥取自動車道を飛ばして、5時間ほどで鳥取到着。
鳥取駅前のすなば珈琲でモーニング。
小雨の中、鳥取城へ。
二の丸にある稲荷神社横の石段を上がり、道標に従って登っていく。
雨上がりで滑りやすい斜面に気をつけながら、
親子連れが下ってくる。
展望台となっている本丸跡から、鳥取市街地や日本海を眺めた。
下山後、武蔵食堂で素ラーメンを食べ、早めの昼食。

八頭へ移動し、姫路公園から河合谷林道を通って、登山口へ。
沢沿いに渡渉を繰り返し、尾根道を進むと、ブナ林に。
終始ガスガスで、避難小屋のある山頂からも展望なし。
こんな悪天候でも、私以外にお二人が山頂にいらっしゃった。
「熊」の痕跡を見たとのことで、下山時は少々ビビりながら駐車場に戻りました。

再び鳥取で、白兎神社や砂丘、日本海に浮かぶイカ釣り船の明かりを楽しみ、
チキンカツカレーをいただいて、1日目終了。

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訪問者数:506人

コメント

鳥取まで
名古屋から5時間で?さては飛ばしたな〜
鳥取自動車道って、今でも対面通行で無料?
鳥取城跡と扇ノ山へ行って来たんだ。
巻石垣があるんですね。知らんかったです。
扇ノ山はガスガスだったや。
残念やけど、仕方ないね。
で、遠征続編のレコアップは、期待しとってええかな〜

砂丘へは何度か行ったけど、城跡へは登ったことがないです。
仕事で兵庫県の香住や浜坂まで来たついでに、鳥取砂丘まで足伸ばした思い出が・・・  
今思うと、せめて鳥取城跡ぐらいは行っておけば良かった。
若かりし寅のサラリーマン時代でしたよ
2018/9/26 17:33
Re: 鳥取まで
toradoshiさん、コメントありがとうございます。
鳥取自動車道は、今も対面通行で無料。
名古屋から5時間かかりましたが、そんなに飛ばしてませんよ。
鳥取城は、復元工事中で、29日には擬宝珠のついた橋が完成披露されます。
いろいろ観光しながら、2日目は氷ノ山、3日目は大山に登りました。
ぼちぼちアップしていきます。
2018/9/27 18:10
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